-men'sroom.-[bl/制限ｱﾘ/擬人化系]

花野菜//
美味しい？ならよかった。それにしても野菜のスイーツとか珍しいね。あまり甘いと食べられないんだけど、爽やかな甘さなら食べてみたいな。
(コーラを飲みながら相手の言葉に耳を傾け、その内容にびっくりしつつ少しノートを覗きこんでみて。スッキリした甘さでないと苦手だが、野菜ならほのかな甘さで美味しいかもしれないと興味が湧いて「いつ作るの？」と相手に視線を運んで)

>柔造
おお、おはよっす!(体を伸ばした体制のまま、首をひねって相手を見て、へへ、と笑って「めちゃくちゃいい天気だし、体動かすしかないなって！」言いながら、そういえば鼻歌が聞かれてたんじゃないか、と気になったが、相手は気にしてはないみたいだ、と安堵して)

>優乳
最近寝ても寝ても眠いし、食っても食っても腹、減るんだよなぁ。(ゴロゴロと床を転がりながら言えば、座り直した相手に向かって「優乳は暇なの？」と問い。相手と二人なんてなかなかない、と、期待を込めて相手を見つめ)

>光駆
わ、光！…はよ、今の、聞いてた？(馴染んだ呼び方で相手を呼べば、照れ隠しに笑いながら問い「珍しいな、こんな早くに」壁にもたれかかる相手の側に寄って、にへら、と笑って見せれば、そのすぐ横にしゃがみこんで)

(/相方さん…!絡みありがとうです!)

>all
んん…あっつ、冷たいもの飲みたい…。
(とうとう待ちに待った夏休みが到来し初日から気を抜いてしまったのか昼過ぎまで寝過ごしてしまった様子で。クーラーもつけていない部屋で寝ていたせいか体が怠いような熱いような、何とも心地の悪い状態になっており寝巻きのタンクトップに短パンのままよたよたと階段を下りていけば生気の抜けた表情でぼそりと呟いて。)

(/参加許可ありがとうございます！ムラレス、遅レスばかりかとは思いますが何卒よろしくお願いいたします。)

茶原〉
「うん、砂糖とか使わないから食べられると思うよ。栄養も沢山あるし」
(そう言いながらノートをパラパラと捲ってみて。「トマト、人参、ほうれん草…いっぱいあるからレパートリーも多いよ」とノートを相手に寄せるように見せて。「嗚呼、そうだね…野菜はあるし今日にでも作ろうかな」持って来た野菜達を思い出して)

青野〉

おはよう。相変わらず、元気だねぇ
(相手に微笑み挨拶し。そして、空を見上げ「本当にいい天気だ…」と腰に手を当て。日当たりの良い場所のベンチに座り、相手の様子を眺めたり空を見たりとし)

all》
あーっちぃ〜…ただいまぁ…と…( 黒いタンクに黒いパンツの裾を七分まで折った服装で、手にはケーキの箱を持ち玄関で力無く中に居るであろう人々に声をかけ、襟元パタパタさせながらリビングへ歩み )

(/出遅れで失礼します〜絡んでやっていただけたら嬉しいです〜！これから宜しくお願いします〜)

青野//
うん。楽しそうだったから誘われて来ちゃうくらいには聞こえてたかな。
(照れた様子を紛らわすよう冗談混じりに報告をして「目が覚めてさ。爽汰こそ早くない？」としゃがむ相手に視線向ければ頭を少し傾けてたずね)

(/こちらこそレスありがとう相方さん！)

珈坂〉
お帰りなさい〜
(椅子に座り、本を読んでいたところに同居人の声が聞こえ挨拶を返し。野菜ジュースを一口飲み、本に目を戻して)

(/絡ませて頂きました!宜しくお願い致しますー)

花野菜//
それは凄いね。一石二鳥だ。なんか勉強してるって感じだし、関心しちゃうね。良かったら食べてみたいんだけどダメかな？
(莫大とも言えそうなノートの内容に素直に素晴らしいと関心して口にすると、次の興味は味に移り「今日作るなら俺その様子見てよっかな」と呟き)

混野//
おはよ。冷蔵庫に苺オレあるけど、飲むなら出そうか？
(半ば気だるげに２階から降りてきた相手に気づくとソファの背もたれに頭を預けるようにして視線向けてたずねて)

珈坂//
お帰り。外暑いよねー。アイス珈琲飲む？さっき買ってきたんだ。
(帰宅したと思えば暑そうにしている姿に挨拶を交わしてから、冷蔵庫を親指で差しながら首をゆるく傾けてたずね「ん？ケーキ？」と箱に目をやり)

>珈坂さん
…え、なにそれケーキ？苺の…ああ、食べる方の苺のある？
(ソファにだらりと寝そべったまま何となくテレビを見ていた中相手の帰宅にのそのそと体を起こすと目敏くもその手にある箱を見つけ。挨拶のつもりかびし、と手を掲げながらその手の箱についてまるで捲し立てるような詮索を入れればわくわくとした表情でそちらを見つめて。)
(/苺オレに決まりました混野です、これからよろしくお願いいたします！)

花野菜》
おー、ケーキ屋寄って来たんだぁ、後で皆でたべようか…(涼しげに寛ぐ同居人から声を返してもらえば頬緩め、脇を抜けキッチンへと移動し、クーラーの効いた部屋に「涼しぃなぁ…」などと独り言零し買ってきた箱を冷蔵庫へ入れようと)

( /ありがとうございますー こちらこそ宜しくお願いします)

>茶原さん
いる、すごくいるよ…お願い出して、早めに水分取らないとそろそろ体が干からびそう…。
(渇いた笑みと共に何時もより数段気力のない声で言葉を返すと、ソファに寝転ぶかと思いきやフローリングの床に徐に膝をつき。ぺたぺたとその床の冷たさを手のひらで確かめた後崩れるようにずるずると床に寝転ぶと頬を寄せながらほっと息をついて。)

>光駆
…ｲﾃｯ!､
(ぶぅぶぅ言いながらも用意してる時につつかれて声を漏らすと更にﾑｽｯｰとし｢何するんだよ!!｣と反抗的な目で睨むが言われた事にはちゃっかりと｢沢山飲む｡｣と答えて早く早くと言わんばかりにｿﾜｿﾜして)

>柔造
あ､垂れた…
(話を聞いてると言われた側から瑞々し過ぎる西瓜の汁を垂らせば小声で呟き､怒られると思って慌てて置かれたお皿に持ってる西瓜を戻してﾀｵﾙを取りに行きながら｢柔造の作った西瓜瑞々し過ぎ!､｣と文句の様な褒め言葉を言ってﾀｵﾙを手にすると)

>爽汰
羨ましい!俺は最近食欲も眠気もあんまり無いから分けて欲しいや｡
(最近暑いせいか食欲も無ければ眠気も無くてｹﾞｰﾑしてても終わってしまうしﾎﾞｯｰとしてても暇なだけだから退屈で仕方なくて羨ましそうな顔で上記を言うと続けて｢うん､学校も休みだしやる事なんも無くてね…｡｣と気だる声で答えて｡見つめられてる事に気が付くと｢ん?顔に何か付いてる?｣と自分の顔を確かめて)

>苺
苺､おっはよ-!!
(誰か降りてくる足音が聞こえたのでｿﾌｧから飛び起きて相手よりも先にｶﾞﾁｬｯとﾄﾞｱを開けて誰か確認すると笑顔で上記を言って｡暇だったので嬉しくてついつい張り切りながら｢何か飲む?それともお昼ご飯とか食べに行く?｣と昼間から元気にまとわりつくと)

>all
(/うへへｯ､皆さん集まりましたね(*´∀｀*)
可愛いｷｬﾗばかりで主は心が踊っております!!
踊りすぎて空回りしたらすいません…
しかし､皆さんと話すと楽しくてﾔﾊﾞｲ｡
優乳は悪戯や迷惑ばかりすると思いますが今後本人共々宜しくお願いしますﾃﾞｽ!!)

>苺
苺はよー！…なんか顔色悪くね？
(ランニングから戻って来て廊下を歩けば、階段を下りてきた相手をみつけ挨拶し。顔をのぞきこめば明らかに顔色の悪い相手に「寝不足？」聞いてそのままリビングへと相手を促すようにして)

>柔造
それだけが取り柄！(ベンチに座った相手を目で追いながら答え、柔軟を続けながら「今日も野菜、見に行く？」と、相手の予定を尋ねて)

>琲呂
うぇ----ぃ!!
(相手より先に部屋に居た自分は匂いで誰が帰って来たのか分かり､暑い中ﾃﾝｼｮﾝMAXで部屋を走りながら相手の目の前で止まって上記をはしゃぐ様に言うと手にしている箱を見て｢それ､何?｣と挨拶よりも箱に興味を示して)

茶原〉
ふふ…有難う。ううん、そんなこと無いよ。是非、食べてっ!
(少し照れた様にはにかみ。嬉しそうに言って。『じゃあ、味見してもらおうかな』と相手の呟きに思って

珈坂〉
お、ケーキ良いね!
(嬉しそうに笑って。皆喜ぶなぁと呟き。「今日は一段と暑かったねぇ。おかげで農業大変だったよ」と言いながらまた一口野菜ジュースを口に入れ)

茶原》
ただいま〜…流石茶原、ありがたい貰うわ( 掛けられた言葉に笑み傍へ歩めば嬉しそうに箱を見せ「皆の分いろいろ買ってきたから後で食べようか」そのままキッチンへと歩み冷蔵庫開ければケーキをしまい、代わりに買って来てくれたであろうアイス珈琲を取り出し )

混野》
元気だなぁ〜、あぁ、苺の苺タルト買ってきたぞ〜( 緩い無邪気さに思わずくっくっと笑ってしまい、箱を見せつつキッチンへ「後で皆でたべようと思ったけど、先に食べるか？」と顔を覗かせれば彼の反応を仰ぎ )

( /こちらこそ宜しくお願いしますね！ )

白井〉
「ふふっ褒め言葉として受け取っておこう」
(相手の文句ともとれるし褒めともとれる言葉に、笑いながら、上記を述べて。「ほら、垂れた。言った側から…」そんなに怒ることでもないので怒らず軽く注意をして、西瓜を手に取りシャクッと食べ)

青野〉
「まぁ確かにね」
(元気があることは大切だしねーと微笑み言って。尋ねられた事に「嗚呼、行くよ。こんな日じゃあ、すぐ枯れちゃうよ」と空をみて)

混野//
ん。じゃあちょっと待って。......はい、どうぞ？
(キッチンへの道すがら途中に相手の頭をくしゃくしゃと撫でて言うと通りすがり冷蔵庫から苺オレを、棚から相手のグラスを用意すると手早く準備して再び近づき、しゃがみこんで苺オレを差し出して)

白井//
ふはは。ほら冷えた牛乳たくさんね。いっぱい飲みなよ。
(グラスを手に取るとふてくされながら急かす相手みて笑ってしまいつつ牛乳を注いで、そっと相手の前に差し出してじっと眺め)

(/ほんと、素敵な仲間でこちらが申し訳ないくらいですよ。これからが楽しみですね！)

花野菜//
やったね。初の野菜スイーツだからなんかワクワクするよ。楽しみ。何作るの？
(笑った顔を見てこちらも微笑んで返すと再びレシピノートを覗きこんで、今日のスイーツは何の野菜を使うのかが気になりたずねて)

珈坂//
どうぞ飲んじゃって。皆無いと困るだろうし、第一俺がコーラ無いとか無理だからさ。ついでだよついで。
(褒められた気がして気恥ずかしさに手をヒラヒラながして答えると手元にあるコーラを飲んで「いいね。食後のデザートとは気が利くじゃん」と暑いなかの気遣いに微笑み返して述べ)