ぬし、 2014-11-27 13:50:15 |
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『─…自分、ほんま阿呆やな』
『一回しか言わんからな…好きやで』
名前/神崎 陸斗(かんざき りくと)
性別/男
年齢/17
伽羅/2
関係/徐々に気になっていく。
容姿/濃いめの茶髪のミディアムヘア。ストレートで軽く外ハネ。身長176センチ。目は切れ長の二重。瞳の色は焦げ茶色。制服は軽く着崩している。私服はモノトーン調でシンプル系が多い。
性格/しっかり者でいつも冷静沈着。頭が良く成績は常に上位をキープ。小さい頃から要領が良く、何でも簡単に出来てしまうため飽き性。面倒くさがりやで冷たく突き放したような言い方をするが仲間思いな面も。口癖は「阿呆」「何やねん」
備考/バスケ部所属。子供の頃、大阪に在住していたため関西弁。ニックネームは『りく』
絡み文/─…何で寝とんねん、阿呆(放課後。教室にスマホを忘れたため取りに行くと、彼女が寝てしまっていて。机を見ると因数分解の途中だと分かり、ふっと笑い相手の頭を勢いよく叩き。
(/遅くなってすみません!ロルテに絡ませて頂きます。)
『いーね、行こ!』
『俺は…お前のそーゆうこと含めて全部好きだから』
名前/木村 瞬(きむら しゅん)
性別/男
年齢/17
伽羅/5
関係/家が近く何かと気になる存在
容姿/黒髪の短髪。短すぎず爽やかな印象。
身長182センチで細身の筋肉質。着痩せするタイプだが脱いだら鍛えているのが一目瞭然。所謂細マッチョ。ジャージやパーカー姿が多く、私服はラフでカジュアルな雰囲気。目は二重で、瞳の色は黒。肌は良い具合に焼けて健康的。
性格/明るく元気で、友人が多い人気者。男女共に好かれていて、いつも周りには沢山の人が集まる。底抜けに明るくよく笑う。
運動神経抜群で、どんなスポーツも得意。勉強は苦手で補習常連組。恋愛には慎重で一途。あ面倒見が良く兄貴肌のため、よく頼られがち。
備考/サッカー部次期キャプテン候補。ポジションはFW。5人兄弟の長男。学校では中心グループにいる。
絡み文/おッ…こずえじゃん。おはよ(昨日は大好きなサッカーの試合があったため、寝不足で欠伸をしながら家を出ると、よく知った彼女の姿が見え。笑いながら駆け寄り。
『へー、何でそんな避けるわけ?』
『─…君のこと好きだよ…本気で』
名前/天宮 ハル(あまみや はる)
性別/男
年齢/17
伽羅/6
関係/学級委員同士、徐々に惹かれ合う
容姿/慎重177センチの痩せ型。艶のある焦げ茶色のミディアムショート。肌も白く色素の薄い印象。整った端正な顔立ちに甘い声。いつも爽やかなスプラッシュの匂いがする。服装は綺麗系。ジャケットなどを好む。
性格/誰にでも優しく紳士的。めったなことでは取り乱さず、いつも余裕があるように見える。容姿端麗、成績優秀、王子のような立ち振る舞いと欠点が見当たらない。通称”王子”や”はる様”。祖父がスウェーデン人のクォーターのため、レディファーストで女性の扱いが上手い。意外と努力家で負けず嫌いな一面も。
備考/女子からモテモテな学園の王子。家柄なスウェーデンの名家。趣味は乗馬。
絡み文/─…なっちゃったもんは仕方ないじゃん。よろしくね?(此方も放課後、図書室に用があり、向かっていると少し先にこれから学級委員を共にする相手がいて。小走りで駆け寄り、横に並ぶと爽やかな笑顔で話し掛け。何故彼女がそんなに嫌がるのか分からないが、とりあえず仲良くなろうと頑張ろうと思い。
『うっせ。黙ってついてこい』
『お前は…俺のことだけ見とけ』
名前/霧谷 隼人(きりたに はやと)
性別/男
年齢/16
伽羅/1
関係/幼馴染み
容姿/ベージュ系の髪色。毛先だけパーマを掛け、短髪で外ハネ。前髪は斜めに流して分けている。いつも綺麗にワックスで整えられている。身長179センチで、小顔でスタイル抜群。服装には気を使っているらしくお洒落。系統はきれいめカジュアル。
性格/典型的な俺様で傲慢。自信家でプライドが高い。逆境や本番に強く、芸能人向きの性格と言える。実は繊細で、相手のことを気遣えるため、仕事上でも信頼されている。根性があり、やると決めたことは何があってもやり通す。
備考/若者から絶大な支持がある人気モデル。小学生の時にスカウトされ、今でも学校に行きながら働いている。
絡み文/─…ねっむ、まだ良くね?(朝、いつものように彼女の足音が聞こえたため、うっすらと薄目を開け。時計を見るとまだ7時過ぎだったため、また布団にもぐり。何せ昨日は撮影で夜遅くまで働いていて、寝不足であり。
『ねー、一緒に帰ろっ』
『─…僕のこと好きなんでしょ?ちゃんと言ってよ』
名前/原田 悠真(はらだ ゆうま)
性別/男
年齢/17
伽羅/3
関係/無自覚両片思い
容姿/サラサラの金に近い明るい茶髪。ショートヘアでふわふわと緩くパーマをかけている。前髪は軽く流している。身長172センチで細身。色白で目は二重で大きい。母親似の童顔で”可愛い系”の顔立ち。服装は派手な色が多く、かなりお洒落。制服はブレザーの下にパーカー着用。様々な種類を所持している。
性格/自分が可愛いことを自覚済みで甘え上手。人当たりが良く、話し掛けやすいので友人は多い。意外と男らしい一面もあり、恋愛には積極的。所謂ロールキャベツ男子。男は女の子を守らなきゃというポリシーを持っている。運動は得意。勉強は苦手だが要領がいいため、テストは何とかクリアしている。好きな子にはドSになりがち。
備考/家は有名な大財閥。実は金持ちのお坊ちゃん。柔道、空手、剣道など様々な武道を会得済み。女子から『可愛い~』と人気があり、密かにファンクラブがある。
絡み文/おはよ、朝からテンション高すぎ(隣の席に頬杖を付きながら呆れた顔で相手を見て。「ね!宿題見せて!」と顔の前で両手を合わし、可愛くウィンクをしておねだりして。
『ねー、一緒に帰ろっ』
『─…僕のこと好きなんでしょ?ちゃんと言ってよ』
名前/原田 悠真(はらだ ゆうま)
性別/男
年齢/17
伽羅/3
関係/無自覚両片思い
容姿/サラサラの金に近い明るい茶髪。ショートヘアでふわふわと緩くパーマをかけている。前髪は軽く流している。身長172センチで細身。色白で目は二重で大きい。母親似の童顔で”可愛い系”の顔立ち。服装は派手な色が多く、かなりお洒落。制服はブレザーの下にパーカー着用。様々な種類を所持している。
性格/自分が可愛いことを自覚済みで甘え上手。人当たりが良く、話し掛けやすいので友人は多い。意外と男らしい一面もあり、恋愛には積極的。所謂ロールキャベツ男子。男は女の子を守らなきゃというポリシーを持っている。運動は得意。勉強は苦手だが要領がいいため、テストは何とかクリアしている。好きな子にはドSになりがち。
備考/家は有名な大財閥。実は金持ちのお坊ちゃん。柔道、空手、剣道など様々な武道を会得済み。女子から『可愛い~』と人気があり、密かにファンクラブがある。
絡み文/おはよ、朝からテンション高すぎ(隣の席に頬杖を付きながら呆れた顔で相手を見て。「ね!宿題見せて!」と顔の前で両手を合わし、可愛くウィンクをしておねだりして。
(/わわ、2つ送ってしまっててすみません。不良くんのpf もう少しお待ちください!あとの5人の方は絡み文にそのまま絡んで下されば嬉しいです。不備や要望ありましたらご自由にどうぞ!)
(/素敵なpfに感激です…!!ばんばん絡んで行きますね、ちょっと激しいかもしれません><)
>神崎
あーーっ!りくとくんおはよ!え、何でここおると?(頭を叩かれては多少訝しげな雰囲気を見せるも相手が自身の気に入っている人だと分かると表情が一変し。最早尻尾がついていれば千切れんばかりに振っているだろうと思われるほどの歓喜の表情で上記を述べ)
>悠ちゃん
あ、悠ちゃんおっはよー…ってまた宿題忘れたの?もうしょうがないなあ。
( 自席へと辿り着くと既に隣には馴染みの相手が居て。どうやら彼は課題を済ませておらず案の定己に頼み込んでくれば、仕方ないと言わんばかりに鞄から課題のプリントを取り出し。だがてっきり済ましたと思い込んでいたプリントは何故か白紙で。「…あれ、おっかしいなー…ハハハ。」相手にヒラヒラと白紙のプリントを見せつけると苦い表情を浮かべ乍左記を呟き。)
( 私得PF…!有り難う御座います…!勝手ながら悠ちゃんと呼ばせて頂きますね。ただ性格上呼称がコロコロ変わっちゃうかもです。汗 )
『あんま近付くな、勘違いされんぞ』
『─…俺が、お前のこと守るから』
名前/荒木 類(あらき るい)
性別/男
年齢/16
伽羅/4
関係/クラスメイト
容姿/サラサラの金髪。ブリーチで色を抜いてあり、白に近い。ウルフカット。左耳、軟骨にピアス多数。ネコ目で瞳の色は濃い茶色。身長178センチの細身。筋肉は喧嘩をしていると自然に付いたらしい。
性格/マイペースで無気力。クールで冷たく素っ気ないため、勘違いされやすい。見た目のせいで”怖そう”と言われがち。諦めがよく、サバサバしている。好きになると意外と一途で、積極的な一面も。所謂肉食系男子。運動は出来るが勉強は赤点レベル。出席日数も危ないため、最近は学校には来るようになった。制服はほぼ原型を留めていない。
備考/学校で有名な不良グループとつるんでいる。喧嘩は一度も負けたことがないらしい。普段は屋上か体育館でサボっていることが多い。父子家庭で父と姉と三人暮らし。
絡み文/─…びびった。いーんちょーかよ(放課後、暖かい気温にうとうと寝てしまいそうになると聞き馴染みのある声が聞こえ。片目を開けて見るとクラスメイトの委員長で。「…ほっとけよ」相変わらずの彼女に小さく苦笑し、ぽつりと低い声で告げるとまた目を閉じて寝ようとして。
(/遅くなって申し訳ありません。これから宜しくお願いします!)
【神崎 陸斗】
>雪
おはよーさん(彼女の反応に笑いながら応じ「スマホ忘れとったから取りにきてん」と告げ。相手の前の椅子に座り、じっと問題を見ると溜め息を付き。「─…自分、こんな簡単な問題解かれんぐらい阿呆なん?」ざっと見ただけだが此の内容は中学生で習うものばかりであり、呆れた声で告げ。
(/そんなそんな!恐縮です(笑)これから宜しくお願いします)
【原田 悠真】
>遥
─…忘れてないし、あえてしてないだけです~(彼女の言い方にむっときたようで意味の分からないことを得意気に告げ。相手が取り出すプリントをじっと見ると、幾ら見ても白紙で。「ちょ、馬鹿。期待させんなよ」彼女の頭を軽く叩き口を尖らし。大体そうだろうと予想はしていたが溜め息を付き。机に向かい、自分で解きだし。考えてから10秒後、リタイアというように机に寝転び。
(/わわ、良かったです。私も可愛らしい女の子で嬉しいです。これから宜しくお願いします!)
>>木村さん
あ .. おはようございます 。 ( 自分の名を呼ぶ声が耳に入ると其方に視線移し その声の主が相手だと分かると 上記 軽く頭を下げ極力目を見ないように述べ 、避けたいとは思いつつ本音を朝から会えて嬉しいという気持ちで一杯だがそれを表に出す事はなく )
(/素敵pfです !! 素直になれない地味な子ですが 、宜しくお願い致します ! )
>荒木 類
「…ほっときたくても、ほっとけないから毎回こうして起こしてるんですけど?」
小さくため息をつき、そっとしゃがみこむと目を閉じようとする相手の肩を叩き起こそうと何度も「荒木くん、ねぇ?起きてよ」と声をかける。
まぁ、どうせ声かけても起きないんだろうけど
ね…。そう思いながらも、なかなか起きない相手を頑張って起こそうと少し強めに肩を叩く。
●●●●
ありがとうございます(*´ω`*)
よろしくお願いします‼
>神崎
だって因数分解が解かれたくないって言うっちゃもん!(己の席の前に座る一連の動作を眺め乍呆れたような声色に慌てて弁解するように上記を述べ。然しその言葉を述べたからと言って相手の追撃から逃れることは出来ないだろう、と考えたのか渋々と言った様子でシャーペンを手に取り少なくとも解こうとする姿勢は見せて)
【木村 瞬】
>こずえ
おはよ(にこっと笑い片手を挙げて駆け寄り。目を逸らされると、むっとして相手の顔を覗き込み。「なー、放課後あいてる?」と首を傾げて問いかけ。放課後、サッカー部の練習試合があるため、見に来て欲しいと思い誘ってみて。
【荒木 類】
>いーんちょー
何度も肩を叩かれると、相手の手首を掴み。「起きてるよ」と告げ。目を開け軽く起き上がると「─…へー、何でほっとけねーの?」と彼女の先程の言葉に対してにやっと笑って問い掛け。
【神崎 陸斗】
>雪
は?何訳分からんこと言っとんねん。因数分解の気持ちとかどーでもいいねん(呆れたようにはあ~…と大きく溜め息を付き。「─…教えたるわ」と小さな声で呟き、紙の余白に式を書き出し。「これやったら分かる?」と問い掛け。
>荒木 類
「…なっ…」
突然、相手に腕を掴まれれば一瞬怒らせてしまったかと思い目を大きく開きぱちくりさせる。しかし相手の口から出た問いかけに『あぁ、なんだ良かった』と心の中で呟き、小さく息を吐き出す。そして問いかけの答えを暫くんー…と考える。
「私、荒木くんと同じクラスだし。しかもこれでも一応、委員長だから……かな?」
そう言うと、相手の顔を見つめ小さく首をかしげる
>>木村さん
は 、はい .. ( 相手と話すとどうも緊張して上手く話させない自分に苛立ちながらも質問に上記答え 、覗き込んできた事にハッとして目を小さく見開き驚いて )
>雨宮君
・・・あっ、そ、そうですね・・・・・
(自分の呟きを聞かれてしまい、彼が私の呟きを言い振らしたらどうしようと内心ブルーな妄想を想像しながらも相手のほうをチラッとみ苦笑いで答えてから「此方こそ、宜しくお願いします・・・」と少し頭を上げて返答するも本当は宜しくもしたくないと唇を噛んで笑い)
(/こ、これぞ王子!という素敵なプロフを書いてくださりありがとうございます!
早速ドキドキしてる私ですが宜しくお願いします!)
【荒木 類】
>いーんちょー
相手が一瞬肩を揺らしたため怖がらせたかと思い直ぐに手を離し。安堵の表情を見ると「─…何?怒るとでも思ったわけ?」と問い掛け。彼女の言葉を聞くと此方も暫く考え「…何で んなめんどい委員長なんかすんの?」と疑問を投げかけ。
【木村 瞬】
>雪
じゃあさ、サッカーの練習試合あるから見に来いよ(にこっと爽やかに笑い、誘ってみて。緊張している様子の彼女をリラックスさせるように相手の頭をぽんと優しく撫で。
【雨宮 ハル】
>秋葉さん
せっかくだから仲良くしよ(爽やかに微笑み握手をしようと手を差し出し。「図書館よく行くの?」と問い掛け。周りを見ると沢山の女子が見ていてザワザワと噂しており。
>>木村さん
で 、でも .. ( 相手の誘いと撫でられた事の驚きで一旦口篭ると 「 私なんかが行ってもいいんですか .. ? 」と自虐的に述べ心配そうに目を合わせてみて )
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