主 2013-09-15 12:00:01 |
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>不知火
だからといって暗くなったから学校に生徒がずっと残ってていいわけじゃないだろ?
(いくら先生が暗くなる前に注意しに来る物であっても今この時間に人が自分達以外にいないとは考えられない為に仕方なさそうに肩を竦めて。他に生徒は居ないであろうがいくらなんでも自分の同級生であり委員会仲間でもある相手をあまり夜遅くまで放っておくのはいかがなものか、という考えが頭をよぎってしまい「別に忙しくなかった。だからとっとと終わらせて、早く帰るぞ。」と相手に促す様に言えば軽く相手の肩を叩いて生徒会室へと歩き出して)
>風早
うーん、まぁそうだねぇ…
(言われてみればそれもそうだ、と頷けば肩を竦めて言う相手にクスクスと笑いつつ補導はされたくないもんねと少し笑いも混じらせながら述べて。「…会長って結構強引だよね」これはいくら言ってもきかなそうだと思い苦笑いを浮かべ仕方ないなぁと自分の先を歩き生徒会室へ向かう相手の背を追いかけつつ言うも、疲れてるだろう会長に手伝わせる気はなかったんだけどなぁと内心溜息をつきたい気分でもあって
>不知火 緋月様
(/大丈夫です!)
名前 天羽 樹季 (アモウ イツキ)
年齢 16歳(高二)
身長 165cm
性格 いわゆる猫かぶり。教師やあまり仲良くない人の前だとかなりの優等生だが、付き合いが長かったり、本性を知っている人に対しては毒舌になる。素直じゃないので、言ってから後悔することもしばしば。ツンしゅんに近いツンデレ。背が低い事を気にしているため、それで馬鹿にされるすぎるとキレる(元の性格がばれる主な要因がこれ)
容姿 灰色っぽい黒髪で、男子にしては長め。目は黒色で猫目。色が白く童顔。着やせするタイプで、やせているというよりは薄い。制服は校則に乗っ取って着ているが、冷え性のためカーディガン可ベストを常に所持or着ている。
備考 生徒会庶務(二年)上に一人兄貴がいるが、コミュ障ニートで過去にいじめられている過去を持つ。その兄を見て育ったため人への話し方に気をつけたり、親の期待を背負って生きてきた。
一言「え?あぁいいですよ。このくらい生徒会として当然ですから」
「は?何?お前こんなのもわかんねーの?小学校からやり直して来いよ」
ロル
もちろんいいですよ
(先生に告げられた日直を変わってくれの言葉に、いかにも優等生といった様子で頷く。気のいい返事と微笑に、教師はいつも悪いな、とだけ言い返す。「いえ、先生こそ、いつも分かり易い授業内容、有難う御座います」変わらぬ笑顔でそう言えばそのまま教師の横を通り過ぎる。教師から自分の姿が見えなくなるの確認するや否や、「ちっ、糞教師が。面倒事毎回押し付けてんじゃねーよ」と呟き
(/遅くなってしまい申し訳ありません。何か不具合などありましたお申し付けください…)
>不知火
これ以上暗い中で帰ったら間違いなく補導だろうな…。
(歩きながら窓の外の風景に目をやればこの季節の為に日が落ちるのも早く既に真っ暗。思わず苦笑してしまいながらも生徒会室を目指せば聞こえた相手の声に不思議そうに首だけ振り返って相手の方を見て「…そうか?まぁ別にこれから帰るだけだったしな、俺も。」と告げ別段どうってことも無い様に言ってしまえばこれ以上暗くならないうちに終わらせよう、と考えた所で生徒会室に辿り着き)
>匿名さん様
(/おおっ!素晴らしいプロフとロルありがとうございます!
これからよろしくお願いいたしますね!
えーと貴方様のロルに絡ませていただく形でよろしいでしょうか;;)
>風早
いやこの暗さで帰っても間違えなく補導でしょ
(多分もう遅いよ、と相手と同じように窓から外を見て左記を述べてはその暗さに俺の髪絶対目立つよねぇと既に嫌な気分でもあり「…フード付きのパーカーか何か持ってくればよかったかな」と苦笑いを浮かべつつ呟いて。「だろうねぇ、会長だもの。俺も帰りたいけど今ある量じゃ明日絶対処理しきれないしで溜まる一方だしね」意外と真面目だよねとクスクス笑いつつ述べては辿り着いた生徒会室の先にあるものを思い出せばやっぱり会長に手伝わせるのも悪いよねぇと内心苦笑いを浮かべ
>不知火
…だからこれ以上悪化させない様にするんだろ。
(それとも学校に泊まり込みしたいのか?、と言わんばかりに目を細めて相手の方を見つつも生徒会室へと入り。髪の色を気にしている様子の相手が視界に入ると困った様にも見えるその笑みに目を伏せて肩を竦めつつも相手の机の上から早々に書類を取って行けば自分の机まで行き「…これを機に溜めない様に心がけるんだな。」と普段のゲーム風景を思い出して苦笑しながら言うと席に座り、近くの鞄から筆記用具を取り出して)
>天羽君
先生方は敬うものだよ?
(いつも通りサボりか校舎内をうろついていれば相手の声と先生への悪態が聞こえ、それが誰だか分かればクスクスと笑みを浮かべつつ相手に歩み寄っては左記を述べて。「こんなところで言わない方がいいよ、聞いてたのが俺じゃなかったらどうしてたのさ」と相手をからかうよう口角を上げつつ微笑んではまぁバレても俺的には面白そうでいいんだけどねぇと
>不知火サン
げっ
(みられたことになのか、声の主が分かったのかは定かではないが、やってしまったというような声を出す。「周りに人はいませんし、言い訳なんて五万とありますよ?センパイ」センパイをわざとらしく強調してそう返すと「センパイこそサボりは感心しませんね。副会長がそれでいいんですか?」と悪態づき
>天羽
…大変そうだな、お前も。
(偶然通りかかった廊下での生徒の悪態が聞こえ、それがまた見知った相手だと分かれば思わず苦笑混じりに肩を竦めて相手の方へと近づき声をかけて。相手の性格も重々承知だが何かあったのだろう、という考えも頭をよぎった所為か特に発言に対して咎める様な事も言わずに「これまた不機嫌だな…、何かあったのか?」と尋ねてみて)
(/初めまして!僭越ながら生徒会長やらせてもらってます…!
ロルテに絡ませてもらいましたが…よろしくお願いしますっ!)
>風早
まぁそうだねぇ、さすがに学校に泊まるのは嫌…かな?
(相手の視線に何が言いたいのか察すればゆっくりと首を左右に振ってそれは勘弁、と苦笑いを浮かべつつ左記を述べ。相手が早々に自分の机から書類を取って行ったのを見てホントに会長は優しいよねと少し笑みを浮かべつつ「それは…ちょっと断言は出来ないかな?」集中力が続かないからねと相手が言ったことに対して返すも「まぁ後悔はしているよ」と自分も書類を片付けるために席につきつつそう述べて
>風早サン
あぁ、どうも会長サン
(聞きなれた声に、ゆっくり振り返ればそう返す。「別に不機嫌じゃありません。ただ、いつも覚えづらい授業ばっかしてるくせして、生徒会所属だからっていうくだらない理由で面倒事押し付ける教師への本音を漏らしただけです」相手の問いに、先ほど教師に見せたのとは別物の、いわゆるゲス顔で毒を吐き
(/どうも!庶務の二年生をやらせていただいております
絡み感謝です。有難う御座います!こちらこそ宜しくお願い致します)
>不知火
だろーな。俺だって嫌だ。
(苦笑いを浮かべる相手に同意する様に軽く頷くと、シャーペン片手にカリカリと手元の紙に書き始めていき。幸いにも相手が先程まで片付けていたらしくそう多くは残っていない様子、早く終わらせれば直に帰れるだろうか、と手を動かしながらも頭の中で考えて。「…はぁ…、休憩しつつ溜め込まない様にしろって。」と相手の返答に呆れ混じりに返答しつつ何処かで仕方ないか、とも考えていて)
>天羽君
ん?いや、ねぇ…最近は録音とか素晴らしいことが出来るからね
(言い訳は五万とあると言う相手に誰かに告げ口するつもりないんだけどなぁと思うも自分は人をからかうのが好きな性格だ、とニッコリと笑いつつ左記を述べつつまぁしてないんだけどと心の中で呟いて。「たまには息抜きも必要だろ?」相手の言葉を聞いて目をパチパチと瞬かせるも直ぐにふふと微笑んではそれを述べ
>不知火サン
はっ!?ちょ、何でそんなもん学校に持ち込んで…ッ
(相手の言葉に見るからに動揺した様子を見せる。いつも冷ややかな目か作り笑顔を見せているためか、珍しく驚いたその表情は彼の童顔を強調している。「あ…アンタは毎日が息抜きでしょうが」少し息を整えると、相手に驚きという表情を見せた事を後悔し、顔を手で押さえながら憎々しげにつぶやき
>天羽
あー…はいはい。
(不機嫌かと思い声をかければ案外通常運転だった相手に思わず呆れながらも小さく吹き出してしまい。この調子ならば別に心配などする必要も無いか、と思い直せば「まぁ仕事を任されたならやらなきゃいけないだろうから、無理して生徒会に来なくてもいいからな?」と仕事を一番先に終わらせてから、と言う意味で告げては緩く首を傾げて)
(/いえいえ、此方こそよろしくお願いします!)
>風早サン
何笑ってんすか…
(吹き出した相手に軽く唇を尖らせそう返す。「終わらせますよ。日直の仕事くらい終わらせられないで、生徒会やってられませんから」相手の態度に、相変わらず真面目だなと半分呆れ、半分関心といった様子で返すとまぁ、俺庶務ですけどとだけ付け足して
>風早
だよねぇ、口実には有効活用させてもらってるけどさ
(相手が頷いたのを見てむしろ校舎に泊まりたいと言う人を見てみたいと左記を述べたあとに付け足すよう述べ。真面目にやれば早い方だと自負しつつもそれに恥じぬ書類の片付け速度で、しかし書類の文字が小さいと見にくいのかそこで見ることに集中するためか目が疲れるようで、時折目を擦っているも眼鏡を掛けるという選択が思い浮かんでないようで。「あのね?それが出来れば俺今頃帰れてると思うんだ」と動かしているてを止め真顔で相手を見つつそう述べて
>天羽
相手の弱みを握るって結構いい気分だからね!
(満面の笑みを浮かべて上記を述べるもその顔で述べる内容ではないだろうが相手の表情などの反応が思ったよりも面白かったのかすぐに冗談だと告げるつもりではあったがもう少しと楽しみたかったがためのその笑顔で。「うん?けど俺やることは何気やってるんだけどなぁ」そういうわけでもないよと首を横に降って否定すれば
>不知火サン
可愛い後輩相手にそれはやめて下さいよー
(無理矢理笑みを浮かべるが、青筋だっているためバレバレで、むしろバラしているのではと言うほどの歪んだ笑みを相手に見せる。「まぁ否定はしませんが、できれば言われなくてもやる、という事も身に着けてほしいものですね」とジト目気味に言い
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