久我山 甃斗 2013-07-11 20:00:42 |
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Kugayama Shuto
24/178
黒髪。短髪。部屋着は緩々のTシャツに黒パン。酒癖が悪い。偶に眼鏡。
(pfはこんな風に簡単おけ。)
絡み分
あ"-、あちい。
(ソファに腰掛けてテレビを見ていたが面白い番組がやっていない。つまらなくなり電源を切る。一気に鎮まった部屋に時計の針の音だけが鳴り響く。ただじ、とそこに座っていただけなのだが額から頬へと一粒の汗が伝う。上記を吐き捨てながら立ち上がりクーラーのリモコンを取りに。やっとのことでクーラーをつければついでに扇風機も。暫しの間扇風機の前で風を独り占め。)
お邪魔しまーす。
(コンコン。2回ほど扉を開けば中へと入り、扇風機の前にいる相手へと近寄り。片手に下げていたコンビニ袋を軽く相手の目の前で揺らせば、「アイス、食べる?」緩く小首かしげきいてみたり。)
七瀬
お、う。
(扇風機の風を遮る物が現れると邪魔くさそうに見上げる。見たこともない相手がそこにいるとどこから来た、とでも言うように眉間に皺寄せる。アイス、という言葉に笑みを浮かべると「ぜひ、食べさせてください。」と片手伸ばして)
久我山
・・・今、誰こいつ。って思ったでしょ。
(相手の眉間の皺に反応しへらりと笑えば上記を述べて。続いて「俺は七瀬洸。」と己の名を名乗れば相手を見下ろし口元を緩める。「しょうがないな。」ふざけたように言えばコンビニ袋の中からアイスを一つ取り出し相手の頬にピタリとあてて。)
七瀬
つめた、
(頬に冷たい感覚すれば少し退いてしまう。嫌そうにするものの頬にあたるアイスを受け取ると「やった。好きなやつ」アイスを開けて一口含む。何時まで床に座り扇風機の前にいるのだろうか、と思われるくらいその場から動く様子がなく。)
つまんね、
(ソファでぐだり、と顔を天井に向ける。クーラーで部屋が冷えきっているため少し肌寒い。パーカーでも着よう、とクローゼットへ足を運ぶと灰色のパーカーを取り出し羽織る。「暇だよ、ほんと。」独り言のように呟けば誰か来ないかと扉を見遣る)
Kagaya Miharu
20/181cm
癖有り.赤茶混じりの黒髪/Yシャツ.チェック柄黒ズボン/甘い物より辛い物好き
おー、っとお邪魔すんぞー。
(玄関にて扉をコンコン、とノックをし返事が来る前に中に入り、一言軽い挨拶を交わした後室内を眺めて。中に入ると初対面の相手が暇そうな表情を浮かべているのが見えて近くまで歩み寄り「ども、勝手にお邪魔しちまったけど、構わねぇよな?俺も暇な訳だし。」と首をゆるりと傾けて)
((ちぃと描写の種類が違ぇけど、そこは勘弁な。できそうだったら挑戦して合わせる。
(まじ、参加感謝。)
お、今晩は。
(玄関の開く音がすると何時の間にか閉じていた瞼を徐に開けては視界に彼の姿が現れる。初めての相手に少し驚くも片手をひらり。「何もないとこに来てくれた」と嬉しそうに口角上げる。両手を広げぎゅ-でもしてやろうと相手を見遣る)
今晩はー。...ま、何かあっても無くても良いんじゃねぇか?
(少々驚きを見せる相手に手をひらりと軽く振り返せば、続いて両手広げたのを見て意図が掴めずに数回瞬きした後なんとか理解できた模様。だがあえて見なかった事に、としておけば外との温度と室内の差があまりにもある為若干身震いして)つか、ちぃとこの部屋寒くねぇか...。
おいおい、無視はないやろ。
(完璧に相手にスルーされれば眉間に皺が寄る。大人しく両手を下げると腕組み。寒い、と言う彼の言葉を聞けばクーラーのリモコンを取り「やべ、下げすぎた」と表記されている数字を見ると温度を上げる。己の羽織ってたパーカーを脱ぐと「風邪引かれても困るからな」と相手に差し出して)
ん?...あぁ、いやなんか一人で神様に身を捧げようとしてんのかな、と思って。
(くく、と喉の奥で笑い如何にも冗句めいた言葉を相手に向け、温度を何度か上げている相手を横目に見てから再び部屋を見渡すも、ふと視線戻すとパーカーを差し出されているのに気づいて「あー、要らねぇよ。それにちょいと俺がそれ着るとぴったりすぎるかぴちぴちになって気持ち悪ぃだろうし。」とやんわり断りを入れて)
馬鹿野郎。
(冗談を告げる相手を睨むように横目で見遣る。ぼそ、と上記を告げれば軽く相手を叩いて。パーカーを着ないと言う相手の理由がわかれば「背丈もそんな変わらんやんか。」と自分を馬鹿にしているのだろう、相手の言葉を否定するように。)
...あー?何だ何だ。
(勘弁勘弁、と暢気に小さく笑っては僅かに近寄って片手を相手の後頭部に添えて軽く引き寄せるともう片方の手を相手の背中に添え緩く包んでから、後頭部をぽんぽんと軽く撫でてするりと離して。何処かに座って良い所ないかと周り見渡しつつ「んー。でも小せぇ。」と相手の気持ちなど分からずに素直に述べて)
こら。
(つい数分前には抱き締めるのを断ったくせして今度は自分からしてくるのか、と矛盾している相手に不機嫌な態度を取りつつ。しかし嫌がる様子は見せない。「はいはい、小さいんですか。すいませんなぁ。」と棒読みで彼に謝るとパーカーを自分の膝にかける。相手の手首を掴み少し引き寄せると己の隣に座らせて。)
して欲しかったんだろ?ん?
(不機嫌な態度を見せるその様子にん?、と首を緩く傾けて心底不思議そうな表情で数回瞬きして。不意に手を引かれて自然と相手の隣に腰をぽすん、と掛けると「おうおう、どもー。」と肩を竦ませながら軽くお礼を述べ己の腹部を擦って)
してほしかったんじゃない。したかったんや。
(相手の言葉を否定する。そこだけは譲れないとでも言う雰囲気で。隣に無理矢理座らせた相手を暫し見遣ると嫌だったか、などと考えてしまう。「あ、何かいる ? 食べ物とか飲み物とか」何を話しよう、そんなことを考えてるとどうでもいいことを口走っていて)
あ。そうだったのか?...変な所でキリっと断言しやがるな。
(抱きしめるも抱きしめられるももうこの際どっちでもいいんじゃねぇの、という思考を巡らせていて。腹部を擦っていた手を己の首元に添えては相手に一瞥を向け「お。...なんか足しになるもの食いてぇな。飲み物はどっちでも構わねぇけど。」と遠慮を忘れてしまうほどお腹がすいている様で)
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