黄色と。／黒バスゆるｂｌ

ほーんとっ。毎日寒いッスねー（眉下げへらり、）
青峰っち、風邪引いてなきゃいいんスけど（ううむ／心配、）

独り言ついでに上げとくッス！

わり、黄瀬。今、帰った。（マジバ、もぐ）
おまけに、通信手段がなくなるわで、メンドー事だらけでよ（はぁぁ）だいぶ、待たせちまったな。

ンで。上げ、サンキューな。
さっすが、わんこ。留守番よく出来てんじゃねーか（頭わしゃわしゃ／すっかり主人気分、こら）
へ、俺が風邪引くかよ。タンクトップで頑張ってンぜ。（にか、／いや、あの…）

と、レス蹴り悪い。（頭ぽり、）

青峰っちー！おかえりなさい！（ぱああ、）待つのは全然平気なんスけど、俺の分のマジバは？（うぐ、ちらっ／ない）

っ、また犬扱いッスか！（受け、じいい／満更でもなさそｕ）
タンクトッ…！ちょ、それは見てるこっちが寒いしちゃんと服着てほしいッスわ（あわ、）

レス蹴り気にしなくていいッスよー！俺、ついつい長くしちゃうみたいだからこれからも適当に蹴っちゃってね（に、）

…ただいま（ぽそ、）
待つのへーき、て。ソコはお前、寂しーとかねーのかよ。（口尖らせ）
ホラよ…（本当は自分お代わり用のマジバ←）

俺にゃ番犬が必要なンだよ（頭ぽふ／騙されるな）
わーったよ。ちょーどお前とおそろ着よーと思って服持って来てっから…（いそいそ、赤い服着用）お前も着替えろや。（くるり、黄色頭へトナカイ服すぽっ／ちょ）

いや、俺もつい長くなっちまって悪い（ぽり、）

へへ。ちゃんとクリスマスに帰って来てくれて嬉しいッスわ（はにかみ／女子かよ）
う、…だって、寂しいなんて言ったらアンタ困るっしょ？（ちらっ）
わ！いいんスか？、いただきまーす！（きら、マジバぱくっ）

番犬って！せめてもっと可愛がってよ！（ぎゃんっ／ざま）
！？、ちょ…なんで俺だけトナカイなんスかー！俺もサンタがいいッス！（うああ／はよ着替えろ）

大丈夫ッスよ！青峰っちと話すの楽しいし平気ッス！

……。（きゅん、）あー…お前ソレ、ワザと？それとも素で言ってんの？
ンだよ、そりゃ。今さら遠慮とかしてんじゃねーよ（不満）
良いも何も、ンな風に目の前でせがまれたら食えねぇっつー…やっぱ食う、返せ。（反対側からマジバぱくっ／あ）

可愛がってんだろーが…（トナカイを被ったわんこ頭わしゃわしゃ／萌）
はぁー…たく、我儘言ってんじゃねー。しゃーねぇから、サンタやるよ（サンタの帽子ぽふ、）コレはコレで似合うからいーか。（うん、／目の保養）

そ、そーかよ…（ぽり、）

？、……さあっ、どーッスかね（目細め口元に人差し指当て、くすっ／突然の小悪魔）
ッ…寂しかったッス。青峰っちいぃ…！（うう、ぎゅうっ／！？）
ぎゃ！ちょっと！コレ俺の分じゃなかったんスか！（ぎょ、／ざま）

ほんと？かわいー？（じっ／あざと瀬）
へへ、ありがと青峰っち！（ぱああ、）ね、似合うっしょー！伊達にモデルやってないッスよ（ドヤ、ふふふん／調子に乗るな）

もし青峰っちにも楽しんでもらえてるなら、もっと嬉しいッス（へらっ）

ンだ、そりゃ。妙にムカついたから、罰としてもっ回言えや。（頭ぐわし、／大悪魔降臨）
なっ！？ちょ……悪かったよ（視線反らし、ぼそ）
うっせ、俺のもんは俺のもん、お前のもんも俺のもん。だろーが。（しれ、むしゃむしゃ）

これで従順だと尚更かぁーいー（へ、／あざと峰）
サンタのコスプレくれーで喜んでんじゃねーよ（はぁ、／トナカイの着ぐるみ装着）へーへー似合う似合う。似合いすぎて、トナカイさんの理性持たなそー。このまま襲っちゃって良い？（にやり）


…だったら、もっと喜んでくれてていーぜ。今、サイコーに楽んでっから。（ふん、）

ぎゃー！うそうそ！ごめんなさいッス！（ぴええ／ざま）
…青峰っちのにおい、（ぎゅ。くんくん／嗅ぐな）
な、何そのジャイアニズム！俺のマジバがー！（ぎゃんぎゃん／煩）

従順、…いいッスよ。青峰っちの言うこと、何でも聞くッス！（へらり／馬鹿だった）
あ、青峰っち、トナカイさん似合うッス…！（ぷくく／何故笑う）へ！？だ、だめッス！俺がアンタを襲うんスから！（ふんすっ／そこ）

！…ほんとに？へへ、じゃあもっともっと嬉しいッスわ（にこにこ、ご機嫌／え）

明けちまったな。
あけましておめっとさん（手ひら）

んで、ちゃんと正月も帰って来てやったから、もっかいアレ言ってみ？（そのまま髪の毛わしゃわしゃ／威圧的なあんこーる）
……（鼻を動かすその頭ごと抱き寄せ、むぎゅ／Σ）
うっせーな、ンじゃポテトだけやる（一本差し出し／ケチ峰）

マジかよ？（嬉々）んじゃ、俺の気に入りの雑誌買ってきてくれや（顎くい／人使い荒）
けっ…（目付き悪トナカイ）はぁ？サンタとトナカイ、つったら、トナカイの下剋上攻めだろーが。（ふんす、／初耳）

あー…そーゆ訳で、何だかんだで年越えちまったな。昨年は、その…世話んなったっつーか…お前に出会えて良かったぜ（ぽり、）ま、今年もよろしくシてくれや（頭ぽふ、にま）

あけましておめでとうー！（手ぶんぶんっ／へ）

い、言わねッスよ！青峰っち恐いもん（わしゃわしゃされながら、じー／何）
わっ、あ、青峰っち？（あわわ、行き場を失った手／ェ）
じゃあそれでいいから、あーんってしてよ（るん／調子に乗り出した）

青峰っちのお気に入りっていうと、コレッスよね？（自分の１ｓｔ写真集取り出し、シャラッ／うざ瀬）
なんで！サンタさんの方が偉いんスよ！だから俺が襲う方！（首ぶんぶんっ／低レベル）

青峰っちいぃ…！（きゅーん、／）俺も、青峰っちと出逢えたし２０１４年楽しかったッスわ（へへ、）今年も仲良くしてね！（にいっ）

あ？誰が怖いだァ？（ガン見／貴方様ですが）はぁぁ、怖くしねーから言ってみ？お帰りなさいませ。つーアレ（何かが違）
今なら沢山甘えさせてやるってーの。（にぃ、）但し、10秒な（少な）いーち…、

あぁ？調子のんなッ（かぁぁ）ンなくれー自分で食えッ（お口にズボッ／酷）

違げーよ！（机だん／机？）…ケドま、コイツは貰っとくぜ（然り気無く没収）
主従とか関係ねーよ、腕力の強い奴が勝つに決まってんだろが！（指びしり／負けじと低レベル）

お、おぅ…（頬ぽり）

「ませ。」付けるのは何か違くないッスか！？……とりあえず、おかえりって言えばいいんスよね？（うう、ちらり／えーと）
！…ちょ、待っ…。ね、超ゆっくり数えてね！（慌ててぎゅうっ、すりすり／堪能。）

むぐっ…（もごもご、ごっくん）酷いッスー！青峰っちの意地悪！（ぎゃんぎゃんっ／煩）

もー、やっぱりソレが欲しかったんでしょ！素直じゃないッスね（へへ／黙ろう）
！、確かにトナカイってサンタ乗っけてソリ引っ張るし、腕力あるッス！（瞳キラキラ／ばか）

そーか？（首傾げ）
たく、しゃーねぇ、「ませ。」だけすっ飛ばして、「お帰りなさi(略)、ご主人様」で勘弁してやンよ。言ってみ？（おらおら、）

さん、しー、きゅーじゅー（おつむ弱）ハイ終了。（べり、／引き剥がし）
うっせ、雛鳥か、テメーはっ！（がうがう／のりツッコミ）

はぁ？……なら、保管用と観賞用とアレに使う用で、もっと寄越せ。（掌ぴら）
わかったなら、大人しく（押し）倒されてろや（ベルトぐわし、引き寄せ／逃ーげーて）

んーっと…おかえりなさい、青峰っち！（にへら／違）

ぎゃ！ちょっと！酷い！、…もっと青峰っちに甘えたかったのに。（うう、ぽそぽそ／どんま）
ちょ、犬の次は鳥ッスか、（むむぅ、／ペット）

あ、アレって…！本人の前で言うコトじゃないでしょそれ！（うわああ／何）
わっ、…青峰っちー！（がばぎゅっ／逃げる気の無さ）

ちッ…（残念）

だーから、マジバ奢ってくれりゃ、いくらでも甘えさせてやるっての（けっ／タカるな）
獣類の方が、愛着沸くだろが？（野獣峰なだけに）

黄瀬のクセして何で通じてんの。まだ、アレとしか言ってねーのによ…（頭がしがし、）
ンな襲ってほしーのかよ？言っとくが、理性ぶっ飛ンだら歯止め効かねーかんな。（腰へ腕をすっ、引き寄せ／この野獣殴り倒して）

…そんなに言ってほしーんならメイド喫茶とか行けばいいんスよ（ぷん／拗ねた）

！、…お金じゃ愛は買えないんスから！（ぎゃん！／は）
あー、青峰っちが獣だもんね（納得、こくこく／言った）

アンタ普段からやらしーコトばっか考えてるから大体分かるッス！（首ぶんぶんっ／失礼）
ッ…や。ごめん、やっぱ離して。俺の心臓が持たねーッスわ（どき、あわわ／何なの）

アホかよ。…お前だから、いーンだろが（ぽそ、）

ンじゃ、何なら？（首捻り）
わかってんなら、お前もケモノ、なれよ？（のし掛か／るな）

ほー、なら言ってみ？あってっか確かめてやら（にま、／言わせてみたいだけ）
却下。歯止め効かねー、つっただろが…（
腕ぐい、／蹴り飛ばして）

！…青峰っちいぃ…！（きゅーん、涙ぶわっ／何）

愛は愛で買うんスよ（ドヤァ／？）
俺がケモノになったら青峰っちのこと食べちゃうッスよ！（がおーっ／謎）ていうか重いんスけど！（ぎゃん）

えっ、や。そ、それはちょっと（うぐ、／言えよ）
〜ッあ、青峰っち…！かっこいい、ずるい…っ（うう、目逸らし／直視できない。）

！？…な、泣くんじゃねーよ…！（頭カシカシ）

ぶっは！ンだよ、そのくせぇセリフ！（腹抱え／失礼）
ほー、そら食らいつかれてみてぇ…けど。所詮、わんこ、だしなー（ちら見、ふっ）あーやっぱ、身長的に確実にオレのが上だわ（相手の頭へ掌ぽん、／何の話）

ンだよ、自信ねーのか（ふは、）
ズルい、とか言ってんじゃねー。お前の方が…イカしてやがるクセして…（目元かぁ、）
顔、背けてんじゃねーよ…（顎持ち上げ、くい／いよいよ）