黒子のバスケ―Allキャラで一緒に住んじゃおう！!!（ようはルームシェアしょうってことだね）

おー、俺も参加いいか？
（（青峰君で参加希望デス！！））

全然いいすよ！むしろ参加してくれてありがたいスよ!!

黄瀬
そーなのか？ま、ルームシェアよろしく。
（手を軽くあげて）
てか、広すぎだろ…想像してたのと違いすぎだわ。
（部屋をみては驚きの声あげる）

青峰っち

はいッス!!

俺も最初来たときめちゃ驚いたスよ～ かなりの豪邸スよね～

黄瀬
てか、俺とお前と…あとは誰がこっち着いてんだ？
（指折り数えては「テツとかきてそうだな」）

赤司が裏で協力・・・とかはねぇよな；

青峰っち
今、ここに居るのは―俺と緑間っちと高尾っちと黒子っちと青峰っち～スよ～

してないスから～そんなこと言ったら赤司っちに怒られスよ？

黄瀬
結構きてんじゃねぇか。てか、メンバー濃いな…
（注意：お前の方が濃いだろうが！（キャラと肌）…というツッコミをしてはいけません。）

やべぇ、鋏飛んでくるかもしれねぇ
（ケラケラ笑うも、すぐに周りをみわたして「とんで…こねぇな！」と安心）

青峰っち

いや―まだまだ少ないスよ～ え…青峰っちの方が…こ…あ～やっぱり何でもないス
鋏飛んでくるんスか…（ちょっと怯え

黄瀬
あぁ？なんか言ったか？
（本当に聞こえていなかったらしい。口調は酷いけど←）

いや、こねぇよ。冗談だっつーの！
（小さく吹き出して）

青峰っち

何でもないスよ～（笑って「そうそう―この家家具とか何もないんスよ？

冗談なんスか～よかったス

黄瀬
マジかよ…俺ほぼ手ぶら。
（スポバに大切なものを入れてきただけというラフな格好。溜息ついては「買うか・・」と）

これがマジだったら、ただのホラーだろ
（苦笑して）

青峰っち
マジっス～ ついてってあげようか？


はははっ…そ…そうスね…（苦笑い

今晩わ、二人とも(二人の後ろに立ち

＞黄瀬
じゃ、ちょい俺に付き合えよ。お前、こういうセンスありそうだしな。
（帰りにでもアイスくらいならおごってやる、とつけたして言う）

・・・冗談言ってるはずなのに、笑えねェのは・・赤司だからか？
（冷や汗

＞テツ
テツ！？
（慌てて振り返れば「よぉ・・てか驚かせんなよ」と頭掻いて）

黒子っち

黒子っち～やっほ～


青峰っち

任せてくださいスよ～！（自信満々に

多分そうス…いや多分じゃなく…絶対にそうス…（自分も冷や汗

>青峰君

どうも、青峰君。
お久しぶりです(ペコッとお辞儀して

>黄瀬君

今晩わです、昨日僕が寝たあと、家はどうなりましたか？

黄瀬
じゃ、出かけるかー・・。
（ドア開けては「なんかいい所知ってるかぁ？」と相手の方振り返り）

全ては、「赤司だから」で済む様な気がするわ・・。
（苦笑

テツ
おう。ルームシェアよろしくな
（ニッと笑っては、相手の頭ワシャワシャ撫でる）

黒子っち

中に入って…めちゃ広かったスよ～