－薄桜鬼－ なりきり

副長、俺での参加をお願いしたいのですが…

山南さん

おう、ありがとな。(相手に終わったと言われれば書類を受け取りながら上記を述べれば己ももうすぐ終わるみたいで手を動かし

斎藤

おう、斎藤か。…いいぞ、入れ。

土方

.. 、もう直ぐで終わりそうですね。( 相手ももう直ぐ終わりそうだったのでそう述べると「 … 、先にお茶の用意でもってしてきます。」 と軽く微笑んでは部屋を出るため襖に手をかけ 。)


斎藤

..、こんばんは。いつも見回り御苦労様です。(いつも通りの表情で。)

(/ 此から宜しくです、! )

山南さん

嗚呼、そうだな。(相手の言葉に手を動かしながらそう述べては相手がお茶の用意をしてくると言われれば「嗚呼、頼む…」と述べて

土方さん

ありがとう！（子供っぽく微笑む

一君

よっ！一君～（手をひらひら

山南さん

山南さん

副長

はい。( と襖を開ける。が途中で止めて「 … 何処でお茶するんでしょうか。」 と 相手にお茶する場所を聞いてみて。

平助

嗚呼、どういたしまして。(微笑みながら頷き

山南さん

そーだな…広間はどうだ?(相手に何処でお茶するか聞かれれば己も決めてなかったらしくて暫く考えれば上記を述べ

藤堂
.. 、何でしょうか。(自分の名前を呼ばれたためなんだろうと内心思い。上記述べ、

土方
..、良いですね。(ﾆｺﾘと微笑んで。「なら広間でお待ちしてますね。」部屋から出てはそう述べて、襖閉め。お茶を用意しに行き、

山南さん

…嗚呼。(頷いては相手が襖を閉めては又書類を書いて。「…終わった。よし、広間に行くか。」数分後にようやく終わった様で後ろに手をつけば左記を述べて立ち上がり、広間に向かい

副長

ありがとうございます…それと、用があれば何なりとお申し付け下さい(居住まいを正せば深々と頭を下げ、礼を述べた後に一言添えて)


山南さん

山南さん…いえ、仕事ですので(労いの言葉に感謝の意を示し)
山南さんこそ、お身体の調子は如何ですか？(ふと日頃より案じている事を口にして)

(/こちらこそ宜しくお願いします！)


平助

平助…(声を掛けられた方を見やれば相手の気楽な挨拶に首を傾げ)今日は、非番か？

斎藤

嗚呼、…ありがとな。(礼を言われれば頷き、相手の一言を聞けばﾌｯと微笑み左記を述べて

土方
..、(既にお茶を用意し広間で待って居た。今日はとても良い天気で緩やかな風も吹いてる。目を瞑りふぅと息を付いては。)

斎藤
私…ですか。私は大丈夫ですよ (そう述べればﾆｺﾘと微笑んで、「 心配して下さって有り難う御座います。」 と感謝の言葉を述べてみたり。)

副長

あの…何か…？(相手の顔に浮かんだ笑みに己が失態を犯したのではないかとふと不安になれば顔曇らせ)可笑しな事でも申し上げた、、でしょうか…？


山南さん

いえ(礼を述べる相手に短い返事で応じるも、やはり毎晩夜更けまで蝋燭の光が灯る部屋を目にしているせいか、相手の身上心配せざるを得ず)あまりご無理をなさらぬよう…

　(初めまして、宜しくお願いしますー。ノ
　
　なんか楽しそうじゃねぇか?(　ひょい、と中を覗いて笑みを浮かべながら声をかけて

山南さん

待たせたな。(広間の襖を開ければ左記を述べて、相手と反対側に座り

斎藤

いや、別になんでもねぇ。(相手に可笑しなことでも言ったと言われれば首を振りながら上記を述べて

原田

おう、原田じゃねぇか。(声がする方を向けば少し微笑みながらも上記を述べ

(/初めまして、此方こそ宜しくお願いします!)

楽しいそうですね（にこっと微笑む
(/千鶴ちゃんのなりきりは初めてで、似てないかも知れません、けど、頑張ります。宜しくお願いします！）

千鶴

お、千鶴じゃねぇか。(相手を見ては微笑み

(/大丈夫ですb此方こそ宜しくお願いします!!)

土方さん
土方さん！（相手を見て、すぐに顔を輝かせる
(/良かったです）

千鶴

おう、元気だな。(相手の顔が輝いては微笑みながら左記を述べて

土方さん

嗚呼ー…。どうしてこうも巡察は疲れるんだろうなぁ…?
（苦笑しつつ『入って良いかー?』と確認を取って、