なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 対毒魔討伐戦線・東京支部(NL/戦闘アリ/初心者・途中参加歓迎)
主 2015-02-24 03:58:29 |
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◇東京支部
ここ東京支部には子供から大人まで幅広い年齢の人材が揃う。その為、小学生ぐらいの年齢で東京支部に入隊する者もいれば、高齢にも関わらず戦線に出向く者もいる。
支部の人間は普段、ドグマとの戦闘を考え訓練を積んだり、気晴らしに街へ出かけたりと人それぞれ。ドグマが出現しなければ基本的には、自由に過ごして良いことになっている。
そのドグマの発生はアナウンスで支部全体に伝達する。伝達がない限りドグマが出現することはない。
◇参加始めの方は
まず当面の目標として、参加したばかりの者は部隊の結成を目指すことになる。部隊にはアタッカー２名・ディフェンサー１名・ヒーラー１名が最低限必要。その面々でリーダーと部隊名を決めれば晴れて部隊結成となる。
教官やオペレーターが部隊に加わっていれば尚良し。
◇巫女の仕事
普段は浄化の力を強めるため、精神面の訓練が主となる。それ以外の時間は基本的に自由。どこで過ごそうと勝手だが、巫女は支部内でも最上位クラスの役職。巫女らしい立ち居振る舞いを心がけること。
◇ドグマの毒
通常は近づくだけで全身を蝕み、死に至らせる危険な毒だが、戦闘員は出発前に巫女による加護を受けることで数分間ドグマの毒を無効化できる。無効化可能の時間は巫女の技量による。最短で３時間、最大で５時間まで。
ここ東京支部では以下の人材を募集する。
◇戦闘部隊
戦場に赴き、ドグマを討伐する者たち。巫女の加護を受け、数分間ドグマが発する毒を無効化して戦う。
【アタッカー】
硬いドグマの甲殻を削ぎ落とし、心臓部であるコアを破壊することが目的。パワー及びスピードを生かした戦いをするが、代償に防御力が皆無。
【ディフェンサー】
部隊の要とも言える存在。超大型の盾を用い、敵の攻撃を防ぐのが仕事になる。防御力がないアタッカやヒーラーに向かう攻撃全てを防ぐ必要がある。攻撃手段は盾当て(シールドバッシュ)のみ。武器を持たない。
【ヒーラー】
傷ついた仲間を治癒することができる。巫女ほど高性能ではないが、軽度な毒なら浄化することも可能。攻撃手段を持たない。
部隊は基本的にアタッカー２人、ディフェンサー１人、ヒーラー１人で構成される。
ドグマは非常に強力な力を持ち、人間一人の力では絶対に勝てない為、部隊を組む必要がある。部隊の人間が１人でも欠ければ即座に崩壊し、全滅は必須である。
そのため戦闘部隊の人間には死が付きまとう。ただし、己のキャラが死んでも新たにキャラを作り直すことは可能。
戦闘部隊を選ぶ際はよく考えて入隊してほしい。
◇巫女
唯一ドグマが放つ毒を浄化できる存在。戦う力は持たない為、戦場に出ることは滅多にないが、毒に侵された土地へ侵攻する際に同行することはある。
巫女が持つ浄化の力は大変希少で、この世界で巫女と呼べる存在は７人しかいない。
◇オペレーター
戦地へと赴く戦闘部隊へ現場の状況や敵の接近を伝えたり、部隊のピンチをいち早く察して、それを回避できるような立ち回りを指示する存在。
一部隊に１人オペレーターは存在する。
◇教官
一部隊に１人存在し、部下たちの面倒を見る必要がある。
戦闘員としての能力も兼ね備えており、唯一アタッカー・ディフェンサー・ヒーラーを兼用できる。
いざという時は部下たちを手助けすることもあるが、基本的には支部の守りに就くことが多い。
ルール
・最強設定はなし。戦闘部隊を選ぶ際は自身のキャラが死ぬ可能性があることも承知の上で作成すること。
・もし万が一死んだ際は、新しくキャラを作り直して始めることが可能。
・部隊内での決闘はOK。ただし、喧嘩に発展しないように気をつけること。
・恋愛は自由。
・巫女は７人まで募集。今後増やす可能性はあるが、現時点ではその予定はない。
・ロル回しは自由。短くても長くてもいい。
・もちろんだが、セイチャットのマナーは必ず守ること。
・常識の範囲内での行動を心がけるように。
プロフィールは以下の項目を埋めて提出。
名前/
性別/
年齢/
役職/
入隊歴/
(戦闘部隊及び教官の場合は武器)/
(巫女の場合は加護の効果時間)/
容姿/
性格/
備考/
主プロフィール
名前/彩本(アヤモト) 四季(シキ)
性別/男性
年齢/１９歳
役職/戦闘部隊(アタッカー)
入隊歴/５年
武器/手甲
容姿/中性的な顔つきだが鋭い眼光がそれを台無しにしており、後輩からは恐れられている。しかし、本人曰く怒っているわけではなく笑顔が苦手なだけ。赤色を好み、年がら年中真っ赤な上着を羽織っている。
性格/仲間思いでお人好し。戦地で助けを求められれば誰彼構わず助けに向かうほど。上官からはいつ死んでもおかしくないと判断されている。
備考/支部内でもベテランに位置する存在だが、それに奢ることなく日々鍛錬を積む。先輩後輩分け隔てなく接する姿を見かけるが、巫女に対してもフレンドリーな態度を取るものだから上官らからは目をつけられている。
名前/ 櫻井(さくらい) 未來(みく)
性別/ 女性
年齢/ 15
役職/ 巫女
入隊歴/ 半年
加護/ １時間(※絶好調時は２時間)
容姿/ 身長140cm。黒髪のサイドテールに真紅の瞳が特徴。巫女らしからぬ服装を好み普段はジャージで過ごす。
性格/ まだ入隊したてのヒヨッコゆえ誰に対しても敬語。身長が低いことを気にしておりそこを指摘されると怒り出す。
備考/ 巫女としての力は弱くまだまだ頼りないところが多いが内に秘める潜在能力を買われて巫女として入隊する。
(参加希望です！不足な点などありましたら指摘願います)
(絡み文投下します)
おー、おー、やってるやってる。今年も生きの良いのが入ってきたなぁ。
(新人の教育現場を目の当たりにし、かつては俺もあんなことをやってたっけ、と感慨に耽り。新人の訓練を見ていたら自分も体を動かしたくなり、俺も参加すっかなぁなんて呟き。
名前 不知火 閃 (シラヌイ セン)
性別 男
年齢 16
役職 戦闘部隊アタッカー
入隊歴 3年
武器 刀
容姿 舞台の制服をキッチリと着ている。普段から仏頂面が多い。銀色の髪に黒色の瞳。身長は180。
性格 人と関わり合いになることを避けるせいで口調はぶっきらぼう。しかし仲間を思う気持ちは人一倍強い。
備考 組織からは死神と呼ばれ閃と一緒に出撃すると必ず死ぬという噂が広まり仲間からは避けられている。討伐任務には一人で行くと無茶なことばかり言うがその度教官から止められている。
(参加希望です)
名前：鋼銅 塔 コウドウ トウ
性別：男
年齢：１３歳
役職：戦闘部隊ディフェンサー
入隊歴：２年半
容姿：片目が生まれつき良く、その目の視力に合わせるため、視力が普通の目に眼帯を付けている。髪の色は真っ黒。身長は至って平均。私服はパーカーとジーンズがお気に入り。
性格：無責任だが、与えらえた仕事はきっちりこなすタイプ。普段はぼんやりとして掴みどころが無いが、ここ一番の判断はずば抜けている。
備考：皆に好かれるムードメーカーだがトラブルメーカーでもある。
（参加希望です。よろしくお願いします。）
名前/ 伊勢崎 絵美理（いせさき えみり）
通称/ エミリー
性別/ 女
年齢/ １５
役職/ オペレーター
入隊歴/ 9年（6歳のころから、オペレーターを志す）
容姿/ 短い黒髪をピンで何か所かを止めている活発なイメージが強い少女。瞳の色も黒で普段の服装は チェックのショートパンツに白のワイシャツに赤と黒のネクタイを着用している。黒タイツを履 いている
性格/ 元気で心優しい、おてんば娘。かなり前からいるので先輩扱いされることが多い。年齢は低いが知識も豊富で、応用力もあり、さまざまな部隊のオペレーターをこなしてきた実力派でもある
備考/一人称は「私」二人称は呼び捨て
（/参加希望です。不備等ありましたら申してください）
>12
>13
>15
(大変遅くなりました、すみません！参加ありがとうございます！これからよろしくお願いします。良ければ自分が投下した絡み文【>10】から絡んでやってください)
>14
(巫女キープ了解です。お待ちしてます)
(/素敵ﾄﾋﾟ!参加希望したいのですがその前に一つ質問よろしいでしょうか?
ディフェンサーは武器を持たず、大きな盾のみ使用可ということでしょうか?それとも何か武器を持っていい事ということでしょうか?)
>17
(言葉足らずですみません！基本的にディフェンサーは仲間を守ることが仕事であって、攻撃はアタッカーの役目なので武器は持たないです。ただ、小型の武器とかなら良いかもしれませんね。ダガーとか小銃みたいな)
(/＞主様
いえいえ、わざわざご丁寧な説明ありがとうございます。つまり守りに特化していて、また巫女とは別の守りという解釈で宜しいでしょうか?
それと教官のkeepお願いします)
名前/ 遠坂 紫苑（トオサカ シオン）
性別/ 女
年齢/ 21
役職/ 巫女
入隊歴/ 12年
加護の効果時間/ ５時間まで可能だが、コンディションに関係なく確実に安全を保障できるのは４時間半まで。
容姿/ ふわふわとした淡い栗毛のロングに焦げ茶の瞳。巫女らしく見えるようにと薄紫色のアオザイのような服を着て手には白の扇を持つ。身長は165㎝。
性格/ 常に落ち着いていて滅多な事では動じない非常にマイペースな性格。面倒見がよく世話好きなので姉的存在だが怒らせると怖い。
備考/ 幼い頃から訓練に明け暮れ、今も一日の大半を訓練か読書に費やすのであまり支部の外に出た事が無い。そのためドグマと関係ない事には疎く、やや世間知らずな節がある。
（/>14の者です。不備等ありましたらご指摘下さい。）
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