なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【学園物】幼馴染みグループと愉快な生徒達【NL/一部人数制限】
主 2014-11-13 22:54:25 |
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>シズ
野菜あんま食わねえな。中学の頃は給食があったけど。
(高校に入ってからは給食じゃなくなったので野菜食べる機会はなくなったなと頭を掻き、カゴに入る玉ねぎとキャベツに「こんなに野菜食わねえと思うが。」じーっとカゴの中を見た後に相手へと視線を向け)
>リーナ
ま、人気モデルのお前に特別に思われてんなら自慢にはなるわな。
(冗談交じりに軽口を叩いて上記を述べ。「男には仕方ないも何もねえんだよ。」例え大人と言えど初の実戦はただの中年のおっさん、一方的に勝てるとは思っても見なかったが勝てるとは思っていたらしく実戦の喧嘩とポイント制のルールが決まった試合では勝手が違ったらしく、その頃から喧嘩を想定した練習後の武者修行が皆と遊んだ後に夜に行われ結果は今の通り県外にまで名を轟かす不良になったのだが。
「お巡り共。ちげえって…」警察官達3人がむかって来て事情を説明しようとするが止まる事なく此方に駆け寄って来る警官に「面白え…特殊部隊相手じゃねえのが燃えねえが…。」ブレザーを脱ぎ捨てるとやる気満々で空手の構えを取り撃退の体勢を取り)
>シズ
シズに似合う服､見つけるし！（同意してくれた相手ににこっと笑い､手を引きお店に向かい｡「わー､可愛い！」と言い色々な服を手に取り嬉しそうに｡
>せいご
そーいうこと言ってないもん（”人気モデル”と言われ照れたようで否定し。
「そーなんだ…でも､結果的に守ってくれたじゃん」男の子のことはよく分からないが､体を張って守ってくれたことは事実｡「格好よかったよ､ありがとう」と笑ってお礼を言い｡
「ちょ､せいご…駄目だよ」やる気満々の彼を見て､仮に殴ってしまい公務執行妨害になったら大変だと思い､焦って彼の後ろから抱きつき止めてと告げ｡
>静護
…………いいから、食べる。
(有無を言わせぬ眼で睨み、その他の材料をカゴに入れると相手の服の袖を引いてレジに向かい。並んでいる間に鞄から財布を取り出して所持金を確認し)
>リーナ
…………え、っと。
(自分が服を着る立場になると思っていなかったため、戸惑うように声を漏らし。相手が抱えるたくさんの服はとても可愛らしく、自分には敷居が高そうに思えて)
「あ、その仕事変わりましょうか? 」
「...私、皆といられる時間が大好きなんです。」
名前: 霜月 真白 ( ｼﾓﾂｷ ﾏｼﾛ ) [D]
学年とクラス:2年D組
年齢: 17
性別: 女
身長: 160m
体重: 47kg
容姿: 胸元まである黒髪に色白で細身の体型。体育の授業時は一本に髪を結んでいる。ﾊﾞｽﾄｶｯﾌﾟは恥ずかしながらAしかなくｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽ。制服は崩すことなくきっちりと着こなしており、生徒の模範的となる様な格好である。鞄の中は勉強道具は勿論、絆創膏や消毒薬など非常用の物まで。どんな時も用意周到。
性格: 真面目でしっかり者。周りのことを常に気に掛け、自分のことは何時も後回し。家での教育が厳しく幼馴染みに対しても敬語で話すことが定着している。持ち前の礼儀正しさやｸﾗｽの学級委員を務めていることにより先生からの信頼は厚い。しかし機械音痴でｽﾏﾎの使い方もいまいち良く分かっていない。また料理や裁縫など家庭的なことも得意ではなく、挑戦すると必ずどこかに絆創膏をしている。
備考: 家を継ぐために両親とは離れ祖父母と一緒に暮らしている。裕福ではあるが厳しく、幼い頃は中々遊ぶ時間が無かった。今は成績を保ち続けることを約束として前に比べて自由になった。しかし少しでも点数が下がれば祖父から竹刀で叩かれることも。両親にそれを訴えても家の評判を気にするばかり。先生にも一度相談したが名家であるせいか何もしてくれず、周りの大人が信用出来なくなった。
信用できるのは自分自身と幼馴染み達のみ。幼馴染み達といる時間が一番心が安らぎ、素の自分でいられる。
一部の学園の人から「姫様」と呼ばれているがその呼び方は好きではない。
(/D女を希望した者です! 駄pfですが目を通してくださると有難いです )
>リーナ
いや、俺からしたらお前は眩しく見える。
(子供の頃から続けて現在の人気モデルとしてドラマにまで出演するという相手は途中で好きな事を止める事になった自分からして遠くに感じる時があるらしく一瞬悲しそうな顔をし。「…真っ向から言われると照れるな。」笑顔と共に言われたお礼に顔を少し赤くしてそのままそっぽを向き人差し指で頬を掻き。
「女の子から離れなさい！」「大丈夫、直ぐに助けてあげるから！」と走って来た警察官が静護を取り押さえようと近付いて来て「いや、このままただ押さえつけられらたらダサいくね？」と背後から抱き付いて止めようとする相手を背中越しに見て)
>シズ
お、おう。
(普段大人しい相手程怒った時は怖いというか、睨まれると思わず背筋を伸ばして頷き。袖を引かれるままにレジへと向かい、財布の確認をする相手に「金は大丈夫だぞ。俺バイトで稼いでっからよ。」と尻ポケットから取り出した財布を他人にはしないが幼馴染みだからこそそのまま相手の胸元に財布を押し当てて使えと促し、日給八千円で週四で働いてるので三万近く財布に中身が入っており)
>85様
(/素敵プロフありがとうございます！苦労しているお嬢様です！後は習い事の描写を入れて下されば完璧です！弓道や薙刀などなど名家のお嬢様っぽいのを！(!)
>シズ
…ねー､シズこれなんかどう？（持ってきた服はダッフルの薄いピンクのコート｡「これにこれとか合わせたら可愛いよね」と呟きながら短めの白いスカートとふわふわの帽子を持ってきて｡
>せいご
えー､そうかな？私は…自分の好きなこと見つけた せいごの方が凄いと思うな（今でこそ楽しんで仕事しているが､元はと言えば､母に勧められて半ば無理やり始めた芸能界｡楽しそうに空手をしている彼が羨ましかった｡今でも､自分に合っているのか疑問に思っているらしく｡「お？顔赤いよ～」冷やかすようにそう言って笑い､彼の頬をつんと突つき｡
「ダサくないって…話せば分かるよ！」ブンブンと首を振り､涙目で見上げ｡何より彼が自分から離れてしまうことが怖かったので｡
>主様
(/習い事後からつけようと思ってたら忘れてました ()。 習い事は弓道にさせていただきますね! 訂正pf出した方が宜しいですよね? )
>リーナ
始めたきっかけはともかく、今でも続けられてるんなら結果的に良かったんだと思うぜ。
(途中でやめてしまった自分と比べるなら、最初はどうであれ長年続けられている事から自分と相手を比べるとどちらの方がいいかは火を見るよりも明らかで。「うるせーよ。」頬を突つかれると目を細めて見やり人差し指を握って退かし。
「…ああ、はいはい。分かったよ、」降参とでも言うように両手を上げると「離れてお嬢さん！」「ほら！抵抗するなよ。」「確保！」警官の一人が相手の腕を引き静護から引き離して二人の警官は静護を挟み込むようにして左右から腕を掴んで地面へと押さえつけ、彼は全く抵抗する素振りも見せず力も全く入れずに大人しく地面へと押さえつけられ)
>せいご
そ…うなのかな？（彼に言われれば､首を傾げながらも何となく納得し｡嫌々始めたものでも､今思うとモデルをしていない自分なんて考えられなくて｡これで良かったのかなと思い｡「ごめんって」笑いながら軽く謝り｡
「___きゃっ」警察官の１人に手を引っ張れるとビクっとして小さく悲鳴を挙げ､ぎゅっと目を閉じ｡「や､せいごっ…違うんです！あの､私の大事な人で…」彼の名前を呼び､警察官に必死に説明し｡
「あ、その仕事変わりましょうか? 」
「...私、皆といられる時間が大好きなんです。」
名前: 霜月 真白 ( ｼﾓﾂｷ ﾏｼﾛ ) [D]
学年とクラス:2年D組
年齢: 17
性別: 女
身長: 160m
体重: 47kg
容姿: 胸元まである黒髪に色白で細身の体型。体育の授業時は一本に髪を結んでいる。ﾊﾞｽﾄｶｯﾌﾟは恥ずかしながらAしかなくｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽ。制服は崩すことなくきっちりと着こなしており、生徒の模範的となる様な格好である。鞄の中は勉強道具は勿論、絆創膏や消毒薬など非常用の物まで。どんな時も用意周到。
性格: 真面目でしっかり者。周りのことを常に気に掛け、自分のことは何時も後回し。家での教育が厳しく幼馴染みに対しても敬語で話すことが定着している。持ち前の礼儀正しさやｸﾗｽの学級委員を務めていることにより先生からの信頼は厚い。しかし機械音痴でｽﾏﾎの使い方もいまいち良く分かっていない。また料理や裁縫など家庭的なことも得意ではなく、挑戦すると必ずどこかに絆創膏をしている。
備考: 家を継ぐために両親とは離れ祖父母と一緒に暮らしている。裕福ではあるが厳しく、幼い頃は中々遊ぶ時間が無かった。今は成績を保ち続けることを約束として前に比べて自由になった。しかし少しでも点数が下がれば祖父から竹刀で叩かれることも。両親にそれを訴えても家の評判を気にするばかり。先生にも一度相談したが名家であるせいか何もしてくれず、周りの大人が信用出来なくなった。
信用できるのは自分自身と幼馴染み達のみ。幼馴染み達といる時間が一番心が安らぎ、素の自分でいられる。
部活には入っていないが習い事として幼い頃から弓道と華道をやっている。その為、集中力は人一倍高い。ここ数年で何度も賞を取っているため、周りから期待されている。
一部の学園の人から「姫様」と呼ばれているがその呼び方は好きではない。
>リーナ
その、本見たけどよ。生き生きしてるようでかっこいいぜ？
(実際に相手が載っている雑誌の中身を前に一度見たがいい笑顔でヘラッと笑っては感想を口にし。「細くて綺麗な指してんな。簡単に折れそうで怖えよ、突き指とか気を付けろよ。」握った指の感触はすべすべして細い物で気を使ってるんだなと思い。「なんだ、カップルか。紛らわしいな、君悲鳴なんてあげるんじゃない。」彼を押さえつけていた警官が相手の必死な説明に溜め息をつき「な！こいつ！」警察官に二人がかりで押さえつけられていたものの「おい、俺の大事な女なんだ…離れねえと潰すぞ。」体を捩って振り払い無理矢理相手を引っ張った警察官に殺意のあるがん付けで睨み付けて悪態をつきつつ相手の腕を掴む警官の手首を掴んでミシミシと音を鳴らし)
>ましろ
(/いえいえ！完璧です！婚約者とか決められてそうですね…奪還するのは誰になるのか…気になります← 絡み文お願いします！学園でも秘密基地でもどこでも大丈夫ですので！)
>all
枠はまだまだ空いておりますので、気になった方がいらっしゃいましたら質問も受け付けておりますのでご遠慮なくいらして下さいませ！ ライバルグループのG女ちゃんが欲しい今日この頃←
【キャラ一覧】
『フラワーズ(幼馴染みグループ)』
☆A男。>2 獅子塚 静護(シシヅカ セイゴ)(主)
B男。>74 キープ(11/16)
C男。ノートパソコンは手放さない眼鏡のオタク青年。パソコンの分野の知識に秀でてアニメやらフィギュアなどが趣味でゲームの腕前はどんなものでも凄い腕前を発揮。仲間達が目立つ人物の中凡人の自分にコンプレックスを感じてる苦労人。気弱でビビりだがメンバー内のツッコミ役で男の中ではA男とB男を唯一止められる存在。
☆D女。>93 霜月 真白(しもつき ましろ)
☆E女。>3 牧原 莉衣菜(まきはら りいな)
☆F女。>30 名前:玄夏 雫祈(げんげ しずき)
『○○組』
G女。親が大企業の社長で金持ちのお嬢様。小さな頃から社交界で揉まれ親の傍らで英才教育されて育ちテニス、ダンスや乗馬、ピアノやヴァイオリンなどの楽器類、上流階級の人物としての能力は随一。○○組の○○には彼女の名字が入る。目立っているフラワーズは目の上のたんこぶで自分並みにモテるからかD女とE女を特に敵視する。学生会の会長を務める。
H女。私服はメイド服を着た生徒。G女の家に仕える家系で幼馴染み的存在の従者。メイドとして一流なスキルを持ち学力も運動もトップクラスのスペック。物腰穏やかだが主に仇名す者には容赦しない、戦うメイドさん。戦闘力はD女級。学生会の書記を務める。
I男。>67 キープ(11/16)
J男。眼鏡をかけた男。鋭い目付きのガリ勉タイプでそれなりに裕福な家庭。選民思想を持ち人間の優劣を付け凡人を見下す。家は母親が女医で父親が弁護士のエリート家系、本人も医者か弁護士になるつもりで、学力が高く成績はB男といつも争っていて自分には及ばないも成績優秀者のDとFは評価し。G女と交流をする理由は将来自分の為になるからでお互い割り切った仲。学生会の副会長。
>リーナ
…………着てみる？
(今まで着たことのないような淡い色使いのお洒落な服に密かに心惹かれながら、相手から目を逸らし試着室に視線を向けて問いかけ)
>静護
…………足りる。
(強引に渡された財布の隙間から見えた諭吉の数に一瞬驚いたように目を丸くするがすぐにいつもの無表情に戻り、自分の財布から千円札を二枚抜き取って支払い)
>せいご
嘘～…見てたの？何か恥ずかしいな（まさか雑誌を見られていたとは思っておらず､顔を赤くして照れてしまい｡「えー…そーかな？あ､ありがと！」彼にそう言われると自分の指を見て首を傾げ､気遣ってくれた相手にお礼を言い｡
「…ごめんなさい」溜め息を付いた警察官に会釈して謝り｡「え？…せいごっ？」彼の”大事な女”という言葉が嬉しくて､両手で口を覆い､頬には大粒の涙が流れ｡その場にしゃがみ込み｡
>シズ
着てみてよ！絶対可愛いから（彼女の肩を押して試着室に向かい｡「これね！待ってるから」服を押し付け､にこっと笑い｡
>シズ
おいおい、飯作って貰うのに金まで支払わせるのは男が廃るんだぜシズよお。
(財布を無理矢理渡したものの己の財布から金を使う事はせずにあくまで自分の財布から金を取り出し支払う様子の相手に溜め息をつき「いいから今度その金で何か奢ってくれ。店員さんこれで頼んます。」千円札二枚を取り上げると相手の一歩前に出て店員に自分の財布の中から諭吉を一枚取り出して店員に渡し背中越しに千円札二枚を相手の手に握らせ)
>リーナ
隣の席の女子共が雑誌広げて騒いでたからチラッと覗いただけだからな。
(あくまで自主的に雑誌を買ったりしたのではないと言い訳をして勘違いしないように伝え。「なんか脆そうだからな。取り扱い注意だな。」鼻で笑って言うなり指から手を離し。
「リーナ…！」突然涙を流す相手を見ると原因は腕を掴んだ警官だと、どんだけ強い力で握ったんだと瞬時に勘違いをし「てめえ…死なす！」警官の手首を掴んだままもう片手の拳をメキメキと音が鳴る程に握り締めて力を入れては正拳突きをするべく警官の腹部に向け拳を放とうと)
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