主 2013-09-15 12:00:01 |
通報 |
>花森
どーも
(自分の素顔を知っているメンバーの集う生徒会では、あまり気を使う事も無いからという理由で普段の自分で入室する。自分より早くいたメンバーを見るも、「よお」と言ういたって短いあいさつで済まし、早々に自分の席へと向かい
(/生徒会庶務(二年)をやらせていただいている者です!どうぞよろしくお願いいたします。
早速ロルに絡ませていただきますね!)
>花森君
あついー…
(少し肌寒くなってきたとはいえまだまだ暑い季節、真夏ほどではないもののカーディガンを着ているため暑さはそれなりのもので、廊下ってなんでこうむわっとしてんのなんてブツブツと呟きながら生徒会室へ行くため廊下を歩いていて。しばらく歩いていれば生徒会室が目に入りドアノブに手をかけ誰かいるかなと思いつつ開けては中にいる人物に目を向け「花森君じゃん、こんにちは」と笑みを浮かべ挨拶をすると自分の机につき
>天羽君
(/こんばんわー、会話は確か途切れていたので絡み分出しておきますね!)
んー、自動販売機ってどこの階だったかなぁ…
(飲み物を買うのを忘れていたのを思い出し仕方ないなぁといった様子で席から立ち上がれば確かどっかに自販あったよなと記憶を探るも普段外で昼も飲み物も買っているため自販なんて滅多に使わないし視界にも入ってなかったなーと思いやっちゃったなと苦笑いを浮かべては確かーとうろ覚えな記憶の中で自販の場所を探りつつ廊下を歩いて
>不知火サン
何キョロキョロしながら歩いてるんですか?
(周りに生徒もいるためか、軽く猫被りつつ相手に話しかける。どうやら相手の声は聞こえていないらしく、相手の目的もよく分かっておらず「不審者みたいですよ?」と付け足せば相手の顔を見つめて
(/こんばんはっ!絡み文感謝です)
>天羽
あ、いいところに!というか不審者って酷くない?
(俺でも傷つくよ?なんて言いつつ相手の姿を見つけるとクスクスと笑っていて「自販探してるんだよ、飲み物買い忘れちゃったから」普段使わないからどこの階にあるんだか忘れちゃったんだよねぇと困っているはずなのだがニコニコと笑みを絶やさないため困っているようには見えずにだから探してるのと
>不知火サン
とても的確な表現だと自負していますよ?
(相手の反応を少し不満に思いつつ、そう返す。相手の目的が分かると、あぁと短く反応し「自販機ならこっちに二台ありますよ。ついていってあげましょうか?」と自販機のある方を指さしながら、まるで幼い子供に言うような口調で言葉をつづけ
>天羽君
不審者っていうほどの歳じゃないし俺…
(自分の想像する不審者はそれなりに歳のいってる30代ぐらいの人であり、上記を述べるもそれは自分の想像する不審者像で。「本当?じゃあお願いしようかな」教えてくれ、ついてくるという相手に少し嬉しく思いニコリと笑ってはそう言って「あんまり使わないとどこに置いてあるかわかんなくなるんだよねぇ」と呟くも記憶を頼りにここまで来たんだからそれなりに覚えてたんだなぁと自分の記憶力に関心し
>不知火サン
あーすみません。じゃあ怪しい変質者でいいですか?
(相手の言葉に、はた目には天使のように見えると言っても過言でないような柔らかい笑みで、堂々と毒を吐く。相手の返事に頷き了承すると、「俺はよく利用するのでお安いご用です」相手の少し前を歩きながら返し
(/すいません。風呂落ちです。レス後で返しますねっ!)
>天羽君
むしろ悪化してないかい?
(緩くと首を傾げて述べるとニコリと微笑んで「じゃあ俺と今一緒にいる君も変質者だねぇ」と毒を吐く相手の毒を躱しつつ表面上は悪意のない笑みでそれを言って。「へぇ、君はよく使うんだ?」意外だなと相手の言葉に数回頷いてぽつりと呟いて
(/了解です!それではお待ちしてますね!)
>天羽先輩
こんにちは、天羽先輩
(声をかけられたほうへと視線を向けると見覚えのある自身の先輩がおり、小さく一礼をしてから挨拶をし。相手の態度に相変わらずだなぁ、と苦笑いを浮かべるも変に思われないように急いで手元の書類へと視線を戻し)
(/わわ、ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします*)
>不知火先輩
会長、こんにちは
(相手に気付くと書類から目を離し立ち上がってから挨拶をし。へらりと笑って席に着くと相手の上着が目につき「あれ?もうカーディガンですか?」と未だに半袖の夏服の自身の制服をちらりと見比べては言い)
>不知火サン
えー、気のせいですよー
(猫かぶり感満載の微笑で返しつついい「何でそうなるんですか」と相手の言葉に返せば、変質者に襲われるいたいけな男子高校生ですかね、と付け足す。相手のつぶやきにそうですか?とかえせば「人と話す機会が多いので喉乾くんです」と呟くように言い
(/戻りましたー)
>花森
あぁ
(特に相手を見る訳でもなく短く返す。しばらくすると相手の方に目を向け、「何の書類だ?」とたずね
>花森君
あー…紫外線に弱いからさ、Yシャツだけじゃ肌赤くなることもあるから一応ね
(態々立ち上がって挨拶した相手にいい子だなぁと思いつつ微笑んで、相手がカーディガンかといえば少し苦笑いを浮かべつつ上記を述べ「おかげで日に焼けないんだけどっ」と自分の体質に不満げに述べては
>天羽君
そうかい?でもまぁ自販探してたら変質者扱いとかきっと皆変質者だよね
(ふふっと微笑んではいるもののやはり嫌なのか少し言葉に棘があり「ははっ、寝言は寝ていえy…ごほん、誰も君みたいな可愛い後輩襲わないって」危ない危ないと若干出てきたであろう素を誤魔化すために咳払いをし、再び笑顔を浮かべてはそう述べるも恐らく可愛い後輩の後ろに(笑)が入っているであろう言い方で。「…そうなの?やっぱり優等生を装ってると人と話さなくちゃいけないのか…」ふぅんと相手の言った内容に俺は無理だなーと少し感心したよう相手を見つつ頷いて
>不知火サン
違います。不知火サンのキョロキョロした怪しい仕草がそれっぽいだけです
(相手の口調の変化に少しうれしそうに思いつつ言葉を返し「えー?そうですかー?」と相手の素が出そうになったのに気づきつつも、あえて気づかなかったように装いニヤニヤとしながら言葉を返す。「そうですよ。あ、後お茶買いに行くふりして自販機の前でうっぷん晴らしたりとかもしますね」明らかに後者の方が主な目的だろとツッコまれそうな言葉を発せば、俺だって向いてるわけじゃないですよ?と相手の反応を見ては付け足すように言い
>天羽君
普通何か探してればそういう動きすると思うんだけどねぇ…
(相変わらず笑顔ではあるものの面倒くさいと顔に書かれているようで、もう無理やり終わらせようかなぁなんて考えつつ上記を述べ。「ちょっとニヤニヤしないでよ気持ち悪い」相手の表情に不満げに眉間に皺を寄せつつも少し引いたように数歩下がるような仕種をし、え?うっぷん…?と相手の後半の内容に疑問を覚えるも自分が分かるわけがないと思ったのかそれについて聞きはせず「へぇ、そうなんだ…向いてないって君結構人と話すの得意そうだけどね?」向いてないと言う相手に少し驚きつつも緩く首を傾げてはそう述べ
>不知火サン
学校だったので余計そう見えたのかもしれませんね
(相手の面号臭そうな顔に少し苛立つも、言い過ぎたかなと反省すればフォロー口調で伝えて、「素が垣間見えたような気がしてレアだなーって思ったんです。気持ち悪いとか言わないでください」相手の言葉に口をとがらせつつ正直に答える。「俺、結構人見知りなんですよ?」と薄い笑みを浮かべて答え
>天羽君
え、そういうものなのかい?
(学校関係あんの、と少し驚きつつもまぁうん別にどうでもいいけどねぇと小さく呟いて。「…………気のせいだと思うよ?まぁその気持ち悪いは言い過ぎたかもしれないけど」よく気付いたよねなんて若干感心しつつ、でも反射的な勢いで気持ち悪いと言った事に対しては反省してるのか困ったような顔をしつつごめんと謝って。「え、嘘!?…あ、でもだからこうも毒舌に育ったのかな」そう考えるとなんか納得ーと相手の顔をジーと見てはうんうんと数回頷いて
>不知火サン
だって学校でキョロキョロすることなんて少なくないですか?
(相手のつぶやきは聞こえなかったのか最初のセリフにだけ返す。「気のせいですか…そうですね。まぁ反射的にそういう事いっちゃう事なんてよくある事ですしいいですよ」微妙な間を不審に思いつつもあまり追求はせず、後半の部分には自分の経験談を思い返しつつ返す。「さぁ、どうでしょう。今となってはもう自分でもよく分かりません」じーっと見られることに妙な恥ずかしさを覚えつつも、少し遠い目をしつつ答え
>天羽君
あー…まぁそう言われればそうだけどたまにコンタクト落とした人とかが床に這いつくばって探してることない?
(よっぽどそっちのが不審者だと思うんだけどと上記を述べた後に付け足して、人差し指を立て思ったことを述べては同意を求めるようそう思わないと笑みを浮かべ。「…うん、そういうことにしておいてよ。あ、でもやっぱり君もあるんだねそういうこと」常に言ってそうだけどとさらりと失礼なことを言ってのけるものの悪意があるのかないのか、いつも通りの笑みを浮かべているため判断も出来づらく「まぁだろうね、俺もそういうの覚えてないし」相手に同意しつつというか考えたくないというか…とぽつりと呟き
>不知火サン
あー…確かに
(想像してみて納得したように頷く。「ありますよ…」正直思いついたことを衝動的に言ってしまう事の方が多いので、後から後悔型の自分としては相手の言った事に少し不満を持つ。しかし判断しづらい相手の様子と、それをあまり知られたくないことから、何とか表情に出すのをこらえる。「まぁそんなもんでしょフツー」ゆっくり息を吐き出せばそう言い、相手の呟きが今度は聞こえたらしく眉をひそめつつ首かしげ
>天羽
だろう?しかも邪魔だしでなんというか…調度いい高さで蹴りやすいしで、蹴り飛ばしたくなるんだよね
(相手が頷いたのに少し嬉しげに笑みを浮かべるもその後にあははっ、と笑いながら上記を述べ、あでも実際にしたことはあんまりないよ?と弁解するように首を横に振って。「なんというか結構ズバッといくタイプだろうとは思っていたけどね、衝動的だったってことに驚きだよ」そうには見えなかったもの、と相手が不満をもっているのに気づいているのかないのかクスクスと笑いつつ述べ、「そうかなぁ…」相手が同意したのにうーんと少し唸るように考えるもわかんないなぁと
(/すみません、風呂に入ってきますね!多分この時間と眠気だとそのまんま寝ると思いますので今日はこの辺で落ちさせていただきます
お相手ありがとうございました、楽しかったです!返信遅くてすみません;;
それではまた明日よろしければお相手してください!)
トピック検索 |