病院の図書館で【BL】

( / 参加したいです！ )

気づくの遅くなってしまいすみません！
まだいらっしゃいますでしょうか？
よかったらこちらは大歓迎ですので明日またいろいろ話し合えたらなと思っとります。

(/ 先着順でなければ参加希望～。pfは主様の反応次第で練りますねッ

>> 主様


( / 了解です。えっと先にpf出しておきます！ )


名前/ 白鳥吏玖 . ( しらとり りく )

年齢/ 18歳

容姿/ 綺麗な黒髪( 寝癖で跳ねてることもしばしば。 )に茶色の瞳。
時おり、外に出るため他の患者よりは
日焼けをしている。

性格/ 誰にでも笑顔で接する。
基本温厚な性格。

備考/ 生まれつき体が弱く、長時間運動をすることは出来ない。
一人称は『 俺 』
二人称は『 君 』

＿＿

ロルテ



＿ んん、あれ。また寝てた…のかな。

( 図書館の窓際の席にて陽当たりが善いことで気付けば夢の世界に墜ちていた己は小さな物音でパチリと其の茶色を滲ませたような瞳を開き。ゆっくりと上体を起こしては上記を小さく呟き、辺りを ｷｮﾛ .. と見回して。嗚呼、そういえば本の途中だったと己の腕の下にある本に視線を移しては はふ、と小さく溜め息を溢して。)



( / このような物で宜しければ是非参加したいです。では、明日まで待ってますね！ )

反応遅くなってしまいもうしわけない…
ネコ、さん歓迎します！参加希望ありがとうございます
プロフ提示どうぞどうぞー

今日起きて思いついたことなのですが、別にトピをたてて
そこで人数制限無しでやればいいかなと…もしそれでよければお2人のお返事ください。

柊 奏汰 ― ヒイラギ カナタ
20歳

交通事故に合い重傷を負って入院。現在はリハビリを受け付けている。右腕ギプスに脚が悪く車椅子。

元々の色素の薄さからか項の長い茶髪。蜂蜜色の瞳。健康的な肌色。

快活素直で人当たりの良い印象を与える。


ロール、

――っし！今日はこの位にしとこーぜ。俺、行きたいとこあっからさ…！( 未だ歩く事の叶わぬ脚のマッサージを普段より早く強引に終わらせてもらうと左利きにも手慣れモノで車椅子を運転させ、同室の仲の良い相手から聞いた図書館とやらへ向かって )


(/ 一応pfペタし。
オリジナルトピの方で～という事でしょうか？
多数での絡みが苦手なので、もしかすると場合によっては此方から辞退するかもしれません…申し訳ないです;;

ネコ、さん
それはざんねんです…こちらも断われない体でして…おはずかしい…もしよかったら1対1の別トピをたてませんか？

ネコ、さんとも参加希望。さんともお話ししてみたいこちらの我儘ゆえの判断ですが…

(/ 宜しいんですか？では…お言葉に甘えて別トピでのお相手お願いしようかと思います！

ネコ、さん
りょーかいです！
全然大丈夫ですよー
トピたてたらお知らせしますがそれでよろしいですか⁇

(/ はいっ、待機してまーす

同じトピ名のやつで非募集のやつを作りました。そちらにどうぞー


そっちでは名字を変えて行こうと思ってます。なんとなく笑

(/ 了解です～、彼方で宜しいお願いいたしますっ

( / ネコ様申し訳無いです…。

えっと、主様絡んでも宜しいですか ? )

はい！よろしくお願いしますっ

今日は何読もうかな、

( ふらりと立ち寄った病院の図書館。其処は自分にとっての唯一の楽しみでもある。棚の前にて面白そうな本を探して居れば一冊を手に取り、其れの頁捲りながらお気に入りの窓際の席へと腰掛けて。)


( / こんなﾛﾙで申し訳無いです .. ! )

（今日は調子がよく、いつもは車椅子だが今日はリュックに点滴を入れ、病室から歩いて図書館に来たため、たまにはここで読むのもいいかと続きものの小説を手に取り空いている席を探すがあまりなく、ようやく見つけた窓際の2人席には同い年くらいの男が一人座っていて）
すみません…そこ、座ってもいいですか？

（/そんなそんな！こちらの方こそ長い間お待たせしてしまってもうしわけない…）

あ、はい。良いですよ、

( いきなり声を掛けられては小さく肩を揺らし。本から相手へと視線を移しては微笑みながら上記を述べ。再度相手から本へと視線を移すとき相手の背負うﾘｭｯｸに視線が止まり、目を一瞬だけ細め、流石に初対面の人に入り込まれたくは無いだろうと思えば何も言わずに視線を本へと戻し。)


( / いえいえ、主様のペースで構いませんよ！ )

ありがとうございます（目尻をキュッと細め微笑み、椅子に座ろうとリュックを膝にのせ、点滴のチューブを調節し、よし、と呟けば満足げに本を読み始め、そういえばさっきリュック見てたな、変に思われたかな…といつもの心配症を発揮し）


（/ありがとうございます！…では本体はここら辺でドロンですね笑）

いえいえ。此処は皆で使う場所だからね。

( ふふ、と小さく笑みを溢せば点滴を着けているのだからかなりの重病か、等と本の頁捲りながら脳内で思案して。ある程度まで本を読み終えれば其の本に栞を挟んで小さく欠伸を溢す。チラリと窓の外へ頬杖をつきながら視線を動かせば温かくて明るい光に目を細め。)


( / あ、そうですね。本体ﾄﾞﾛﾝ致しますー。 )

（相手も本を読むのが好きならこれ以上妨げるのは迷惑かとかんがえ、短く、そうですね。と更に微笑みかえし、
しばらくして相手が頬杖をついているのを見てなんとなく自分も少し休憩しようと思いパタンと本を閉じ。そういえば、と点滴のルートがよじれるといけないと思いリュックに手を突っ込んでしばらくガサゴソ…）