エクソシスト　　[bl] [戦闘] [人数制限有り]

>37様
(/不備など全くありません！素敵すぎて興奮してくる主です←/殴/絡み文出してくだされば絡みます！これからよろしくお願いします！)


>ガイアさん
お前、本当に好きなんだなー
(黙々とお菓子を食べる相手に驚いたように言って。今度戦場であったらもしお菓子持ってたら正面から投げつけてやろうか、なんて考え、そしたらどんな反応をするのか気になり今度本当にやってみようかな、きっと驚くだろうななどと考えて。「たれ目君、見てんのおもしれー」なんて呟けば楽しそうに相手を見ていて)


>ルシファーさん
どちらかというと吊り目
(相手の言葉にクスクス、と笑いながら言って。が、続く相手の言葉にほんの少し青ざめ、目をそらし「え、それ全然全くもって面白くないだろ……うん、他のことのほうが絶っっ対楽しい、絶っっっっ対！というか俺馬鹿じゃねぇしっ！！」と早口で言い、一応自分が馬鹿ということを思いきり否定しておくと、吊り目君が言うと洒落にならないようなオーラを感じる、なんて呟いて。

>>ガイア
誰だって呆れるよ…
( ”呆れないでよ„と言ってくる相手だが先程の言葉を聞けば誰だって呆れたくなるだろうと思いそれをそのまま告げると自分の差し出したチョコを見ては目を輝かせて食べ始めお礼を言う相手に対して「…仮にしといてあげるよ」と相手の笑顔にこちらも笑顔で。)

>>ネア
ふ~ん…
( とクスクスと笑いながら言う相手に特に反応はしないものの悪魔に言われる程吊り目だったのかと思い知り。先程の自分の言葉に悪魔とは思えない予想以上の反応を見せてくれる相手をクスクスと笑い「そう?意外と楽しいんじゃない…?…それにまだ俺何も言ってないよ~自分が馬鹿だって自覚してるの?」なんて軽薄な口調で言ってみては)

>ネア

だって美味しいじゃん.?
( とお菓子頬張りながらキョトンとした顔で上記を述べて面白いと言われれば自分の何が面白いのだろうと疑問に思い自分の姿を眺め。また相手に視線戻せば何か思い出したような顔しては「 君あの子だよね…確か戦闘中にあったような.? 」と曖昧な記憶探りながら言葉続けて、)

>ルシファー

ぇ~...ル - 君が特殊なんだって.
( 誰でも呆れると言われれば反抗するように上記述べ。仮という言葉を聞くと「 ぇ、仮になるの..? まぁ、しょうがないか~..」と怠そうに言うが貰ったのに何も礼をしないというのも腑に落ちないため嫌々了承してはまたチョコ食べて、)

>ルシファーさん
楽しくない！それに俺は馬鹿じゃないって言ってるだろ！
(相手の言葉に足をじたばたさせ幼い子供のように地団駄をふみ言って。騙された、なんて思うと余計悔しくなって。人間ていつからこんなに恐ろしくなったんだ？なんて内心思っていて。「悪魔をいじめるとかそれこそ悪魔だろ！なに、お前悪魔！？嘘ぉっ！」なんて叫んで。やだやだ、なんていうように首をふると、目が回ったのかため息をつきその場にしゃがんで。)



>ガイアさん
へ？戦闘？
(相手の言葉にひやり、とするがどうやらまだはっきりと思い出したようではなく戦闘なんて自分とは無関係、とでもいうようにとぼけて。「え、なになに？たれ目君何やってるの？戦闘とかかっけえなー！」なんて相手を尊敬するかのように言って。実際は内心どうかこれ以上思い出さないでくれー！なんて願っていて。)

>>ガイア
お菓子ばっかり食べて人の親切聞かない人も特殊だよね~
( と嫌味なのか嫌がらせなのかどちらにしても良い物ではないが悪戯っぽい笑顔で上記を述べては「うん、いつかこの恩返してね。あ、今でもいいけど」とどこまで本気なのかいつもと変わらない笑顔で言い放ち)

>主様
(/興奮…私も皆様のプロフみて興奮してます←      変な者ですがよろしくお願いします(o'ω')ゞ)

>all

眠い………永眠したいわぁ。
(今の今まで寝ていたのだが色々な人に起こされ渋々と気分転換にと外に行けば街にある公園に行き。ベンチに座り、まだ眠くブツブツと眠いと連呼して呟き。もうこのまま永眠してもいいのでは…考えながらこれからどうしようと思い

(/皆様よろしくお願いします‼)

>>ネア
だから俺はまだ何も言ってないって~
( とニコニコと笑顔を崩さず相手の反応や仕草を見て楽しみながらも“悪魔っていつからこんなに可愛い生き物になったんだ„と内心相手と同じようなことを呟き「俺は生粋の人間だよ。ほらさっきまでの威勢はどこいったのかなぁ?」と座り込んでしまった相手と高さ合わせるかのようにしゃがみ)

>ノワールさん
いやいや、永眠しちゃぁ駄目でしょ
(相手の呟きが聞こえ思わずクスクス、と笑い言って。まぁ、敵として会うときは時々そう思ってしまうこともあるかもしれないが普通に会う時はつまらないし永眠しないでほしい、なんて考えて。「やっほー、黒ピン君、元気ぃー？俺は全然元気だよ」と聞かれていないことまで言い、相手の顔の前で手をふりニコニコと笑って。)

(/いえいえ、変ではありませんよ！イケメンすぎて主は悶えていまし←/うわぁ……/絡ませていただきました！よろしくおねがいします！)


>ルシファーさん
うぐぐぅぅぅ………
(相手の言葉にそううなると黙りこんで。もはや何の言い訳も思い浮かばず、口では相手に負ける、ということを知って。が、相手の様子に苛立ち「お前は中身が悪魔だろ……！何、エクソシスト……ってか人間て皆こんなんなの！？うわぁ、怖い、怖いよ！人間！」なんて怒鳴って。またうぐ、なんて少しうなっては少し涙目になり、俺馬鹿じゃねーし、なんてぶつぶつと呟いて。)

>ネア

うん、戦闘…
( ヘラヘラ笑いながら言って相手の言葉聞いては人違いだったのかな...僕興味ある人のことは大抵うる覚えでも覚えてる筈なんだけどななんて思いながらもこれ以上思い出そうとしても思い出せないので諦め「 僕の間違いだったかも...ごめんね~ 」なんて軽く謝って、)

>ルシファー

うわぁ、ル - 君酷いな~…
( と言いながらもそんなに気にしている様子はなく。後々お礼するのもめんどくさいしどうしようななんて考えていれば「 じゃ、今する~…何すればいいの.? 」と怠そうに言っては何をするかなど考えているわけも無く。)

>>ネア
( 黙り込む相手の様子を楽しそうに伺っていて“なにも言えなくなっちゃったかな?„と内心ｸｽﾘと笑い続けて聞こえた相手の言葉に「ｱﾊﾊごめんごめんちょっとからかっただけだよ」と頭を撫でて。どう考えてもちょっとからかったの度を越えていたがそのまま黙っていたらいいものを少し間が空くと「いや~それにしても悪魔の泣き顔って見物だね」と笑顔で余計な一言を付けたし)

>>ノワール
じゃあ永眠すれば?←
( とさりげなく相手の隣に座っていて眠そうな相手に対して上記を容赦なくぶつけては笑顔を向けて真面目な相手がこんなに眠そうなんて面白いなと呑気なことをふと思いつつ)

>ノワール

永眠する前にお菓子食べた方がいいよ~..
( と街フラフラしてたら相手を見つけたのでヘラヘラ笑いながら声をかけてしゃがむと「 それか永眠する前に僕にお菓子頂戴..? 」とどさくさに紛れてお菓子を貰おうとせがんでみて、)

>ガイアさん
ふーん………まぁ、いいよ
(相手の言葉に安心するが表情には出さず、好奇心をもった少年を演じ続けて。「で？たれ目君は何をしてるの？戦闘って………兵士とか？」なんでわざと的はずれのことを言い無知のふりをして。そういえば昔聞いたことがあるな、なんて考えて。無知は罪ではないが無知を装った知識者や知識者を装った無知は罪だ、ということを思い出していて。)



>ルシファーさん
お前のは度がこえている
(相手の言葉に拗ねたように不機嫌そうな口調のまま言って。絶対ちょっとじゃないだろ、なんて考えて。頭を撫でられては少し悲しくなって。がくっ、と項垂れるが相手の一言に「泣いてねーしっ！」と思わず反論して。その後、しまった、と思い。またこの言葉のせいで相手にからかわれることを考え後悔して)

>ネア

ダメかぁ……ちょっと仕事から逃げたいだけなのに…
(突然声をかけられるも気にしていないのか其の侭思っていた事を溜息混じりで呟き。確実なる現実逃避。「誰だっけ？……ああ、ネア拒絶か。元気だよー」そういえば今話しているのは誰だ、今更そう思いながら目の前で手を降る相手を見てはああこいつか。此方も軽く手を振って失礼な事を述べ

(/イケメンだなんて…！ 主様のネアさん可愛いですぐへh(殴← 絡みありがとうございます‼)

>ルシファー

嫌だね、キムチ食えなくなる。
(酷い事を言われたようなと内心泣きそうな程ショックを受けながら、いつものような口調で反論し。永眠したらキムチ食えないだろ。ふっと気付けば己の隣に同じ仕事の相手がいて。「相変わらずだなルシファー」呼び捨てでそう言いながら欠伸を漏らし

(/少しだけpf変更しますねっ)

「え~、なにそれめんどくさっ」

「ほらほら、僕の魔術の前じゃそんなもの意味をなさないんだよっ」

「お願い。僕のモノになって?」


名前/ジゼル
年齢/17
悪魔orエクソシスト/悪魔「怠惰」
能力/魔術。火や水などを操るものから結界や物に対する粉砕や修復など様々。人の神経にかける魔術もあるが、複雑な為かなり難易度が高い。後述の通り肉体戦は壊滅的な為、魔術による攻撃が殆ど。
容姿/紺色の髪で普段は一つに束ねていて分からないが長さは背中の真ん中辺りまではある、サイドは鎖骨辺りまであり鼻辺りまである前髪は適当に分けている。肌は生まれつきやや色黒、瞳は緋色。
胸元がV字に大きく空いた黒いスレンダードレスのようなかなり薄手の中性的な服装で、両肩は露出、背中の半分程と脇腹も服が切れていて肌が見える。袖は肘より先辺りまであり袖口は大きく広がっている。靴は茶色のブーツ。身長は173.4
性格/めんどくさがり。歩くのも立ち上がるのもめんどくさい、口癖は勿論「めんどくさい」。それ故自身の能力でいつも宙に浮いており、厄介ごとは後回しにしようとする。しかし仲間思いでもありやる時には口では言いながらもやる。最近では服すらめんどくさいと言い出すように←
備考/あまり体力はなく体型も華奢、力技などできるはずもなく戦闘は能力によるものが殆ど。肉体戦は弱いが、攻撃を躱すことはそれなり。


all

あ~、めんどくさいめんどくさい。
(ふわふわと宙に寝転がるように浮かびながらいつもの口癖を二回繰り返し言えば欠伸一つ零し、上空からひゅーん、と降りてくれば地面より少し上を退屈そうな表情でウロウロと辺りを旋回し続けて

all》
はぁ出てこないなぁネッシー…餌ケチったのがダメだったのかなぁ。
(街の人に泉にネッシーが出現したと言う嘘を信じて泉の辺に餌を置いて少し離れた所で麻酔弾を仕組んだライフルを構えて狙撃の機会を伺うがやはり目標が現れる訳もなく時間が過ぎるだけで・・・。


(/許可ありがとうございます！よろしくお願いします‼︎

>>ガイア
ごめんごめん思ったことがつい口にでちゃって
( とヘラヘラと笑いながら絶対反省していなさそうな謝罪を述べると冗談のつもりで言ったが“今仮を返す„と言うので少々驚きを顔に出してそれならお言葉に甘えて返してもらうのが得かなあと思い「そう?ん~面白ければ何でもいーよ…土下座でも」ヘラリとした表情のまま適当に言い)

>>ネア
ごめんって本当に
( ヘラヘラとした表情を崩さないまま何処まで本気かわからないような謝罪をしては。明らか不機嫌な相手を伺う様子で。先程の涙目が恥ずかしいのか泣いていなかったと否定する相手「まあまあ泣いてる顔も可愛かったよ」と優しく笑って言うも言葉はあまり優しい物ではなく「俺は寧ろそっちの方が好き」ととんでもない言葉をつけたし)

>>ノワール
そ、残念
( 相手が内心泣きそうなショックを受けていることも知らずに更に酷い言葉を続けて相手が好物の名前を出せば内心「キムチかあ……俺は辛い物苦手だなあ」なんてどうでもいいことを呟いては「呼び捨てかよ…こう見えても年上なんだけどなあ。俺」と対して気にしてはいないように呟くと)

>>ジゼル
何がそんなに面倒なの…?
( 退屈そうに宙を浮きながら歩いている相手を見つけてパッと見なにもしていないのに”めんどくさい„と何度か呟いていて不思議に思い少し表情に驚きを見せては上記のように尋ねては)

>ノアールさん
だー、もう………拒絶はいらないって！
(相手の言葉にため息をついて。拒絶というのは悪魔の名称のようなもので自分自身の名前ではないため少し不満で。ネアだけでいいのに、なんて考えて。相手の言葉に「あー、よかったね、っていうべき？まぁ、どっちでもいいけどさ」なんて言って。相変わらず相手は敵意がないな、なんて考えつつ相手の様子を見ていて)


>ジゼルさん
うわ、何ふよふよしてんだ
(相手を見つけるがまた能力を使っていて浮いているためあきれて。歩くくらいしろよ、と思うが相手は怠惰だからな、と自分の中で納得して。相手に「ほら、少しくらい自分で歩けよ」なんていいながら相手の頭をポン、と軽く叩いて)


>クロードさん
んなネッシーなんているわけないじゃーん
(相手の言葉にあきれたように言って。相手は自分に気づいていなかったためいつのまにかいたという印象を与えたから驚くかな、なんて考えてというか実を言うと早くそのライフルをしまってほしくて。おぉ、こわ、なんて思いながら両手をあげて。まぁ、でも悪魔までいるからネッシーくらいいるかもなんて考えて)

>>クロード
何してんの…?
( 偶然、湖の近くを散歩していれば聞き覚えのある声がしてそちらに視線をやると見覚えのある後ろ姿があり声等でなんとなく誰であるかには完璧に気付き何をしているのか非常に気になったため後ろから話し掛けてみては)

>ネア

違うよ...えーっと妖怪.?..じゃなくて悪魔退治みたいな.?
( と一般の人間にはわからないだろうと思いながらも普通に答えては「 戦闘楽しいんだ~.. 」とヘラヘラしながら話がいつもよりも目が生き生きしており。)

>ルシファー

ル - 君少しは反省してよね~…
( と少し頬膨らましながら上記述べてはすぐにいつもの表情に戻り。「 ぇ~決めるのめんどくさいから決めていいよ.?…土下座はしないけどね. 」と言ってはめんどくさそうにチョコ頬張って

>ジゼル

うわぁ...
( 街をブラブラしていると飛んでいる相手を見つけてすごいなぁなんて思いながら「 君何してるの~.? 」と興味を抱きながら叫んでみて。