音神千悟 2013-10-13 22:01:42 |
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【参加希望です!!】
名前:来栖 楓架(クルス フウカ)
性別:女
年齢:16 一年
役割:庶務((環境に力入れてます←
性格/彼女の背景にはお花畑が見えると言われているほど全体的にふんわりとしているため、簡潔に述べればマイペース。相手に合わせる事など有り得ないため、我の道を貫く男前と勘違いされている事め多々。花について詳しいらしく、彼女が怒りを露にする際は花を傷つけた時だとか。会長の事は誰よりも色々な意味で尊敬しているとか。
容姿/身長159cm林檎130個分の重さ((。薄い桃色の髪で腰辺りで全体的にウェーブが掛かっておりコスモスの髪飾りをしているが髪の左側には緩く編み込みが入っている。制服の上からクリーム色のカーディガンを羽織っており、常に萌え袖。目はタレ目の二重でパッチリとしている。可愛い系と言える顔立ち。
>>雛乃
時間を守るのは当然のことよ。当然のこと。
(真面目という言葉をきき、上記を皮肉を込めて言えば、『これは私がやっといたから、今日中にこれやっておいて。』と書類を渡す
>千悟
うんうん、私には出来ない仕事だよ。でもよくやってんじゃん?(相手の様子見ればヘラヘラとした緩い笑み浮かべながら相手の隣へとやってくれば、相手の疲れた様子と言葉にクスリと笑い。「ほうほう、私で良いなら癒やしてあげよっか?」と相手のデスクに腰掛け足を組めば頭撫でてやり。)
>鈴
あ、鈴じゃ~ん、飴食べる?(相手の様子見るなりクスクス笑いながら相手のデスクへ行き。スカートのポケットから飴取り出し相手の前にそっと置き。)
>雛森
うっわ~、今日キビシーイ雛森ちゃん。い、今のは軽い冗談ね?(相手の言葉にヘラヘラ笑いながら冗談言えば、慌てて冗談だと付け加え。相手から差し出された書類受け取れば、溜め息混じりに、は~い、と間延びした返事し。)
雛森
え、これかもかよ(書類を見た瞬間テンションが下がり、「雛森は、偉いな」と頭を撫で回して、くしゃくしゃにし
雛乃
おい、止めろ!(頭を撫でられながら、微妙に癒されていき、最終的には、凄く癒されていて、はっと我に返れば、赤くなって
鈴
おわ、すまん(涙目の相手に申し訳なさそうに、誤って「ごめんな」と顔を覗いて
>>all
__フフッ、今日も大きくなれると良いですね…!
(仕事中にも関わらず生徒会室の端にミニビニールハウスをたてれば、中では小さな苺を育てていた。鼻唄を歌いながら次々と芽のみ顔を出している苺に水を上げ続け)
【許可感謝です^^絡み文絡んで頂ければ幸いです】
(では、失礼ながら音神様のレスをまとめさせて頂きます!)
>>音神
・・・っ、なら貴方もちゃんとしっかりしてよね。
(相手に頭を撫でられ、ドキッとするも、赤い顔を隠すように伏せ、上記をごまかすように呟く。
楓架
お前、こんなとこにいたのか。(相手のマイペース気味に呆れながら、少し気温が寒いことに気づいて「ほら、行くぞ」と楓架の前に手を出して
>>雛乃
今日中に絶対に終わらせてよ!終わったらお菓子食べていいから。
(釘を刺すように相手に再び言えば、上記をいいながらキットカットを取り出して渡し
>千悟
ぷっ…あれ~?千悟ほっぺた赤いんじゃん?(やめろ、と言われ一瞬驚き慌てて手離すも、赤くなっている相手。悪戯っぽい笑み浮かべ相手の顔覗き込み。)
>楓架
お?苺じゃ~ん!楓架が育ててんの?(ビニールハウスに気付けば、中にいる相手を確認し中に入り。苺を見れば目を輝かせ相手に話し掛け。)
・・・っ!、熱なんてないわよ・・・!
(不意におでこに手を当てられ、更に顔を赤くすれば、強がるように上記をいう。しかし、少しひんやりとした相手の手の感触が気持ち良く、落ち着いたため、無理に払うことが出来ず、むしろすこし大人しくなり
>雛森
はいはーい…って雛森優しいっ!うわ…マジありがとう!(相手の言葉に手をヒラヒラと振りながら答えるも、差し出されたお菓子を見れば満面の笑み浮かべ相手に抱きつき。「うしっ、頑張る!」相手から離れれば、デスクにつき気合い入れるように頷き仕事始め。)
雛森
お前は、あれだ、仕事し過ぎだ(落ち着いた相手に冷静になって真顔で「今日は、お前は、十分働いたし、終わりで良いぞ」と心配そうに言って
>>鈴
暇じゃ―・・・ないっ!!
(相手が机に顔を伏せている背後から仁王立ちで怒鳴り、『また漢字間違えてるわよ!!』と書類を突き付け
>千悟
か…かわい…。んー?今は千悟癒やすのが仕事じゃ~ん。(相手の反応にクスクス笑いながら呟き。続いての相手の言葉に考えるように首傾げると、相手見てクスリと笑い。相手の耳元で囁いて。)
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