主 2013-07-13 20:07:19 |
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>総一郎君
(/あざぁぁぁぁっす!ぜひ、お願いいたしまする←)
ぁー....なんで俺らがシェアハウスなんて...(そんなことを呟きながらごみを両手に抱え歩いていて。ごみ集積所へとつくと、ごみ袋を中へと乱暴に放り投げ。「たくっ...ごみ捨て担当がいくら交代制っつても俺が一番って運悪すぎだろ」愚痴をぶつぶつと呟きながら家の中へと入り。ほれ、銀さんが戻ってきたぞー、なんて気の抜けた声で呼び掛け。
>№2様。№4様
(/りょかいです!№6に絡んでもらえると嬉しいです!)
>№5様
(/すいません..。早い者勝ちなので他のキャラにしてもらえると嬉しいのですが...)
>№5様
(/お譲りになられるそうなので、お妙さんお願いします!)
>№ 10様
(/りょかいです!信女ってことで!№6に絡んでください)
>坂田銀時
(はい!!了解です!!)
…お帰り…((気の抜けた声が聞こえ"お帰り"返事を返せば、己の手にはポンデリング。モグモグと無表情で食べており。「世の中ポンデリングね…」と椅子に座りながらボソッと呟き。
>匿名さん
(/で、でも折角譲ってもらったのでお妙さんにしたらいかがでしょうか?)
>今井
...人がこの暑い中、ごみ捨てしてお前らの心地よい住まいを作る手伝いをしたってのにありがとう、もねぇのかよォ...(若干、不機嫌な口調で述べて。ふい、と手を相手へと差し出すと、ポンデリング頂戴、とでも言うような目で見つめて
>坂田銀時
ない。((間が空くことなく、即答で答え。ポンデリングを指差されると、何処からか団扇を取り出してパタパタと相手に向けて誤魔化すかのように団扇で扇ぎ。
>銀ちゃん
(/遅れてすみません!!;はい、了解しました!/敬礼ッ←何)
…おつかれーカツカレー(ドアが開く音が聞こえれば左記を言って片手を上げ、己はというとソファーで寛いで相手のジャンプを読んでおり、「銀ちゃん~、酢昆布きれてしまったヨ、買ってきてくれないアルカ?」と首傾げながら今さっき戻ってきたばかりの相手に頼みごとをし←
絡み文
(気付くと現代にいた、なんて言う非現実的な状況にはもう諦めが付いているものの、さすがに現代で有名な隊服では目立つ、と何故かその場に置いてあったジャージに着替えて。「何で俺らがこんな面倒くせぇ所に来なきゃいけねぇんでィ」とため息混じりに呟けばごろり、と寝転がり)
旦那
別に帰って来なくて良かったんですがねィ
(玄関から帰ってきた友人をちらりと見、しれっと声に出して。ゴミだしへ行けと命令したのは紛れもなく己だが、己はちゃっかりゴミだしの順番を最後にしているため、「なんでそんな遅くなるんでィ、もうちょい早く行けるだろィ」と。)
(非似ですが宜しくお願いします!!)
No.14様
な、な、なんて、お優しい方…っ!
じゃあお言葉に甘えさせてもらいます…っ
このご恩はきっと必ず返させていただきますね!((←
No.15様
じゃあそうさせていただきます、
主様もありがとうございましたっ
>信女
ぁー...、いいねェ....いいお嫁さんになるよ君(扇がれれば、ふぅと一息もらし。気持ち良さそうに扇いでもらいながら、適当に頭に思い浮かんだことを延べ。すっかりポンデリングのことなど忘れていて。
>神楽
神楽ちゃぁ~ん?それが今、頑張って仕事してきたお父さんへの態度ですか!?そんな我が儘なこに育てた覚えはありません!(ひきつった笑み浮かべて。どこの父親だ、と思うような言葉を述べて。ふと気づくと相手が読んでいるのは己が買ったジャンプ、まだ自分も読んでなかったため、ば、っと奪い取るとそのままジャンプで軽く相手の頭を叩き。
>総一郎君
この子どS過ぎるよ!?(相手の発言につっこんで。まったく、最近の若い子は年上に対する礼儀がなってないよ。うん。そんな独り言を呟きながらリビングの方へと入っていき。リビングへ入るなり冷蔵庫の前へと行き、中からイチゴ牛乳を取りだし、そのままごくごくと飲み始め
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