confusion-

（彼の問い掛けにはしっかり聞こえているが敢えてシカトをし__うんうん､美味しなんて頷きながら思えば静かにお玉を置き食器棚から少し深みのあるお皿を取り出し


(/でも大丈夫ですよｯ!打たれ弱いですけど貴方様の助けがあれば平気です!なんてね__
これ以上言うのやめないで下さい!貴方様からの初質問嬉しかったですよ!
うｰん、私そうそう嫌いにはなったりしないので平気ですよ??
)

あ…ｯ、あの、ﾍﾟﾄﾗさん?（此方の声は聞こえている筈だが、返事をくれない彼女のﾃｷﾊﾟｷとした行動を只見守るしか無く－）



（/任せて下さい!!必ず助けますんで!!!－そんな風に言って貰えると嬉しいです/照/ｲﾔ、あの…本体の俺も好きだとか前に言ってくれたじゃないですか?…変な質問していいですか、逆にどっちだと思ってくれてますか?って何か鬱陶しいですね俺(笑。すみませんｽﾙｰして下さい!!）

もう出来たから運んでもらってもいいかな?（ｽｰﾌﾟをよそいながら出してきたお皿に次々と容れていき先程千切ってくれたキャベツ達を小皿に入れ上にトマトを乗せてはドレッシングを掛けてやり


(/じゃあ､その時は必ず助けて下さいねｰ!!
ばっちし言いました!
逆にどっち?それは性別って事ですか???
僕って言っていたから男の子かなｰと(((
ｽﾙｰなんてしませんからｯ)

あｯ、－はい…（やはり返事は無く_言われた通りに料理を運ぼうとするが、彼女が気になり「あの…ﾍﾟﾄﾗさん、俺なんかしたんですよね?」と不安そうな顔をし相手に告げ－）



（/はい!全力で守りますよ(^^)－ｽﾙｰ無しなんですね(笑。ああ…はい、正確です。なんか男ですみません…(;_;)）

ん?別に何もしてないよ（サラダをﾃｰﾌﾞﾙ席に人数分置いていきながらそう述べていき


(/あり､ｽﾙｰした方が良かったですか!?あわｰ次からはしっかりとｽﾙｰしますからｯ!､
ん!?別に私そんなの気にしないので大丈夫だし平気ですよ?
此方もなんか女で申し訳ないです..)

本当ですか?－なんか、無視されてたように思ったんで…（ﾁﾗﾁﾗと相手を見てはそう述べ乍運んで行き－）




（/いやいや!男だと嫌がられるかと思ったんですよ(;_;)幻滅させるかもと…。でも大丈夫と言ってくれて良かったです!－女で申し訳ないなんてそんな!!余計守ってやりたくなりますよ/照/ああ!すみませんつい///これこそ全力でｽﾙｰどうぞ!!!）

（/そろそろ落ちますね!こんな時間迄付き合わせてすみません。有り難うございました!おやすみなさい(^^)）

さて､朝御飯食べて体力沢山付けないとね!（なんて独り言を言うかのように胸元辺りで軽くガッツポーズをしﾄﾞｱが開いた音を聞けばそちらに目を向けにこりと｢おはよう｡｣と班の人達に挨拶をしていき


(/うｰん､安心して下さい!少なくても私はそんな事になりませんから!
ふわｰ､なんか照れるのでやめて下さいよ.../　ﾁﾗﾁﾗ
あ､つい返してしまった..д)

(/御相手感謝ですｯ!
ゆっくり御休みなさって下さいなｰ
おやすみなさい^^*)

>>13*
ｶﾞｷ過ぎるｴﾚﾝへ
───────*
私も書き込みがもう出来なくなってるんじゃないかって『あかさたなはまやらわ!』で打って投稿する際に涙が出そうになりながら押してた自分が居ます｡でも結果こうやってやり取りが出来なんと他事だけどWi-Fiとﾈｯﾄが書き込み禁止から解除出来たんだよ!､
早く解除出来たなら成り済ましなような行為しなければ良かった｡なんて思ってるんだ!

もし私が来れなかった時はｴﾚﾝ?自分を責めないで?貴方が悪いんじゃないから｡
もし其処で貴方が私を信じたらこんな仲が深まる事は無かっただろう､なんて思ってるの...私の考えだけど..ｴﾚﾝの信じなかった気持ちは正解だったのかもしれない｡
此れから私達の身にどんな事が起きるのか分からない__
もしかするとどちらかが冷めて(飽きて)違う人の元へ行ってしまう可能性だってあるし何が起こるのか全く把握が出来やしない
もし貴方がそうなったとしても私は止めもしない..｡其が貴方が出した答えたですもんね...｡

なんか暗い御話しになっちゃったね...
ごめんね


私は心から貴方の事を愛しているから__


貴方な先輩のﾍﾟﾄﾗより
──────────*


(/長々とすみません;この返事は絶対返したくって...｡でもこうやって返せて良かったです^^*
本体の話になりますけど､
私は貴方様からのどさくさの告白が本当に忘れられません__気持ち悪いし､んなの俺は忘れてるっつｰの!って感じですよね(((
気持ち悪くてごめんなさい｡貴方様がどさくさ告白をどんな気持ちでして下さったのか分からないですが私にとっては大切な御言葉です｡
もし私､本体のこのお話を聞いて吐き気や返す気伏せましたらこの件のお話は綺麗ｻｯﾊﾟﾘ忘れて下さいね!
では___)

－ﾍﾟﾄﾗさんへ。

俺もそれを書いた時は二度と逢えなくなるんだな…って覚悟して書いたんです。
もしそうなっても俺はいくらでも待っててやるつもりだったし、閲覧は出来るだろうからﾁｮｺﾁｮｺ上げてくつもりだったんすよ!
だからｱﾅﾀの「あかさたなはやまらわ!」見た時はすげぇ嬉しかったし安心したんです!!－てゆうか、ｱﾅﾀらしい試し書きだなぁって(笑

－確かに此から先何があるか解らないすもんね。でも、もしｱﾅﾀが俺に飽きたり冷めたりして俺の前から居なくなる時が来ても俺はｱﾅﾀが幸せになるんなら見送りますから…
その時の俺が引き留められ無い程度の男だったんだって、潔く諦めてあげますからね?なんも心配いりませんから。

俺もﾍﾟﾄﾗさんの事心から愛してますからね。

　　－いつまでもｶﾞｷなｴﾚﾝより。



（/おはようございます!ちゃんと寝れましたか?
返事有り難うございました!!すげぇ嬉しかったですよ(^^)それに気持ち悪いなんて思う訳無いじゃないですか!!
－俺こそ本体の性別ｴﾚﾝの癖にどさくさに紛れて女の子のｱﾅﾀ様に告白なんかして気持ち悪いですよね（苦笑。
あっちの元ﾄﾋﾟで、あの時ｱﾅﾀ様に出逢えて本当に良かったと心から思います。あの時ｱﾅﾀが此方に移動すると提案してくれなかったら、今頃はこうして遣り取り出来て無かったかも知れませんから…。
－吐き気とか(笑。無いですそれは!嬉しい限りですよ?俺なんかでいいんすかね本当…。
只ｴﾚﾝもですが、俺本体もｱﾅﾀをちゃんと守って行くんで!!強かったり弱かったりするｱﾅﾀが俺は大好きですから。
－本体毎、安心していつまでも俺について来い!!!全力で守ってやるから!

朝から照れますね///ではこの後続き返します(^^)）

（何もしていないとは言うが、明らかに己を避けているような彼女の事が気になりｼｭﾝとし「何なんだよ…」とﾎﾞｿｯと小さく溜め息混じりに呟き。
_班員の待つ食堂へと進む相手を後ろから恨めしそうに見つめ乍ついて行き「…おはようございます」と暗い声で先輩方に挨拶をし－)

さぁ､朝御飯食べよ!私の愛情たっぷりｽｰﾌﾟ冷めないうちに食べて?（静かに席に着けば班員が座るのを待つように上記を述べていき__少しｴﾚﾝに冷たく接し過ぎたかな..｡なんて思い乍ﾁﾗﾘと彼の様子を伺い


(/おはようございます!なんとか寝れましたｯ

ｴﾚﾝくんがﾍﾟﾄﾗさんを守るのは未だしも本体様が私のを守るだなんてそんななんか勿体無いような気が...
こんな変な本体で申し訳ない気持ちです((()

上げておくよ！

えｰと､ｴﾚﾝ?
えｰとえｰと...要するに今忙しいから返せないって事かな...?

えｰと､上げてくれてありがと...なのかな?

>>74上げてくれたのは嬉しいが、名前紛らわしいだろ!!でも有り難うな。

>>75ﾍﾟﾄﾗさん俺ここですよ!!
（/次に返事返しますね!!てゆうか、俺こっちですよー!!）

（目の前に置かれた料理を班員皆に愛情たっぷりだと言う相手の顔を勢いよくｶﾞﾊﾞｯと見るが何も言えず。只黙って見つめた後「―頂きます…」と小さく呟き手を合わせ―）



あの…上げてくれたり有り難いんですが、紛らわしい名前とかだと俺達不安になるんで辞めて貰えると助かります。もうお互いに疑ったりし合いたくないんで…。出来ればｿｯとして頂けないかなと思ってます!

わらやまはなたさかあ!!!

え!!!ﾍﾟﾄﾗさん?

(/>74*>>72*をよくよく見たら違ってましたね、すいません...｡((()
────

どうぞ､召し上がって?（食べている皆を不安そうに見つめ美味しいかな..なんて思い乍己は食べずに班員の顔色の様子を伺いつつ胸元辺りでは指を絡めるように握り締め