主 2015-05-03 09:13:09 |
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>辰巳剣人
はいよ、わかったわかった!
((苦笑しつつすんなりと離れてくれた彼にほっとし 問われた事に首を縦に振っては相手の握るスマホ取り上げそのまま元あった場所に戻しながら「でもけんちゃんのモデルやってあげてもいいよー?」などと言い顎に手を添え決めポーズをしながらキリッとして見せ
>七海誠一郎
やった!ななセンパイと一緒にサボり!
((相手がサボること決めれば指をパチンと鳴らして嬉しそうに笑い 何を話そうかといろいろと考えを巡らせるも一向にピンとくる話題が無くうんうんと唸って
>七海
んー…それは2000円ぐらいの値段付くよー
(相手を見つつニヤニヤしては値段交渉されるので無理矢理切ればそのまま相手を描き進めて途中で手を止めては「暇だねー」と相手に話しかけて。動くのも疲れたため相手に近くの袋のコーヒー牛乳を取るようお願いをして)
>菊池
わかったならよろしー
(頷けば相手がモデルをすると言うのでパァアっと顔を明るくしてはすぐさまスケッチの用意をして「そのポーズ描こうかな」とクスクス笑いながら相手を見て)
>鉄平
別に好きでサボるわけじゃないんだけど…
(まぁ、喜んでるしいっか。と、苦笑いしては相手の隣に行き、とりあえず座り込み。唸る相手を不思議に思い顔を覗き込み)
>剣人
え?2000円…?
(なぜにお金の話になってるのかよく分からず何か危ないものを売買しているのかとおかしな方に勘違いして。相手にコーヒー牛乳を取るよう言われ、素直に取り、「…なんの話だったの?」と、心配そうに聞いて)
>辰巳剣人
ちょ、待って!どうせならもっと格好良いのが良い!
((自分の申し出に明るくなるなり準備の素早い相手に思わずふき出して笑い 慌ててポーズ変えようとあたふたとして
>七海誠一郎
ななセンパイ、何の話しましょうか!!
((相手の苦笑いには気付かずただウキウキとしていて 彼が隣に座ればバッと其方を向き上記元気良く尋ねた後「俺話題考えるの苦手で…」と申し訳なさそうに頬を掻き
>鉄平
んー…なんでもいいよ?
(元気のいい相手を見れば、ワンコみたく可愛いなぁ〜と思い、ニコニコしながら無意識に相手の頭をナデナデして、大型犬を思い出し。「あ、今思ったんだけど、てつって呼んでいい?」と、首を傾げ、「鉄平だから、てつ!」と、目をキラキラさせて)
>七海
んー?あぁ…まぁ…ね?
(敢えて内緒にしておいては伸びをして相手のスケッチが終わったのか色鉛筆を取りだしサラサラと色を塗って行けば「でーきたっ!!」と言えば相手の方に絵を向けて)
>菊池
何笑ってんのさ…
(ムスッとしていては相手を見てはあたふたしているところを描いてやろうと思い鉛筆を動かしては「てっちゃんファンに売れるわー」と笑っては相手をみてニヤニヤしていて)
>剣人
え!?危ない仕事してるの!?
(まだ勘違いしており相手の返事にオロオロと慌て始め。絵を見せられるとすごく上手で「…きれー…」と、絵をじーっと見つめながらボソリと呟き、色鉛筆ってこんなに綺麗に描けるものなんだ…と感心して。「カッコ良く描いてくれてありがと!」とふにゃりと笑い)
>七海誠一郎
なんでもいいって一番困りますよ〜!
((苦笑しながら もー、と言い相手の手が自分の頭へ伸びてくるのを見送れば撫でてくる手へもっとと言う様に頭押し付け 呼び名を提案されれば「てつ、てつ…」と数回復唱した後に「ん!てつっていいね!」とこぼれるような笑みを向けて
>辰巳剣人
んや、べつに!
((拗ねた様子見ては笑い堪えるも 鉛筆で描き始める相手見て「待って待って!今格好良いポーズ取るから待って!」と羞恥で顔赤らめながらマシな格好しようと試行錯誤を繰り返し
>菊池
笑って、鉄平。
(先程かきはじめたじめた絵はとっくにスケッチし終わっていて。待ってと言いポージングを考える相手に上記を述べ相手に近付きしゃがめば微笑み「鉄平の笑顔、描きたいからさ」と言えば首をかしげてダメかな…?というように目で訴えて)
>七海
危ない仕事…!?嫌々、せいちゃんファンに情報を売ってるだけー…ってあ…
(相手がなにやら勘違いをしているようなので笑って答えてはしまった、と言うように口を抑えては相手を見てあきらめた用にしては「いまのお金はほら…せいちゃんがセクシーポーズって言った時のヤツ」とボイスレコーダーを見せて)
>鉄平
べ、別に良いよ、もっちーで( 初めて付けられたあだ名に少し照れながら上記述べ「それほぼ出てないのと一緒じゃねーか。」と笑い乍言い「ちゃんと授業出ないと駄目だぞ」と付け加え
>剣人
上半身裸で付いてきた変態がよく言うな!(此方もむっとし言い返し「絵描いてたの?見たい....」と呟き目を輝かせ
>七海先輩
2年生の教室だったら何処でも良いって言われたんですけど....( 相手の問いに横目で相手を見ながらこたえ「俺、本当は場所がよくわかんなかったんで、本当助かりました。」とぼそぼそと呟き
>鉄平
んー…じゃあ、今日の放課後遊ぼうよ
(話題かぁ…と考えるも何も思いつかなかったのでなんとなく提案して。相手の笑みを見れば無言でわしゃわしゃー!と相手の頭を撫で繰り回して)
>剣人
え?僕の?いるわけないじゃないですか
(キョトンとするもすぐに笑い出して、「何言ってるんですか?」と、クスクス笑いながら。「ふぁ!?な、なんでそんなもの!?」と、赤面しては相手のボイスレコーダーを奪おうと手を伸ばして)
>裕汰
んー…じゃあ、僕の教室にでも運ぼうか
(「僕、鞄取りにいかなきゃいけないし」と、微笑むと、こっちだよ〜と、やる気満々で先導して)
>望月
んなこと言ったらプールの時皆変態になるだろー
(口を尖らせて言えば自分の絵をみたいと言われるも「変態扱いする人にはみせませーん」と舌を出しては"まだ濡れてるけど制服着てるし!!"と相手をジットリと見つめて)
(今、pf見直したんですけど、思いっきりキャラが違かったので、もう一度最提出します!すいません!!)
名前/七海 誠一郎(ナナミ セイイチロウ)
年齢/17 高2
容姿:身長は178くらい。細身で色白。髪の毛は色素の薄い茶色で金髪にも見えなくはない、ストレートで寝癖もつかない、長さは肩につかないくらい前髪は長めでゴムで結んで上にあげている。若干タレ目で髪と同じようなハチミツ色の瞳。
設定:味覚音痴だけど大食いでぼんやりしていることが多い。寒がりで人の頭を撫でるのが好き。いつも寝ているのになぜか勉強は上位、体力は全くない為運動はできない、体育の時間はどうやって楽に済ますことができるかいつも考えている。
>七海
もちろん、アンタが居ないっていってれファン様に捧げるモノだよ。
(ニヤッと笑えばボイスレコーダーを閉まって相手の絵も完成したしなーと時計を見てはコーヒー牛乳を飲み終わり「あ、ちなみにファンに襲われても責任はおわないからね」と冗談を言いつつも部屋を出ようとして)
>剣人
え、ちょ、まっ!!
(相手を追おうと机から降りるも慌てていた為上手くいかず顔面で着地してしまい。「うっ、いたっ…」と涙目でオデコを手で押さえて。相手の言葉にも少し怯えて床に座り込んだまま少し震え相手を見上げて)
>七海誠一郎
放課後ですか!いいですよー!
((相手の提案に目キラキラさせ二つ返事で承知し 途端に何も言わなくなりただ無言で撫でてくる相手に驚き隠せず頭に"?"浮かべながらも撫でられるのは嬉しいため大人しく撫で受けていて
>辰巳剣人
え、あ…笑顔?
((傍に来て相手が告げた言葉が予想外だった為暫くきょとんとするも目で訴え掛けてくるのを見れば相手の髪くしゃりと一撫でした後「オレの笑顔なんか売れないぞー?」なんて言いながらもふにゃりと頬緩めて笑い
>望月裕汰
おお!ならもっちー決定ね!
((自分の考えた呼び名承知してもらえればピースしながら喜び 相手からツッコミと注意されれば てへぺろー、と言いながら舌出し「でももっちーも今授業サボってんじゃん!」とニヤニヤしながら指摘して
>菊池
そそ、笑顔笑顔ー
(と言えば自身の口角をクイッと上げ笑顔を作れと顔と目で訴えては頭を撫でられ何事かと思い相手を見上げては相手の笑顔は売れないぞと言われ。「売れなかったら自分の部屋に飾っとくよ」と微笑んではスケッチをしはじめ)
>七海
じょ、冗談だよ…
(相手を見ては目を見開きそんなに怯えさせたか?と頭を悩ませるも相手の前へしゃがんでは背中に手を回しポンポンと落ち着くように背中を叩いてやれば「嘘ですから、大丈夫ですよ」と微笑んで)
>鉄平
帰り道に新しいケーキ屋さんが出来たんだけど、一緒に行かないかなぁ…って
(ニコニコしながらいい首を傾げ。「てつって、甘いの好き?」と、相手の顔をじーっと見つめて)
>剣人
むっ…、剣人のバカー!
(嘘だと聞き拗ねてはスクっと立ち上がり、猛ダッシュしてバンッと扉をあけたら大声で外に走り出して。ただ、体力はないし、運動もできないので走る速さは遅く、すぐにバテてはぜぇはぁ…と肩で息をして)
>辰巳剣人
俺笑顔は得意だよ!
((笑み絶やさずに胸を張って得意気に言い 売れなかった時の行方聞けば「売れなかったら俺のこと大事にしてね」とくすくす笑いながら相手がスケッチし終わるのを大人しく待っていて
>七海誠一郎
ケーキ…!俺甘いの大好きです!!
((ケーキと言う単語聞けば更に目を輝かせ相手の問いに首を縦にぶんぶんと振りながら相手の顔見つめ返しつつ「是非ともお供させてもらいまっす!」と元気良く返事して
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