主 2014-11-12 21:24:08 |
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>all様
(/pfが少しずつ集まり始まりましたのでこれより開始致します。皆さん奥手にならずにグイグイいきましょう。ただしルールは厳守してください。主はまた後ほどに絡文を投下致しますので皆様自由に始めてください。
※他にもまだまだ空白の募集キャラがいますので他の皆様の参加お待ちしております!)
『 Alice in wonderland ... ? 』
>all
ーー…渋味が強くて気に入らん、次の者。
(ハートの城内謁見の間にて、階段により床より高い位置へと据え置かれた二つの玉座のうち繊細な装飾が女性用だったと感じさせる女王の玉座に腰を下ろし、軽く足を組んで頬杖をつきながら眼下に跪く商人を見つめて。国中から恐れられる女王のお墨付きでも商人達には価値があるらしく定期的に扱う品を持って訪れる彼等の品を淡々と選んでいき、眼下の商人が献上してきた紅茶に一口だけ口をつけてからばっさりと端的な言葉で切り捨てれば下がれとばかりに顎で指示し、中々終わることのない品評に小さくため息をついて。)
(/参加許可ありがとうございました!早速絡み文を投下させて頂きます、皆様これからどうぞよろしくお願いしますね^^)
>主様
/白兎のkeepをお願いしたものです。仕事の方が忙しくpfの提出がもう少し遅れてしまいそうなのですが、1日過ぎてのkeepはお願いすること、出来ませんか…?とても素敵なトピなので是非参加したいのですが…。我儘申し訳ありません
名前/ハク(帽子屋)
年齢/20
身長/169cm
武器/死神がもつような黒い鎌。普段は黒いブレスレットになっている。
容姿/黒いくせっけの髪。結構長めで胸のあたりまである。それをいつも白い髪止め(?)でとめている。目は二重でオッドアイ。右目が黄色で左が赤。赤い目が嫌いで左目をいつも前髪で隠している。白いシャツを第二ボタンまであけ、赤いネクタイにぶかぶかの黒いブレザーのようなものをきている。下は黒いながズボンに白いブーツ。黒い生地に赤い薔薇の飾りのついたシルクハットをしている。武器になるブレスレットをしている。細身で大きめの服を着ているため筋肉が全くついていないように見えるがそれなりについている。
性格/いつも笑っていて陽気そうに見えるが、その裏では自分が気に入らない物は壊したくなる、というように少し狂ったような部分もある。だけど逆に気に入ったものは自分のものにしないと気がすまない。
備考/幼いころ、赤い目のせいで親から気味悪がられ虐待をうけ、結局は捨てられる。その時からだんだんと狂ったような性格になっていった。が、それと同時に自分のことが嫌いになっていった。
>No.25様
(/ダムのkeep把握致しました。keepは2日までとなりますのでそれを過ぎる場合は早めにご連絡をお願いいたします)
>No.27様
(/都合を把握致しましたので大丈夫です。焦らずゆっくりで大丈夫です。白うさぎのkeepはそのままにしておきます。)
>No.26様
(/帽子屋さんのkeepは既にいますが期限を過ぎての返信がない為、そちらのpfで大丈夫です。ご参加ください)
>all
やぁ。梟君。最近の調子はどうだい?
(迷いの森と称されたその森の奥の方で、暗くなればどこからともなくぼんやりとした灯りが灯っていき幻想的な雰囲気に包まれて。これからの時間活発に動けるので、木の上でぐーっと伸びをすれば、近くの木にいた梟に話し掛けては笑みを浮かべて。細いその尻尾を揺らしては「さて、本日も鍵を盗りに行きますか」軽やかに木々を伝って森の外まで出れば独裁の女王が支配する城の方向へと視線を向けては駆け出して)
ふっふふーん。今日も相変わらず絶好調に鬱陶しい迷路だね。
(堂々と城の前にある巨大迷路へとやってくれば煉瓦彫のそれに眉尻を下げて肩を竦めては軽やかに地面を蹴ると、迷路の塀の上に着地して。上から見れば一発で城までにたどり着けるし毎日の様に変わる迷路ではいちいち迷っている暇などないので、この方法を編み出した。トランプ兵には見つかって攻撃されっぱなしだがハートのジャックなどに比べたら軽いもので今日もまた悠々と塀を伝って行き。トランプ兵からの攻撃もちょちょい除けながらなんとか城の門前まで来れば門兵がたまたま居ないことに笑みを浮かべては城の中へと忍び込んで「おっ邪魔しまーす。チェシャ猫でーすよ」と辺りを見渡しては驚いている城の使用人など目もくれず広間をハシリヌケテ行き)
>イワン
_あっれ…俺場違い…?
(何時も通り、道行く人にティ-セットを売っていた今日この頃。旅のご一行らしき人々に声を掛けていた所彼等の仲間と思われたのか、トランプ兵に連れられうっかり此処まで入って来てしまった。"_次."と声が掛けられ、近くにいた兵に押され女王の姿を観れば、やっと自分が置かれた状況に気付いたのかティ-セットの入った皮のス-ツケ-スを床に置き女王の顔深々と見つめつつ上記を述べてみせて。
(/始めまして参戦遅れました、三月ウサギです。
此から宜しくお願い致します‼︎
勝手に絡ませて頂きました…、)
>チェシャ猫
_ん、猫。
(彼方此方と矢印案内が沢山着いた森の小道。道行く人に声を掛けてティ-セットを売ろうと今日も声を掛けていたが、ふと通った人物に"綺麗なティ-セットは如何?"と話しかけようとした矢先顔見知りと気付き上記漏らし。彼の進行方向に目を移し嗚呼成る程、と頷いてみれば「あんたも飽きないね…」と若干呆れ気味に述べてみせて。
(/参戦遅れました申し訳ありません‼︎
勝手に絡ませていただきました‼︎)
>猫
ーー…また来たか。私が手を下す、此処まで通してやれ。
(次の商人を通そうとした時傍らから出てきた使用人から城内への侵入者の知らせを聞かされればその特徴からすぐに相手だと分かり。不愉快そうに眉をひそめながら呟き、謁見の間に控える兵へ大きな声で待機の命を告げると玉座から静かに立ち上がり。杖をくるりとひと回しし自らが武器とする斧へと変化させればそれを両手で携えながら玉座より敷かれた赤い絨毯をたどり階段を下り、床へと足を運んで。相手が真っ直ぐに向かってくるだろうことを見越してか兵に謁見の間の入り口、大きなハートをモチーフにした扉を開けさせれば彼がやってくるのを待ち。)
>三月兎
(/此方のトピックはドッペル禁止ですよ;;絡ませて頂きたいのはやまやまですがこのままでは此方もお相手しかねます。)
(ドッペルはややこしくなりますので禁止させて頂いております。ですのでまずは、自分の位置を知らせるようなロルを出して頂いてそこから動いてもらえると嬉しいです。説明がクソヘッタクソですみません!)
>ハートの女王
おーっと、っと? あれ? なんで謁見の間が開いて···―
(いつもは何かしら攻撃をしてくる使用人等が手を出してこないことに疑問を感じつつもそれを良いことに進んでいけばきっと居るであろう謁見の間へ差し掛かった時、開いていることに気付いて思わず立ち止まればその奥から出てくるこの国の支配者である女王と目が合えば小さく笑みを浮かべて「やぁ、ハートの女王サマ。この首輪の鍵、頂戴よ」と細長い尻尾を揺ら揺ら揺らしては片手を差し出してはその耳は常に前後左右へと落ち着きなく動いており、警戒し続けており)
>猫
そんなにその首輪が嫌ならば、私が直々に取ってやろうか。首と体が離れれば、すぐにでも外してやれるだろう?
(廊下を駆け此方へと真っ直ぐに向かってくる派手な毛色の猫の姿に緩く口角を上げれば斧を一度くるりと回してから片手で持ち直し、柄を肩に軽く乗せて。久しぶりに見たかつての飼い猫の姿は自身が手入れをしていた頃より荒れているのにそれがいやに生き生きとして見え非常に苛立ちを覚え、冷たい視線でその姿を見つめながら相手に言葉を返すと処刑の意をちらつかせるような台詞と共に空いた手の人差し指で自身の首の前を横に空切り。)
>ハートの女王
おー...恐い。この首輪されてるとまだ飼われてるようで嫌なんだよ。この首輪さ、また新しいペットにでも付けなよ。
(相手の言動にゾクリと冷たいものが背筋を走れば小さく苦笑を浮かべて。首にきつく巻かれた首輪を引っ張りつつ顔を歪めては腰にぶら下げたメガホンを手に取れば片方の鎖を外して構えるといつの間にか銃に変わっており。「別に傷を付けに来たんじゃないからさ、鍵の場所を教えてくれれば大人しく鍵だけ持って帰るからさ」ピクピク、と耳が微かに動けば少し眉を下げて微笑み尻尾を揺らしては何だか昔を思い出して懐かしい感情に浸りながら視線を泳がしてはいつ動くか考えを巡らせて)
>猫
…結局、私は貴様にとって"飼い主"でしかなかった訳か。
(国中に恐れられる冷酷で非情な女王、そんな自身だからこそついてきてくれる兵や慕ってくれる使用人だけは信頼し言葉にして伝えることこそないものの単なる主従を越えた"家族"のような存在として傍に置いてきたつもりだった。それが彼の口から告げられた言葉により此方の一方的な感情だったと分かってしまえばやるせなさから思わず僅かに目を伏せ、小さな呟きとして悲しげな言葉を吐き出し。「…裏切り者を、私がただ何もせず見逃してやるとでも思ったか?」相手の言葉により吹っ切れてしまったのか、憎々しげに顔を歪めながら相手を見つめ棘を孕んだきつい台詞を返すと斧を構え直し、緩やかな足取りで相手へと近付いていき。)
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