黒子のバスケ―Allキャラで一緒に住んじゃおう！!!（ようはルームシェアしょうってことだね）

黄瀬
じゃ、出かけるかー・・。
（ドア開けては「なんかいい所知ってるかぁ？」と相手の方振り返り）

全ては、「赤司だから」で済む様な気がするわ・・。
（苦笑

テツ
おう。ルームシェアよろしくな
（ニッと笑っては、相手の頭ワシャワシャ撫でる）

黒子っち

中に入って…めちゃ広かったスよ～

青峰っち
はいッス～（ワクワクしながら
家具とかがめちゃ安い店あるスから～案内するスよ～

黄瀬
ふーん…頼もしいな、今日は。
（「今日は」を強調しては、ケラケラ笑って。）
案内頼むわ。俺全然詳しくねェし。

>青峰君
はい、わかりました(くしゃくしゃになった髪を戻しながら

>黄瀬君
そうですか、そんなに広いんならもっとたくさん入っても大丈夫ですね(部屋を覗き少しびっくりして

青峰っち
よしーじゃー行くッスよ～（腕を掴みスタスタ歩きだし


黒子っち

まだまだ増えるスよ～

テツ
てか・・今思ったんだけどよ、料理どうすんだ？
（冷や汗だらだら）

黄瀬
おぉ・・って、お前結構はしゃいでんだろ？
（楽しそうな彼をみては、「おし、さっさと行くぞ」と、今度はこちらが楽しげに）

青峰っち

そ…そんなことないス（っと言いつつ実はめちゃくちゃはしゃいでます

青峰っちだって―楽しそうじゃないスか?

黄瀬
いや、バレバレだったから
（クスクス笑う）

まあな。結構楽しいぜ？

青峰っち

だって楽しいしスもん～手繋いで行くスか?（っと言えば手を出して

へへっ…俺もス！

黄瀬
手？んなことするかよ。
（そうはいいつつも、相手の手を（やや乱暴ではあるが）握って「ほら、とっとと行くぞ」と歩き出す）

最初からそう言ってろよ
（苦笑するも「素直じゃねぇな」と、あいた手でワシャワシャ撫でる）

青峰っち
へへっ…（繋がれて 嬉しいそうな表情で「ハーイッス」と（ついて歩く


だってガキだって言われそうだったし‥

黄瀬
あ、俺が先歩いても場所分からねぇじゃん；
（ハッとしれは歩調を遅めて相手の隣に。手はそのままにして「ここら辺にいい店あんのか？」と首傾げる）

へいへい、そーかよ。
（笑い交じりに上記のべては「別にんなこといわねぇよ。」と）

青峰っち
あはは―青峰っち面白いスよ～（笑って「あるスよ～めちゃ安い店が」と言えば 歩き


そうスよね～ 青峰っち大好きスよ～（友達だちと憧れとしてスけど、と付け足し

黄瀬
別にわざとじゃねぇよ！結構本気（マジ）だったぜ！（ドヤ
（あほ峰発動☆「え、何処だ？」とついて行く）

お前はテツLOVEだろうが。それくらい俺でも知ってるっつーの
（呆れた様に。「知らねぇとしたら・・緑間位だな」と頷いて）

青峰っち

あほ峰っち発動スか?（笑いながら「そこスよ～」と目の前の雑貨を指差し

やっぱり青峰っちもわかってたんスか?（っと「意外に鈍いスから緑間っちは」と

黄瀬
あほって言った奴があほだって
（勝ち誇った笑み。「あ、あそこか？」指さしては「流石シャララだな、綺麗な店じゃん」と）

流石にそこまで鈍感じゃねぇよ
（苦笑しては「確かに、緑間ってそういうの疎そうだな。」と頷く。・・・いや待てよ？ハッとすれば「アイツには最強セコム（＝高尾）がいる。絶対に手なんてとどかねぇな」と冷や汗）

青峰っち
なんかその顔いやす（っと言えば軽く頬引っ張っり「そうっすよ～」と「気に入ってくれたスか?（っと首かしげて

はははっ～そうスよね～（っと「高尾っちは最強ッスよ」と「そ…そうっすね

荷物は一通り運び終わったのだよ・・・(自分の部屋で額の汗を拭いつつ

黄瀬
はなへぇよ、きへ（訳：はなせよ、黄瀬）
（降参だ、と両手をあげて。「悪くはねぇよ、」と言っては、見るのに夢中）

で、テツとは仲良くやってんの？
（首傾げて。「最強は俺だ・・（ニタァ」と自信満々）

緑間
・・・・、
（黒子を見習って、後ろからそっとあらわれては・・・・まさかの膝カックン）

青峰
うおっ！？(突然の膝カックンに驚き

緑間っち
……（黒子っちのように後ろから現れてそのまま「緑間っち―」と言えば後ろからうわっと驚かす


青峰っち
しょうがないスね～（っと言えば手を離し「へへっ…良かったス―なに買うか決まってるんスか?」と

わ―自信満々に言ったし‥ま、でも確かに青峰っちは最強スけど～

緑間
ブッ・・、ちょ、緑間おもしれッ・・・ひゃはっは
（そこまでいいリアクション出来るんだなこいつ・・。勝手に肩に手をまわせば「ルームシェアよろしくな！っアハハ」と笑いながら）

黄瀬
うおっ！？(相手の気配に気付かず驚き

青峰
青峰・・・笑うな！！(少し頬を赤くして『うむ、宜しくなのだよ』と返し

黄瀬
あー、助かった。てか、今の俺の頬抓るとかお前かさつきくらいだ
（頬を擦っては「お前ら（黄瀬とさつき）俺の親か！」と）
まず、テーブルとか欲しいな。椅子も。・・・あ、小さくていいからタンスとか。
（指折り数えて）

だろ？俺に勝てるのは俺だけだしな（ドヤァ

緑間っち

ぷっ……あはははっ緑間っち…最高ッスよ！あはははっ（床を叩きながら笑い

緑間
クク・・、わりぃ・・あー笑った笑った。
（深呼吸すれば「すげぇだろ？俺のミスディレクション」とニッと笑う）

てか、俺の部屋って何処だかわかるか？さっき来たばっかで、ここよくわかんねぇんだよ
（やや困った表情で）

青峰っち
確かに桃井っち抓ってたスね～面白い顔になってたスよ～？（笑いながら「うむうむ―ま、ここ安いスからいっぱい買っても問題ないスよ～。これなんて…めちゃ安くないすか？（近くのテーブル980円のを指差し

そうっすね！（納得し

黄瀬
笑うな！！(頬を少し赤くして

青峰
・・・タチの悪いいたずらはやめるのだよ(ぶつぶつ文句言い『・・・それはミスディレクションなのか？』と首を傾げ

部屋のドアに付いているプレートに書いてあったぞ？探すのなら手伝うのだよ(少し笑み

黄瀬
あいつ・・・いっつも御節介ばっかりやきやがって。
（今日も叩き起された、と不満げに。）
いいな。てか安い・・。
（テーブルみては「小さいやつなら、椅子なくても大丈夫か。」と）

まぁ・・・俺が最強なのはバスケの時だけだけどな（遠い目

緑間っち

もぅー最高ッスよ～あ～久しぶりにこんな笑ったの初めてスわー（肩に手を回し「緑間っち大好きスよ～」と言えば相手から離れて

緑間
へいへい、わーったよ。今度は膝カックンじゃなくて擽りに変更すっから怒んなよ。
（頭の後ろで腕組んで。「へ？違うのか？」とキョトンとして）

マジかよ・・・全く気付かなかった；
（溜息ついて。「お、それは助かるわ。サンキュ」とはにかんでみせる）

青峰っち

いいじゃないスか～なら桃井っちに変わって俺が起こしてあげても言いスよ～？

でしょう～なんならお揃いの買うスか?（冗談だんぽっく言い

そうっすね～バスケしてる青峰っちはかっこいいスから～（微笑み

黄瀬
・・・青峰も黄瀬も子供なのだよ・・・(メガネを上げ『・・・』無言のまま顔赤くして

青峰
そういう問題ではないのだよ・・・(呆れ果て『・・・黒子に聞くのだよ』と考えずに

そうか・・・知らなかったのなら仕方ないのだよ(相手の肩に手を乗せ『困ったときはお互い様なのだよ』と少し笑み

黄瀬
眩しすぎるわ！朝から俺の目に虐待か!?
（冗談いっては「そうだな、さつきよりはいいかもな」と）

お前て、何か家具とか買ったのか？
（質問して。「おそろいねぇー・・何をそろえるんだよ、家具か？家具か?」と）

“は”かよ！・・まぁ、それくらいしか夢中になるものねぇしな

緑間っち
別にいいスよ～子供でも～（っと「あれ～緑間っち顔赤いスよ～？」と自分の顔近づけてじっと見つめ

緑間
じゃあどういう問題なのだよ
（眼鏡をあげるふりしては、安定のドヤ顔）

わりぃな。頼むわ。
（頭をかいては、やや申し訳なさげに。正直、緑間に苦手意識が少しあっただけに、この返事は結構驚いた。優しいところもあるんだな、と相手をみては「ワリィ、そういうところは嫌いじゃねぇわ。」と。謝っても相手にはわかるはずはないが）

青峰っち
桃井っちが聞いたら～怒られるんじゃないスか～?（っと言えば「ルームシェアしてるスから～毎日起こしてあげるスよ～ ってか青峰っちは寝起きいい方なんスか?」と）

やっぱり今欲しいのテーブルスね～椅子に座らないですむやつの（っと「なんで家具二回いったんスか?


恋とかすれば～夢中になれるんじゃないスか?

黄瀬
絶対に怒るな・・・またポコポコ殴られんのは勘弁だ
（溜息。寝起きの話になったとたん、無言になって）

俺も。じゃあそれ買うか？
（２つ指さしては「色違いのもあるぜ」と）

恋ねぇ・・（少し悩むも「ま、俺より黄瀬の方応援するわ」と）

黄瀬
赤くなど・・・ない(顔を隠そうと逸らし

青峰
・・・もういいのだよ(完全に諦め

了解なのだよ(微笑みを浮かべ青峰の部屋を探し『ん？何故謝るのだよ？』と首を傾げ

青峰っち
叩かれそうになったら～助けてあげるスよ～？嫌ならいいスけど…。（身体を揺らしながら「え―ちょっ…青峰っちなんで黙ってるんスか！」と）

俺とお揃いでいいんスか?（首かしげて「青峰っちは色どっちいいスか? 」と

でも、黒子っちって火神っちの事好きだった気がするスけど…

緑間

・・・悪かったよ
（ふざけ過ぎたとつけ足せば、やや乱暴ではあるが頭をなでる）

いや、気にすんな。
（苦笑交じりに答えては「勝手に自己解決したし。」と）

黄瀬
黄瀬、頼んだ。さつきをどうにかしろ
（真顔で述べる。命令形で。「いや・・・なんでもねぇよ」と視線がバタフライ←）

んだよ、俺とじゃ嫌なのか？
（からかいまじりに。「俺はー・・・暗い色の方がいいな」と）

へぇ・・それは知らなかったわ。でも、諦めねぇんだろ？

青峰
・・・ふん、許してやるのだよ(少し視線を逸らし

そうか・・・？(不思議そうに相手を見つめ

緑間っち

え―嘘はいけないスよ～（じっと見つめて


青峰っち
俺に任せてくださいスよ～！（っと「え…まじで寝起き悪いんスか?」と）

嫌じゃないスよ！！むしろ嬉しいス！（にこっと「やっぱりそうっスよ～ね青峰っちは暗い方が似合うス～」）


ま…あきらめたくわないんスよ…でも、俺…黒子っちともう一人好き人いるんス…

黄瀬
嘘などついとらん・・・(とか言いつつ顔は赤く

緑間
はいはい。ありがとうございましたー。
（そっと手を戻せば「なんか、こういうの（皆で暮らす）っておもしれぇよな」と）

そうだな。ま、お前が聞いても嬉しい話でもねぇから、な？
（頬をかいては「そんなこといいから、俺の部屋俺の部屋ー・・」とキョロキョロ）

青峰
それについては同意なのだよ(少し笑み

触らぬ神に祟りなしってところか(深くは聞かず部屋探しを再開し

緑間っち

緑間っち…顔赤くしながら言っても説得力ないスよ～？（見つめたまま

黄瀬
寝起き・・・多分20分はボーっとしてるけどな・・その前がな（遠い目

おし、じゃあお前はアレな。
（明るめではあるが、淡い色をしたものを選べば「お前ならあれだろ」と）

黒子と、もう一人・・。
（なんとなくではあるが、目の前の彼が元気がないように感じて。ポンと頭に手をおけば「まー、力になれるか分からねぇけど、話なら聞いてやるわ。ため込むなよ」と、ややそっぽ向きながら）

黄瀬
うるさいのだよ！(顔を逸らし

青峰っち
その前？なんスか～気になるスよ～

よくわかってるじゃないスか～（にこっと「あたりス」と

ん…（頷いて「誰だか秘密スけど…」と「ありがとうス…青峰っち」（相手を見ては 微笑み

緑間
家事したり、ゴロゴロしたり、くだらねぇ事で笑ったり、バスケしたり、バスケしたり…
（指折り数えては「楽しみだな」と）

てか、俺の部屋なくね？アレ？俺は廊下で寝ろと？え？
（なんで見つからないんだ…溜息ついては「緑間、俺は床で寝る決意を固めた方がいいのか？」と真顔で）

黄瀬
気にすんな・・気にしたら負けだ
（遠い目は続く）

だろ？お前ってそういう色があってるしな
（得意げに笑って）

なんとなく気になるな…ンー…緑間か高尾らへんか？
（答えは求めてはいないが、自分の予想だけ伝えて。「別にこれくらい気にすんな」と）

青峰っち

ま―起こせばわかることスよね～

はいッス！すごいッス～青峰っち！

その二人のどっちかスね～（っと「やっぱり青峰っちは優しいス」と）

青峰
後半バスケばっかなのだよ(苦笑いを浮かべ『楽しみなのだよ』と

む・・・確かに見つからないのだよ・・・(探したも見つからず『なら俺の部屋で寝るか？』とさすがにかわいそうだと思い

緑間っち

ね～一人聞きたいことあるんスけど…いいスか?

黄瀬
ん、なんなのだよ？

＞黄瀬
そうだなー・・・・・あ。
（ハッとすれば「そうだ、起こせばいい話じゃねぇか！」と）

あ？何がすごいんだよ？（首傾げて

ま、応援してやるよ（頷いて。「優しくねぇよ。」と笑いながら）

＞緑間
好きなんだよ（楽しそうに笑えば「夢中になれるものだからな。」とつづけて）

お前に悪いだろ・・仕方ねぇから床で寝るわ（ありがとなと笑って

緑間っち

緑間っち…って…今好きな人とかいるんスか?（真剣な表情で

青峰
ま、俺も好きなのだよ(少し笑みメガネを上げ

見て見ぬフリは出来ないのだよ、俺はお前が心配なのだよ(と相手の肩を掴み

黄瀬
好きな人？いないが、それがどうかしたか？(首を傾げ

緑間
ヤベェよ、俺バスケに負けたわ。バスケの人気が高すぎる！
（ケラケラ笑えば「俺も。お前になんか負けねぇ位大好きだぜ」と自信満々）

ありがとな、
（苦笑すれば「じゃあ、緑間の部屋の端の方でもかりるかなー」と）

青峰っち
明日起こすから～ちゃんと起きてくださいスよ～？

俺が好きそうな色当てた事スよ～

ありがとうス～（礼を言えば「そうなんスか?ま…なんかあったら相談乗ってくださいスよ～？」と


緑間っち

いないスか?そうスか…いや何でもないスよ！（ちょっと嬉しいそうな表情し「あ、そうそうこれあげるスよ！（冷たいお汁粉差し出して

青峰
勿論、青峰も好きだぞ？(首を少し傾げ『む、俺はお前よりもバスケが大好きなのだよ』と言い返し

ソファがあるからそこで寝るといいのだよ(軽く笑み

黄瀬
そうか・・・？(不思議そうに相手を見て
『ありがとう』とお汁粉うけとり

黄瀬
おう・・・起きられたらな（自信なさげに

あ、そうか。
（納得して。「いや、お前もあてただろ？俺の好きな色」）

へいへい、いつでも乗ってやるよ

緑間
緑間君が友情の1票を下さいましたー。（笑っては冗談言う。キョトンとするも、「いや、知ってるから。皆バスケが一番だろ？」と）

・・・てかさ、今更なんだけど、・・・大丈夫なのか？

緑間っち

ま―いつかわかるッスよ～？（じっと見つめては『どーいたしまして。ファンの子に箱二つぐらいお汁粉入ってるのもらったんスけど～いるスか?』

青峰っち

俺…頑張るスよ！

いや、だって青峰っちって明るい色好きじゃないじゃないスか?だからわかったんス～

ありがとうス～（嬉しいくとっさに抱きついてしまう

青峰
一応元チームメートだからな(鈍感スキルを発動して←『まぁ、それもそうだな』と

ん、なにがだ？

黄瀬
そうか(よく分からないが取り合えず返事し『お汁粉二箱・・・くれるのなら貰うのだよ』

黄瀬
いやいや、そこで頑張るなよ！そこは適当でいいだろ！

まあな・・でも、青とか赤は好きだぜ？

へーへー・・・あれ、俺にこんなでかい子供いたか？（背中撫でながら笑って）

緑間
あー、サンキュー。でも、お前はバスケに100票いれに行くんだろ？
（肩に手をおいては「そんな友情・・。」と。「だろ？」嬉しそうにニッと笑う）

いや、他人が自分のソファで寝るとか、嫌じゃねぇの？

緑間っち
はいッス！（にこっと笑えば『じゃちょっと待ってくださいス、取って来るスから。』と言えば 自分の部屋に行き

青峰
・・・半々だな(少し考えるそぶりを見せ『友情にバスケ、どちらも同じくらい大事なのだよ』と

何が嫌なのだよ？寧ろ一人より二人の方が良いのだよ

青峰っち

え―何でスか?

そうなんスか?…青が好きだから…髪青に染めたスかね？（じっと頭を見つめて

俺別に青峰っちの子供じゃないスよ～？それに育てられた覚えないし（ツッコミ？＊＊？どっちかをやった黄瀬君です。

黄瀬
おう(軽く頷き

緑間っち
（自分の部屋のドアを開ければ『確か、ベッドの下に…あった』と言えば箱二つを持って緑間っちの部屋に行き『緑間っち―これスよ…っと』床に箱を置き

緑間
…じゃあ、俺はチームの奴らにありったけの量いれてやる。
（黒子や赤司や黄瀬や紫原、そして目の前の彼を思い浮かべては、ボソッとつぶやいて。）

そんなもんか？・・まぁ、部屋借りるわ、サンキュ。

黄瀬
俺が可愛そうだろ！（キリッ

いや、これはもとからだっつーの。（髪の毛弄って

俺だって育てた覚えねぇよ！同じ年の息子なんていねぇから！なんだ？俺は生まれて何カ月で息子いたんがよ！スーパーベイビーだなおい！
（一息でツッコミいれれば、肩で呼吸する）

黄瀬
うちミスだ；ワリィな
「いたんだよ」にしてくれ；

黄瀬
おぉ沢山あるのだよ！ありがとう黄瀬(と笑顔を浮かべ礼を言い

青峰
そもそも票とかで決められるものでもないがな(メガネを上げて

自分の部屋だと思ってくれて構わんぞ

青峰っち
へ？かわいそう…？（首かしげて

あ、そうなスか？（っと言えば相手の髪を触り

ぷっ……あはははっ…あ…青峰っち、いいツッコミするスね～（笑いながら

緑間っち

いいスよ～じゃーお礼はこれでいいスよ～…（相手に近寄ればほっぺにちゅっし

黄瀬
え・・・？(一瞬固まるも顔真っ赤にして

緑間っち

さて―俺も部屋の片付けしないと（っと言えば相手の部屋を出て「…つうか俺ってなにやってんだろう…」とぶつぶつ言いながら自分の部屋のドアを閉め

黄瀬
・・・え、ちょ(少しぼーっとしてたも我に帰り

緑間っち

今頃、緑間っち…びっくりしてるんスかね～‥言っちゃおうかな…あ…でもやっぱ…（自分の部屋でぶつぶつと「先に謝んないといけないスよね…」と相手の部屋の前で立ち止まり

黄瀬
何故キスされたのだ・・・？(首を少し傾げつつ

み…緑間っち…入るスよ…？（ドアを開けて

黄瀬
お、おう。構わんぞ(ドアの方を見て

緑間っち

…（気まずいスよ…でも謝んないと「先はすいませんす…（頭下げて謝り

黄瀬
あぁ、気にしていないのだよ(手をひらひら振り

緑間っち

そ…そうなスか…よ…用はそれだけなんで失礼するス！（逃げよるように部屋を出て行き

黄瀬
おう・・・。何故あいつはあんなにコソコソしているのだ？(独り言を呟き

(/すみません、睡魔により落ちます！
お相手感謝でした！

緑間っち

はぁ…（溜め息つけば「先の事は忘れよう」と


【はいッス～お休みッス～ 俺も感謝

【あげとくスよ～

ただいま…ス…（玄関のドアを開けて「あれ～?誰も居な居んスかね…？（周りをキョロキョロし

（/赤司様いただいても宜しいでしょうか）

（（もちろんいいスよ！

（/参加許可ありがとです）
涼太？（後ろから声をかけ

【こちらこそ参加してくれてありがとうス！】

うわ!!（びっくりし）赤司っち！

涼太
…すまない、ビックリさせてしまったようだね

赤司っち

ほんとスよ～！もう～（笑いながら怒り

涼太
ビックリさせるつもりはなかったんだ、許してくれ（笑いながら怒る相手を見てはクスッと笑い

・・・(リビングのソファで寝て

…真太郎も来ていたんだね（ソファで寝ている相手を見て呟き

赤司っち

許すス！

緑間っち

…緑間っち…？寝てる？（起きないように、寝てる相手を見ては

赤司
・・・ん、赤司？(少し目を開き

黄瀬
ん・・・(寝返りを打ち

涼太
なら良かったよ（薄く微笑み

緑間っち

そんなとこで寝てたら風邪引くスよ?（心配そうに

真太郎
起きたか。そうだよ、僕は赤司征十郎だ（目を少し開いた相手を見て

黄瀬
ん・・・黄瀬か(少し目を開き

赤司
知ってるのだよ。まさかお前まで来るとはな(上半身起こして

赤司っち
はいっす！（にこっと


緑間っち

そうス～俺ス～。 今日の晩御飯当番で誰だか思えてるスか？

真太郎
僕が来てはいけなかったかな？（ふっ、と笑い

涼太
涼太は笑顔が似合っていて良いな（いきなりへんなことを言いだす赤司様←

赤司っち

赤司っち…？急にどうしたんスか？（笑顔似合うと言われ嬉しいそうに

黄瀬
・・・覚えとらんのだよ

赤司
いや、そういう意味ではないのだよ(軽く手をひらひらさせ

涼太
いや、真っ直ぐな意見を述べただけだ（真顔で言い

緑間っち
ん…なら、俺が作るス！

真太郎
そうか。ではどんな意味かな？

黄瀬
ならお願いできるか？

赤司
いや、帝光中の頃の面子が揃ってきたから言っただけなのだよ

真太郎
そうか、なら良かった。



僕はそろそろここで失礼するとするよ。

赤司っち

なんか…そんなはっきり言われたら照れるス～


緑間っち

緑間っちは何が食べたいスか？

赤司
紫原も来そうだが・・・

黄瀬
何でも良いのだよ

緑間っち

何でもいいが一番困るんスけど…

黄瀬
そうか。ならオムライスだ

緑間っち

了解ッス！じゃ作って来るス！（エプロン付けてキッチンに向かい

黄瀬
・・・暇なのだよ

緑間っち

暇って言われても…緑間っちは今日なにしてたんスか？（料理しながら聞き

黄瀬
特に何もしてないのだよ・・・公園へバスケの練習しに行ったくらいなのだよ

緑間っち

え―ちょっと何で俺を呼んでくれなかったスか？（料理しながら言えば

黄瀬
お前が見つからなかったのだよ

緑間っち

次はちゃんと呼んでくださいスよ～（料理しながら「あ、もうすぐできるスよ～

黄瀬
分かったのだよ
そうか、楽しみなのだよ

緑間っち

よし、できたス～（お皿に盛り付けをし 相手の方まで持っていき机に置いて「俺、料理とか初めてやったスから…おいしいかわかんないスよ?」と スープを差し出し

黄瀬
・・・スープ？(首を傾げ「オムライスはどこいったのだよ」と聞き

あ…ミス

（スープンとオムライスを机に置いて

黄瀬
了解なのだよ

旨そうなのだよ(料理見て少し嬉しそうに

緑間っち

すいませんス。

食べてみてくださいス？

黄瀬
いただきます(オムライスを一口食べて

緑間っち

ど…どうスか…？（おそるおそる聞き

黄瀬
旨いのだよ！(軽く笑みを浮かべ

緑間っち

まじスか！よしゃ！俺の初手料理、緑間っちが第一号スね～

黄瀬
第一号か、なんか嬉しいのだよ

緑間っち

へへっ… この機会に俺もっと料理勉強しようかな～

黄瀬
お前ならもっと練習したらもっと美味しくなるに決まってるのだよ

緑間っち

ほんとスか？（嬉しいそうに『緑間っちにほめられちゃたス～』

黄瀬
上手になったときにも食わせて欲しいのだよ(軽く笑み

緑間っち

もちろんスよ！そん時も第一号は緑間っちスよ～多分…

黄瀬
楽しみにするのだよ

緑間っち

一番食べたいものとかあるんスか？

黄瀬
お汁粉なのだよ

緑間っち

お汁粉って自分で作れるんスか？

黄瀬
・・・分からないのだよ

緑間っち

本探して、緑間っちの好きなお汁粉作るスよ！

黄瀬
おぉ！期待しておくのだよ

緑間っち

はいっす！（にこっと 明日本屋にでも行くスかね～‥）

黄瀬
あと、俺にも料理を教えて欲しいのだよ

緑間っち
そりゃあ…いいスけど―
誰かに作ってあげるんスか？

黄瀬
あぁ、いつも世話になってる人への贈り物にするなのだよ

緑間っち

誰何スか？緑間っちが世話になってる人って～（興味津々に聞き

黄瀬
ひ、秘密なのだよ(視線を逸らして

緑間っち

ま―俺じゃないのは確かスね～（っと言えば相手が食べたお皿を片付けながら

黄瀬
・・・(少し視線を逸らして

緑間っち

あ…緑間っち…まかさほんとに俺なんスか？（どこか嬉しいそうな表情で

黄瀬
・・・悪いか(少し照れくさそうに

緑間っち

誰も悪いなんて言ってないじゃないですか～むしろ嬉しいスよ～！（うれしくなり 抱きついて

黄瀬
うおっ！(相手を受け止め

緑間っち

わ―すいませんス！緑間っちいきなり抱きついて…（離れ

黄瀬
別に構わんが・・・(少し顔を赤くして

【どのキャラが空いてますか？】

緑間っち

もう…一回抱きついていいスか？（相手見ては

匿名さん【今居るのは、緑間っちと青峰っちと黒子っちと高尾っちと赤司っちが今居るスよ！】

黄瀬
・・・良いのだよ(軽く頷き

【ありがとうございます！
では、花宮やらさしてもらってもいいですか？】

緑間っち

やったス！ありがとう（ぎゅっと抱きついて


匿名さん
もちろん！大歓迎スよ～

黄瀬
・・・(顔を赤くしつつ抱き受け

緑間っち

緑間っち～顔赤くないスか？（抱きついたままで言い

【ありがとうございます！】

ALL
…ふぁ…(目が覚めてしまいあくびをしながら階段を降り
なんかねーかな(コーヒーでも飲もうかとキッチンへ向かい

黄瀬
気のせいなのだよ！(顔を逸らし

花宮
む、花宮ではないか(お汁粉の缶を片手に持ち相手を見つけ

緑間
ん？緑間か(声がする方をみて
…お前、またお汁粉かよ(呆れたような顔で

緑間っち

え―じゃ何で顔そらすんスか？

花宮さん

え―っと花宮さん？（相手見ては

【呼び方わかんないス

花宮
お汁粉は美味しいからな(お汁粉飲み

黄瀬
・・・別に良いだろ(逸らしたまま

(/ごめんなさい、落ちます！
お相手感謝でした！

緑間っち

ま―いいスけど―（ぎゅっ

【おやすみスよ～ こっちも相手感謝ス】

黄瀬
黄瀬じゃねーか
コーヒーあるか？(首を傾げ

【なんでもいいと思いますよ←】

緑間
落ち了解

花宮さん
あるスよ?飲むなら入れてくるスよ？

【了解です。今の呼び名で行くスよ！先輩スからね】

黄瀬
本当か？なら頼むぞ

【分かりました！】

花宮さん

なら、ちょっと待っててくださいス（っと言えばキッチンに行き『え―っと確かここにあった気が…あれおかしいな』（コーヒーのもと探し

黄瀬
おー、ありがとな(ソファに座りくつろごうとしたが
…みつかんねぇのか？(相手の所に行き

花宮さん

そうなんスよ～どこにもなくって…（探しながら『あの上かも知んないスね～』と言えばキッチンの一番高い場所を指して

黄瀬
は？あそこか？(相手の指差した先を見て
お前取れねー？

花宮さん

俺スか？試してみるス…（棚に手を伸ばし『花宮さんが取れば…あ…先輩って身長俺より低いんでしたけ？』と）

黄瀬
任せたぞ(じっと見ていたが相手の発言を聞き
黄瀬、俺がお前より高かったら今頃自分でとってるだろーが(真っ黒のオーラを漂わしながら笑顔で

花宮さん

はいっす！（っと返事し『後ちょっと…』（背伸びをし）

あ…そうスね～って謝るスから…その黒いオーラみたいなのしまってくださいスよ～笑顔で怖いスよ？（横目で見て

黄瀬
あと少しだ頑張れ

誰のせいだ？誰の(腕を組みにこやかに答え

花宮さん

（背伸びをし）よし取れたスよ！

いやだってほんとの事じゃないですか？…（相手をじっと見つめては『牛乳飲んだら、高くなれるスよ？』と）

黄瀬
よくやったな偉い偉い(頭をわしゃわしゃ撫で

これでも、平均身長よりでけーよ！(相手の発言に即答し
お前がデカすぎるんだろ(はぁとため息をつき十cm差の相手を見上げ


【寝ますねー、お相手感謝します！】

花宮さん
なんか子供扱いされてる気分ス…

そうなんスか～？（クスッと
デカすぎるのも困りもんなんスけど…（頭をポンポン撫で


【俺も寝ます 相手感謝ス】

……確か図書館がこの近くにあったはずなんスけど…（あたりをキョロキョロ見渡し『あ！あった…』と（図書館に入り）

【絡み文と あげとくッス】

…ただいまッス‥ん？誰もいないスかね～（当たりを見渡し っとソファーに座れば 借りた本を読み出し


【あげとくッス】