あ、はい。良いですよ、 ( いきなり声を掛けられては小さく肩を揺らし。本から相手へと視線を移しては微笑みながら上記を述べ。再度相手から本へと視線を移すとき相手の背負うリュックに視線が止まり、目を一瞬だけ細め、流石に初対面の人に入り込まれたくは無いだろうと思えば何も言わずに視線を本へと戻し。) ( / いえいえ、主様のペースで構いませんよ! )