七瀬 つめた、 (頬に冷たい感覚すれば少し退いてしまう。嫌そうにするものの頬にあたるアイスを受け取ると「やった。好きなやつ」アイスを開けて一口含む。何時まで床に座り扇風機の前にいるのだろうか、と思われるくらいその場から動く様子がなく。)