【募集中】癖有生徒会~ｸｾｱﾘｾｲﾄｶｲ~【BL・制限有り】

＞葉月
――ッうわ、何居たの。…ちょっと、俺来たんだし一人でソファ占領してんなよ。ほら、どっちかに寄った寄った。
(今日は生徒会の活動と言える活動をしない癖に設けられた活動日、そんな無駄な集まりに時間を取られるくらいなら今日も仲のいい女子連中とプリクラの一つでも撮りに行きたいというのが本音だが、生徒会に入った以上負わなければいけない責務だと自覚しているし、何より何だかんだで生徒会の面々との時間も悪くないと感じてきてしまっており結局サボる事もなく生徒会室に足を向けていて。教室に入るものの自分以外の面々の姿が見えず早すぎたかと頬を掻くものの、なんとなく座ろうと向かった先のソファに居た先客に少々驚いて。片側に寄って座るよう指摘すると気だるげな様子で相手の肩を数回揺すって。)
(/早速絡ませて頂きました！改めまして、これからよろしくお願いしますね^^)

＞all
…かーわいい、こういうのほんっと良いよなあ…。
(放課後の生徒会室にて、自分用に宛がわれた机に着きながらそこに女性向けファッション誌を広げて眺めていて。頬杖を突きながら夏も徐々に近づいてきた今頃に流行るらしい綺麗な色の服の数々に深く溜息を突くと羨むような悩ましい声を漏らして。女装癖を持つ身として今まで散々その腕を磨き、幸いなことにあまり男らしく育つことのなかった体躯も功を奏し街を歩いていてもおかしな目を向けられないくらいにはその技術を上げてはいるが、夏場の薄着では流石に無理があるスタイルもいくつかあり、そんなものに限って自分好みの愛らしい服を出してくる流行というシステムを恨みながら机にべたりと突っ伏して。)
(/皆様初めまして、Cとして参加することになりました藤咲本体です！女装癖という、他の皆様とはまた勝手の違う癖にまだまだ上手くキャラを乗せられていない感がありますがどうぞこれからよろしくお願いします。)

「やだなあ、冗談ですってば！ねっ」
「あー…やっぱり、好き、なんだよなあ……」

名前/里中　操　(Satonaka Misao)
学年/一年
役/生徒会役員
癖/髪をいじる癖

容姿/身長は178㎝と比較的長身で筋肉はほどほどに。所々毛先のはねた癖毛は金に染まっており、襟足は首元にかかる程度。左わけした前髪は茶色がかった若干猫目な瞳にかからない程の長さ。元々が癖毛で雨の日等の湿気の多い日は尋常じゃないはね具合で本人にとってはかなりのコンプレックス。何れだけ直してもおさまらない癖毛を相手しているうちにいつのまにか髪をいじる癖がついてしまっていて。生徒会というわりに制服は着崩しており、緩く締めたネクタイに上靴の踵は直ぐに踏み潰して履く等のだらしない風貌。一回りサイズの大きい青いパーカーを着込んでいる。

性格/基本的にお気楽で楽観的。とりあえず今が楽しければいい、という考えで悪く言えば単純なお馬鹿。誰に対しても平等に接するが、如何せん顔や態度に思っていることがでるため分かりやすい。隠し事は苦手。一応敬語は使うものの年上だろうが無遠慮な物言いなため誤解を招いてしまうことも。勉強よりも運動で体を動かず事が好きだが、様々な競技を幅広く楽しみたいという理由で部活には所属していない。運動能力を買われ各部活動に屡々ヘルプとして参戦することも。頭はお世辞にも良くない。

好きなもの/運動、おいしいもの、騒ぐこと
嫌いなもの/頭を使うこと、雨の日


(参加許可ありがとうございます!勝手ながら少しpfを訂正させていただきました。貴重なスペースを使ってしまいすみません;)

>葉月

_っ..え、葉月..?( 生徒会室の扉をｶﾞﾗｶﾞﾗと心地の悪い音を鳴らしゆっくりと入って行き。ｷﾞﾗｷﾞﾗと照る太陽が部屋に差し首筋に汗が滲み。不意にｿﾌｧに目遣れば目を瞑り寝転んでいる相手の姿。この暑さで倒れてしまったのだろうか、急いでｸｰﾗｰをつけ水道まで走り、己のﾊﾝｶﾁ濡らせば相手の額へと置いて。この行為は己の勘違いから行ったものだが、どう考えても暑さで殺られる様な気温ではなく己の幼い脳内で生まれた誤解であって。心配そうに表情曇らせ、焦りからか鎖骨を引っ掻けば相手が早く目が覚めないかと己の椅子へと腰掛ければ「_..んん。」何て色っぽい声出し、何かを悩んでいるようで。

(/ 参加許可有難う御座います!!

>藤咲

_ん、此れ。( 何やら女性が買う様な表紙の雑誌を開き、悩んでいる様な素振りを見せる相手が目に入るも一切気にせず、この間まで旅行へ行っていた時のお土産として相手の机の上へ可愛らしく包装されたﾘﾎﾞﾝやらﾋﾞｰｽﾞやらがついているふわふわしているｷｰﾎﾙﾀﾞｰとﾊﾝｶﾁを置いて。「お土産、気に入るかわかんないけど。」何て小さく微笑めば少し肩竦め。早急は目にも止めなかったが、少しばかり相手の雑誌が気になりｺﾃﾝと首傾げれば「なんなの、その雑誌。」と問い掛けてみて。

>all

_..ふぁ、眠み-..。( 何時からか、教室の机の上で眠りについていて。ｸﾞｲｸﾞｲと伸びすれば鼻に掛かった様な色気の有る声出して。置き勉しっぱなしの教科書やﾉｰﾄ等を今日こそは持って帰ろうと手っ取り早く鞄に詰めれば教室の窓が開いている事に気が付き。早く生徒会室へ行かねばとやや急ぎ気味に窓へと寄れば閉め、固くなってしまっている鍵をやっとの事で閉めて。重たい鞄持てば足早に生徒会室へと向かって。相変わらず綺麗なその部屋に再度鼻に掛かった声洩らしｿﾌｧへ乱暴に座り足組んで。己の机の横に積み重なった資料に目を通しつつｺﾛｺﾛと常備してあるｲﾁｺﾞﾐﾙｸの雨舐めて。

(/ お初です!!絡んで下さると嬉しいです..!

＞all

はー…、涼しー……
(まだ校舎に生徒のちらほら残る放課後の廊下。何処からか聴こえる管楽器の音を耳にしながら向かうは最早通いなれた生徒会室で。バスケ部の部内試合へと助っ人へ出ていた事もあるが、今日は天気予報の宣言通り初夏の気温で、辿り着いた先見慣れた扉を開ければ無人密室のそこから何とも言えないむんとした暑さが身を包んで。なんだ、まだ誰もいないのか、と少々気落し肩を落として。といってもこの生徒会役員の大体は上級生。入学し遊び呆けてばかりの自分と違い何かと忙しいのだろう。『生徒会』の名など然程も釣り合わない質の自分がまだ役員を続けられているというのは、やはり個性的過ぎる面々の揃ったこの生徒会という場所が楽しいからで。だれかはやくこないかな、なんて暑さで回らない頭で考えつつぱたぱたとYシャツの首元を扇げば窓際により手をかければ開錠し勢い良く窓を開けて上記を呟いて。)

(はじめまして!Hの本体です。既にいらっしゃる方々がとても素敵な伽羅ばかりで生徒会が全員揃うのが楽しみで仕方がないです…!!初っぱなから長々しい駄文ですがどうぞよろしくお願いいたします…!)

＞落合
…え、なにこれちょー可愛いじゃん！ありがと、使わせてもらうわ。
(不意に傍に寄ってきた相手の姿に緩く首を傾げながらそちらを見上げるとその要件を此方から訊ねるより早く机にラッピングされた袋が置かれ。相手の話を聞きながら早速その袋を開けると自分好みのふわふわとした少女趣味なキーホルダーとハンカチが見え、思わずわっと表情を明るくさせるとハンカチを相手の方に掲げながら嬉しそうに礼を言い。キーホルダーはどこに着けるか、など早速考え出していた最中相手からの問いかけに機嫌がいいこともあってか楽しげな笑顔のままそちらに顔を向けると雑誌を相手にも見える様に向けて。)
これな、クラスの女の子に貸してもらった雑誌ー。ほら、この服とかこの服とか、すっごい可愛いだろ？

＞里中
――あーもうあっつ、ほんと訳分かんない！校内全部クーラー完備しろっての、汗臭くなっちゃうじゃん！
(まだまだ日付の上では夏に到達していないはずだというのに不意にやってくる暑い日に大分辟易しているらしく文句を口にしながら生徒会室に入っていくと速足で自分の机まで近寄っていき。どさりと荒い仕草で鞄を置きながら女子が使うような石鹸の香りの汗ふきシートを取り出すとこんな日でも日焼け防止のために着込んでいたカーディガンの隙間から項を流れる汗を拭きとって。シャツの襟の徒からも手を突っ込み汗の流れた体を拭き、使い終わったシートをゴミ箱に投げ入れると先に到着していたらしい相手の元へと歩み寄っていき。「ちっす里中、中々涼しそうな場所見つけてんじゃん。」丁度風が吹き込む位置に居た相手の背中にどさりと身体を乗っけながら絡んでいくと自分よりも長身な相手の陰にいるというのに中々涼しいこの場所に思わず息をつき。)
(/初めまして、Cのチャラ男くんこと藤咲本体です！今のところ唯一の一年生ということでこれから存分に先輩面させて頂こうかと思っています(←/調子に乗りやすいキャラではありますが、何卒お付き合いくださいませ^^)

(すいません！G空いてますか？

>里中

_..よ-っす。( 窓の外を眺める相手を発見すれば後ろから息を殺して相手の後ろへと辿り着けば、ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと相手の肩叩き、振り返る直線に手で目隠しをして。己曰く“だ-れだ?”のつもりらしく、声だけで当ててみろと言う事なのか先程の挨拶のみで黙り込んでしまい。幼い子供の様にﾜｸﾜｸと相手からの返答に期待脹らませ､ｷﾗｷﾗと瞳輝かせれば、少し難易度を上げたいのか相手に己だとﾊﾞﾚない様に小さな囁き声で相手の耳元まで口元近付け「わかった..?」何てねっとりと焼き付く様な謎のｲｹﾒﾝﾎﾞｲｽで問い掛けてみて。それは色気があるのだが全くの自覚なし、そんな男性らしい事をしているのだがやはり表情は幼子の様に笑みを浮かべていて。

(/ 初めまして!何かもうﾀﾗｼ見たいな事しちゃってますが宜しくお願いします!!

>藤咲

_ん、可愛い。( 相手が笑顔で雑誌を見せて来れば頬緩ませ相手らしいと上記述べて。ぽんぽんと頭撫でれば「..藤咲にも似合うんじゃない?」何て何気ない一言を述べて。相手は己より身長が低いし、己と同じ位白い。それにぷにぷにとしている肌、本当に似合って仕舞うのではないか。何て先程とは違う笑み見せれば「..好き?そ-ゆ-の。」なんて確かめる様に問い掛けてみて。何か思い出したかの様に目見開けば「_今日暇?俺暇なんだけど..俺ん家来ない..?」再度ｺﾃﾝ首傾げと問い掛けて。

(/ 可愛らしい藤咲くんﾆﾔﾆﾔしながら見させて頂いてます!!(( 宜しくお願いします!

名前_貞純　透(ｻﾀﾞｽﾞﾐ　ﾄｵﾙ)
年齢_18歳　高３
役割_D 書記
癖_唇を触る癖
性格_超がつく程のドS、人を弄んだり苛めたりすることに快感すら感じてしまうﾀｲﾌﾟ。明るく気さくでﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰな性格で男女問わず友達も多いが驚くほどの腹黒さ。飄々としていて気まぐれ。よくﾌﾗｰｯと何処かに行く、猫みたいだと言われるが黒猫ではない。悪戯好きだが友好的で驚くほどのｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ能力を有する。気持ち悪がられるﾚﾍﾞﾙで笑顔を絶やさない、いつもﾆｺﾆｺ。でも怒ってるとそれなりにｵｰﾗ出てる。無意識なのか変態的な一面があり他の人が耐えられないほど恥ずかしい発言も笑顔でいってのける強者。
容姿_染めたことがなく艶のある髪を肩に着くぐらいにしていて前髪は２：8に分けている。少し癖がありｸﾙｸﾙとまではいかないが、ゆるりとしている(しかし本当に少し)。色は地毛と信じてもらえにくい明るい茶色薄いというより明るい。肌は白く細い吊り目は茶色と中々端整なｿｰｽ顔。175cmと平均的な身長にある程度筋肉の着いている細身。制服はﾌﾞﾚｻﾞｰのﾎﾞﾀﾝは開けていて下に白いﾊﾟｰｶｰを着ている。それ以外は着崩ししていない。私服もお洒落でﾗﾌな物多い。
備考_異様性癖を持っていて自分の唇よりも人の唇が好き。気に入ったら触りまくる。何の躊躇いもなくｷｽもするいわゆるｷｽ魔。堅苦しい敬語や上下関係、団体行動は苦手で後輩にも呼び捨てや敬語が好ましいと言っている。完璧主義者で任された仕事はそつなくこなす。書記ということもあってか印刷はなどと間違われるﾚﾍﾞﾙで字が綺麗。最近は「名前が似合ってない」って言われるのに悩んでるらしい。

( /Dくんkeepお願いした者です!ご検討よろしくお願いします)

((ふぁっ！いつのまにやらたくさん…あ、pf書いてくれたかたOKです！

G…さしか空いていたと思います！

>絢
ん……うるさぃなぁ…………て、絢？(肩を揺らしている相手に気付き、『結局寝てしまったのか……』とボソッと呟き、肩を掴んでいる相手を押し退け喉が渇いたので自販機までフルーツミックスのジュースを買いに行こうとしたが、お金を家に置いてきたことに気付き、『喉渇いた…』と何か飲み物をくれと言わんばかりに呟き。とりあえず動くのも疲れるのでもう一度ソファーに座り)

>誠
…え？何これ……
(額に乗っている冷たいハンカチに気がつき。起き上がると相手が椅子に座っていたので、これは相手がやったのだと勘づき。何か悩んでるように鎖骨を引っ掻いているので、すぐにソファーから起き上がり、『鎖骨…引っ掻いちゃ駄目だよ』と微妙に赤くなっている鎖骨を引っ掻いている相手の手を握って鎖骨から離し、綺麗な手だなぁと思いながら掴んでいる相手の手をマジマジと見て)

>操
…あ、操だ……
(寝ようと思っていた所で扉が開き、誰かと思って見ると相手がいて。涼しいと言っていた相手を見ながら、自分が今いるところは日なたでどちらかといえば暖かいので、相手の気持ちはさっぱりわからず。窓を見ると白い猫がいて、何処から来たのだろうと辺りを見渡せば非常用の外階段があり、どうやらそこから登ってきたんだなと解釈し。窓を開けて猫を抱えれば『にゃぁ』と鳴かれ、微笑み)

>葉月

_..あ、ごめ。..大丈夫?( 無意識の内に鎖骨を引っ掻いていれば突然、ひんやりとした己よりほんの少しだけ大きな手が己の手を握り。相手が起きたのだと思えばｶﾞﾊﾞｯと顔上げ、不安そうに上記述べ。それにしても相手はいつまでも己の手を握っているのだろうか、ﾕﾙﾘと首傾げ相手見つめれば「_どしたの、俺の手..変なとこある?」何て問い掛けてみて。取り合えず相手の額に乗っかったままのﾊﾝｶﾁを取り、机の上へと置けば「_葉月、ｿﾌｧに倒れてたんだけどさ。」なんて己がこんな行為をした説明をし始めて。まず己がこんな事をするなんて柄じゃないだろう、少し照れくさい行為だったかもしれないが相手が心配だった為にした事だ。逆にもっと意地悪く接してもいいのではないか、なんて思い浮かぶもまだ勘違いしているのか、病人には優しくなんて考え「..何か飲む?」なんて

＞誠先輩
＿＿んんッ！？…っ、誠先輩！ですよね！
(視界を覆った闇に何事かと身構えれば次の瞬間耳元で聞こえたのは謎の色気をはらんだ声で。思わずびくりと体を跳ねさせれば、ぶわわと暑さとは別の熱が首元までせり上がり、赤くなった耳を抑えて勢い良く振り向いて。この行動に、やけに色っぽい声音、「アンタしかいないし！」とびしりと付け加えて。自分の子供染みた悪戯とはまた違うこの手の悪戯はやはり慣れないもので。今日こそは何か言ってやろうと、口を開くも相手の表情は悪気こそ感じられない幼子のような笑みが浮かんでおり。結局「…あー」なんていう歯切れの悪い言葉が出てきて)

(/絡みありがとうございます…!色っぽいタラシ最高です、寧ろウェルカムです…!こちらこそよろしくお願いいたします)


＞絢先輩
ふふん、いいでしょー。絢先輩ならここ入れてあげてもいいですよ？
(背後からの聞き慣れた声に呆けていた意識が瞬く間に戻ってくれば、振り返る間もなく背中にどさりと衝撃を感じて。こんな暑い日なのに吹き込む風の為か不快に感じる事はなく寄り掛かる体重はそのままに出来るだけ顔を後ろに見やり。幾らか身長の低い相手は自分の影の中で涼んでおり、赤みのかかった茶髪が僅かな風をはらみ揺れれば夏場教室に蔓延する石鹸の香りがふと香って。相変わらず女子だなあ、なんて言ってしまえば微妙な顔をされるだろう感想を心中で呟いて。相手の言葉にへらりとした笑みで自分の隣を指差せば得意気な声音で上記を述べてたと思えば、ふと「それとも特等席にいます？」と自らの背後を『特等席』などと称すればふざけた様子で問いかけてみて)

(/可愛らしい先輩に本体もきゅんきゅんです…!面倒くさい後輩ですが、どうぞよろしくお願いいたします!


＞泪先輩
せーんぱい、何やってるんですか？…あ、猫だ
(暫く涼んでいれば視界の端に見慣れた群青色の頭があって。どうやらもとから生徒会室に居たようで今更ながら気づいたその事に、比較的気温の高かった今日暑くなかったのかな、なんて思いつつふと覗き込んでみれば涼しげな相手を羨ましく感じて。相手の視線の先にはその腕にだかれる様にして白い猫。学校で猫なんて珍しい事で興味津々で近寄ってみて)

(/絡みありがとうございます！拙い文章と伽羅ですが、どうぞよろしくお願いいたします)

＞落合
だーかーら、絢って呼んでっていつも言ってんじゃん。それと、いくら俺が可愛くてもこういうのは女の子が着るから可愛いの。男が着たってキモイだけだろ？
(相変わらず自分のことを苗字で呼んでくる相手に先の"可愛い"とのほめ言葉に浮きかけていた気分もしぼんでしまい、こんな時でも可愛く見える努力は忘れないのかむっと唇を尖らせながら指摘すると不満げに相手を見つめ。自分の女装癖を知らないというのに妙に核心に迫るような言葉を掛けてくる相手に内心動揺したものの、誤魔化すように自分自身に返ってきてしまうような、しかし世間一般の意識であろう言葉で返答すると机に頬杖をついて。そんな中不意に家へと誘ってくる相手に思わず首を傾げると視線をそちらへと上げながら口を開き。)
…え、なんで。いや、別に暇だけどさ…宿題とか出てないし、遊ぶならその辺でよくない？

＞葉月
…あっそ。言っとくけど俺のはあげないからな、お前こういうの興味ないだろ？
(目覚めた相手におはようの一言でも向けてやろうかと思っているうちに相手はするりと自分の元から抜け出して行ってしまい、その自由な行動に思わず頭を掻きながら無人となったソファに腰を下ろし。差し込む日差しに僅かに表情を歪め、ブラインドを下げてからやれやれと肘掛けに腕を乗せると持ってきた鞄からオレンジとブルーベリーの彩色が夏らしい所謂デトックスウォーターなるものを取り出して。早速それを飲みながらくつろごうかと思った最中、小さな呟きと共にソファまで戻ってきた相手に一瞬視線を向けるものの意地悪くにっと笑みながら返事をするとボトルに唇をつけて。)

＞里中
んじゃ、特等席貰っちゃおっかなー。お前のとこも涼しそうだけど、ちょっと焼けそうだし。
(此方を向いた後輩の表情と言葉にどうやら馴れ馴れしい行動を不快には思っていないと分かり少しだけ安堵し、ならばと遠慮することもなく相手の背中に体を預け。相手の居る場所も風が直接当たり中々魅力的だが涼しさ以上に日光が当たってしまうことなんかを気にしてしまえば相手の言葉を借り"特等席"に居座ることにして。「…あ、そうそう。昨日会議の後クラスの女の子とプリクラ撮りに行ったんだよね。どーよ、俺ちょう可愛く写ってるだろ。」涼しく、なおかつ相手のお蔭で日陰となったこの場所にくつろぎ始めていた中、不意に何か思い出したように相手の背から下りると制服のポケットを探り。名刺程度のサイズの盛りに盛られたプリクラを得意げに笑いながら相手に差しだすとその感想を求める様にそちらを見つめて。)

>all
(背後事情により、昨日は来れませんでした、すいません！なので、初絡み！pfは>9です！こんなやつですが、仲良くしてやってください！宜しくお願いします！)

ふぁ…ちーっす…
(「腹へった～…」と言って廊下を歩いていれば、同級生にお菓子をもらい、それらを食べながらホクホクと嬉しそうにするも、丁度眠くなる時間帯のようで欠伸をしながらかなり遅れて生徒会室のドアを開ければ挨拶をして、自分の席に座るなり机に突っ伏してすぐに寝息を立て始め)

( /pfに誤字発見しました！備考のところの“呼び捨て、タメ口が好ましい„でした。すいません!では引き続き絡み文を…!)

>>all
…失礼します。
( 授業等も終わり後は適当に専門委員会を終わらせれば自宅に帰れると表情には出さぬまま小さく心を踊らせながら生徒会室と書かれたﾌﾟﾚｰﾄの付いている教室に一見礼儀正しそうに上記を述べ扉を開けては足を踏み入れ辺りを見回し、誰もいないことに気付けば“なーんだ„とつまらなそうにうつ向き自分の席に腰を掛けては『誰か来るまで宿題でもやっておこうかな』と珍しく真面目なことを考え)

＞布施会長
あーあ…こりゃ会議する気ないな…。ま、その方が楽だし俺はいいんだけどー。
(相手より先に生徒会室に来ていたのかソファにくつろぎながら雑誌を捲っていたが、此方に声を掛ける事もなく眠りに入ってしまった相手に思わず呆れたような声を漏らして。そもそも生徒会長が来なければ会議が始まらないから待っていたというのにその状況に聊か困ったように首を傾げ相手の丸まった背中を見つめ。しかしながら複数いる書記の一人である以上に会議の内容を纏める以外比較的仕事の少ない自身としては会議があろうがなかろうが困る事ではなく、むしろ一番後々困ることになるだろう人間が寝入ってしまっている現状に怠け癖が出たのか起こす素振りもなく足を組むと再び雑誌に目を落として。)
(/初めまして、＞20にて参加しましたC女装癖のチャラ男こと藤咲本体です！チャラ男という特徴柄ちょっぴりウザったい絡み方をすることもあるかと思いますが受け入れてきただけたら嬉しいです;;これからどうぞよろしくお願いします^^)

＞貞純先輩
こんちわーっす、と…あれ、貞純先輩だけですか？なーんだ、折角期間限定のお菓子持ってきたのにー…。
(今日も放課後は生徒会の業務に当てられており、クラスの女の子たちと語らいながら楽しい放課後を過ごせない代わりにと気分が上がるよう前もって購入してきた期間限定の菓子を携え教室の扉を開き。中に集まっているであろう面々への挨拶を、と声を掛けるものの予想に反して集まっているのは先輩である相手一人だけ、出鼻を挫かれたような気分になってしまったのか少しだけ拗ねたように唇を尖らせながら自分の席まで荷物を置きに歩いていき。まあ人が少なかろうとお菓子で語らえる相手が一人でもいたことで一先ず良しとすることにしたのか、コンビニの袋から箱に入った菓子を取り出すとそれを持って相手の方に近寄っていき。)
先輩見て見て、俺今日お菓子持ってきたんですよ。ポッキーなんですけど、なんか芯がハートになっててー、味もブルーベリーとか、めっちゃ可愛いと思いません？
(/初めまして、＞20より参加しましたC女装癖のチャラ男こと藤咲本体です！えっと、貞純様で合ってますでしょうか？合っているという仮定で絡ませて頂きました。あえて敬語も敬称も付けてみました(←/ちょっぴりウザったい子ですがどうぞよろしくお願いします！)

>あーくん(絢斗)
ん、コラコラ、あーくん。会議はやれよ～、もちろん、俺抜きでな～…んじゃ、あと、ヨロぴく～…
(眠ろうとするもパラパラと紙を捲る音が聞こえ。普段は気にしないものの、顧問がなんかの会議をしろとかなんとか言っていたと思い出し後で怒られるのもめんどくさいので、顔だけ少し上げれば目線を雑誌を読む相手に向けて。自分は今すぐにでも寝たいと思っているので、自分抜きでやってくれと言えば、またバタンと音を立てて机に突っ伏し寝入ろうとして)

>絢斗様
(こちらこそ、めんどくさがりや過ぎてなんもしないし、絡みづらいかもしれないけど、仲良くしてやってくれたら嬉しいです！宜しくお願いします！)