主 2014-03-31 01:15:32 |
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だろうよ?、鼻水なんか見て興奮するなんていたら、見てみたいもんだわ。
(己より幾度か身長のある相手が此方に駆け寄る姿がシュールなのか、くくと喉の奥で笑い堪えるもティッシュ箱を差し出せばゆらゆらと揺らしながら「ほらほら、愛しのティッシュちゃんだぜェ。欲しいか?ん?」なんて胡散臭い軽い冗句を交わし)...で、とりま、これは全部くれてやるから。
まず居ないと思うなー。でも、血を見て興奮する人なら居ますよねー、俺はしないけど。…って、ああー、ちょ、意地悪しないでー。
(手を伸ばすとゆらゆらと揺らされる箱から見える純白のティッシュをやっとのことで手に取ると“ずごごごー”と大きな音を立てて鼻水をかみ「嗚呼、すっきり。お兄さんどうもありがとー。 え、これごとくれるの?」マイペースに礼を言うと彼からの親切な心遣いに申し訳なく思いつつも嬉しそうで。)
あァ、そういうプレイ?...まァ、俺も血は嫌いじゃねぇよ。お前と同じ、興奮はさすがにせんけど―はいはい、受け取れ受け取れ。
(物騒な単語を述べてから大きな音に肩を竦ませて、大変なこったァ、と呟きつつソファにどさりと腰下ろし足を組んで相手見詰め「どういたしまして。...別にティッシュくらいどうって事ねぇから。それよか、お前名前なんていうの。」と首捻り、単刀直入に名を尋ねて)
え、プレイ…うん、それもあるけど。お医者さんとかさー有る意味凄いよね。俺苦手で…。 ありがとう。(自分とは違う解釈をしていたのか彼に分かりやすいように続けるとティッシュを恵んで貰った礼を付け加えて。ソファに腰掛ける彼を目で追えば名前を問われ「あ、名前言ってなかったね。失礼しました。 俺、久郷政って言うよ。お兄さんは?」と片首傾げて。)
あァ、そっち...血が苦手ってのは俺の周りでは結構いるから何と無くわかる。
(納得した様に上記を告げれば肘掛けに肘を置いて頬杖付き、名を名乗られると「久郷 政か、響きが良い名前だ。..俺は篠崎 英一、好きに呼んで貰って構わねぇよ。お前よか年上みたいだけど、別にそこらへんで気ィ遣わなくて良いしなァ。」と片手をひらりとさせてからソファの座をぽん、と叩き)座ってどうぞ、
んじゃ、英ちゃんね。 …ん、もしかして血大丈夫系な人だあ?(初対面で馴れ馴れしいにも程があるがさらりと言葉にしてしまうと彼の発言に疑問を感じ両手を“ぱん”と叩くと物珍しそうに。「ホントにお兄さんだったんだねー。 遠慮なくお邪魔しまーす。」気さくな彼に1ミリたりとも遠慮無くソファに腰掛ければ彼にぴったりとくっ付いて、対して面白味も無いのに表情緩めて。)
うわ、若い頃はそう呼ばれまくってたなァ。懐かしい、...あ?見て力が無くなるとかそういうのはねぇから。
(懐かしげに遠い目になりかけるも片手を左右に振り軽く否定し。遠慮無しな行動を横目に特に指摘する事無く、胸ポケットから煙草の箱取り出せば「あァ、28だ。...つか、いきなりで悪ィんだけど、煙草吸っても良いか?」と一応許可を得ようと)...
やっぱりー。じゃあ初心に返ったつもりで。 俺力抜けちゃうタイプだ。英ちゃんすげー。
(考えることは皆同じというのはこのことを指すのかと一人頷けば満悦そうに。血液の件に沿って“英ちゃん”呼びを定着させてしまえば自分と真逆の彼に関心して。「俺27ー。一つ違いなんだね、宜しく。 あ、どーぞどーぞ。煙草吸ってる人ってかっこいいよね。」彼の年齢と喫煙者という新たな情報を得るとソファの背もたれに寄りかかり。)
何がすげぇんだか。つか、俺が英ちゃんならお前、まさちゃん?...厭、まさでいくか。
(何て今更の如く渾名を付け始め一人僅かに首捻らせ。許可を貰えれば早速箱から煙草一本取り出し、ライターで火をつけてから再びポケットにしまい軽く吸い「一つ違いか、案外近ぇな。もっと離れてるかと思ったのに。...あ?そりゃ、変なイメージがつかれてるもんだなァ。ま、そろそろ止めないといけないだろうけど。」と天を仰いで、ふーと吐息漏らし)
俺まさー?分かった。 なんかティッシュ貰いに来ただけなのに凄く仲良さげで嬉しいね。(此方も呼び名が定着したようで聞き返してみるとどこか嬉しそうに笑みを浮かべ。「それは俺が若く見えるって事? 身体には悪いけどさ駅とかの喫煙所で吸ってる人とかかっこよくない?」本当に自分中心なのかマイペース発言を連発すると客観的な喫煙者の印象を言葉にして。彼が天に吐き出した煙に手を伸ばしたかと思うとそれを捕まえようと手を握ってみたりと読めない行動を繰り返し。)
ティッシュ貰いに人の家に来る奴なんて、過去にも先にもいねぇだろうから結構印象強いっつーのかねェ。
(横目で相手見据えると子供の様な振る舞いに、自然と幼い子供というイメージが定着し数回程瞬きして。暫して再びもんもん漂う煙に視線移し「あ?そ、若く見える。特にその意味不明な行動が...あァ?...知らん。何とも思いやしねぇよ。」とアッサリ答え、煙草を灰皿に押し付けて)
>まさ...Thank you Goodniht.
眠ィ。そろそろ限界。まァ、こいつなら起きれば勝手に帰ってるだろ。
(眠ってしまったであろう相手、立ち上がりもこもこ毛布をそっと掛けやれば、電気を豆電球の灯りにしてから欠伸を漏らしのそのそと自室へいき)
>fin...
(またのお越しをお待ちしておりますのとそろそろ寝ます~。おやすみなさいませ。)
(/此方が先に寝落ちしてしまってすみません。またの機会にでもお会いしたらお相手宜しくお願いします。ありがとうございました^^)
>久郷
(いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらず
此方こそお相手感謝です。是非またお時間があった時いらしてくださいね。)
――――― ・ ・ ・ ――――――――――――――――――――――――――
煙草臭い...、煙草吸う時はあれほど窓を開けろって言ってるのに。
(リビングに入るなり上記を呟きながら鼻を僅かに押さえ昨夜の侭の所為か、机には数本もの吸殻がある灰皿。唯の匂いだけな故に吐き気にまでは至らなかったが、矢張り多少なりとも害を及ぼすらしい、すぐに灰皿片付けて窓を全開にしては冷たい風が頬を撫で身震いし「全く...、煙草はそろそろやめてほしいものだ。」と)
あぁ、寒い。
(と一人でに呟きながらも窓全開の侭、ソファへ腰下ろせば其の侭横へごろんと寝転がり仰向けになり。特にする事が無い故に天井をぼーっと見詰めており、自然と瞼が重く感じていけばやがて視界を閉ざして)―。
(暇な方がいらっしゃれば、是非お立ち寄りになってくださいー。
気長にお待ちしております。)
名前=中野ハル
年齢=23
容姿=少し長めの前髪を横に流していて後ろ毛は襟足がやや跳ねている黒髪。少し童顔。服装はラフなものが好きでロンTにスラックスなど楽な格好。身長168。
性格=人間が大好き。誰にでも好きって言ったり抱きついたりする。が、拒絶されるのを嫌う。
参加希望です!
主様
(/許可ありがとうございます!わかりました!
眠いのに寝れないって…
(寝ようと努力はしてみたものの、疲れていないからなのか、全く寝れなくて上記を呟くと相手を見つけて。“誰だろ“と僅かな声で言うと後ろから近付いて相手の顔をうかがってみようと前に入り込んでみて
...っ、誰だ、お前。
(ソファで横たわり眠りに落ちそうだったものの、突如人が此方を覗き込む様な気配がし目を開いて上体起こして。何事かと相手をじと見詰めながら些か警戒心含めて)
(では、時間が揺る限りよろしくお願いします。/返事なし可)
わ、起こしてすいません。オレ、中野ハルです。
(相手を起こしてしまったことに対して謝罪を述べては一度だけ会釈をして。名前と一緒に笑顔を繰り出しては、“ね、君は?“と相手に問いかけるようにたずね、相手の反応をみて
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