フェイタン 2013-07-01 21:13:32 |
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>カルト
それはもういいよ。今はただ遊んでるだけね。なに声出してるか、イヤらしい奴ね
(クツクツ喉元を鳴らして冷やかな視線を送り上記を述べ。更に耳たぶを噛むが先程より強めの力になっていて
>カルト
意味分からないね。お前はワタシの玩具、なにしようとワタシの勝手よ。…手邪魔ね
(両手を掴み相変わらずの冷やかな視線で一度相手を見て空いた片手でツーっと若干爪を立てて首筋をなぞり
うっ・・・爪、立てないでってば・・・っ(薄ら目開き相手見て少し涙浮かべていて、両手掴まれれば離せというように相手見て>フェイタン
>ヒソカ
ぁ、・・珍しく家の外(庭)で猫見つけたからもう少し遊びたかったんだけど、…(相手の話など聞こうとせずに受け流せば相手に視線を少し向けて訴え。「勝手に殺さないでよヒソカ」と相手に忠告をして。)
>キルア
だ、だって、見えないようにしたんだもん、(羞恥心と照れから今だに真っ直ぐは視線を合わせられずチラチラと相手に視線やりながら上記述べ。舌でお菓子を押されれば無意識に目を閉じ「んぅ…」とくぐもった声を漏らしながら口内へと受け入れて
>カルト
やめてほしいならワタシの事好きて言うことね。ハハ、血出てきたよ。
(離すよう訴えられるがそれを無視してその状態を貫き。首筋から滲んだ血にうっとりと瞳細めて
>イルミ
そんなのほっといて僕と遊べばいいじゃないか。久しぶりに会えたってゆうのに、その態度気にくわないな
(顎を持ち上げて斜め上から徐々に低音となった音色を発し。「そんなの僕の勝手だろ?」なにくわない表情で気にも止めずトランプで猫の頭を切るがそれは何時もの奇術で
*キルア
>ゴン
ああもう!ゴン可愛いすぎるんだけど。そろそろ止めないと俺、暴走するぜ?
(抑えきれない感情にぎゅ、と強く抱き締めて放すと口角を上げて上記を述べ。一度口を離してぺろりと己の唇を舐めれば相手が瞳を閉じてることを良いことに軽く口付けして
*フェイタン
>カルト
ワタシがそれで許すと思てるなら甘いよ。それともまだ遊びたりないのか?
(掴んでいた両手を解き微かに染まった頬に触れてニヤリと口角を上げれば上記を述べ。血で滲んだ首筋に視線落とすが「ワタシ普通と違うよ」平然としていて
言わないと許してくれないの…?そ、そういうわけじゃっ…(じぃっと相手見つめ、「フェイタンが普通じゃないことくらい知ってるよ…」と呟き血のでた首筋触れ>フェイタン
(携帯からです!たまに携帯からくることがあります!!)
>カルト
何度言えば分かるね。…グズは嫌いよ
(頬から手を離せば立ち上がり冷めた視線で見下ろしてハッキリとした口調で述べ「帰る」一言付け足せば眉間にしわを寄せ不機嫌なオーラを漂わせながら、背を向け歩み始め
(分かりました!此方もですが結構遅くまで起きてるんですね^^)
>ヒソカ
…はいはい、分かった。じゃあヒソカと遊ぶけど何するの?(相手の言葉を聞けば数秒黙って何かを思案。そのあとで諦めたかのように溜息を付き無表情で少し猫に視線を向けてから相手に視線を向け小さく首を傾げる。)
>キルア
へ?可愛いって…俺が?
(本人には全く自覚がないため、相手の言葉に目を丸くしてきょとんとし、抱き締められては「ねえねえ?暴走ってどんなのー?」と自分より少し身長の高い相手を見上げて興味本位で問い。口付けられれば驚いて目を開き、それまで以上に顔赤らめては「もう…」と恥ずかしそうに視線泳がせながら口内のお菓子を食べて
>イルミ
そうだな…獲物を狩るのもいいけどその前に。さっきも言ったけど久しぶりに会えたんだ、我慢していた分キミから代償を貰わないとね
(抱いている猫の首根っこを掴み相手を見据えたまま手を離せば着地したのち姿を消し。腕を掴んで己の懐へ引き寄せてもう片手は腰へと移動させて後記を述べ
*キルア
>ゴン
そ。其処らへんの女より可愛いぜ。ま、お前は分からないだろうけど
(頬をひと撫ですれば腕を後頭部で組みちらりと。「たく、個室で二人っきり。今俺らはベットの上。」相手の性格と思考は手にとるように分かるため無意味な台詞だと理解しているので簡単に伝え。「うまいだろ、俺の味した?」更に染まる頬とその表情に悪戯な笑み浮かべては耳元で相手を煽る言葉を吐息まじりに囁いて
*フェイタン
>カルト
…何ね?
(立ち止まるが背を向けたまま視線だけそちらを見据えて。一言で片付けることから不機嫌さは相変わらず変わらないことが伺え
(大丈夫ですよ。此方もそのまま寝てしまったので^^)
>キルア
可愛いなんて初めて言われちゃった。
ん〜…?個室、ベット…?
(へへっと照れ笑い浮かべ上記述べるも、その後の相手の言葉にきょとんとして自分なりにうーんと唸りながら考えてみるも、結局分かるはずもなく再び頭に?を浮かべ。煽られては相手の思う壺となり、「ちょっ、キルア!」と恥ずかしそうに顔を真っ赤にして慌て
>ゴン
へぇ、そうなんだ。ま、他の奴に言われるのもムカつくけどな。…知りたきゃ教えてやるよ
(一瞬獲物を射るような鋭い瞳になれば相手の胸板を押し首元付近に両手をついて馬乗りになる形を作り、口角を上げて見下ろして。案の定慌てる仕草につい吹き出して挙げ句のはてには笑い涙が微かに滲み「悪ィ。でもさ、からかわれるお前も悪いんだぜ?」指先で涙を拭いながら悪びれる様子は伺えず
>ヒソカ
ちょっとヒソカ・・、離して(相手に引き寄せられる時に猫が落ちそうになることに気づけば念を使ってもう死んでいる猫を優しく地面に落とし。そうしてから視線を向け軽く抵抗してみたり。
>キルア
?キルア…?
(性格上、この状況に置かれても尚きょとんとした不思議そうな表情は消えず、自分の上で口角を上げる相手の名を呼んでみて。涙目で笑う相手に「もうー!笑いすぎ!」と恥ずかしそうにつっこめば、拗ねたのかむくれた表情をして
>イルミ
キミに僕を拒む理由は無いはずだ。まぁ、抵抗しても無意味だけどね
(猫を労る行動は普段冷血な相手から想像すらしなかったことで瞳細めて静かに眺め。拒まれても気にも止めずそのままの体制で相手の肩に頭を預けると口元は丁度首筋ら辺にあり、瞼を閉じて相手の匂いを抱き締めながら嗅いでいて
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