あ。そうだったのか?...変な所でキリっと断言しやがるな。 (抱きしめるも抱きしめられるももうこの際どっちでもいいんじゃねぇの、という思考を巡らせていて。腹部を擦っていた手を己の首元に添えては相手に一瞥を向け「お。...なんか足しになるもの食いてぇな。飲み物はどっちでも構わねぇけど。」と遠慮を忘れてしまうほどお腹がすいている様で)