主 2015-02-24 03:58:29 |
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>>四季
おお!四季珍しいね、君がここにいるなんて
毎年、オペレーターの競争率上がってるんだよねー
(ヤッホーと明るく声をかけながら相手のもとに駆けてより、新人たちをやってるやってると楽しそうに眺め、もしかして参加するつもりと苦笑しながら問い
(/よろしくお願いします)
名前/漆原 要(Urushibara-Shino)
性別/男
年齢/16
役職/戦闘部隊教官
入隊歴/11年
武器/仕込み刀(杖)
容姿/身長:167.3cm。微かに青みのかかった黒髪。首の中間辺りから、前下がりに切り揃え、前髪は中心へいくほど少し眺めになっているV字。大きめな目だが、目尻は微かに吊り上がっている。薄い唇の右端には黒色の口ピアスが一つ。少女の様に可憐な容姿に見えるも、不機嫌そうな顔を常にしているので台無し。色白で細身、筋肉をつけようと奮闘するもなかなかつかない。白いワイシャツにベスト、その上から燕尾服の様な襟詰めのブレザーを着、左足だけ太腿までのショートパンツの変わったスキニーパンツを履き、膝上までのロングブーツをズボンの上から履いている。手には革製の手袋をはめて、全身黒ずくめで着崩すことなくカッチリ着ている。手袋の下の手の甲や、身体の一部は毒に侵されてか完全に治らず、所々皹が入っていることもあり、手袋は人前では外せないでいる。
性格/物事をはっきり言う、良く言えば素直、悪く言えば無神経ド直球。思ったことを口にするので、ある意味毒舌に思われ、誤解を生みやすいが本人は至って通常だが捻くれ者。喜怒哀楽の怒は表に出しやすいが他は出すのが苦手。でも全て言葉で伝えるので問題はないとか。騒ぐのがあまり好きでないので、半ば孤立気味だが、よく周りを見ているその行動力は計り知れない。物静かに思えるが意外と根っこは情熱的な部分もある。
備考/一人称「僕」二人称「○○君」
5歳の時に入隊し、その戦闘技術を磨いてきた為、高い身体能力と戦闘技術を持っている。13歳の時に教官へとなり新人の育成から所属している部隊の教官も務めている。その歳に似合わず、黒と金で装飾されたステッキ(杖)を持っており、武器はその中に隠れている仕込み刀である。細身の体に似合わず、繰り出す攻撃は切断も兼ねた粉砕であり、一部からは「鬼子」と呼ばれている。年上年下構わず敬語など使わず、少し上から目線の言葉を使い敵をつくりやすい。普段は干渉を好まないが、それでも部隊の危機とあらば命懸けで守るのがモットー。
(/>19の者です。
教官keepありがとうございました。不備等ありましたらよろしくお願いします。)
>四季くん
ふふ、数年前は貴方も彼方に居たのに……時が経つのは早いものですね。
(巫女の為の訓練場に向かう途中で今年の新人たちを見かけ、それを眺める相手の感慨深げな様子に微笑ましげな表情を浮かべて声を掛け)
(/絡ませて頂きました!)
>all
…………いけないわ。巫女としてしっかりしなくては。
(訓練として丸一日中浄化の力を使っていたため、流石に疲れて眠くなったのか部屋へ向かう途中で小さく欠伸を零して。しかしすぐにハッとして扇で口元を隠せば誰かに見られてないだろうかと周囲を伺って)
(/絡み文を置かせて頂きます!)
名前/ 一柳 圭(いちやなぎ けい)
性別/ 女
年齢/ 18
役職/ アタッカー
入隊歴/ 二年半
(戦闘部隊及び教官の場合は武器)/ 遠距離攻撃用ライフルと、二本の小型ダガー
容姿/ 生まれつき色素が薄く、金色に近いブラウンのロングヘア。身長160、ハッキリとした顔立ち。VネックのTシャツにダメージの入ったショートパンツ、ライダースジャケットが基本スタイル。膝上まであるソックスにコンバットブーツ。華奢な体型の割りにはそれなりに力もあり、大きなライフルも楽々背負う。接近戦用として太ももに二本のダガーを装備。
性格/ 明るくサバサバとしており口調は軽いイメージをもたれがちだが、根は非常に真面目。常に死と隣り合わせのため、常に冷静な判断が出来るよう周囲を観察する癖がある。仲間を思う一心で戦線に立つことを決意した。
備考/来るもの拒まず、誰に対してもフレンドリーに接する。入隊歴は二年半だが、ライフルを扱い初めてからは五年経過している。
(参加希望です!不備等あれば仰ってください!
宜しくお願いします!)
>22 エミリー
よっ。新人のオペレーターどもは優秀かい?そうでなかったら、ちゃんと面倒見てやれよ。俺たちの背中を預ける存在なんだから。
(自分よりも大ベテランな相手に対してもフレンドリーな態度で接し。それどころか少しばかり生意気な口を利いて)
>24 遠坂さん
ああ……遠坂さん。つーか、そんな年寄りみたいなこと言ってると、あっという間に三十路迎えちまうぞ。
(くっくっと笑いをかみ殺しながら失礼なことを口にし。相手が巫女であろうと畏まった態度など四季が取るはずもなく)
【>23】【>25】
(参加ありがとうございます。これからよろしくお願いします!)
>>四季
そうだね、今年は結構優秀な子が多いよ
それに君たちの背中はね私がいる限り大丈夫だからね
(フフンという感じで自慢げに話し、フレンドリーな話しかけられ方はむしろ好感度があるのでたいして気にしたりもせず
(揃って行われている新人訓練から少し離れた射撃場で射撃訓練を終えた圭は、近くの休憩所で新人達の訓練を見守りながら相棒のライフルの手入れを行っている)
……年々優秀な人材が集まってるなぁ。なんて、わたしもまだまだヒヨッコだけど。
(皆さん宜しくお願いします!
沢山絡んでくださいね!)
>all
…今年の新人は気が弱そうだな。
(温かくなりつつあるこの季節、また新しい人員がやってくるとなれば、教官横一列、新人隊員横に並び縦に数列。そのどこか緊張した面持ちを眺めながら、その歳は若いのか老けているのか、若いのは確かだがその手元には杖があり。その口から発せられた言葉は優しいものではなくて、そのどこか鋭い眼差しで見つめてはくるり、と背を向けて。満足したのか、特に興味なかったのか訓練所へと足を進めていき)
(/参加許可ありがとうございます。駄文ですがよろしくお願いします)
>>圭
圭?調子はどうかな
(影の方で手入れをしている相手を見つけ手を振りながら、明るく話しかけ
>>要
ヤッホー、要
この後お茶でもどうかな?
私が奢るよ
(目上の教官だが気安くへらへらしながら相手をお茶に誘い、黒髪が目にかかったのでそれを手で払いながら
>伊勢崎
…上官には敬語を使え。
(今年の新人隊員の基礎体力やらを見るため、これから訓練所にて訓練が開始されるため、そこへと足を進めていれば聞こえてきた言葉にそちらへ視線を向けて、人の事は言えないがそれでも思ったことが口から出てしまえば、眉間に深い皺を寄せて。カンカン、と杖とブーツの音を慣らしながら構わず歩いていき「生憎だが僕はこれから忙しい…他の奴を誘ったらどうだ」とぞろぞろと訓練所へ向かう新人隊員の波にのりながら小さく舌打ちをこぼしては、どこか呆れたように呟いて)
> 絵美理
絵美理さん!!
相棒の調子は絶好調だよ。命中率も今の所問題なし。
次に戦地に出ることがあったら脳天にバンバンぶちかましてやるんだ!
(チャキッと音をたててライフルを構える素振りを見せて)
新人たちの様子はどう?すぐに使えそうな人材いた?
(/絡みどうもですー!)
伊勢崎さん>
ごめんなさい。伊勢崎さん。許して。てかさ、今回はさ、志はご立派だけど基礎能力低いんだよな。俺は結構高いけどさ。
(謝ったあとグチグチ言われたくないので話をそらして)
(/塔(本体)様。上記のレスの意味がよくわかりません。なぜ、二回連続で?というか前回のレスの返信もまだ返してませんよね…?)
>>要
ええー、今みんな忙しそうだったからさ、暇人っぽい要に話しかけたのに~
それと、上官とかは関係ないんじゃない?任務じゃあるまいし
(唇を尖らせながら文句をブーブーというと、手のひらを上に向けて肩を竦め「お堅いねぇ」と小さく呟き
>>圭
新人さんは、どちらかというと草食系って感じで覇気が足りないかなー
(ライフルを構えるそぶりを見せる相手を見ると、口元に微笑をうかべながら素直に今年の新人の感想を述べ
>四季くん
まったくですね。気付けば成人していましたし……はぁぁ、きっとあっと言う間におばあちゃんになるんだわ…。
(フランクな態度は慣れたものなのか鷹揚に笑ってみせれば不意に片手を頬に当て、大きな溜息をついてはわざとらしく泣き崩れる真似をして)
>圭ちゃん
訓練お疲れ様です。……嬉しい反面少し複雑ですね。誰も戦わなくて済むのが一番なのに。
(すっと横合いから労いの言葉と共に飲み物を差し出せば、相手と同じように新人訓練を見に来たのか訓練場に目を向けてぽつりと呟き)
>要くん
……もう、ダメですよ要くん。新人さん達が怖がってますよ?
(新人と教官が並んで向かい合っている様子を遠巻きに眺めていたが、突然ビクリと肩を揺らした新人達と踵を返してこちらに向かって来る相手を見れば何となく状況が察せて。眉尻を下げて冗談半分で注意を述べれば、服装が目立つからか新人達がちらちらと伺うようにこちらを見ている事に気付き、およそ巫女らしからぬ様子でひらひらと笑顔で手を振って)
(/絡み文を置かれていた方に絡ませて頂きました!)
>37 絵美理
草食系…ねぇ。
いいんだか悪いんだか。…でも戦場で草食を発揮してたら、アッサリやられやしないか心配だね。
(新人の様子を伺えば眉を下げて苦笑して見せ)
教官も骨折るだろうなぁ。鬼の教官の扱きに、泣いて逃げ出さなきゃいいけど…。
>38 紫苑
お疲れっ!…確かにね。戦わずに済むのが一番だけど、現状そうも言ってられないからね。
(彼女の優しさから出る言葉なのか…差し出された飲み物を受け取って軽く礼を述べると、プルタブを開けて喉を潤す)
はぁッ………。ま、ここしばらく出動要請がないだけでも有難いとこなのかな?
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