主 2015-05-03 09:13:09 |
通報 |
>all
...なんで俺がこんな事.....( 課題を忘れた罰として先生に大量の書類を渡され其れを教室まで運ばなければならず半ばふてくされながら書類を置きに教室に向かうため廊下を歩き
>宇佐見先輩
ど、どうしたんですか、( 廊下を歩いていると何か大きな音が聞こえ音のする方へ向かえばそこには先輩がいて何があったのかと気になり尋ね
>菊池
こらー菊池ーっ!!
(相手が屋上に行った所をみてある悪戯を思い付けばドアを乱暴に開け先生の声真似をしては上記を述べ「なんちゃって…てっちゃん元気?」とニコニコしつつも相手を見て)
(/よろしくお願いいたします!)
>剣人
ん、…剣人が描きたいなら…
(恥ずかしそうに俯き上記を述べ。「でも、僕なんかより他の人の方がかっこいいし、剣人も僕よりそういう人の方が描きごたえない?」と、相手をおずおずと見上げて)
>遼太
嫌だった…?
(しゅんとしてはごめん…と謝り。「遼太こそ怪我してそう…」と、相手の体をペタペタと、触り)
>祐一
ううん…大きな音がしたからどうしたのかなぁ…って
(首をフルフルと振り上記を述べ。「祐一はおトイレ?」と首をコテンと傾けてはキョトンとした顔をして)
>鉄平
ん…あれ?何してるの?
(昼休みから屋上にいるもウトウトと寝てしまい、相手が来たことで目を覚ますもチャイムが鳴ったことには気付いておらずキョトンとした顔で)
>裕汰
?そんな顔してどうしたの?
(たまたますれ違い相手の様子を伺うと機嫌があまり良くないようで、どうしたのだろうと疑問を感じて)
>要
!先輩って呼ばれるの照れ臭いもんやね(相手の言葉に少し驚いた顔をするも照れ臭そうに手を首の後ろにしながらいい)
>剣人くん
んー…(授業の終わりのチャイムがなり、そういえばこれが今日の最後の授業だったことを思い出しながら伸びをして。相手はまだ校舎にいるだろうか、と帰る用意をすれば校舎を歩き)
>宇佐見くん
!(ビク、と体を揺らすも顔を見れば同学年だということがわかり。それに少し安心すると「え、っと、その、俺、トイレ掃除に来たんやけど、…」と持ち前の人見知りを発揮しながらも話して)
>鉄平くん
あ!(昼休みに屋上でゆっくりしているといつの間にか眠っていたようで。授業開始のチャイムがなると同時に目が覚め、「あー…」と手で目を擦りながら授業に参加することを諦めて)
>裕汰くん
ん、裕汰くんやん。(ふてくされた顔をしながら歩く相手に気がつき、手にたくさんの書類を持っていることで色々と察すれば「なんかやらかしたん?」とにやけながら話しかけ)
>七海くん
え、や…別に、嫌ではないんやで!(しゅんとしている相手に慌てて否定の言葉を述べ。「ちょ、七海くん、くすぐったいて、ふふっ」体を触られればくすぐったくなり体をよじりながら笑い出して)
>辰巳剣人
っ!?せっせんせ、これにはワケがっ!!!……って、けんちゃんかよ!
((屋上に着くなりぐっと伸びをし、さて寝るかというところに扉乱暴に開けられ先生の声が聞こえれば相手を確認するよりも先にとっさに防御体制をとりながらどう言い訳しようかと考えを巡らせるものの 急に知り合いの声が聞こえチラリと盗み見れば案の定友人で 相手の笑顔見るなり安心したように力なく座り込み
(/わあぁ嬉しいですありがとうございます!
よろしくお願いします!!)
>七海誠一郎
え、っと…ななセンパイ、ですよね?センパイこそなにしてるんですか?
((扉開けた先に予想外にも人がいれば嫌そうな顔するも見た事のある顔だと気付き 投げ掛けられた疑問をオウム返ししながら相手の隣にしゃがみ込み首傾げつつ「もうチャイム鳴りましたよ」と告げて
>糸井遼太
ありゃりゃ、先客がいたかー
((横になる人影見付けては誰だろうかと眺めるも先輩か後輩かの区別付かずとりあえず声を掛けようと思い目擦る相手に近付き「キミもサボりー?」と上から顔覗き込み
>鉄平
あー、悪い子だー。(己も授業をサボろうと屋上へ向かうと彼を発見し彼の方へ近づきながら上記述べ
>七海先輩
あ、七海先輩聞いてくださいよ!先生が書類運べって...(声を掛けてくれた先輩に己の不満を訴え重い書類を持ったままその場に立ち止まり不満気に上記述べ
>糸井先輩
な、なんですか馬鹿にしないでくださいよ!(にやけながら聞いてくる相手にもっと不機嫌になり頬を膨らませ「今から2年の教室まで書類運ばなきゃ行けないんで」と言い放つとスタスタと早足で歩きはじめ
>遼太
そうなの?
(嫌がっていたのだろうと思っていたがそうでもなさそうだったのでニコニコ顔に戻って。「お、遼太、コショコショきくの!?」と、目をキラキラさせれば恐る恐るだがコショコショをし始めて)
>鉄平
ん、…なんか、眠っちゃってたみたい…
(ふぁ…と、欠伸をしては大きく伸びをして。相手の言葉を聞くなり「へっ!?ほ、本当!?あぁ…遅刻決定だぁ…」と、驚いたあと落ち込み)
>裕汰
へぇ…重そう…半分持つ
(相手の言葉を聞くなり苦笑いしつつ、とりあえず、書類が重そうだったので不意打ちをつき強制的に書類を持ち「早く行こ?」とニコッと笑って)
>望月裕汰
!…悪い子って、キミもでしょー?
((聞こえた声に先生かと焦り振り返って見れば同級生だというのに気付きホッと息を吐き 苦笑しながら相手を見つつ こんにちは、と声を掛け
>糸井遼太
こんだけ天気いいと寝ちゃうよねー!
((落ち込む様子にクスクスと笑い 暫し眺めた後片手を拳にしもう片方の掌をポンッと打つ様にして閃いたという様な素振りすれば相手の隣に胡座をかいて座り無邪気な笑みを向けながら「ねぇ、どうせ遅刻ならもう一緒にサボっちゃわない?」とお誘いして
>宇佐見
現にそうじゃーん?
(相手を見るなり首をかしげては「あぁ、モデル?うん、絵のモデルだよ。」とにんまり笑えばヘラヘラして)
>遼太
あー待って遼太ーっ!!
(相手が帰る所を見かけては走って相手の腕を引き「借り、返してもらうからね?」と言えば時計を見て完全下校にはまだ時間があるので急いで美術室へ行き)
>菊池
てっちゃんビビりすぎでしょ
(お腹を抱えて笑うも「てっちゃんのニガテは先生かぁー」とニヤニヤしては座り込む相手を写真に納めうんうんと眺めてはキリッとした顔で「一枚200円ってとこだなー」と呟いて)
>七海
せいちゃん。自分はね、絵に描きごたえを要求してる訳じゃないんだ。
(眉を下げて言えば「描きたいものを描くことが嬉しいんだよ」と笑って言えば普段はしなさそうなことをしてほしいな、と無理な要望を言い)
>望月
もっちゃん何してんのー?
(ペンキだらけの服を外で洗っていては相手の姿が見え上を着ないまま相手に近付き不思議そうに書類を見れば「課題忘れー?」とニヤニヤして述べ)
(/遅れましたが、皆さんよろしくお願いします!)
>辰巳剣人
だって先生だったら怒られちゃうじゃん!
((爆笑する相手に恥ずかしさで若干顔赤らめながら拗ねた様に唇尖らせ睨み付け 先生が苦手かなどと言われれば視線泳がせ何も答えず、態とらしく話題変えるように「またファンとかいうヤツに売るつもりでしょー、俺の変なとこ知ってんのはけんちゃんだけでいいよ もー」と呆れたように答え
>菊池
だって、欲しい欲しいってたくさんメール届くんだもん。
(といえば自分がまるで情報通であると言うように述べては「自分だけでいいとか地味に誘ってんのー?」とニンマリすればそんな安い手口では落とされないよ!と仁王立ちしては写真を送信して)
>七海先輩
別に重くなかったし、一人でも全然運べたんですけど、でも....有難うございます 。( 左記述べれば歩き始め相手を横目で見ながら軽く会釈をしお礼言い
>鉄平
こんにちは、俺のこと知ってる、?( こんにちはと言う相手の言葉に返答をすれば相手が己の事を知っているかどうか気になり首を傾げ聞いてみて
>剣人
別に何もしてないけどー、課題忘れたとかじゃないから 。( 足を止める事も無く其の儘のペースで廊下を歩き続け上記述べれば「てか、服着ろよ」と立ち止まり相手の姿をじろじろ見ながら上記述べ
>望月
私の目は誤魔化せないよ、もっちゃん。
(相手の前に立ちはだかれば相手にジロジロ見られても気にすることはなく「女子がいたら着るけど洗ったばっかりだし男子だけだし大丈夫だと思うけどー…」と言いつつも濡れた服を着ては気持ち悪そうにして)
(/参加希望です!)
名前:葉月 憂(ハヅキ ユウ)
学年:高2
容姿:かなり明るい茶髪。(←だが染めてはいない)肩につかないが、男にしては少し長め。左側の横の髪を二本のピンで留めている。目も髪と同じ色。顔はそこそこ整っている。肌の色白め。細いが非力ではない。身長175cm
設定:まあまあ優しい。時々笑顔で毒をふりまく。本気で怒ると完全な真顔になる。一人称「俺」二人称「名前」
勉強は結構出来る。ただし真面目ではない。スポーツは普通だが球技と持久走が少し苦手。
>剣人
普段はしないこと…
(しばらく考え、「え、えと…セクシーポーズ…?」とボソリと呟くも恥ずかしくなり、顔を赤らめれば「い、今のはナシでっ!」とワタワタして)
>裕汰
むぅ…一言多い
(「そこは、素直にありがとうでいいじゃん」と、頬を膨らませれば拗ねたようにプイッと顔を背けて)
>辰巳剣人
ひょええ、親友にお小遣いにされてくー!
((携帯を操作する相手見詰め自身の写真を見知らぬ誰かに送っているのだろうと予測付けば上記ケラケラ笑いながら述べ 座り直し胡座をかけば相手見据えながら「安い手口じゃなくて、本気のアタックなら落ちてくれるのかい?」などと口元に笑み浮かべて
>望月裕汰
えー…っと、も、つ…?((首を傾げながら尋ねられれば困った様な顔になり顎に手を置いて一生懸命思いだそうと試み 暫く唸った後「もっちーだ!!」と満面の笑みで答えて
>剣人
うっせーな、付いてくんなよ変態!( 相手を押しのけ前に進もうとし相手が着た服が濡れていたため「なんで濡れてんの?」と首を傾げ聞いてみて
>七海先輩
だって本当の事ですから 。(相手が拗ねた様子だったが此方も負けじと拗ね返し「本当は普通に感謝してるんですけどね…」と相手に聞こえない様小声で言い
>鉄平
もっちー・・ 。ま、まぁ覚えてくれててありがとな 。( 呼び名に少し戸惑いながらも素直に感謝を伝え「毎回授業さぼってんの?」と聞いてみて
トピック検索 |