主 2013-07-27 09:43:39 |
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(/ありがとうございます!それでは研磨ちゃんにて参加させていただきますね^^
このあとすぐ高速道路に乗ってしまい電波が少々不安定になってしまいますので落ち着きましたら改めて顔出しさせていただきますm(__)m)
>>11
(( / うおー、参加ありがとうございますぅぅぅぅぅ!←
ロルを拝見したいので、絡み文を投下していただければ幸いです! ))
今日こそは!絶対勝つ…!!(自転車を全速力で漕いで風の様に走る。口にしたのは良きライバルでありチームメイトである相手との毎朝の勝負への意気込みで、向かう先は勿論自身の学校の体育館。息を切らせながら敷地内へ入ってきては相手の姿をキョロキョロと確認する様に辺りを見回して汗を拭い、勝利を確信したのか一人で誇らしげな笑みを浮かべ)
(/少し落ちていました。これで大丈夫でしょうか…?
ハッ、随分遅かったな日向
( 一番乗りで学校へとたどり付き、ライバルの姿を確認する。―――よし、彼奴はまだ来ていない模様。独りでに勝利を確信しにやりと笑えば、勢いよく開かれた重い扉の音が。お、やっと来たか…などと思いながら相手にばれないように其方を見れば、勝利を確信したかのようなドヤ顔を浮かべるライバルの姿が。不敵な笑みを浮かべ上記の台詞を述べ近づけば、相手がどんな反応を見せるだろうかといろいろな妄想を膨らませて。 )
(( / 全然大丈夫ですよ、素敵なロルありがとうございます!絡ませていただきますね ))
か、影山……!!(一番乗りと思い込み意気揚々と一歩足を踏み入れるも、先に来ていた相手の姿を確認して直ぐに表情が一変。悔しそうに眉をしかめては「また負けた…」とその場へへたりと座り込んでしまい。今度は意気消沈とした様子でぼーっと宙を見つめ、まるで自分が何をしにここへ来たのか本当の目的忘れている様な様子でうなだれて鞄を近くへ放り投げ)
(/とんでもないです!至らない所が多いですがよろしくお願いします^^*
俺に勝とうなんて百年早い
( また負けた、などと呟く相手に対し胸をはり、誇らしげにそう答え。しかしそんな自分とは反対に、また負けたことがよほどショッキングだったのか、うなだれる相手。そんな相手を見れば額に青筋を浮かべ「お前はここに何しに来たんだ!練習しないなら出てけ!」などと喝を入れ、相手の鞄を拾い、遠くへと放り投げて。そしてすたすたと踵を返せば、ボールハイを持ち出し、一人練習を始めようとして。 )
(( / いえいえ、そんな事ないです!はい、ではここらで本体はドロンしますね! ))
うぐ……絶対に次は負けないからな…!(相手の皮肉が耳に入り言葉に詰まってしまうも諦める事はせずに負けじと言い返し。青筋を浮かべる相手に気づかず溜息をついていると相手の怒号が聞こえ。ビクッと肩を跳ねさせては「う、うわっ!わ、分かったよ!練習する!」とバネの様に勢いよく立ち上がって跳躍し、落ちてきた鞄をキャッチし。平常運転の相手に拗ねた様に口を尖らせながらも鞄を隅に置いてシューズを履き替えてコートに立ち)
(/了解しました。では此方もドロンしますね!
ーー…ふ、あ…まだ外暗いな…今日は一番かも…。
(烏野との夏休みを利用した合宿中、合宿初日の今日は前日の長旅で疲れてあまり夜更かしをしなかったお蔭か珍しく自力で早起きができて。その足でマクドナ●ドにて買った朝飯代わりのアップルパイをもそもそと食べながら烏野の体育館へと現れるとだらしなく腰パンしたジャージのポケットに手を突っ込んだままもしかしなくても一番乗りなんじゃないか、そんな淡い期待を胸に抱きながら残念ながら数人の烏野勢が既に集まった体育館の扉をそっと開けて。)
(/電波が落ち着いたのでレス置きに来ました!多分返信はまちまちになってしまうと思いますがどうかご容赦お願いします;;)
>>17
フン、
( 相変らずすさまじい跳躍力で飛び上がる相手をじろりと見れば、鼻を鳴らして。己はボールを一つ手に取り、ライン上より少し離れたところにたちサーブの練習を始めようとして。真剣な表情でボールに向き合うが、そんな時にふと視界に入った相手に対し「お前はなんの練習するんだよ」などとたわいもない質問を投げかけてみて。 )
>>18
ん?
( 日向の野郎に喝を入れサーブの練習に取り組もうとすると、突如耳に入った扉が開く音。誰か先輩でも来たのかな…。などと思い其方に目線を投げかけると、そこに立っていたのはあの音駒のセッターで。驚いて目を見開いては、「早いな…」などと声を掛け。がしかし、それ以上自分が気のきいたセリフを言えるはずもなく、ただ黙ってボール片手にじーっと相手を見つめ。 )
(( / うわおお遅れてしまいますた… ))
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