BOSS 2014-08-25 23:53:47 |
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エル
なるほどぉ、その舌便利ですねぇ…?
(いつの間には背後に回って相手の肩から顔だけ姿を現して舌なめずりをしている横でおちょくるように囁き。途端にまた姿を消して、空気を斬るように瞬間的に天井に張り付いて
月城
あー…事務かぁ…まぁ別にボク頭悪いわけじゃないから別に良いけどつまんねーなぁ…
(相手のツラツラとした話を聞いて頭を掻きながらつまらなそうに言い。「んーでもある程度強くありたいので…サヨナラ」と再び水鉄砲を向けて、ピュと水を相手の頭にかけて
>エルくん
ふふ、油断大敵ってやつよ?
(悔しそうにしている相手につい微笑んでは、約束と言わんばかりに相手に水鉄砲を放ち。満足したように相手から降りては、相手に手を差し出し。「ごめんね、優しさを利用することしちゃって」申し訳なさそうに少し眉を下げながら、相手が手を握るのを待ち)
>ダラくん
・・・・あら、そう。ちょっと意外かも。
(せっかく頑張ったんだけどな、なんて呟きつつも、相手が言うというなら勝算もないのだから引くのも大事だとそのまま相手から水鉄砲を抵抗することなく受け。「あちゃあ・・・結構濡れるのね、これ。流石に襦袢も透けちゃうわ」頭から水を被ったせいか、肌襦袢が水で透けた状態になってしまい)
月城
すみませんねぇ。…コイツの分も強くなんなきゃなんでぇ…
(壁から離れて相手の前に立ち、首に掛けていた金の首飾りをチャラと見せて珍しく眉を下げて純粋に微笑み。「…際どいですよぉ。早く服着てくださぁい、女ァ」と直ぐに何時もの小生意気な表情に戻り、落ちてた着物をポイと相手の膝に落として
>ダラくん
・・・・そう。それならこっちも負けた甲斐があるかもね。
(先ほどまでには見えなかった、相手の純粋な笑顔を見れば、ついそんな言葉を漏らし。あんな表情が見られるなら、負けてもよかったかもしれないなんて思いつつ膝に落とされたきものと相手の言葉についつい微笑んでは。「ありがと。でも安心して。私、女じゃないから」とさらりと述べては何事もなかったように着物を着始めて)
月城
んじゃぁ次の獲物探しに行きますかねぇ…
(相手の言葉を背後に、再び身体を透明化させて地面を這って。「あぁーならいいや…。え?」と一瞬そのまま流そうとしたが、聞き捨てならない単語を聞いて拍子抜けた声で目が点になり
((え…。うわぁぁぁ本当だァァァプロフよく読んでなかったァァァ笑((←純粋に知らなかった笑
>ダラくん
・・・・にしても便利ねぇ、その能力。
(瞬時に消えてしまった相手に、つい羨ましさを独りごち。「あら、気付かなかった。・・・・・ほら」少し透けた肌襦袢を上半身だけ脱げば、男特有の真っ新な胸板で。「正真正銘、貴方と同じ男の子だよ?」といたずらっぽく微笑みかけ)
(/なんと・・・!!本体様をも騙してしまった・・・・!!これでも男なのです!男の娘なんです!!←)
月城
その代わり武器とか持ってないし、これしか能力がないんですけどねぇ…
(壁に這い上って一旦姿を現して、空っぽな鋭い鈎爪だけが付いた両手をヒラヒラさせて眉を下げて。「え…えええぇぇぇぇ」と相手の実に男の娘な姿を見てガーーンと脳ミソを貫通するような衝撃の表情をして
((ホントのホントに騙されてました…朝っぱらから大笑いしてますはい←←
>ダラくん
でもそれが仕事に役立ってるならいいじゃない。私はこれと言った能力なんてほとんどないから。
(強いて言うなら蝶を飛ばして情報集めるくらい、と端的に自分の能力を述べては小さく肩を竦め。「ふふっ、そんなに良いリアクションしてくれると、こっちも常日頃変装してる甲斐があるなぁ」上手く騙せてる証拠だよね、なんて整理のついていないだろう相手についつい意地悪を言いつつ、あまりにもわかりやすい反応に腹を抱えて笑いをこらえていて)
(/私もそのことに朝一の大爆笑を貰いました・・・・これで今日も元気に生きてけます←)
月城
情報係にはそれくらいで十分じゃないですかぁ?その蝶々、ボクの影戦形態でさえ察知できたんですから
(相手の言葉をフォローするように、そう言えばこの蝶に全て詠まれていた事を思い出して告げて。「えぇー本気で騙すつもりで着てたのぉ…」と驚きを隠せないまま肩を落とし
((オレも今日は藻みたいに過ごさなくていいかもしれない…!!←←
>ダラくん
まあね。普段戦闘に出ることはほとんどないから・・・・まあ、今回のことは良い経験になったわ。
(戦闘員としてはやはり到底弱い部類だが、情報担当としてはまだ平気。けれど油断は出来ないなぁ、なんて彼の言葉に励まし半分悩み半分に頷き。「一応、本来の男としての姿を隠すという意味では騙してるよ?でも本当は、私がただ過ごしやすいだけ。種族の習慣がそのままついちゃったの」勿論男の格好も好きだし心も男だよ、なんて微笑み)
(/藻って!!さらに爆笑して寝れなくなっちゃう(笑)睡眠不足で乾燥ワカメになったらどうするの←)
月城
何げに戦闘員に限ってないんですねぇ、今回の試練…。
(そう言えばというような表情で、№2の強さを求めるならまず戦闘員なんじゃないのかと首を捻って。「へぇー…まぁ、いいんじゃないですかぁ?一人くらい女装家がいたって」と眉を下げて笑い
((ちょっと出汁になってきます←←
>all
な、なんかまた変なことになってます…(渡された水鉄砲を見てはため息をつき「私…水苦手なんですけど…」と自信のなさそうに呟いて項垂れて
ALL
さてさてぇ…次は誰と勝負しよっかなー?
(水鉄砲を片手に独りニタニタと口角を吊り上げ、スルスルと音も無しに壁や床を這って次の勝負相手を探して
>ALL
…ふぁぁ…はぁ…何で俺だけ個人任務……援軍はー…??…
(環境故に個人で派遣されてきたようで荒地の中心部から敵の演習基地に向かってノソノソと進撃していきながら、本部に届かない声を空に上げて自分の仕事量が割に合わないと虚しくも援軍を要求し始め
>ラスティ
よ〜、今何処だ?散歩してるならちょっと買い物してきてくれよ
(相手が任務に行ってる事を知らずにいつも通り能天気に話しかけて
>ロー
…荒野のド真ん中にコンビニがあると思う??…
(敵軍に発見されたようで激しい銃撃を受けながらもそれを無視するようにして電話を続けながら歩き
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