四天宝寺(BL)なりきり

謙也
楽しみに待っとるで―

そか（たこ焼きを食べ終わり「ごち うまかった

謙也さん

優しいっすよ、心配しゃんでも(相手の様子が可笑しくなったのかｸｽﾘと笑みこぼし、相手の頭撫で)
知能低いんすね…予想以上に(呆れ顔で相手見やり)

一個っすから、コキ使えんやろ？(少し呆れ顔浮かべるも、相手の返事聞いた途端ニヤリと笑み)
ほな、コッチ顔近付けてくれます？(指をｸｲｯとし此方へ近寄るよう促し)

部長

まぁ、そういう事にしといたりますわ(ふっと軽く笑い)

めっさ熱いっすよ？

おん。（笑って

たぶん…熱あるからちゃうかな…（ボソッと呟き

部長

腹痛の次は熱？病弱かっ(ツッコミいれれば、ベッド指差し)
ほんなら大人しゅう、寝ましょか？

財前

俺やって好きで熱出したわけないし…。ほーい（っと言えば おとなしくベッドに寝ころんで

白石
んんん…！考えとくわ…。
あ…なあ白石、食べ終わったところで睨めっこせぇへんか？暇潰しや。な？(相手の近くへと寄って行きわくわくした顔で)


財前
そか…は、はは。なら良かったわ(安心しきって力抜けたように笑って)なんや、後輩に撫でられるって妙な気分やな…。(撫でる手複雑そうに見つめて)
やかましいわ！どうせ低脳や！(拗ね)
ほうか、なら良かった…。(ほっ)ん？なんや…？(相手が何を考えているか分からず、取り敢えず言われた通り顔近付かせて)

謙也
ええけど…？（首傾げて

部長

ほんまアホっすわ、無理し過ぎちゃいます？(素っ気ないが何処か心配げな様子で氷水で絞ったタオルを相手のおでこに乗せ)

謙也さん

謙也さん気にし過ぎっすわ…ハゲますよ？(脅かすようにニヤリと笑み)
やて俺よりｶﾞｷっぽい先輩が悪いんすわ(再度冷たいような、からかうような口調で言うも撫でる手止めず)
拗ねた謙也さんも可愛ええっすわ(ボソリと呟き)
まぁ、一個が一生に変わりますけどね？(にやりと笑えば、近付く相手の唇にいきなり口付けし)
ほな、俺のもんになってくれません？

財前

今回ばかりは、返す言葉もないわ… おおきに（辛そうに

部長

他の部員に示しつきませんよ(相手の額のタオルとれば、また氷水につけ絞り、相手のおでこに乗せ)

財前

せやんな…ごっほ…ごっほ…

部長

はぁ…めっさ弱ってますやん(相手をいきなり携帯で写メをとり)

財前

財前…お前なに撮ってんねん(携帯を取ろうと起き上がった瞬間「いってぇ（頭痛し

部長

部長の弱った姿っすわ…レアなんで(ニヤリとするも、痛いという言葉に一瞬驚き)
ほら、大人しゅうしとって下さいって

財前

怒りたいけど…しんどすぎて怒るになられへん…（辛そうに

はいはい

白石
よし決まり。あ、どうせやから負けた方罰ゲームありにするか？(にいっと笑い、最初から勝ち誇った顔をして)


財前
ハゲ…ハゲたないー！いや、ハゲへん！(頭押さえながら)
なんか腹立つ言い方やな。見た目はそっちのがガキやろ。(気に入らなそうに眉ぴくり動き反論し)
ん？なんか言ったか？(うまく聞きとれず)
…なっ！？(状況把握するのに数秒かかり固まって。暫くしてカァアっと顔赤らめ唇押さえ)ざざざざいっ財前？！なななっ、なに言ってんのや！

謙也
かまへんで！俺が勝つんやし（微笑んで

白石

ふふん、それは分からんで？俺が負ける訳あらへんしな。(根拠も無しに自信満々に言い)

部長

まぁ、ええやないですか(無表情で写メを保存し)

はい、ええ子っすわ(頭撫で)

謙也さん

ハゲたないんやったら細かい事気にしたらあきませんよ？(頭押さえる相手の顔覗き込み)
いや、どっちもどっちやろ…(相手見れば軽く首傾げ)
何て…そのまんまの意味っすわ、俺が謙也さん好きやから俺のもんになってくれません？て言うたんすけど？(赤くなる相手見れば未だ余裕の表情だが少し頬赤らめ照れ隠しなのか淡々と告げ)

先輩ら

(すみません落ちます！レス明日返します)