対毒魔討伐戦線・東京支部(NL/戦闘アリ/初心者・途中参加歓迎)

ここ東京支部では以下の人材を募集する。

◇戦闘部隊
戦場に赴き、ドグマを討伐する者たち。巫女の加護を受け、数分間ドグマが発する毒を無効化して戦う。
【アタッカー】
硬いドグマの甲殻を削ぎ落とし、心臓部であるコアを破壊することが目的。パワー及びスピードを生かした戦いをするが、代償に防御力が皆無。
【ディフェンサー】
部隊の要とも言える存在。超大型の盾を用い、敵の攻撃を防ぐのが仕事になる。防御力がないアタッカやヒーラーに向かう攻撃全てを防ぐ必要がある。攻撃手段は盾当て(シールドバッシュ)のみ。武器を持たない。
【ヒーラー】
傷ついた仲間を治癒することができる。巫女ほど高性能ではないが、軽度な毒なら浄化することも可能。攻撃手段を持たない。

部隊は基本的にアタッカー２人、ディフェンサー１人、ヒーラー１人で構成される。
ドグマは非常に強力な力を持ち、人間一人の力では絶対に勝てない為、部隊を組む必要がある。部隊の人間が１人でも欠ければ即座に崩壊し、全滅は必須である。
そのため戦闘部隊の人間には死が付きまとう。ただし、己のキャラが死んでも新たにキャラを作り直すことは可能。
戦闘部隊を選ぶ際はよく考えて入隊してほしい。

◇巫女
唯一ドグマが放つ毒を浄化できる存在。戦う力は持たない為、戦場に出ることは滅多にないが、毒に侵された土地へ侵攻する際に同行することはある。
巫女が持つ浄化の力は大変希少で、この世界で巫女と呼べる存在は７人しかいない。

◇オペレーター
戦地へと赴く戦闘部隊へ現場の状況や敵の接近を伝えたり、部隊のピンチをいち早く察して、それを回避できるような立ち回りを指示する存在。
一部隊に１人オペレーターは存在する。

◇教官
一部隊に１人存在し、部下たちの面倒を見る必要がある。
戦闘員としての能力も兼ね備えており、唯一アタッカー・ディフェンサー・ヒーラーを兼用できる。
いざという時は部下たちを手助けすることもあるが、基本的には支部の守りに就くことが多い。