主 2013-06-18 01:13:30 |
通報 |
青峰
ま、俺も好きなのだよ(少し笑みメガネを上げ
見て見ぬフリは出来ないのだよ、俺はお前が心配なのだよ(と相手の肩を掴み
黄瀬
好きな人?いないが、それがどうかしたか?(首を傾げ
緑間
ヤベェよ、俺バスケに負けたわ。バスケの人気が高すぎる!
(ケラケラ笑えば「俺も。お前になんか負けねぇ位大好きだぜ」と自信満々)
ありがとな、
(苦笑すれば「じゃあ、緑間の部屋の端の方でもかりるかなー」と)
青峰っち
明日起こすから~ちゃんと起きてくださいスよ~?
俺が好きそうな色当てた事スよ~
ありがとうス~(礼を言えば「そうなんスか?ま…なんかあったら相談乗ってくださいスよ~?」と
緑間っち
いないスか?そうスか…いや何でもないスよ!(ちょっと嬉しいそうな表情し「あ、そうそうこれあげるスよ!(冷たいお汁粉差し出して
青峰
勿論、青峰も好きだぞ?(首を少し傾げ『む、俺はお前よりもバスケが大好きなのだよ』と言い返し
ソファがあるからそこで寝るといいのだよ(軽く笑み
黄瀬
おう・・・起きられたらな(自信なさげに
あ、そうか。
(納得して。「いや、お前もあてただろ?俺の好きな色」)
へいへい、いつでも乗ってやるよ
緑間
緑間君が友情の1票を下さいましたー。(笑っては冗談言う。キョトンとするも、「いや、知ってるから。皆バスケが一番だろ?」と)
・・・てかさ、今更なんだけど、・・・大丈夫なのか?
緑間っち
ま―いつかわかるッスよ~?(じっと見つめては『どーいたしまして。ファンの子に箱二つぐらいお汁粉入ってるのもらったんスけど~いるスか?』
青峰っち
俺…頑張るスよ!
いや、だって青峰っちって明るい色好きじゃないじゃないスか?だからわかったんス~
ありがとうス~(嬉しいくとっさに抱きついてしまう
黄瀬
いやいや、そこで頑張るなよ!そこは適当でいいだろ!
まあな・・でも、青とか赤は好きだぜ?
へーへー・・・あれ、俺にこんなでかい子供いたか?(背中撫でながら笑って)
緑間
あー、サンキュー。でも、お前はバスケに100票いれに行くんだろ?
(肩に手をおいては「そんな友情・・。」と。「だろ?」嬉しそうにニッと笑う)
いや、他人が自分のソファで寝るとか、嫌じゃねぇの?
青峰
・・・半々だな(少し考えるそぶりを見せ『友情にバスケ、どちらも同じくらい大事なのだよ』と
何が嫌なのだよ?寧ろ一人より二人の方が良いのだよ
青峰っち
え―何でスか?
そうなんスか?…青が好きだから…髪青に染めたスかね?(じっと頭を見つめて
俺別に青峰っちの子供じゃないスよ~?それに育てられた覚えないし(ツッコミ?**?どっちかをやった黄瀬君です。
緑間っち
(自分の部屋のドアを開ければ『確か、ベッドの下に…あった』と言えば箱二つを持って緑間っちの部屋に行き『緑間っち―これスよ…っと』床に箱を置き
緑間
…じゃあ、俺はチームの奴らにありったけの量いれてやる。
(黒子や赤司や黄瀬や紫原、そして目の前の彼を思い浮かべては、ボソッとつぶやいて。)
そんなもんか?・・まぁ、部屋借りるわ、サンキュ。
黄瀬
俺が可愛そうだろ!(キリッ
いや、これはもとからだっつーの。(髪の毛弄って
俺だって育てた覚えねぇよ!同じ年の息子なんていねぇから!なんだ?俺は生まれて何カ月で息子いたんがよ!スーパーベイビーだなおい!
(一息でツッコミいれれば、肩で呼吸する)
黄瀬
おぉ沢山あるのだよ!ありがとう黄瀬(と笑顔を浮かべ礼を言い
青峰
そもそも票とかで決められるものでもないがな(メガネを上げて
自分の部屋だと思ってくれて構わんぞ
青峰っち
へ?かわいそう…?(首かしげて
あ、そうなスか?(っと言えば相手の髪を触り
ぷっ……あはははっ…あ…青峰っち、いいツッコミするスね~(笑いながら
トピック検索 |