志摩廉造 2013-09-01 11:07:59 |
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行伊ちゃん
『なんだよいきなり』『でも』『僕はそうは思わないけど』
燐くん
『辛いことなんて』『忘れちゃいなよ』『覚えてても』『自分の足引っ張るだけだぜ』(相手の意志をへし折るかのように言い
廉造くん
『ま』『どうせ5分間だけ変わっても無意味だけど』
『なんかそれ酷くない』
>行伊さん
悪魔だよ?ほら(尻尾ぴょこぴょこと振ってみせ
何でかわかんねぇけど弟は人間だし、忙しいみたいで顔合わせりゃ喧嘩ばっか(肩すくめて
行伊ちゃん
『さぁね』『どうしてでしょうか』
燐くん
『そっか』『なら一生ずるずる引きずりなよ』『安心しなよ』『下には下が居るから』(ニコッと笑み
>行伊さん
サタンと人間のはーふ?なんだって(眉間にしわ寄せて
でも、俺が悪魔でも育ての親はちゃんと人間みたいに育ててくれたんだ(嬉しそうにはにかんで撫で受け
>球磨川
辛くても思い出は思い出だからな、そうする(きっぱりと言いきって
行伊さん
其れは、やだ。( 相手の言葉に略即答で応えては、← )
え - 、真っ黒ホットケーキになるで…絶対。 ( 相手に聞こえない様呟けば泡立て器を見つめて。← )
奥村君
も - 、今更やで - 。( 軽く目を逸らしては溜息を吐き、← )
ん - 、俺もなぁ - こう見えて結構明るい思い出とか持って無いんですよ - 。あ - 、明るい、かぁ…えっと - 、昔金兄に飛び蹴り食らわした事、やな。楽しかったでぇ、アレは。( アイスを銜えつつ応えては恒例のどや顔をして。← )
球磨川君
ん -……ん?5分?5分だけ変われるん?( 目を輝かせて。← )
あ…。前言撤回でお願いします。( 一瞬しまった、とゆう顔をするが直ぐに微笑み直しては前記を。← )
>廉造君
まあ 、万が一の時は僕がお嫁さんになるなりなんなりしてあげるさ 、(←
そこは火加減に気を付けてやったら大丈夫だから 、! ね 、?( きらきらと目の色輝かせ乍相手の目見詰めて 。←
奥村君
え、え、。何⁉奥村君恐いんやけど…⁉ ( 撫でられては目を見開いて相手を凝視し。/ 失礼。 / )
何時も金兄に飛び蹴りを食らわされてる俺の方が可哀想やと思いますケド。( 溜息交じりに言い返せば肩を竦め。 )
>禊君
え 、なんか軽くない 、?( けらけら笑って 。←
>燐君
え .. 、くそ .. しすと 、? それ何 、?( 聞き慣れない言葉に躊躇 。←
まあ 、そりゃそうだよね 、( にっこり 。←
廉造くん
『うん』『変われるよ』(軽く頷き
『その顔で言われてもなぁ』(眉を下げため息混じりに
燐くん
『あぁ』『カッコいいぜ』(相手の肩に手を乗せ
行伊ちゃん
『ちっちゃいことは気にしたら負けさ』(へらへら笑って
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