主 2015-01-25 19:20:09 |
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> 主様
(/ 可愛いなんてカルロス様には負けますy((吐血← / 了解です、駄文ですが投下させて頂きますね!! )
> カルロス
...?__カールーロースー??
( 相手を探し続けて数十分経った所で相手の姿を見つけては眠たげな様子に小首を傾げ。上記を言い顔を覗き込みつつ相手の顔の前で片手を揺ら揺ら動かせば起きているか確認してみて。まあいっか、何て暫くして思えば深く息を吐き捨て「俺は街に出るから、留守番宜しく。」とニコリ笑みを添えては早速街に出ようと。 )
> ウルキオラ
(/ 素敵な執事様ァァ!!(煩i← / 駄文ながら絡み文に絡ませて頂きますね! )
( 花壇へ水遣りに偶々顔を見せては相手の姿を見つけて。何故か陰に隠れてしまったのも相手の珍しいモノが見れそうだったからだろうと思案。一先ず水遣りは後にして相手と仔猫の様子を見守ってみようかと影から見詰める事にして。 )
> 絡み文
( 自室にて、くあっと欠伸を洩らしてからソファーに横になれば暇を持て余しているのか天井をじーと見詰めて。久し振りに魔法でも使ってみようか、と珍しく考案すれば「雪でも作れないかなー」何て独り言をポツリ呟いて。 )
>ウルキオラさん
ん、どうかした..?( 驚いた様な表情見せる相手に半笑いの状態で問い掛けてみて。読書の途中だったのではないか、と述べられれば数回頷き「ああ、そうだった。..ありがとね。」なんて小さな笑み浮かべれば礼を述べ。本当の事言えばシッカリとは読んでいないのだが。
>レオーネさん
(/ いやいや、無邪気な子供の様でゴボォ((鼻血吐血ダブルアタック
_ん、あ..れひょ..レオーネさんッ?!( まだ己はねむねむ状態だったのかフワリと欠伸ひとつしてから頭に残った言葉を思いだし。己の王が一人で街に出るなんて、おお慌ててで叫んだものだから噛んでしまえばブンブンと首振り、フード被れば「一人は駄目ですって!!俺も行きますから..ね?」なんて相手の隣へと駆け寄れば首コテンと傾げ。
名前 リアム・アスガルド
性別 男
年齢 21
容姿 くせのある短めの黒髪で、常にボサボサ。黒い目はジト目で目の下にクマがある。支給品の燕尾服のような形の軍服をいつも適当に着崩していて、そのまま寝るためさらにぐしゃぐしゃに。黒いぴったりとした手袋を付けている。身長185㎝で筋肉質。長剣と短めの杖を所持。
性格 極度の面倒くさがり+S。もうその一言で済みそうなほど。誰に対しても気だるけで辛辣だが相手のことはちゃんと尊敬している。戦闘技術や運動神経はものすごいがそれ以外はダメダメ。空気を読んで受け攻めどっちもいけるが基本は攻めで好きになった人にはくっつきたがる。
魔法 風魔法(かまいたちからそよ風、温風から冷風など様々な風をおこすことができる。本人は暖房冷房代わりにしている。)
備考 一人称は俺・二人称は〜さん、アンタ。上司に対しても生意気な物言いだが、忠誠心は高くいざとなったらこの城の人達は命に変えても守りきろうと思っている。
(/遅くなりましたぁあああ!護衛くん希望した者ですが不備などございませんか?)
>リアムさん
(/ うおお((なんとも格好いいpf!!←/参加許可ですので、絡見に行くか絡み文出すかお願いします-!!
>主様
(/参加許可ありがとうございます!こんな気だるいクズですけどよかったら仲良くしてやってください〜)
>all
……あ〜…駄目だわこれ。ヤバイ奴だ。
(城の廊下にて。いつものように剣の整備をして自室に戻ろうとすると不意に睡魔に襲われて頭をボリボリかきながら誰に言うわけでもなく上記呟き。此処で寝たらさすがに風邪ひくかな、という考えがよぎるも一瞬にして睡魔にかき消されれ、糸が切れたようにその場に倒れこんで寝息たて始めれば)
>リアムさん
_っ、んええ?!え、ちょっ..リアムさ..ん?( 城の中をブラブラと歩いていると廊下で豪快にぶっ倒れてる相手を発見。慌てた様に何の意味も無く両手ワタワタと振るも小さく聞こえる相手の寝息。安心した様に頬緩ませ力抜けば「_ん-、移動させよっかね。」相手を抱き起こし平然とした顔で軽々しく相手お姫様抱っこすれば己の自室へと運び。(←
レオーネ
ん…くすぐったい…(相手の存在に気付く事無く戯れていて。ペロペロと己の頬を舐める仔猫に片目を閉じながら無意識の内に笑みを浮かべていれば、何かに気付いた様にジッと相手の隠れている所を見つめる仔猫。親猫が迎えに来たのだろうかと考えれば「猫…おいで」と刺激しないようにと考えたのか、優しく笑みを携えながら呼び掛けてみて
(す、素敵だなんて…!皆様に比べればせいぜい月とスッポン…いえ、ナマズレベルでs((
絡み感謝です!)
カルロス
…へ?…あ、いえ、何でも…(どうかしたのかと問い掛けられると、間抜けな声を上げてしまい。慌ててブンブンと首を振れば、何でもないと返し。相手から有難うと礼を言われれば、内心嬉しいのだが「別に、礼を言われる程のことじゃない…。」とうっすらと、ほんの微かに頬を赤く染めてはフイッと顔を逸らしながら述べて
リアム
_…重。…前、見えな…いぃッ!?(己の部屋の使わなくなった本を処分しようと纏めていれば、予想以上の量になってしまい。内心、また今度にしようかという考えが過るが、ブンブンと首を振れば本の束を抱えて部屋を出、視界が遮られつつも歩いていれば"何か"に躓きそのまま派手に転んでしまい。のそりと起き上がり辺り見渡せば「リア様…ベットで寝ろよ…」と少し不機嫌で
(絡ませて頂きますね^^)
> カルロス
(/ 子供(21歳)だと甘く見てたら痛い目みますぜブフォ(貧血。← )
..そんなに俺と行きたいの?
( 可愛い奴め、とヘラヘラと緩い笑みを添えてはフードの上からポンポンと頭を撫でて。_早速街の方へ向かおうと外へ出れば自然の空気を思い切り吸い込んで、数回深呼吸を繰り返せば相手の方を向いて。「林檎食べた...寒い!!!」ふと思った事を言えば冷たい風に身震いを。そういえば寝て起きて此の侭の格好だな、と内心苦笑を零して。 )
> リアム
(/ どうも、王様です((ドヤァァ← / ..中々王様ぽくない王様+駄文ですが絡ませて頂きますね! )
( 大好きな街へ遊びに行こうとルンルンで廊下へ出れば床の違和感に気付かなかった様で。途中やけに床が柔いと思えば相手を踏んでいた始末。慌てて引き下がって顔を覗き込めば寝息を立てている現状に安堵の息を吐いて。「違うんだからな、浮かれて踏んだとか違うからな。」と一人ボソボソ言い訳を始めれば口元を尖らせて。 )
>ウルキオラ
_あはは、可愛いね。( 照れた様な素振りを見せる相手目に頬緩ませ何故かドヤ顔で上記述べていて。いや、かなり可愛いのだがそれを隠し平常心を保ちつつ「俺には賢まらなくて良いんだよ?..ただの補佐だしさ。」なんてタメ口になった相手に笑み見せて。
>レオーネさん
(/ アッ、王のちょっとした仕草でキュン死しそうですウハハh((
_..は?..いやっ、決してそういう訳じゃ..( 相手が己の頭撫でれば内心嬉しいのだが口には出さず相手見詰めながら恥ずかしさからか頬やんわりと染めて。林檎が食べたいのだろうか、寒いのだろうか。相手の述べた言葉が頭を回り木に実っている林檎採れば相手へと手渡し、寒いと述べる相手へ己のローブ脱ぎ着せてあげれば「_大丈夫ですか?」なんて問い掛け
> ウルキオラ
(/ 月とスッポn...ナマズだと?!その発想が既に素敵でs((尊敬の眼差ry← / いえいえ!駄目駄目な王様ですが此れからどうぞよろしくお願いします! )
( 何やら陰に隠れている己が猫だと勘違いされては"仔猫めグッジョブ"と内心親指を立て。直ぐに姿を現すのも何かと詰らないので「ニャー、」と1つ猫の真似をしてみては相手の反応を待ってみようかと。_あんな風に笑えるのなら普段も笑えば良いのにな。何て事を返答を待つ間に考案しては浅く息を吐いて。 )
> カルロス
(/ 此方なんてカルロス様の優しさに林檎片手で潰しそうですゲセセセ((← )
__素直じゃないなあ。
( さすが我が国民だそんな所も可愛い、とは敢えて言わず上記のみを口に出せば撫でていた手を離しニコリと笑みを浮かべ。林檎を受け取りローブを着用し、..己のたった一言を文句すら言わずに寧ろ心配までする相手に苦笑を零せば「俺は大丈夫だけど、カルロスが寒いだろ?」と。林檎は半分にしような、と双眸細めて微笑んで。 )
>レオーネさん
(/ おおおお!!潰して見て下さいよウヘヘ((とりま王可愛いです、可愛い過ぎてブラックホールに吸い込まれるとこでしたもうブヒヒ←
_悪かったですね。( 素直じゃない、と言われれば小さく笑み浮かべ上記述べて。次は己の心配をする相手、何処まで優しいのだろうか。肩竦め微笑んで見せれば「俺は何も寒くないですよ、ほら。早く行きましょう?」なんて話を逸らす様に街へと通る門開けて貰えば軽くお辞儀し足進め「レオーネさん、今日は人が多い様ですから。迷子にならないで下さいね。」なんて相手の方へ振り返り
カルロス
か、かわ…!?…有り得ない、から(相手に可愛いだなんて言われれば逸らしていた目をバッと相手の方へ向けて、しかしすぐに顔が真っ赤になれば手の甲を口元に当て視線を落としながら否定するように有り得ないと。己に賢まらなくてもいいと述べる相手に小さく首を振れば「カル様も…俺にとったらご主人様だから…。あ、ですから」とタメ口になってしまっている事に気付けば言い直しつつ
レオーネ
…!…猫…返事した…(相手の出した猫真似声に、返事を返してくれたのだと思えばキラキラと目を輝かせ。しかし、何となく聞き覚えのあるその声にこてりと小首を傾げればもしや猫ではない、他の人物なのではという考えが過り。カァァッと顔を真っ赤にしては、視線を泳がせて。不審者ならば己が対処しなければ、しかし、もし城の者なら恥ずかし過ぎる等と一人十面相しており
(無い脳ミソを絞って出した小ネタでs((
此方こそ、口調の定まらないダメ執事ですが、宜しくお願いします^^)
>ウルキオラさん
..そっか-、俺は可愛いと思うんだけどね。( 視線を落とす相手見るなり肩竦め上記述べれば相手の顎クイッと己に向け。女垂らしならぬ男垂らしなのだろうか、ニコと微笑めば「_..なんてね。..あ-恥ずかし。」なんて恥ずかし気に笑って見せれば「_どうッ?」なんて陽気にドヤ顔すれば相手に先程の己は格好よかったかと言う意味で問い掛けて。本閉じ真っ黒なローブ深く被れば部屋を後にしようと本片手で持てば「_じゃ-ね?」なんて相手の様子伺い。
> カルロス
(/ 潰しますよほうら。((林檎模型ぐしゃry← / 王可愛くないですただのダメな奴ですええ、それより!カルロス様!マジ!女神!!お母さん!!!←←
( ..寒いだろうに、街で何か買ってあげようか。なんて考案しつつ門番にニコリと笑みを添えて。平和で賑やかな街並みに安堵したかの様に小さく笑みを零せば相手の言葉など聞いてなかったのか人混みの中へ混じり。多くの人が行き交う中で流れに逆らわず適当に散策していると己が王だと気付いた花屋の子から小さな花束貰って。礼を述べ1つ微笑めば相手に知らせようと後ろを振り返って。「見ろカルロス..!綺麗な花を...?_カルロ、ス??」振り返っても相手の姿が見当たらず眉を寄せてはキョロキョロと辺りを見渡し。 )
> ウルキオラ
(/ いやいや、王様より有りますよ自信を持っt!!((← / なるほど、では駄目駄目同士頑張りましょうー!!(黙、 )
( 己が猫の真似をしただけで表情をコロコロ変える相手が面白く、又可愛く感じ。クスクスと笑みを添えて相手の前に姿を出せば、「どーもニャー。」と真似は止めずに緩く笑みを添えて。顔を赤く染める相手の頬をむに、と軽く摘んでは「林檎みたいだニャー、」と少しばかりからかってみて。普段クールぽく見える相手が猫好きという新しい発見をしては満足そうに微笑んで。 )
>レオーネさん
_って、あ..ちょッ?!レオーネさああああんッ?!( なんて振り向いた途端ポッカリと居なくなった相手の姿、ビックリとあまり目見開きアワワと両手動かせば大声で相手の名前呼び。勿論、この大きな国の王の名前を呼んでいるのだ。周りの国民が騒ぎ始め、王が街へ降りている。その一言で騒ぐ街中に人混みからヒョコリと見える腕。その手握りグイッと此方へ引っ張り、相手を抱き寄せる形になれば「さ、帰りましょう?また明日来ましょうね。」なんて優しく笑み浮かべその体勢のまま人混みを避けつつ城へと足進め。
(/ お母さん!王のお母さんウホ((カルロスくん大胆っ←
> カルロス
(/ 王のお母さんが王の補佐で..えっと補佐がお母さん...(((← )
( 辺りを見渡し相手の姿を探していた際、何処からか聞こえた己を呼ぶ声に自分だけで無く周りの民も反応したのか視線を集めてしまい。思わぬ状況でも愛する国民に満面に笑んではブンブンと片手を振って。不意に何者かに引き寄せられては目を見開き瞬きを数回、其れが相手だと解ればポカンと口を開き「..カルロス、御前は俺の母上ですか。」ふう、と溜息を1つ漏らして前記を呟けば口許を尖らせて。 )
>レオーネさん
_ま、そんなもんですよね。( 口を尖らせる相手、呑気に笑ってみるも内心は心配と焦りの塊で埋め尽くされていて。これで王を迷子にさせたら王の身を確認出来ず、補佐の己が問われていただろう。冷や汗ハンカチで拭い、ほっとした表情で相手の方へと視線遣り「..明日は馬車ですね-。」なんて平然と述べ、勿論己が馬を指導するのだがその苦労よりも相手が優先、先程見たいに離れて貰っては困る。そんな思いから上記述べ。「..人気が少なくなってきてから歩きましょうね。中には王を狙う者も現れかねませんから。」もしかすると王を暗殺する者も潜んでいるかもしれない、なんて大げさな考え相手へぶつけ。
(/ そうですね、王が子供で子供が王..←/拗ね拗ねレオーネくん可愛いですね((
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