【学園物】幼馴染みグループと愉快な生徒達【NL/一部人数制限】

　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

そーなんだ…｡私のお婆ちゃんもそれ。
（なんとなく頷いて苦笑いしながら同意し｡「あ､うん！」と彼に返事し｡適当に離された手が何故か寂しく感じ､相手の後ろ姿を見つめ｡冷やかす子供たちに会釈し､お婆ちゃんの前に座り挨拶し｡「そんな､恐縮です！おばあちゃんこそ相変わらず若いですねっ」と得意の笑顔で褒め合いをしており｡

>リーナ
あ〜…片付けっか。
(自分の部屋へと入ると畳の部屋だがベッドの周りは適当に脱ぎ捨てられた衣服と誇りの被った空手着に壊れたトロフィーの数々と破り捨てられた格闘技の雑誌が錯乱していて面倒臭そうに頭を掻くと足で端っこに寄せて退かし、二階にある客室から座布団を持って来ると床に置き「よし。」片付け完了とばかりにブレザーを脱ぎ捨て床に投げてベッドに横になってリモコンでテレビをつけ。一階ではお婆さんと相手で「若くないよ、今年で90になるもんさ。バカタレが美人な彼女でも連れて来たかとびっくりしたよ本当にねぇ…りいなちゃんは別嬪さんだからボーイフレンドの一人や二人いるんだろう？」ふっふっふと笑いながら片手を振って食べなと駄菓子を手に取り差し出し)

　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

嘘…全然見えない！それが残念ながら居ないんですよ～（お婆ちゃんが90になると聞けば大きな声を出し驚いて｡照れたように小さな声で「…気になる人はいるんです」と呟き｡じゃあ頂きますと言い駄菓子を幾つか口にして｡「ん～…美味しい！」と足をバタバタさせ嬉しそうに告げ｡次はどれを頂こうかと色々な種類の駄菓子を見ていると､彼が子供の頃に好きだったものを見つけ､持って行ってあげようと思い､お婆ちゃんに一言告げ､二階の彼の部屋に向かい｡勢いよくドアを開けると「せいご～､見て！これ懐かしくない？」と彼のベッドの上に座り､にこにこ笑って其れを見せて｡

>リーナ
周りの男がほっとかないだろうに。
(居ないと聞いて笑うと、気になる人がいると耳はまだ良く聞こえてそれを聞くと「青春してるんだねぇ。」と微笑み、駄菓子を食べる様子を孫を見るように優しく見つめると二階に行く相手に「変な事されそうになったら大声出すんだよー！」と半分冗談で伝え。暇だったのでベッドに横になってテレビを見ながら＊＊ーっとしていた所隣に座った相手の手に持つ駄菓子を見て「うお！それ美味いからな、蒲焼の奴。」懐かしいという相手にこちらは何時も目にして時々食べている物であり子供時代に半分にして相手にあげていた事を思い返し)

　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

そんなことないですよ！（ブンブン顔を横に振り否定し｡「せ､青春かな？」俯いて顔を赤くし｡階段を上りながらお婆ちゃんの予想外の言葉が聞こえ､えっ！？と固まり｡せいごに限ってそんなことないない…と思い部屋に入り｡彼が良い反応をしてくれたので嬉しそうに「一緒に食べよ！」と言い彼の横にうつ伏せに寝転び､ぴったりとくっついて｡「こうやって２人で居るの…久しぶりだねっ」と頬を赤くして笑いかけ｡

>リーナ
ちょ…いや、一緒に食うか。
(自分のベッドに寝転がりくっ付くようにぴったりと密着して男女なんだから離れろよと言おうとするも幼馴染みだし子供の頃の事を考えたら変な事ではないと言葉を飲み込み緊張してる自分が馬鹿みたいだと思い提案を受け入れ。「ああ。子供の頃と違ってみんな忙しいからな。」相手に至っては有名人として多忙を極めていて、自分はやる事と言ったらバイトくらいで頬を赤くする相手を見つめながら話し)

　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

ねー､食べよ（彼が同意してくれればビリビリと袋を開けだけ｡「はい､あーん」と言って笑いながら彼の口に駄菓子を近づけ｡いくら幼馴染みだと言っても健全な男女が同じベッドの上で密着しているわけで､何処か緊張している自分がいて｡相手にドキドキが伝わらないように､ぎゅっと目を瞑り気持ちを落ち着かせて｡「あたし､今度ね…ドラマ初出演するんだ～」と話題を振り｡

>リーナ
自分で食えるっつーの、恥ずいぞこれ。
(あーんと言って口を開けろと促して来る相手に言われるがまま口を開けて駄菓子を半分咀嚼するも大人になってやるもんじゃないなと顔を僅かに赤くし。服越しでも密着する身体に思春期故に意識しないわけにもいかずどこか上の空でいたが振られた話題に「へぇー、凄いな。やるじゃねぇか。」ドラマ出演に対して相手の姿を想像して仰向けに寝転がり天井を見上げ)

>all
枠はまだまだ沢山空いておりますので、気になった方がいらっしゃいましたら質問も受け付けておりますのでご遠慮なくいらして下さいませ！

【キャラ一覧】

『フラワーズ(幼馴染みグループ)』
☆A男。>2 獅子塚 静護(シシヅカ セイゴ)(主)

B男。成績が学年トップで全国模試でもトップクラスを維持する。頭の回転が速く頭脳明晰の優男風だが腹黒く幼馴染みグループに危害を加える人物には手段を選ばないで排除する冷酷な面も。人付き合いが得意でコネも多く八方美人、女の子からはかなりモテモテ(!)フラワーズの名前を子供ながら提案した人物で今思い出すと安直で恥ずかしいらしい。

C男。ノートパソコンは手放さない眼鏡のオタク青年。パソコンの分野の知識に秀でてアニメやらフィギュアなどが趣味でゲームの腕前はどんなものでも凄い腕前を発揮。仲間達が目立つ人物の中凡人の自分にコンプレックスを感じてる苦労人。気弱でビビりだがメンバー内のツッコミ役で男の中ではA男とB男を唯一止められる存在。

D女。黒髪の大和撫子で名家のお金持ちのお嬢様、成績も優秀でF女より少し下くらい。学級委員も務め品行方正で文武両道。家での習い事で武道の心得もある。完璧に見えるが機械音痴で家事が壊滅的で米を洗剤で洗うと思ってるレベル(!)姫様のあだ名を持ち、高嶺の花として撃沈した男達は数知れず。

☆E女。>3 牧原 莉衣菜(まきはら りいな)

☆F女。>7 キープ(11/14)

『○○組』

G女。親が大企業の社長で金持ちのお嬢様。小さな頃から社交界で揉まれ親の傍らで英才教育されて育ちテニス、ダンスや乗馬、ピアノやヴァイオリンなどの楽器類、上流階級の人物としての能力は随一。○○組の○○には彼女の名字が入る。目立っているフラワーズは目の上のたんこぶで自分並みにモテるからかD女とE女を特に敵視する。学生会の会長を務める。

H女。私服はメイド服を着た生徒。G女の家に仕える家系で幼馴染み的存在の従者。メイドとして一流なスキルを持ち学力も運動もトップクラスのスペック。物腰穏やかだが主に仇名す者には容赦しない、戦うメイドさん。戦闘力はD女級。学生会の書記を務める。

I男。死んだ魚のようなやる気のない目をしてる人物。G女の事をお嬢と呼び付き従う。普段の様子からは想像出来ないも孤児として生きる為に万引きや強奪をして生活していたが小学校低学年くらいの時に誘拐されかけたG女をたまたま救った事によって彼女に拾われ仕える。愛刀の木刀を手に戦闘力は化け物級でA男と唯一まともにやりあえる位だが主人の命でお互い戦った事はない。学生会の庶務。

J男。眼鏡をかけた男。鋭い目付きのガリ勉タイプでそれなりに裕福な家庭。選民思想を持ち人間の優劣を付け凡人を見下す。家は母親が女医で父親が弁護士のエリート家系、本人も医者か弁護士になるつもりで、学力が高く成績はB男といつも争っていて自分には及ばないも成績優秀者のDとFは評価し。G女と交流をする理由は将来自分の為になるからでお互い割り切った仲。学生会の副会長。

(/>7の者です。F女ちゃんのpf書かせていただきました！)


「…………何？」
「…………一緒にいると……楽しい、かも」

名前:玄夏 雫祈(げんげ しずき)
学年とクラス:2年D組
年齢:17歳
性別:女
身長:158cm
体重:48kg

容姿:肩より上のショートカットで艶のある黒髪、髪型はふわふわのボブ。目は二重で、色は髪と同色の黒。紺フレームの眼鏡を掛けている。
制服をキッチリ着用しているが、放課後は作品の制作のためジャージでいることが多い。
私服はパーカーを好んで着る。露出度が高い服は夏でも滅多に着ない。
バストサイズはAカップ。

性格:無口＆無表情で、物事にあまり頓着しない性格。しかし幼馴染達のことは家族同然に思っていて、ほかの人と比べるとほんの僅かだがよく喋るようになる。
絵を描くことが好きで好きでたまらない。
自分の思いや考えを伝えることが苦手なため、行動で示すようにしている。
運動神経は皆無と言っていいほど壊滅的だが、勉強面はかなり優秀。

備考:委員会は無所属で、部活は美術部の部長。
幼少期に受けたイジメの影響で、人と接することに臆病になる。
絵を描くことの次に料理が好きで、和食からお菓子までそのジャンルは多岐に渡る。また、自分が作った料理を相手に振舞うのも好き。
今までに告白された男子は恐怖と緊張が最高潮に達した結果、全て「興味ない」で斬り捨ててきた。
ニックネームは「シズ」。




(/何か不備あれば何でも仰ってください！)

>シズ
(/守りたいこのF女ちゃん(!)不備無しの即採用です！よろしくお願いします。学園でも秘密基地でもどこでも良いので絡み文お願いします！)

>all
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【キャラ一覧】

『フラワーズ(幼馴染みグループ)』
☆A男。>2 獅子塚 静護(シシヅカ セイゴ)(主)

B男。成績が学年トップで全国模試でもトップクラスを維持する。頭の回転が速く頭脳明晰の優男風だが腹黒く幼馴染みグループに危害を加える人物には手段を選ばないで排除する冷酷な面も。人付き合いが得意でコネも多く八方美人、女の子からはかなりモテモテ(!)フラワーズの名前を子供ながら提案した人物で今思い出すと安直で恥ずかしいらしい。

C男。ノートパソコンは手放さない眼鏡のオタク青年。パソコンの分野の知識に秀でてアニメやらフィギュアなどが趣味でゲームの腕前はどんなものでも凄い腕前を発揮。仲間達が目立つ人物の中凡人の自分にコンプレックスを感じてる苦労人。気弱でビビりだがメンバー内のツッコミ役で男の中ではA男とB男を唯一止められる存在。

D女。黒髪の大和撫子で名家のお金持ちのお嬢様、成績も優秀でF女より少し下くらい。学級委員も務め品行方正で文武両道。家での習い事で武道の心得もある。完璧に見えるが機械音痴で家事が壊滅的で米を洗剤で洗うと思ってるレベル(!)姫様のあだ名を持ち、高嶺の花として撃沈した男達は数知れず。

☆E女。>3 牧原 莉衣菜(まきはら りいな)

☆F女。>30 名前:玄夏 雫祈(げんげ しずき)

『○○組』

G女。親が大企業の社長で金持ちのお嬢様。小さな頃から社交界で揉まれ親の傍らで英才教育されて育ちテニス、ダンスや乗馬、ピアノやヴァイオリンなどの楽器類、上流階級の人物としての能力は随一。○○組の○○には彼女の名字が入る。目立っているフラワーズは目の上のたんこぶで自分並みにモテるからかD女とE女を特に敵視する。学生会の会長を務める。

H女。私服はメイド服を着た生徒。G女の家に仕える家系で幼馴染み的存在の従者。メイドとして一流なスキルを持ち学力も運動もトップクラスのスペック。物腰穏やかだが主に仇名す者には容赦しない、戦うメイドさん。戦闘力はD女級。学生会の書記を務める。

I男。死んだ魚のようなやる気のない目をしてる人物。G女の事をお嬢と呼び付き従う。普段の様子からは想像出来ないも孤児として生きる為に万引きや強奪をして生活していたが小学校低学年くらいの時に誘拐されかけたG女をたまたま救った事によって彼女に拾われ仕える。愛刀の木刀を手に戦闘力は化け物級でA男と唯一まともにやりあえる位だが主人の命でお互い戦った事はない。学生会の庶務。

J男。眼鏡をかけた男。鋭い目付きのガリ勉タイプでそれなりに裕福な家庭。選民思想を持ち人間の優劣を付け凡人を見下す。家は母親が女医で父親が弁護士のエリート家系、本人も医者か弁護士になるつもりで、学力が高く成績はB男といつも争っていて自分には及ばないも成績優秀者のDとFは評価し。G女と交流をする理由は将来自分の為になるからでお互い割り切った仲。学生会の副会長。

>all

…………。
(部活が無い日にも関わらず、夕日に照らされた美術室で独りキャンバスに向き合い。そこに描かれていたのはこの教室を朱く染めているものと同じで、真剣な眼差しでそれを見つめながら、取り憑かれたように止まることなく筆を動かし続けて)


(/参加承認ありがとうございます！このような恋愛系のスレに参加するのは始めてなので色々おかしい所等あるかもしれませんが、よろしくお願いします)

>シズ
……………。
(授業からホームルームの時間まで寝ていた為に放課後のチャイムで目を覚ますと上体を起こし周りには誰も居らずに、教室の時計を確認してこんな時間だし誰もいなくて当然か。部活に行くか帰ってるだろう、ゆっくりと立ち上がり誰もいない教室を後にすると美術部に所属する幼馴染みは帰ったのだろうか、ふと気になり美術室へと向かい扉を開くと「邪魔するぜ。」絵を描いてる姿に静かに入室の意を伝えると、後ろに立って黙って相手の描く絵を眺め)

(/初めてでしたらこれを機にお楽しみ頂けたら幸いです！ごゆるりと学園生活をお過ごしください。)

>静護

…………。
(突然の入室にビクリと肩を震わせるが、それが見慣れた幼馴染みの姿とわかると心の中で安堵して。再び集中をキャンバスに戻して無心で描き続け、サインを書くと満足したように筆を置き)

　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

大丈夫だって…！（彼が素直に食べてくれたのを見ると､にこっと嬉しそうに微笑み｡自分で近づいた割に恥ずかしくなり仰向けに寝転び｡天井を見上げる彼の服の裾を引っ張り見上げて「でもね…キスシーンあるの」と言いにくそうにぽつりと告げ｡

>シズ
よう、シズ。出来はどうだ？
(肩を震わせる姿に驚かせてしまったかなと思うも何事もなかったように再び絵を描く様子に邪魔しないように黙っていて筆を置いたのを確認すると近付いて行き横に立って絵と相手を見比べ)

>リーナ
ああ、そうかい。
(大丈夫と言う相手に何が大丈夫なのか説得力がなく適当に頷き。不意に裾を引っ張られると横目に相手の姿を見てキスシーンの事を聞き一度目を閉じると「…人気イケメン俳優とかが相手なんだろ。変な奴じゃないだけまだいいんじゃねぇの？」ドラマ出演なら相手は今をときめく有名人だろうかそう予想すると目を開いて天井に再び目を向け言い)

>静護

…………普通。
(立ち上がって絵の具やイーゼルを片付け、筆とパレットを洗いながら水の音に紛れてしまいそうに小さな声で相手の問いに答え。夕日に輝く水が綺麗で、今度はこれを描こうかな、と密かに考え)

　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

そうそう！（と何故か自信満々に告げ｡付き合いが長い自分達のことだから大丈夫だと思っているらしく｡「イケメンでも…初めては好きな人としたいもん」と自分なりのポリシーがあるらしく､小さな声で呟き俯いてしまい｡

>シズ
そっか。何なら俺モデルに描いてみるか？ギリシャだったか？の彫像みたいに筋肉には自信あるぜ？
(普通と答える相手に素人目に見ても上手いと分かる物ではあるが相手がそう言うんなら普通の出来栄えなのだろう。ふと美術部を見渡して壁に貼ってある偉人の絵や授業中の歴史の教科書の事を思い出すと腕を捲って力瘤を見せ提案し)

>リーナ
ならやられて見るか？あーん。
(ひたすらに主張する相手に先程持って来た美味い棒の袋の包装を開けてお返しとばかりに相手の口元に持って行き。「…キス、した事なかったのかよ。」初めてと言う言葉に付き合った男がいないとは知っていたも芸能界は男女の仲の発展が多いと聞いていて未経験だとは可能性的に少ないだろうとは思っていたが小さく言うと「嫌ならドラマ出るの断れ。同じ女だし母ちゃんも許してくれんだろう…俺で良けりゃ母ちゃんだろうがテレビ関係者やらに言ってやらぁ。」乗り気じゃないような相手にドラマ出演は止めろと告げ)

>静護

…………すごい。
(洗い終わった筆やパレットを陽の当たるところに置きしかし、相手の腕を見て上記のように評し。近寄ってそれを軽く押すように触ると、少し考えてから｢…………これ、描く｣と決めて)