フェイタン 2013-07-01 21:13:32 |
通報 |
>ヒソカ
抵抗すればヒソカが大変な事になるしねー(無表情で少し間延びした事を述べれば相手を挑発するような感じで「暇なら俺と殺らない?」何て言葉を口にし。)
>ゴン
…ん、なに?
(この状況でも汚れを知らない純粋な眼差しが己とはまるで違い光と闇、そう思えばチクリと胸が痛んで。寂しそうで優しそうな曖昧な表情で上記を述べて。「だから悪かったって」拗ねた表情に込み上げる笑いを我慢しながらむくれた頬をむにりと挟んで
>イルミ
それはどうかな。殺ってみないと分からないじゃないか
(気の抜けた声にククッと小さく喉元鳴らして相手からの挑発に「別にいいよ」何時もの調子で軽々と答えるが腕を解かずにいて
>キルア
んーと…俺さ、キルアのこと好きだよ?
(相手の曖昧な表情を汲み取ってか柔らかく微笑んで上記述べれば、そのままの体制で腕を伸ばして相手の首に回し優しくぎこちなくぎゅっとしてみて。今だに笑いを堪える相手に更にむっとし「絶対思ってないでしょー」と言い返すも頬を挟まれているせいで上手く発音できず間抜けな感じになってしまい
>ヒソカ
じゃあどっちかが死んだら終わりにする?…離してくれないと動けない(無表情でとんでもないことをサラリと言い出してはこてん、と小さく首を傾げて。動こうとして腕を動かすが相手に捕まってる事を思い出し。)
>ゴン
…っ、…バーカ。俺の方が好き、つーか好きのデカさが違うんだよ
(柔らかな笑みと己の欲しかった台詞に一瞬言葉が詰まるも若干照れた表情浮かべれば上記を述べて、やんわりと相手の体温が伝わり先程までの感情が嘘のように消え改めて己にとって必要不可欠な存在だと認識すると共に、此方もぎゅと抱き返して。「あ、バレちゃった。」けらりと返せば手を離して他に菓子はないかとなに食わぬ表情で袋を漁り
*ヒソカ
>イルミ
んー…ま、いいか。それで僕が勝ったら何してくれるの?
(死、という言葉にさえ同意するが上記のような矛盾した台詞を述べることから己の気ままな性格が伺え。名残惜しそうに腕を解けばトランプを片手に出して
>カルト
愚問ね。ワタシがこんなに手を焼いてるのお前が初めてよ。意味分かるか?
(小さく溜め息吐けば相手の視線に合うように若干かがみ込んで。服を掴む腕を手に取りきゅっと握ってみて
>ヒソカ
ヒソカが勝ったら?どうしようかな、・・あ、じゃあ撫でてあげる(口元付近に指を当て無表情で少し思案する素振りを見せれば思いついたように手をポンと叩きピッと指を立てて。)
>キルア
えー?俺だって負けないもん!
(相手のそんな考えを知ってか知らずか負けじと上記言い返すも、身体を離すのは嫌なのか腕は回したままで。袋を漁る相手とは対象的に気が収まらず、袋を取り上げては「もうあーげない!」と言って舌出し
>イルミ
…却下。それも面白そうだけど子ども染み過ぎてのれないな。
(間の抜ける案にきょとりと一瞬時が止まり指先でトランプを回しながら「…本当は殺るきないだろ?」一瞬で指先のトランプ消せば相手へと細くなった瞳で見据えて。
*キルア
>ゴン
いーや、俺だね。だってお前の為なら誰だって殺るぜ?
(性格上相手より上に立ちたい為こんな台詞吐けば反応示す事は分かっていたがつい声に出してしまい。此方はこの体制だと落ち着くが落ち着けないといった感じで首筋に口付けしたりとちょっかい出して。「はァ?んじゃこうしてやる」ムッとするがピンと閃いてニヤリと笑えば相手の脇腹を擽り始めて
*フェイタン
>カルト
…此くらいで照れて可愛い奴ね。…で、ワタシに言いたい事ないのか?
(先程の質問等をはぐらかせたような気がして眉にしわ寄せるが、相手の仕草に微かに笑み浮かべて。
か、可愛くなんかないっ・・・僕は、フェイタンが・・・その、だ、大好きだよ・・・(可愛いと言われ更に顔赤くなり、だんだん声が小さくなり>フェイタン
>キルア
キルア〜…?
(相手の言葉に一瞬自分には無理と考えるも、感心しない内容のためか言葉少なげにジト目で見やり。それでも首筋に口付けられれば擽ったさに小さく声を漏らして身を捩り、途端にジト目もキープできなくなり。擽られれば「わっ、ちょっ、キルア!やだっ!あははっ」と必死で抵抗しながら涙目で笑い
>ヒソカ
やっぱり?なら何して欲しいのヒソカは(相手の答えを分かっていたのか変わらず無表情で。今度は考える素振りなど見せず直接聞いてみたり。相手の問い掛けに数秒黙り「殺る気はないけど戦う気はあるよ」と。)
>カルト
やと言たか。待ちくたびれたよ
(可愛いらしい仕草に瞳細め繋いだ手に視線落とせば上記を述べて。喜ぶ素振りも見せないが不機嫌なオーラは消えていて
*キルア=ゾルディック
>ゴン
へぇ、お前ここ弱いんだ。キスマークつけちゃおっかなー
(相手の分かりやすい反応に妖笑浮かべて敢えて他人の目に止まる場所へ強く吸い付いて痕を残し紅くなったそれを確認すれば愛しげに触れて。「やだね、降参するまで止めねぇ」楽しげに述べると相手の抵抗を封じ込めようと片手を掴んで更にくすぐり
*ヒソカ
>イルミ
僕の命令に従うこと。
(最初から決まっていたのか三日月形を描いた瞳ですんなり答えるがその台詞から妖しげなオーラを放っていて。「ところで仮にキミが勝ったら何を要求するのさ」戦う意志があることを確認すれば頷き、無いならいいけどと付け足して
>カルト
そか、ワタシにはよく分からないね。でも気分いいよ。欲しい物あるなら取てきてやるよ
(視線を握り返してきた手に移しぽつりと述べるが、お返しのつもりなのか視線を相手へと移し微かに笑み浮かべると立ち上がって
トピック検索 |