主 2013-09-15 12:00:01 |
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>天羽君
ん?いや、ねぇ…最近は録音とか素晴らしいことが出来るからね
(言い訳は五万とあると言う相手に誰かに告げ口するつもりないんだけどなぁと思うも自分は人をからかうのが好きな性格だ、とニッコリと笑いつつ左記を述べつつまぁしてないんだけどと心の中で呟いて。「たまには息抜きも必要だろ?」相手の言葉を聞いて目をパチパチと瞬かせるも直ぐにふふと微笑んではそれを述べ
>不知火サン
はっ!?ちょ、何でそんなもん学校に持ち込んで…ッ
(相手の言葉に見るからに動揺した様子を見せる。いつも冷ややかな目か作り笑顔を見せているためか、珍しく驚いたその表情は彼の童顔を強調している。「あ…アンタは毎日が息抜きでしょうが」少し息を整えると、相手に驚きという表情を見せた事を後悔し、顔を手で押さえながら憎々しげにつぶやき
>天羽
あー…はいはい。
(不機嫌かと思い声をかければ案外通常運転だった相手に思わず呆れながらも小さく吹き出してしまい。この調子ならば別に心配などする必要も無いか、と思い直せば「まぁ仕事を任されたならやらなきゃいけないだろうから、無理して生徒会に来なくてもいいからな?」と仕事を一番先に終わらせてから、と言う意味で告げては緩く首を傾げて)
(/いえいえ、此方こそよろしくお願いします!)
>風早サン
何笑ってんすか…
(吹き出した相手に軽く唇を尖らせそう返す。「終わらせますよ。日直の仕事くらい終わらせられないで、生徒会やってられませんから」相手の態度に、相変わらず真面目だなと半分呆れ、半分関心といった様子で返すとまぁ、俺庶務ですけどとだけ付け足して
>風早
だよねぇ、口実には有効活用させてもらってるけどさ
(相手が頷いたのを見てむしろ校舎に泊まりたいと言う人を見てみたいと左記を述べたあとに付け足すよう述べ。真面目にやれば早い方だと自負しつつもそれに恥じぬ書類の片付け速度で、しかし書類の文字が小さいと見にくいのかそこで見ることに集中するためか目が疲れるようで、時折目を擦っているも眼鏡を掛けるという選択が思い浮かんでないようで。「あのね?それが出来れば俺今頃帰れてると思うんだ」と動かしているてを止め真顔で相手を見つつそう述べて
>天羽
相手の弱みを握るって結構いい気分だからね!
(満面の笑みを浮かべて上記を述べるもその顔で述べる内容ではないだろうが相手の表情などの反応が思ったよりも面白かったのかすぐに冗談だと告げるつもりではあったがもう少しと楽しみたかったがためのその笑顔で。「うん?けど俺やることは何気やってるんだけどなぁ」そういうわけでもないよと首を横に降って否定すれば
>不知火サン
可愛い後輩相手にそれはやめて下さいよー
(無理矢理笑みを浮かべるが、青筋だっているためバレバレで、むしろバラしているのではと言うほどの歪んだ笑みを相手に見せる。「まぁ否定はしませんが、できれば言われなくてもやる、という事も身に着けてほしいものですね」とジト目気味に言い
>天羽
いや、なんでもない…。
(機嫌を損ねただろうか、と相手を盗み見るも拗ねた様に唇を尖らせているばかりで少し安心し、「ま、無理すんなよ。お前優等生だから何かと頼まれ易そうだしな。」と相手が猫を被っているのを承知の上で少しばかり心配する様に告げて。自分は忙しかったら断るなどしているが演技している分そこら辺は大変だろうな、と考えているらしく)
>不知火
校舎に泊まる、ねぇ…。
(考えただけでも嫌だし何より寝れなさそうな状況を改めて考えさせられてしまい思わず苦笑いを零して。横目で相手を見るとどうやら真面目にやって入る様で、少し安堵した様に頬を緩ませて自分も順調に書き上げて行き。しばしば目を擦る相手の状況を目視しつつ不意に手を止めて真顔で此方に告げる相手に眉間に皺を寄せて呆れた表情をしては「少しは懲りろ…、後目が痛いんならいつもの眼鏡でもしたらどうだ。」と述べて相手の目を指差し)
>風早サン
そうですか?
(相手の様子に気づきながらも素っ気なく返し、「大丈夫です。風早サンこそサボり癖ありの会長様のお目付け役、宜しくお願いしまーす」とわざとらしく口角をあげて告げ
>不知火
…まぁ否定はしない。
(サボり癖のある同級生を思い出しては何とも言えず、”お目付役”というフレーズに曖昧な笑みを浮かべて。わざとらしくもニヤついたように笑う相手を見ては「お前はお前で真面目じゃないけどな、ある意味。」と相手の性格面での方に告げてみて)
>風早サン
はははっ
(相手の様子が妙におかしく感じ、乾いた笑みを漏らして再び相手を見る。「俺は与えられた仕事だけはちゃんとやりますから真面目でーす」性格面で言われてることは分かっているものの、あえてわからない風を装い相手に返す。「じゃあ真面目な俺は今日も日直なのでこれで」そう付け足すと普段の作り笑顔に戻ってその場を後にした。
(/これで一区切りつけますね。お相手感謝です!明日からもよろしくお願いします―)
>天羽君
自分で可愛い後輩とか言われてもねぇ…
(相手の反応に心底楽しいとでも言いたげにクスクスと笑って上記を述べつつ可愛い後輩だからこそからかってるんじゃないと内心呟きつつそろそろ俺の印象がおかしなことになりそうだと思い「まぁ冗談だけどね」とさらりと述べ。「君たちの見てないとこで俺は頑張ってるの!」嘘は言っていないと内心呟いては言い訳にも思えるそれを述べて
>風早
ベットとかあれば話は別だけど今の状態じゃねぇ…
(寝る設備のなさげなこの生徒会室を見渡してやっぱなさげだよなぁと溜息をついては上記を述べ。呆れた様子で懲りろと言う相手に誤魔化すように「だから後悔はしているって」と答えになるのかならないのか微妙なラインであることを述べつつ眼鏡をかけろと言う相手にそういえばそうだったとハッとした様子で鞄を探れば「最近また目悪くなった気がするんだよねぇ…そのうち紫外線のせいで失明しそうだよ」と無事見つけた眼鏡ケースを取り出しては思い出したようそれを言って
>天羽
はいはい、真面目な天羽は頑張って来いよー…。
(どうやら分かっている様子だが分かっていない振りをする様で、此方に茶目っ気たっぷりに誤魔化す様子を見てはやれやれ、と思いつつ肩を竦め、これから日直だ、と告げる相手に向かってひらひらと片手を振っては「愛想笑いも大変だな…。」と普段から別段愛想笑いも浮かべないからか去って行く後輩の背中を見てから自分も別の方向へと歩き出して)
(/うわぁぁぁ、名前ミスってました;;;
すみません…orz
こんなんで最後で申し訳ないですが此方こそお相手感謝です…!
もしよろしければまたよろしくお願いします…っ)
>不知火サン
えー可愛いでしょ?…って冗談かよ!
(相手の言葉に思わず関西人もびっくりのツッコミを入れる。「はいはい。分かってますよ、お疲れ様です会長」相手の言葉に、冗談か本気かもわからない声色と口調でそう言うと、じゃあ俺はこれで。あんまりサボらない方がいいですよと付け足しその場を立ち去る
(/いったん区切りつけさせていただきました。お相手感謝です!)
>風早サン
(/お気になさらず!
それでは早ければまた明日です―!!)
>ALL
(/寝落ちです。夜遅くまでお相手有難う御座いました!!)
>不知火
ソファとか椅子とかで寝ればいいんじゃないかー…。
(といっても自分は寝る気はさらさらないのか些か棒読み気味で、書類に記入しつつも相手に相槌を打つかの様に少し適当で。後悔をしているとは言われても今度同じような事を繰り返すんだろうな…、などと何処かで考えてはふぅ、と溜息を吐いて。「普段からサングラスなりなんなり対策をとればいいじゃないか、お前なら申請すれば貰えるだろ。」と相手の体の事情も分かっているからか先生に言えば流石に分かってもらえるだろう、と思いつつ一風見れば変わっている相手の目を少し見て)
>天羽
うんやっぱいい反応してくれたね
(予想していた通りの相手の反応にクスリと微笑むと満足したと言いたげに相手から視線をそらせば楽しかったとつぶやいて。「君に言われるまでもないよ」去って行く相手にそう言うもまぁご忠告ありがとうと微笑んでは相手がいなくなるまで見送って
(/了解ですお疲れ様でした!
こちらこそお相手感謝です!)
>風早
ソファとか椅子は仮眠じゃない?
(本格的に寝るには向かないよと試したことがあるのか苦笑いを浮かべつつ述べてはそれに付け足すよう体も痛くなるからあまりオススメはしないかな、と言い。相手が溜息をついた訳を悟ったのかこればかりはねぇと苦笑いしか浮かべられずに、サングラスをかければいいという相手に「長時間外にいる時は掛けてるよ、ただ室内でも紫外線は入ってくるじゃない?」と諦めが入っているのか遠い所を見つつ言ってはまぁ仕方ないんだけどさと肩を竦めて
>不知火
仮眠した事あるのか…。
(その言動からは相手が仮眠したことがあると露呈する様で、学校にいる時間で寝ずに家に帰ってから寝るなどの行動がどうして出来ないのか、と思いつつ相手の苦笑いをのんびりと眺めて。体を痛める程椅子で寝た事はない所為か相手の辛さは分からずにペン先を動かすばかりで。「あぁ、成る程…。一回手術してもらうとか。」と知識として知っているが視力回復の方法があっただろう、と思い出して何処か諦めた様な表情の相手を少しばかり困った様な表情をして見詰め)
>風早
まぁ、寝てないしある程度仕事終わったしいいかなって思って
(普段はちゃんと寝てると主張しつつ疲れてたんだよ、とあははと笑みを浮かべつつも上記を述べ。起きた後めっちじゃ骨なったなぁとイスd寝ていた時のことを思い出してはでも二度と寝たくはないねと寝心地は悪かったのかそれを呟いた一瞬だけ少し顔が顰められていて。「あー…意味あるのかな?試したことないからわかんないけど…」アルビノって病気だからねと相手が述べた視力回復の方法にそれもあるのかと思うもアルビノに効果あるのかなと考えればあまり希望が見えず「俺の場合ゲームも原因ではありそうだけどと」もう一つの原因でもありそうなものを述べては苦笑いを浮かべ
>不知火
…ならいいが…。
(疲れてた、という一言にまぁ仕方が無いか、と諦めもつく様でこれから先は疲れててもその痛みで寝ないだろうと推測して。大体眠いのなら早々に家に帰ればいいのに、と思うのだが生徒会役員ではそうもいかないか、と思い直したのか軽く首を横に振って。改めて相手の病気がいかに特殊かを思い知らされては自分の事では無いのだが思わず眉間に皺を寄せて。「…少しゲームを控えてみたらどうだ。」と生徒会の作業を休む度に取り出すゲームの事を思い出して、それで視力が低下するならいっそやめてみたらどうだ、と提案してみて)
(/うわあぁ時間を見てなかった!;;
もう3時なんですね、さすがにこんな時間ですし明日学校あるのでこの辺りで寝落ちさせていただきます;;
レス返せなくてすみません!もし返してくれていたら明日の朝必ず返しますんで本当にすみませんでしたっ!!
こんな遅くまでお相手有難うございました!また明日?今日?よろしくお願いしますね!)
(/了解です!
いえいえ、リアルタイム進行方式ならばまた今度改めてでも全然大丈夫ですから!あまりお気になさらずに…!;;
自分もそろそろ寝ようと思っていたのでちょうどいいですよーっ
此方こそ遅くまでお付き合いありがとうございました、又よろしくお願いします!)
>風早
(/ありがとうございます!ではお言葉に甘えてあの、家帰ったら返すことにします;;
思ったより朝時間がなくてさらに少し寝坊してしまったので返す時間がなくなってしまいました;;
もう本当申し訳ない…;;)
>風早
(学校から帰ってきたんで返しますね、遅れてしまってすみません;;)
うん、無意味に睡眠は減らしたくないもの
(ならいいといった相手に納得してくれたのだろうと認識しては口元に笑みを浮かべつつも上記を述べ。ちゃんと残る辺り俺も真面目だよねぇなんてまだ残ってる書類を見つつ思うももっと真面目に仕事をするという選択肢はないらしくしばらくは遅くまで残るんだろうなと考えれば自然と苦笑いが浮かび。相手が眉間に皺を寄せたのにあれ、機嫌悪くなった?と思うも自分的には心当たりもないしと少し不安にも思いつつ少し戸惑ったように笑っては「それは…俺に対する死刑宣告かな?」ゲームを控えろと言われあり得ない、とバッと相手の方を見れば真剣な表情でそれだけ述べ
名前/花森 悠兎(ハナモリ ユウト)
年齢/16歳(高等部1年)
身長/176cm
性格/犬のような性格。へらへらしている態度や見た目からチャラいと思われがちだが根はピュア。感情が表に出やすく表情もころころ変わる。人にぐいぐい迫る割にはメンタルが弱く傷つきやすい。成績は良いほう。
容姿/柔らかな黒髪の左寄りの前髪のところに紅いメッシュをいれている。瞳はカラコンを入れており深い緑色。普段は制服を着崩しているが大事な時はちゃんと着る。あまりジャラジャラしたものは好まず装飾品は右手の人差指につけているシルバーリングのみ。
備考/生徒会会計。趣味でギターが弾ける。
一言/『容姿をきちんと正せって?いーの、俺は生徒会だから!』
ロル/
やっべぇ…
(放課後になり生徒会室に向かおうとするも途中にある売店のほうへと目がいってしまい、気付けば10分ほど経過しており焦ったようすで再度生徒会室へと足を進め。廊下を小走りで進むも教師の話声が聞こえピタリと足を止め、何事もなかったように苦笑いしながら廊下を歩き。やっとの思いで生徒会室にたどり着きまだ役員が揃ってないことに安堵しながら自身のために用意された机へと歩み進め)
(/予約していた者です。不備はないでしょうか?よろしくお願いします!)
>花森君
(/大丈夫です!不備もございません、これからよろしくお願いいたします!
えっとそのままロルに絡んじゃって大丈夫でしょうか?)
>花森
どーも
(自分の素顔を知っているメンバーの集う生徒会では、あまり気を使う事も無いからという理由で普段の自分で入室する。自分より早くいたメンバーを見るも、「よお」と言ういたって短いあいさつで済まし、早々に自分の席へと向かい
(/生徒会庶務(二年)をやらせていただいている者です!どうぞよろしくお願いいたします。
早速ロルに絡ませていただきますね!)
>花森君
あついー…
(少し肌寒くなってきたとはいえまだまだ暑い季節、真夏ほどではないもののカーディガンを着ているため暑さはそれなりのもので、廊下ってなんでこうむわっとしてんのなんてブツブツと呟きながら生徒会室へ行くため廊下を歩いていて。しばらく歩いていれば生徒会室が目に入りドアノブに手をかけ誰かいるかなと思いつつ開けては中にいる人物に目を向け「花森君じゃん、こんにちは」と笑みを浮かべ挨拶をすると自分の机につき
>天羽君
(/こんばんわー、会話は確か途切れていたので絡み分出しておきますね!)
んー、自動販売機ってどこの階だったかなぁ…
(飲み物を買うのを忘れていたのを思い出し仕方ないなぁといった様子で席から立ち上がれば確かどっかに自販あったよなと記憶を探るも普段外で昼も飲み物も買っているため自販なんて滅多に使わないし視界にも入ってなかったなーと思いやっちゃったなと苦笑いを浮かべては確かーとうろ覚えな記憶の中で自販の場所を探りつつ廊下を歩いて
>不知火サン
何キョロキョロしながら歩いてるんですか?
(周りに生徒もいるためか、軽く猫被りつつ相手に話しかける。どうやら相手の声は聞こえていないらしく、相手の目的もよく分かっておらず「不審者みたいですよ?」と付け足せば相手の顔を見つめて
(/こんばんはっ!絡み文感謝です)
>天羽
あ、いいところに!というか不審者って酷くない?
(俺でも傷つくよ?なんて言いつつ相手の姿を見つけるとクスクスと笑っていて「自販探してるんだよ、飲み物買い忘れちゃったから」普段使わないからどこの階にあるんだか忘れちゃったんだよねぇと困っているはずなのだがニコニコと笑みを絶やさないため困っているようには見えずにだから探してるのと
>不知火サン
とても的確な表現だと自負していますよ?
(相手の反応を少し不満に思いつつ、そう返す。相手の目的が分かると、あぁと短く反応し「自販機ならこっちに二台ありますよ。ついていってあげましょうか?」と自販機のある方を指さしながら、まるで幼い子供に言うような口調で言葉をつづけ
>天羽君
不審者っていうほどの歳じゃないし俺…
(自分の想像する不審者はそれなりに歳のいってる30代ぐらいの人であり、上記を述べるもそれは自分の想像する不審者像で。「本当?じゃあお願いしようかな」教えてくれ、ついてくるという相手に少し嬉しく思いニコリと笑ってはそう言って「あんまり使わないとどこに置いてあるかわかんなくなるんだよねぇ」と呟くも記憶を頼りにここまで来たんだからそれなりに覚えてたんだなぁと自分の記憶力に関心し
>不知火サン
あーすみません。じゃあ怪しい変質者でいいですか?
(相手の言葉に、はた目には天使のように見えると言っても過言でないような柔らかい笑みで、堂々と毒を吐く。相手の返事に頷き了承すると、「俺はよく利用するのでお安いご用です」相手の少し前を歩きながら返し
(/すいません。風呂落ちです。レス後で返しますねっ!)
>天羽君
むしろ悪化してないかい?
(緩くと首を傾げて述べるとニコリと微笑んで「じゃあ俺と今一緒にいる君も変質者だねぇ」と毒を吐く相手の毒を躱しつつ表面上は悪意のない笑みでそれを言って。「へぇ、君はよく使うんだ?」意外だなと相手の言葉に数回頷いてぽつりと呟いて
(/了解です!それではお待ちしてますね!)
>天羽先輩
こんにちは、天羽先輩
(声をかけられたほうへと視線を向けると見覚えのある自身の先輩がおり、小さく一礼をしてから挨拶をし。相手の態度に相変わらずだなぁ、と苦笑いを浮かべるも変に思われないように急いで手元の書類へと視線を戻し)
(/わわ、ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします*)
>不知火先輩
会長、こんにちは
(相手に気付くと書類から目を離し立ち上がってから挨拶をし。へらりと笑って席に着くと相手の上着が目につき「あれ?もうカーディガンですか?」と未だに半袖の夏服の自身の制服をちらりと見比べては言い)
>不知火サン
えー、気のせいですよー
(猫かぶり感満載の微笑で返しつついい「何でそうなるんですか」と相手の言葉に返せば、変質者に襲われるいたいけな男子高校生ですかね、と付け足す。相手のつぶやきにそうですか?とかえせば「人と話す機会が多いので喉乾くんです」と呟くように言い
(/戻りましたー)
>花森
あぁ
(特に相手を見る訳でもなく短く返す。しばらくすると相手の方に目を向け、「何の書類だ?」とたずね
>花森君
あー…紫外線に弱いからさ、Yシャツだけじゃ肌赤くなることもあるから一応ね
(態々立ち上がって挨拶した相手にいい子だなぁと思いつつ微笑んで、相手がカーディガンかといえば少し苦笑いを浮かべつつ上記を述べ「おかげで日に焼けないんだけどっ」と自分の体質に不満げに述べては
>天羽君
そうかい?でもまぁ自販探してたら変質者扱いとかきっと皆変質者だよね
(ふふっと微笑んではいるもののやはり嫌なのか少し言葉に棘があり「ははっ、寝言は寝ていえy…ごほん、誰も君みたいな可愛い後輩襲わないって」危ない危ないと若干出てきたであろう素を誤魔化すために咳払いをし、再び笑顔を浮かべてはそう述べるも恐らく可愛い後輩の後ろに(笑)が入っているであろう言い方で。「…そうなの?やっぱり優等生を装ってると人と話さなくちゃいけないのか…」ふぅんと相手の言った内容に俺は無理だなーと少し感心したよう相手を見つつ頷いて
>不知火サン
違います。不知火サンのキョロキョロした怪しい仕草がそれっぽいだけです
(相手の口調の変化に少しうれしそうに思いつつ言葉を返し「えー?そうですかー?」と相手の素が出そうになったのに気づきつつも、あえて気づかなかったように装いニヤニヤとしながら言葉を返す。「そうですよ。あ、後お茶買いに行くふりして自販機の前でうっぷん晴らしたりとかもしますね」明らかに後者の方が主な目的だろとツッコまれそうな言葉を発せば、俺だって向いてるわけじゃないですよ?と相手の反応を見ては付け足すように言い
>天羽君
普通何か探してればそういう動きすると思うんだけどねぇ…
(相変わらず笑顔ではあるものの面倒くさいと顔に書かれているようで、もう無理やり終わらせようかなぁなんて考えつつ上記を述べ。「ちょっとニヤニヤしないでよ気持ち悪い」相手の表情に不満げに眉間に皺を寄せつつも少し引いたように数歩下がるような仕種をし、え?うっぷん…?と相手の後半の内容に疑問を覚えるも自分が分かるわけがないと思ったのかそれについて聞きはせず「へぇ、そうなんだ…向いてないって君結構人と話すの得意そうだけどね?」向いてないと言う相手に少し驚きつつも緩く首を傾げてはそう述べ
>不知火サン
学校だったので余計そう見えたのかもしれませんね
(相手の面号臭そうな顔に少し苛立つも、言い過ぎたかなと反省すればフォロー口調で伝えて、「素が垣間見えたような気がしてレアだなーって思ったんです。気持ち悪いとか言わないでください」相手の言葉に口をとがらせつつ正直に答える。「俺、結構人見知りなんですよ?」と薄い笑みを浮かべて答え
>天羽君
え、そういうものなのかい?
(学校関係あんの、と少し驚きつつもまぁうん別にどうでもいいけどねぇと小さく呟いて。「…………気のせいだと思うよ?まぁその気持ち悪いは言い過ぎたかもしれないけど」よく気付いたよねなんて若干感心しつつ、でも反射的な勢いで気持ち悪いと言った事に対しては反省してるのか困ったような顔をしつつごめんと謝って。「え、嘘!?…あ、でもだからこうも毒舌に育ったのかな」そう考えるとなんか納得ーと相手の顔をジーと見てはうんうんと数回頷いて
>不知火サン
だって学校でキョロキョロすることなんて少なくないですか?
(相手のつぶやきは聞こえなかったのか最初のセリフにだけ返す。「気のせいですか…そうですね。まぁ反射的にそういう事いっちゃう事なんてよくある事ですしいいですよ」微妙な間を不審に思いつつもあまり追求はせず、後半の部分には自分の経験談を思い返しつつ返す。「さぁ、どうでしょう。今となってはもう自分でもよく分かりません」じーっと見られることに妙な恥ずかしさを覚えつつも、少し遠い目をしつつ答え
>天羽君
あー…まぁそう言われればそうだけどたまにコンタクト落とした人とかが床に這いつくばって探してることない?
(よっぽどそっちのが不審者だと思うんだけどと上記を述べた後に付け足して、人差し指を立て思ったことを述べては同意を求めるようそう思わないと笑みを浮かべ。「…うん、そういうことにしておいてよ。あ、でもやっぱり君もあるんだねそういうこと」常に言ってそうだけどとさらりと失礼なことを言ってのけるものの悪意があるのかないのか、いつも通りの笑みを浮かべているため判断も出来づらく「まぁだろうね、俺もそういうの覚えてないし」相手に同意しつつというか考えたくないというか…とぽつりと呟き
>不知火サン
あー…確かに
(想像してみて納得したように頷く。「ありますよ…」正直思いついたことを衝動的に言ってしまう事の方が多いので、後から後悔型の自分としては相手の言った事に少し不満を持つ。しかし判断しづらい相手の様子と、それをあまり知られたくないことから、何とか表情に出すのをこらえる。「まぁそんなもんでしょフツー」ゆっくり息を吐き出せばそう言い、相手の呟きが今度は聞こえたらしく眉をひそめつつ首かしげ
>天羽
だろう?しかも邪魔だしでなんというか…調度いい高さで蹴りやすいしで、蹴り飛ばしたくなるんだよね
(相手が頷いたのに少し嬉しげに笑みを浮かべるもその後にあははっ、と笑いながら上記を述べ、あでも実際にしたことはあんまりないよ?と弁解するように首を横に振って。「なんというか結構ズバッといくタイプだろうとは思っていたけどね、衝動的だったってことに驚きだよ」そうには見えなかったもの、と相手が不満をもっているのに気づいているのかないのかクスクスと笑いつつ述べ、「そうかなぁ…」相手が同意したのにうーんと少し唸るように考えるもわかんないなぁと
(/すみません、風呂に入ってきますね!多分この時間と眠気だとそのまんま寝ると思いますので今日はこの辺で落ちさせていただきます
お相手ありがとうございました、楽しかったです!返信遅くてすみません;;
それではまた明日よろしければお相手してください!)
>不知火サン
それはないですね
(相手の言葉に即答すると、この人危ないな…としみじみ感じる。「あんまり、って…あるんですか!?」相手の一単語に大きく反応すれば目を見開いて。「べっべつに…そんなの常々ってわけじゃないし…」相手の反応にしまったと思いつつも、最後の方を口ごもらせてブツブツと、「…分かる人なんているんですかね?」相手の考え込む様子を見てはボソリと言い
(/了解です!
こちらこそ有難う御座いました。返信遅いはこちらのセリフですよ!
はい、喜んで!)
(/最近これず本当にすいません…部活でも課題、最近増えた英語や数学の宿題などでなかなか来れませんでした、今日くらいからは宿題とか減ると思うのでなるべく来れるようにします、絡み文書くのですがもしかしたら塾で闇落ちしてしまう可能性があります、闇落ちしてしまったら本当にすいません
落ちた場合次来れたら22時半~23時ごろです)
今日は仕事がいつもより多いですね…(先生から頼まれた資料に生徒会の仕事が重なり結構なりょうになってしまい「…早く終わるといいのですが」と生徒会室の自分の作業机に座り呟くとまた黙々と作業をはじめフゥっと小さくため息をつき
>天羽君
いや絶対あるって、イライラしてる時とか!
(そもそもそのような光景をみるのも珍しいものなのだが気づいてはないらしく、「…ぁ、ちょ、ちょっと口が滑っただけだよ!」相手の反応にやっべといった様子で慌てて述べるもそれは肯定しているのも同然のもので。「ふふっ、分かってるよちょっとからかっただけじゃない」相手の反応を見て可笑しそうに微笑めば「…記憶力がいい人ならいるんじゃない?」緩く首を傾げては思った事を述べ
>椎名君
(大丈夫ですよ!あまり無理はなさらないでください;;
忙しくて中々来れないのならキープも受け付けますので。落ちの件了解です!)
こんにちわー、って…うわ…何この仕事の量
(コンコンと生徒会室の扉をノックしてから入れば相手の姿が目に入り挨拶をするもすぐに相手の仕事の量が目につきうわぁ…と若干顔を引き攣らせつつこんなにあるなんて珍しい、と少し驚いた様子で。「…今日中に終わるのかい?これ…」相手の書類に目を向ければ相変わらずの量に少し心配にも思いつつ俺なら今日中に終わらないだろうなぁと思って
>不知火サン
ていうか、まずコンタクト落としている人発見する確率低く無いっすか?
(少し呆れたように言えば「……あるんですね」と相手の肯定文に若干引き気味で言い。相手の微笑を見れば「アンタ、からかうの好きですよねー……」とほぼ合えばからかってくるような相手に言うと「……まぁ、そうかもしれないっすね」と
(/返信めっちゃ遅れました……。本当スミマセン)
>ALL
ん……
(生徒会室で、資料をホッチキスで止めていて、まだ大量にある残りの資料を見て、少しうんざりした顔を見せれば、ふう、と一つ息を吐き一つ伸びをして
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