エクソシスト　　[bl] [戦闘] [人数制限有り]

>>ガイア
ごめんごめん思ったことがつい口にでちゃって
( とヘラヘラと笑いながら絶対反省していなさそうな謝罪を述べると冗談のつもりで言ったが“今仮を返す„と言うので少々驚きを顔に出してそれならお言葉に甘えて返してもらうのが得かなあと思い「そう?ん~面白ければ何でもいーよ…土下座でも」ヘラリとした表情のまま適当に言い)

>>ネア
ごめんって本当に
( ヘラヘラとした表情を崩さないまま何処まで本気かわからないような謝罪をしては。明らか不機嫌な相手を伺う様子で。先程の涙目が恥ずかしいのか泣いていなかったと否定する相手「まあまあ泣いてる顔も可愛かったよ」と優しく笑って言うも言葉はあまり優しい物ではなく「俺は寧ろそっちの方が好き」ととんでもない言葉をつけたし)

>>ノワール
そ、残念
( 相手が内心泣きそうなショックを受けていることも知らずに更に酷い言葉を続けて相手が好物の名前を出せば内心「キムチかあ……俺は辛い物苦手だなあ」なんてどうでもいいことを呟いては「呼び捨てかよ…こう見えても年上なんだけどなあ。俺」と対して気にしてはいないように呟くと)

>>ジゼル
何がそんなに面倒なの…?
( 退屈そうに宙を浮きながら歩いている相手を見つけてパッと見なにもしていないのに”めんどくさい„と何度か呟いていて不思議に思い少し表情に驚きを見せては上記のように尋ねては)

>ノアールさん
だー、もう………拒絶はいらないって！
(相手の言葉にため息をついて。拒絶というのは悪魔の名称のようなもので自分自身の名前ではないため少し不満で。ネアだけでいいのに、なんて考えて。相手の言葉に「あー、よかったね、っていうべき？まぁ、どっちでもいいけどさ」なんて言って。相変わらず相手は敵意がないな、なんて考えつつ相手の様子を見ていて)


>ジゼルさん
うわ、何ふよふよしてんだ
(相手を見つけるがまた能力を使っていて浮いているためあきれて。歩くくらいしろよ、と思うが相手は怠惰だからな、と自分の中で納得して。相手に「ほら、少しくらい自分で歩けよ」なんていいながら相手の頭をポン、と軽く叩いて)


>クロードさん
んなネッシーなんているわけないじゃーん
(相手の言葉にあきれたように言って。相手は自分に気づいていなかったためいつのまにかいたという印象を与えたから驚くかな、なんて考えてというか実を言うと早くそのライフルをしまってほしくて。おぉ、こわ、なんて思いながら両手をあげて。まぁ、でも悪魔までいるからネッシーくらいいるかもなんて考えて)

>>クロード
何してんの…?
( 偶然、湖の近くを散歩していれば聞き覚えのある声がしてそちらに視線をやると見覚えのある後ろ姿があり声等でなんとなく誰であるかには完璧に気付き何をしているのか非常に気になったため後ろから話し掛けてみては)

>ネア

違うよ...えーっと妖怪.?..じゃなくて悪魔退治みたいな.?
( と一般の人間にはわからないだろうと思いながらも普通に答えては「 戦闘楽しいんだ~.. 」とヘラヘラしながら話がいつもよりも目が生き生きしており。)

>ルシファー

ル - 君少しは反省してよね~…
( と少し頬膨らましながら上記述べてはすぐにいつもの表情に戻り。「 ぇ~決めるのめんどくさいから決めていいよ.?…土下座はしないけどね. 」と言ってはめんどくさそうにチョコ頬張って

>ジゼル

うわぁ...
( 街をブラブラしていると飛んでいる相手を見つけてすごいなぁなんて思いながら「 君何してるの~.? 」と興味を抱きながら叫んでみて。

>>ガイア
だって俺そんなに悪くないじゃん
( と拗ねた様子で言ってくる相手に対して本気なのかは知らないが少なくとも自分の意見ははっきり言い。次の相手の発言には頬張っているチョコを見て「ん~チョコを俺に口移し?」とふざけながらも答え)

ネア》
いやいや！いるって！だって酒場のおっさん見たって言ってたもん。可愛かったらしいよ？・・・あんた誰⁇
(声をかけられて相手のネッシーがいないと言う意見を否定して上記述べて振り向くと全く知らない顔でキョトンっとしながら相手の身の上を聞くと


ルシファー》
あ！ルッシー！聞いて聞いてここネッシーいるんだって！だから朝から張り込んでるんだよ！
(声を聞き振り向くと仕事仲間がいて泉を指差しながら自分の目的を述べると『昨日作ったこの悪魔でも2日は眠る麻酔弾で捕まえて記念写真とってリリースしてやるぜ！』と地味な優しさを交えながら上記を述べると

>クロード

何々…何やってるの.?
( と見かけた相手に声をかければ近づき相手の様子を見るとネッシーとか言うのを捕まえようとしてるのかと理解し「 ネッシー.?ってやつ美味しいの.? 」なんてすぐに食べることを考え出して、)

>ルシファー

う - ん、まぁそうなんだけどさ~…
( と反論などはしずにすぐに認めれば上記を述べてル - 君は色々はっきり言うな、なんて内心感心しており。「 別にいいけど...その口移し.?ってなんなの.? 」と何も考えずに了承してはこれまで戦闘と甘いものにしか興味がなかったためどういうものなのかと尋ねて、)

>ガイア

菓子よりキムチよこせ。
(またフラフラしてたなこいつと思いながら手を差し出して寄越せと軽く言い。「…ガイアにやる菓子なんかないわ」何言ってんだ、しゃがんでいるおかげで丁度良い位置にある相手の額にデコピンかまし。

>ジゼル

うわっ…それ面白そ。
(目の先にふわふわと宙を浮いている相手を見つけては楽しそうだなあれなんて考え、羨ましそうに見つめ。だが退屈そうにしているのでそんな面白い事して何故退屈しているのだ、そう思いながら相手に声をかけ

>クロード

…ネッシーなんかいるわけないだろ。ここに。
(泉の近くで何やらライフルを構え何かを狙っている相手の姿を見つけ、話している事が聞こえてはドスっと相手の頭上目掛けて軽くチョップ。餌をケチる前にここにはいないだろ、馬鹿じゃないのか…と考えて再度チョップ。

(/よろしくお願いします( ･ิω･ิ)ゞ)

>ルシファー

おい、残念がるな。
(ズーンと落ち込むように俯いてぎこちない苦笑を浮かべて上記を述べ。相手が辛い物が嫌いとは知らずに今度キムチやろなんて考え。「だから？ 年上だろうがなんだろうが俺には関係ないね」上下関係なんか知らんと言いたげに横目で相手をみて冷たく言い放ち、言い終えてから何言ってんだ俺…後悔し。

>ネア

…あ、そうなの？それは悪いな。ごめんよ。
(初めて知った事にへぇと思えば、嫌がっている様子な相手を見て悪いと素直に謝り。ややこしいなぁなんて思い。「んーどうなんだろうな？ それよりも普通に悪魔が現れるとは驚き」んーと首を小さく傾げて。今更ながら目の前に悪魔がいる事に真顔で驚いて

ガイア》
ふふふ…ネッシー捕獲作戦さ
(相手の質問にドヤ顔しながら上記を述べると相手の質問に難しい顔をして『・・・どうだろう…あれって多分爬虫類だろ？爬虫類って美味いのかなぁ』とうーん真剣に考えながら

ノワール》
った！！何すんだよ⁈
(チョップされて少し不機嫌になりながら上記を述べると『いやいるって‼︎酒場のおっさんがここで見たって言ってたしめっちゃデカかったらしいし』と少し拗ねながらライフルのスコープを覗き込み

>ノワール

僕がそんな辛いもの持ってるわけないでしょ~..?
( と興味なさげに上記述べては差し出された手にキムチの代わりにチョコをのせて。「 いてっ...何するのさ~. 」と額を摩りながら何気にいたいんだよなーなんて考えて

>クロード

ふ - ん...
( とほとんど興味が無いため適当に流して相手の説明を聞くも何を言っているのか理解出来るはずもなく「 まぁ、最終的に甘くはなさそうだね~.. 」と言うとその場に座ってこれからどうなるのかなんて考えながら眺めて

>クロード

チョップした。
(何するだよと聞かれればしれっとした表情で正直に言い。「……じゃ自分で泳いで探せよ」そのおっさん嘘ついてね？完全に疑い、まず本当の情報なのかきちんと確かめろよと思いながら少しの間を開けて泳いで探せばはやいなどと述べ。

>ガイア

まあ、そうだよな。……チョコ
(持っていない事は分かっていたが何故か少しばかり落ち込み。手の上にチョコを渡されれば、え、食えと？と内心焦り。「何となくデコピンした」痛そうにしている姿を見てごめんよと内心数回謝り、相手の額を片手で優しく撫でて

>ルシファーさん
ドSっ！！
(相手の言葉に思わずそう言って。本当にこいつは中身人間なのか、まさかとりつかれてたり？なんて思わずまた疑ってしまって。悪魔を泣かせるって…………と、呆れたというか驚いたように相手を見ていて。「というか吊り目君って一言余計だよねー………うん…いちいち……」なんて疲れたかのように言って。)


>ガイアさん
え？悪魔？悪魔ってあの？
(相手の言葉に表面では驚き、そして少し疑うように言って。が、内心は笑うのをかなりこらえていて。その悪魔が今目の前にいまーす、なんて考えて。次の相手の言葉に「どんなことしたりするんだ？」と興味津々できいて。相手の技は少し見たことがあるがしっかりとは知っておらず気になりきいてみて。)



>クロードさん
騙されたねー、ドンマイ
(相手の言葉に励ますように言って。相手に自分の身の上を聞かれ、あれ？こいつ知らないの？なんて驚くがまぁいいかーなんて思い適当に「通りすがりの心優しい男？」なんて疑問形で言って。相手が気づいたら気づいたで戦闘になればいい暇潰しにはなるかな、と考えていて。というかこいつ本当に信じてたのか……なんて驚いていて)


>ノワールさん
うん、許す
(素直に相手は謝ってくれて。まぁ、これならいいか、と考え上記を言って。大体なんで拒絶ばかり覚えてるし、なんて考えて。相手の言葉に「え？暇だからー、俺暇なことって嫌いなんだよね」とここにいる理由を言い、ため息をついて。船にいても何も面白いことはなく、町へ来ていて。別に攻撃してないしいいだろ、なんて呟いて)

>ノワール

そうそうチョコ~...
( そういえばノワ君ってチョコとか食べれなかったんだっけ?と曖昧な記憶を探りながら内心思うが何も言わず。「 ん~…別にいいけどね~. 」と言いながら撫でられるのが気持ちいいのか目細めて。

>ネア

あの悪魔だよ~…
( とヘラヘラ笑いながら上記述べるも信じてなさそうだななんて内心思い。「 どんなこと.?… 」ともう一度自分でも言っては夢中になってて何してるか忘れたと思いながらも「 武器使って戦ってるよ~ 」と完結に述べて

>ネア

あざーす。
何か同じエクソシストの奴等って悪魔の名前の方で呼ぶから…
(許してくれた相手に軽く礼。どうも悪魔の名前で呼んでしまう理由を述べては頭を掻き。「暇なのか、まあ暴れていなかったら俺等は何もしない」悪魔でも暇があるのか、此処に来た理由を聞いて思い。動くの面倒だから暴れて欲しくないと言うのが本音。

>ガイア

……あ、有難く頂くよ
(甘党でないためブラック以外のチョコは苦手。だがここで断れば相手に失礼だろう、冷や汗を浮かべ若干震え声で礼を言って。「お前って猫みたいだな」何故か気持ち良さそうにしている姿を眺め猫かと思いながら額から頭上の方へと手を移し頭を撫で

>クロード

…苦手だったら無理しなくていいよ~.?
( 相手の反応をみれば好きじゃなかったかなと思いながら上記述べて。「 僕猫じゃないよ..? 」と言っては頭撫でられると目閉じておとなしく撫でられて

ルシファー

…えっと、うん。ああ…
(特に意味もなくめんどくさいを連呼していた自分、勿論何がめんどくさいのかなんて考えてもいなくて。それ故上記のように口を濁し、ふわ~と辺りを旋回しながら相手が誰だったか、なんてレベルのことまで考え始め。ふと戻ってきたかと思えば相手の目の前に舞い降り、指差しながら「ルシウスくんか！」と的外れなことを言って

ネア

え、やだよ。めんどくさいもん
(相手の言葉にキョトンとした表情で上記サラリと述べれば手をヒラリと振り。頭を撫でられればすん、と済ました顔で少し照れ臭そうにすればゴロン、と空中で寝転がっては欠伸一つ零し「なんか面白いこととかないの~?」なんてボヤいて

ノワール

いいでしょ、けど君にはやらせてあげな~い
(面白そうに自分を見てくる相手、何のことかと一瞬首を傾げるもすぐに宙に浮かんでいることだと分かり。しかし捻くれてもいる己の性格、故にそんなことを言えばニヤニヤと見下ろすように上空に上がっては微笑みを浮かべて

(/悪魔 哀 をkeepしたいのですが空いていますか？)

>ガイアさん
へー、かっけぇなー！
(と相手の言葉に尊敬しているような口調で言って。普通の人間のこのぐらいの年頃ならこういう反応だろう、と考えていて。相手はどうやらまだ気づいていないようで、面白くなり「悪魔ってどんなのなの？やっぱりつのとかはえてたり？それとも巨大とか？」とふざけてはいるが演技はしたままきいてみて。)



>ノワールさん
酷いよね、名前あるよー！って伝えてよ
(相手の言葉にニヤニヤ笑いながら言って。これ言えないだろう、なんか他のやつに言ったらその時に倒せなんていわれたりして、と面白そうに自分の言葉を伝えた時のことを想像して考えていて。相手の言葉に「なら、いいじゃん、無害だよー、今は！」と今はを強調して言って。気が変わったら暴れるかもねー、なんて相手をからかうように言って。)


>ジゼルさん
やっぱり
(予想通りの相手の言葉に少し笑って上記を言って。空中で寝転がった相手を呆れたように見てはため息をついて。こんなことしてたら悪魔ってばればれすぎだろ、と考えて。相手のボヤきに「どっかの人間かエクソシストと遊んでくりゃいいじゃん」と言って。もちろん遊びと言うのは戦闘のことで。)


>73様
(/はい！空いております、哀の悪魔キープ了解です！お待ちしております)


>皆様方
(/主はたぶん2日か3日まで来られないと思います。すみませんが参加希望者様が来て、空いているキャラでしたら仮参加か、もしくは参加の形でもいいのでお願いしてもよろしいでしょうか？)

>ガイア

あ、いや…一応頂いた物だしな？
(気を遣わせてしまったか、無理しなくていいと言われるも折角頂いた物なのだから、と思い大丈夫と応え。「猫みたいな反応してんだろ」これは病みつきになるなーなんて考えながら頭撫で続け

>ジゼル

チッ……!
(断られ、上空に上がる相手の姿を顔を上げて眺めてはチッと舌打ちして。宙に浮かぶとは面白い奴だと思っていたが捻くれた性格の奴だ、残念そうにはぁと溜息を吐き

>ネア

わかった、全員に伝えとくわ
(コクリと首を縦に振り、承知して。だが伝えたとしてもなんやかんや言われるだろうなぁ、無視しとくかと考え。「暴れたら止めるだけだしなぁ…でも今日はOFFだからやめてほしいのが本音」己の本音をキッパリと言ってはやめてほしいオーラ出して

(/了解しました!!良いお年を！)

「ねぇ、哀しいよ…僕を置いてかないで。」

「哀しい。哀しい。独り。孤独。哀しい。」

「今は哀しくないよ…君が僕を愛してくれるから。」

名前 サロウ
年齢 16
悪魔orエクソシスト 悪魔「哀」
能力 人を哀しみに陥らせ心をじわじわと侵していき自分に依存させ操ることができる。が、それは本人に多大な負担がかかるため、普段は水を操る魔術を使う。
容姿 上から白→水色→青というグラデーションがかかっている髪を後ろだけが鎖骨まであるウルフカットにしてサイドは耳したくらいまでの長さ。前髪は眉上でバラバラ。眉とまつ毛は白くまつ毛は目尻の方へ向かい水色になる。二重でたれ目。瞳は髪と反対のグラデーションになっている。服装は水色のシャツを腕まくりし下２つ上1つボタンを開けていて、下は七分丈の白いチノパンを履いていて、茶色のドライビングシューズを履いている。身長 178。
性格 極度の寂しがり屋でネガティブ。ただ人懐こいところもあり表情は笑顔か泣き顔の２つだけのような気もする。人を愛することを常に忘れずそれと同じくらい人は裏切る生き物ということも忘れないようにしている。そのためすぐに裏切られたと錯覚すること多し。甘えたがりや変な感じで世話好きなど気に入った人には依存しがち。「重い」「うざい」は禁句、何日間か壊れたかと思うくらい狂う。それが好きな人であればあるほど大変。
備考 一人称は「僕」二人称は「君」or名前だけか名前にさん付け

(/遅くなりましたが、悪魔「哀」keepしてたものです！本当に遅くなりごめんなさい。)