音神千悟 2013-10-13 22:01:42 |
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>>来栖
楓架、世話はいいんだけど・・・、昨日お願いした書類、ちゃんとやってきた?
(彼女が世話している側で書類整理をしながら彼女に問いかける。その声にはどこか緊張を孕んでいて、彼女の回答をゴクリと唾を飲み込みながら待ち
>千悟
あらら、燃え尽きたみたいになってる…。私はそんなに変か?…うーん、まあ、良いや。(真っ白になった相手見れば、目を丸くし考え込むと一つ頷き。「千悟からかいすぎたかな~?んじゃあ、そろそろ自分のデスクに退散するかなー。」と苦笑い浮かべデスクから降り。)
>>かいちょ~
…あ、かいちょ~。
(水をあげ続けていれば聞き覚えのある声が耳を通る。楓架は嬉しそうに相手の役員としての名で呼べは手を差し出してくる手を見、一瞬キョトンとする。そして何をし出すのかと思いきや突然相手に抱きつき)
…こっちの方が、暖かいですよ~??
>>書記さん
…あ、書記さん~!!
(続けて水を上げていれば聞き覚えのある声が聞こえてくる。楓架は「あ」と声をもらせば嬉しそうに頷きこう告げ)
…はい~!!私が作ってます~!…まだまだ食べ頃ではないですけどね~。
>>音神
・・・体調管理はしっかりしてるわ。
(相手の言葉に上記のように答え、暗に帰らないと示す。『私がかえったら・・・、今日までの仕事、終わらなくなるわよ?』貴方に彼女たちにやる気を継続させつつ、まとめて、時間内に仕事を終わらせることができる?とやや挑戦的な表情で問いかければ
雛乃
..........(雛乃が退散していくのをみて、急に元気を取り戻して「仕事頑張るぞ」と叫び
楓架
お、おい………(抱きしめられて、驚いたが、当たりを見渡して誰もいないことを確信して抱きしめ返し「俺は、年頃何だぞ?」と耳元で囁き、ニヤリと笑って
>千悟
……。(相手の様子見れば一瞬眉下げるも、すぐにヘラヘラとした笑み浮かべ。「よーし、早く終わらせて帰るか~。」と伸びしながら呟いて。)
ん、よろしい。
(なんだかわからないが、上下関係が出来ていて、すこし得意げになりながら上記をいう。『・・・まぁ、私一人じゃ出来ないけどね。・・・いつも、助かってるわ。』左記をすこしそっぽを向きながらいうが、耳は真っ赤で
>>書記さん
…うーん…後で苺さん達に聞いておきます!!((
(しばらく悩んだ末、自分自身の中でも一番ガチの返答をする。そして誇らし気に笑みを浮かべてしまえば下記を告げ)
…できたら一緒に食べましょ~ね!
>>かいちょ~
………?
(ニヤリと笑っている相手がいるのにも関わらず目をパチクリとさせる。だが、囁かれてしまえば何故か頬だけ自然と朱に染めればキョトンとした顔で下記を呟き)
…なんか、かいちょ~恐いです…。
>千悟
…。わかってるよ~、早くやらないと…雛森に怒られちゃうしねー。(相手の手が頭に触れれば一瞬目を丸くするも、すぐにヘラヘラと緩い笑み浮かべ頷きながら己のデスクへと向かい。デスクにつけば仕事仕出し。)
(/落ちます!お相手感謝でしたノシ)
>楓架
苺に…?あははっ楓架は可愛い事言うな?(相手の答え聞けば、一瞬キョトンとするもプッと吹き出し笑えば相手の頭を撫で首傾げ。続いての相手の言葉に「マジで?私にもくれんの?やった!優しいじゃん楓架。」満面の笑み浮かべ左記述べれば、しゃがみ込み苺の葉を指で軽くツンとすれば、早く大きくなれよ~、と呟き。)
(/急落ちすみませんでした!レス返しておきます!)
>鈴
もち!ど?なかなかいけるだろー?(飴を口に入れる相手見れば、ニッと明るい笑み浮かべ頷き。己もと、もう一つ飴取り出せば包みから飴取り出し口に入れ。)
(/えっと、多分私宛かな?…とお返事しました!)
>副かいちょ~
あ、副かいちょ~…!
(何やら聞き覚えのある声が耳を通り、相手の顔を目にしてしまえば「こんにちわ~」との笑みを浮かべれば問い掛けに「あ~」と数秒間口を開けて何かを思い出す。そして暫くの沈黙が続けばバックから資料をだし、緊張している相手とは裏腹にのほほんとした笑みを浮かべればこう答え)
…もう分からなかったので、さくらんぼちゃん描いてきました~!!
(/わわっ!!見落とし申し訳ありません(☍﹏⁰))
>書記さん
え、面白いですか~?
(彼女にとっては意外と真面目な事であったため、吹きだす相手に頭を撫でられれば不思議そうに首を傾げてしまう。そして優しいと言われれば「どういたしまして~」と嬉しそうに頬を緩ます。苺の葉をツンツンしている相手を目にすればこちらもしゃがみ、水をあげ)
>>all
(/寝落ち申し訳ございません!!気がつけば3dsを開いたまま文章が途絶えて居た…!←)
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