主。 2013-12-29 20:01:15 |
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名前 / 水菜 沙耶
読み / ミズナ サヤ
性別 /牝...というか女
年齢 / 17
学年 /2 B
容姿 / 服装は学校指定の制服を着ており、加工はしていない。髪型は後ろ髪をピンクのリボンで縛り、サイドテールのような感じ。また、 前髪にピンクの髪止めをしている。髪の色は地毛である茶髪
性格 / 性格は穏やかで、争いごとは好まない。また可愛いものが好きでよく街に出かけている。
能力 / 風を操る能力。風が吹いてなくとも自由に発生させ動かすことができるが100kgを超えるものを動かすことのできるほど強い風は出せない
。ただ本気になれば木を切り倒す程の鋭い風を発生させることができる。
武器/なし
備考 / 未だ能力がうまく使えず成長途中。たまに修行をしているとか……していないとか。
絡み文/ よっと……と…ってうわ!!
(自分の周りだけ風を発生させ、ふわふわ〜...と若干ふらつきながら空中を移動していると、急に横から強い風が起こり体勢を崩し落下するが地面にぶつかる寸前で下から風を発生させ、ふわり、と体を浮かせ着地し、大事にいたらずに済み「おっと...危ない危ない...」と呟き)
(PL:参加希望です!風を操るが被っちゃったけど気にしないっ!どこか変でしたら指摘お願いします!)
>榛
お前…課題は嫌なものだよな?(まるでこちらをからかうように笑いながら言う相手へとニコリといい笑顔を浮かべては小首を傾げて「私もこんなものを生徒にやらせるような状況になるのは避けたいところだが…やむを得ない状況ならば仕方ないよなぁ?」と威圧的に言い
神代先生>
なんか私ヤバい?(先生に圧力的に迫られ自分がピンチだと気付き「あ!私能力の練習しないと!」となんとか逃げ道を作る)
>榛
…なんて冗談だ、そもそも課題を用意している時間が勿体無いであろう(相手が慌てているのが分かればそれで満足したようでフッと笑みを浮かべては椅子の背もたれにもたれて欠伸をして
神代先生>
冗談に聞こえなかったっ!(少し笑う、椅子に寄りかかる先生を見て疲れてんのかなと思い「アメあげるー」ポケットからぶどう味のアメを渡す)
>榛
ふふ、我の演技力も捨てたものじゃないな(実は半分ぐらいは本気だったのだがそれは言わずにいて、飴を差し出され受け取れば「ん?ああ、すまんな。代わりといってはあれだがこいつをやろう」袖の中を漁っては温かい缶コーヒーを差し出し
神代先生>
酷いなー演技で騙すなんて(ケラケラ笑いながら言い素直に缶コーヒーを貰いさっそくいただくが少し苦く「砂糖なかったっけ?」と聞く)
>榛
大人をからかった罰だな、うん(腕組みをして自分で自分の言葉に納得しては頷いていて、苦そうな顔をしている相手に苦笑しつつ「我は砂糖は入れんからなぁ」と肩を竦めて相手の求めるものがないことを告げて
神代先生>
え?先生ノンシュガーで飲んでるの?(よくあんな苦いのをノンシュガーで飲めるなと思いつつ「ほんとに砂糖ないのー?」と言いながらキョロキョロする)
>榛
ああ、そうだが?(当然じゃないのかとでも言いたげにキョトンとした表情を浮かべていて「仕方ない、ちょっと待っとれ」相手がどうしても砂糖が欲しいらしいとわかればため息を一つついては今は誰も座っていない教員の机まで歩き、そこから一本スティックシュガーを持って戻ってきて
神代先生>
さーすが!(砂糖を貰い入れる、少し缶を回しゴクンと飲む「うん、飲める!」やっぱり砂糖必要だなと思いつつまったりする)
>榛
はて、気のせいではないか?(わざとらしく言っては肩を竦めてとぼけてみせて「はあ…もう仕事という気分では無くなってしまったな」気がつけばかなり話し込んでしまい、既に集中力も無くなっていて
(寝落ち&レス返せなくてすみません(;_;))
神代先生>
せんせーがーんばーれー(他人事のように棒読みで言うが少しは手伝ってもいいかなと考える)
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