エクソシスト　　[bl] [戦闘] [人数制限有り]

>>all
( ホームでの仕事が終わり頭が痛くなってしまうほどあった資料や書類は無くなると同時に一気に暇になり疲れているのか”はあ„と小さく溜め息を吐くとこのまま内部にいても退屈してしまうのでサボるために外に見回りに行くと口実を作り靴を履いて扉を開き街へ歩いて行き街に並んだ店や屋台を見て何をしようかと辺りをキョロキョロと見回して)

「甘いもの誰か持ってない..?」

「戦闘は楽しいね~…僕より強い人が居ると尚更ね.」

「なんか君が居ると安心するんだ..」

名前/ ガイア

年齢/ 19

悪魔orエクソシスト/ エクソシスト

武器/ 日本刀を持っており火を纏わせて戦う。

容姿/ 赤紫の髪の色をしており長さは肩につかない程度。前髪は長く目にかかってる。目は紫で若干たれ目。色は白いがそれなりに筋肉はついてる。身長170。服装は黒いフード付きのパーカーをTシャツの上に着てズボンは黒い半ズボン。靴は黒と紫を使ったブーツを履いてる。

性格/ 何処か気の抜けた部分があり興味の無いことはすぐに忘れる。初対面だと警戒するが慣れると懐く。甘いものが好きでいつも何かを所持。戦闘時になるといつもよりテンションが高くなる。

備考/一人称「僕」二人称「君かあだ名」


( >9のものです.!不備などがあったらとことん言ってください.!!

>ルシファーさん
やーぁ、そこ行く吊り目君、何してるんだい？
(特にすることもなく街で遊んでいるとそこには戦場で見たことのある相手を見つけて。適当に今持っていた変装ようの黒い髪のウィッグをかぶり、眼鏡をかけるとヘラヘラと笑いながら話しかけて。相手は自分が敵であることを気づくかな？なんて思いつつ今適当に考えたあだ名以外のあだ名を考えながら相手の様子や反応を見て。)

>ガイア様
(/不備など全くありません！素敵すぎて泣けてきます←/蹴/絡み文出してくれれば絡みますので待ってますね^^、これからよろしくおねがいします！)

>>ネア
( こちらも特にすることはなくどこかの店に入ろうかなんて考えていると後ろから何処かで聞いたことのあるような声が響き振り向くと明らかに怪しい格好をしている者がいて気配等から相手が悪魔であることに気付くがここは知らないふりが安全だろうと「不審者…?警察呼ぼうか…?」ともし相手が本当に不審者なら尋ねても意味は無いのだがおそらくこの状況を楽しみたいらしく悪乗りして)

( よかったです。全く素敵じゃないですよほんと./はい。出しますとも/蹴/よろしくお願いします。



>all

ぁ~...チョコなくなった..
( いつものように自由気ままに街をなんのようも無くぶらついていると食べているチョコがなくなり上記を呟き。「 戦闘も無いし..どうしような. 」なんて独り言をブツブツいいながらまたフラフラと街の中を歩き出して、)

『え？！UFO⁈どこ⁈どこ⁈…いないじゃん』

『光刺す道となれ！…』

『この気持ちは伝えない…ただあいつの幸せを守りたい』

名前 クロード
年齢 18歳　
役職 エクソシスト
武器 狙撃用 ライフル 近距離用 リボルバー2丁
容姿 銀色の髪の毛。目は蒼い色でで左目の下に青い星のマーク。仕事以外は黒いコートに白い十字架の刺繍入りで黒の手袋をしている。左右に腰のベルトに1丁づつリボルバーをしまっていてライフル用の黒い大きな棺桶の形をしたケースを担いでいる身長170cm細身
性格 明るく元気な性格で馬鹿が作る程素直。人が言うことをすぐ信じて良く騙される。とても優しく困ってる人がいたら見過ごす事は出来ず声をかけるも不器用で空回りすることが多い。
備考 一人称 俺 二人称 名前 君 あんた

(キープお願いした 6の名無しです！よろしくお願いします‼︎

「え~、なにそれめんどくさっ」

「ほらほら、僕の魔術の前じゃそんなもの意味をなさないんだよっ」

「お願い。僕のモノになって?」


名前/ジゼル
年齢/17
悪魔orエクソシスト/悪魔「怠惰」
能力/魔術。火や水などを操るものから結界や物に対する粉砕や修復など様々。人の神経にかける魔術もあるが、複雑な為かなり難易度が高い。後述の通り肉体戦は壊滅的な為、魔術による攻撃が殆ど。
容姿/紺色の髪で普段は一つに束ねていて分からないが長さは背中の真ん中辺りまではある、サイドは鎖骨辺りまであり鼻辺りまである前髪は適当に分けている。肌は生まれつきやや色黒、瞳は緋色。
上半身は黒い長袖シャツで胸元はV字に大きく空いていて銀色のネックレスが見える、袖は肘より先辺りまであり、袖口が広がっている。下半身は薄い布を何枚か重ねて出来ているローブのような中性的な服(というか布)を着用。普段は上から大きなマントを羽織っており、靴は茶色のブーツ。身長は173.4
性格/めんどくさがり。歩くのも立ち上がるのもめんどくさい、口癖は勿論「めんどくさい」。それ故自身の能力でいつも宙に浮いており、厄介ごとは後回しにしようとする。しかし仲間思いでもありやる時には口では言いながらもやる。最近では服すらめんどくさいと言い出すように←
備考/あまり体力はなく体型も華奢、力技などできるはずもなく戦闘は能力によるものが殆ど。肉体戦は弱いが、攻撃を躱すことはそれなり。

(/怠惰キープお願いした者です‼)

>>ガイア
……ガイア…あまり食べ過ぎるないようにね…?
( と偶然街を散歩していると視界に見覚えのある後ろ姿を捉えどうやらチョコを食べ終わった様子なので肩をぽんっと叩き『やれやれ』といった様子で後ろから上記を述べて「大切な時に動けなくなるよ?」と最もな意見をズバリと述べては)

>クロード様、ジゼル様
(/不備など全くありません！素敵すぎて泣けてきます←/蹴/絡み文出してくれれば絡みますので待ってますね^^、これからよろしくおねがいします！)


>ルシファーさん
あぁ、酷い！！不審者だなんて……こんなに真面目そうな少年のどこが不審者ぁ！？
(相手の言葉に大袈裟になく真似をして。相手はどうやら自分が悪魔ということは気づいているようだがどうやら戦闘する気はないようで。まぁ、それならそれでいいか、と思い「本当に酷いよ、吊り目君ー……今くらいは仲良くしようよー、ね？」と今くらいは、ということは強調するが特に敵意は出さずに言って。)


>ガイアさん
ほーら、これやるよ
(変装をして街でよく会っているやつらと話していると相手の呟きが聞こえ、適当に持っていたお菓子を相手に向かって投げて。相手のことは見たことがあり、甘党なのかな？と考えて。悪魔の気配を消し、まるで人間のように話して。「なーにブツブツ言ってんの？怖いぜー？」と言うと笑って)

>>ネア
＿…冗談だよ、
( と相手のかなり大袈裟な反応に口元に手を当ててくすりとからかうように笑うと静かに上記を述べて。こちらはあまり戦う気ではないのだが相手にその気があったら面倒だなんて思っていると次の言葉でどうやら相手敵意はないようで「全くその通りだね。久しぶり拒絶。」と敵意があるのかないのかわからないような挨拶を返して)

(/エクソシストキープお願いします‼)

>ルシファーさん
あー、よかった
(相手の言葉に上記を言うが可笑しそうに笑って。なんでエクソシストと笑いあってるのか分からないが楽しいからいいか、なんて考えて。今は今なんて甘いかな？なんて考えつつ相手の言葉に「あら、やっぱばれてた？というかやだー、それ俺の名前じゃないし、悪魔としての名前だし…」なんて拗ねたように言って。ウィッグをはずしカラコンをとるとため息をついて)


>32様
(/エクソシストキープ了解です！)

>>ネア
プライベートまで戦いだと疲れるしね
( 仕事を脱け出して来ただけで決してプライベートという訳ではないがなんとなくふざけては言ってみて相手のことを拒絶と呼べば拗ねたような様子で溜め息を吐く相手だが気にすることはなく「そうか、俺のことはルシルって呼んでいいよ。よろしく拒絶」地味な嫌がらせをやめる様子はなく)

>ルシフィー

あれ~...ル - 君じゃん.
( とフラフラ街を歩いているといきなり話しかけられたので一瞬警戒するもそれが知った人だと分かれば相手の方を見てヘラヘラ笑いながら上記述べ。「 大丈夫だよ~...それよりなんか持ってない.? 」と全く相手の話など興味なさげに述べて、)


>ネア

ん~.?…あ、ありがとね~,
( と投げられたお菓子を受け取ればあまり気持ちのこもってない声で上記を述べ。相手の顔をみれば何処かで見たことあるような..と考えるが興味もないため途中で中断し「
そんなにブツブツ言ってないと思うけどな~.. 」と若干警戒しながらヘラヘラ笑い。)

>ルシファーさん
わかった、吊り目君って呼ぶー
(相手はどうやら呼びなを変える気はないようで。なんかもういいやー、なんてあきらめて、考えればなんとなく自分も相手のことをあだ名でよんで。前の相手の言葉に「え？何々？プライベートなの？へー、そっか……邪魔しちゃおっかな？」と相手の反応をどこか楽しみにしているように言って。)


>ガイアさん
どういたしまして
(相手の御礼の言葉に一応上記を返して。相手は自分のことに気づいていないようでよかった、なんて考えて。今は白の自分だから、なんて思い可笑しくなって。相手の言葉には「えー？結構ブツブツ言ってたぞ？無意識？」と楽しむように相手のことをニヤニヤ、と笑いながら見て。なんで相手は警戒してんのかな？なんて考えつつ相手の返答を待って)

「レッツバトル、え？しないの…」 

「楽しいショーの始まり始まり」 

「よーく聞け、好きだ」 

名前/ノワール
年齢/18
悪魔orエクソシスト/ エクソシスト
武器/ 長剣
容姿/ 首まで伸ばした赤黒い髪、前髪を黒ピンで右側に留めている。翡翠色の瞳で吊り目。中国の武術服を着用。黒いズボンに上は青い生地で白い結晶模様、黒い帯を巻、袖が長く手が見えない。その上によく黒いコートを羽織る。背中に長剣。標準並の肌色、身長174cm。
性格/ 冷静冷徹で天然馬鹿。誰にでもフレンドリーに接する。悪口のような毒舌をはくも、豆腐メンタルで言った後ショックを受ける。常に同じ表情だが予想外な事が起こると大きく崩れる。騙されやすく嘘を付くのが苦手だが至って真面目。
備考/ 一人称"俺"、二人称、名前呼び。悪魔だろうがなんだろうが知らんといった感じ。一番落ち着く服装。仕事がない時は資料室の中でほぼ爆睡してる。
「菓子くれるならキムチ」

(/32の者であります、不備などがあればご指摘よろしくお願いします！)

>ネア

…
( ほとんど相手の言ってること流しながらもらったお菓子を開けてもぐもぐ食べていては相手がニヤニヤ笑っているので「 まぁ、無意識じゃないかな~.? 」と適当に答えてはまた黙々と食べ。本当にこの人誰だっけなんて思いながら相手の顔眺めては自然に警戒心もなくなっていき、)

>>ネア
俺ってそんなに吊り目かなあ?
( とあまり自覚していなかったのか不思議そうな顔をしては近くにあった建物のガラスをちらりと見てだがそこまで気にした様子はなく次の相手の言葉にはニッコリと笑顔を作り「ｱﾊﾊ…じゃあ俺はどこぞの馬鹿な悪魔をいじめようかな」冗談っぽい口調で目だけちらりとそちらへ向けて言ってみては)

>>ガイア
はぁ…ガイア…お前なぁ…
( とせっかく相手のことを思い注意をしたがどうでもいいというような口振りで何か食べる物がないかと尋ねてくる相手に呆れ気味で上記を言うと何かなかったかなあなんて思いポケットを探ると偶然持っていた食べかけの板チョコを差し出しては「食べかけでよかったら」と相手のことを気遣うように)

>ルシファー

そんな呆れないでよ~..
( 相手呆れたような顔をするのでなんとなく上記述べて。板チョコを見ると目輝かせながら受け取り食べかけなど気にせずにすぐ食べて「 全然気にしなくていいよ.?...ありがとねル - 君.! 」とヘラヘラ笑いながらお礼言って。)