四天宝寺(BL)なりきり

財前
そうか？（首傾げて
おん。
部長の俺が腹こわすやなんてだっさいな（ボソッと

謙也さん

…どうも、謙也さんいつにも増して優しいっすね？明日台風来るんちゃいます？(ｸｽﾘと自然な笑みをもらし)
んで？考えついたんすか？…メリットある答え(手を振り払われるも気にした様子なく耳に手を翳し楽しげに問い)

白石
いつかお礼せんとな(にいっ)
次はたこ焼きか？冷たいもんの次に直ぐ暖かいもん食って腹壊しても知らんで？(心配そうにたこ焼き食べる相手見つめ)

部長

ホンマ、ダッサいっすわ(無表情で言えば)
まぁでも、部長のおっちょこちょいな所、まぁまぁ可愛ええっすよ？

謙也

楽しみにしとるで！（微笑んで「大丈夫やて（たこ焼きを食べながらみつめかえし視線に気づいてるが気づかない振りし


財前
返す言葉もないわ… は？可愛い俺が？え？え（驚き

財前
な、なんやねん！人が折角優しゅうしてやったっちゅうのに！俺はそないに優しくないん言うんか？(ムキになり反論して)
ん、ん～…！そ…そのピアス素敵ですね…よー見たら悪ない面しとるしな。(←)

白石
なにがええ？言ってみ？
ん？安心しぃ、もう腹ならいっぱいやし白石のたこ焼き食ったりせぇへんから。(ケラケラと笑いながら言い)

部長

可愛ええっすよ？
そりゃもう嗜虐心そそりますわ…(無表情だがどこか楽しげに言い)

謙也さん

別にそこまで言っとりませんやん(相手の気迫に一瞬たじろぐも直ぐに無表情に戻り)
それ褒めとるんすか？(ｼﾞﾄ目で見)
しゃあないっすね、何でも一個言うこと聞くてどうっすか？(相手に再度顔近付けニヤリと不敵に笑み)

謙也
なんでもええで―
あ、いらんの？せっかくやろうと思ったのに（たこ焼きを見せ


財前
いや、絶対に思ってないよな？俺が可愛いなんて（顔ちょっとちかづけて

部長

思ってますけど、変すか？(余裕の笑み浮かべ自分からも顔近付け)

財前
いや…変やないけど…（相手の顔近くてほんのり顔赤くなり

部長

顔赤いっすよ？(可笑しそうに相手の頬指差し)

財前

あ…あかくないちゅうねん！お前の気のせいやろう

部長

そうっすか？(相手の頬に手をやるも赤い頬はやはり熱く)
熱いし(ぷっと吹き出し)

財前
だって…。なあ、俺優しないんか？(それよりも優しくないかが気になり尋ね)
え、一応…他に思い付かへんかったんや、しゃあないやろ。

っ…なんでも？なんか怖いなそれ…コキ使われるんちゃうか？(一歩離れ苦しげに考え)分かった…聞く。そん変わり写真ＵＰはすんなよ？


白石
んー…そう言われると思いつかんのやなぁ…。(腕を組み考えて)
またの機会にするわ。さっきアイス食ったばっかやし。その気持ちだけ受け取っておくわ、ありがとうな？

財前
せやで、気のせいや！

え？熱いん顔が（首傾げて

謙也
楽しみに待っとるで―

そか（たこ焼きを食べ終わり「ごち うまかった

謙也さん

優しいっすよ、心配しゃんでも(相手の様子が可笑しくなったのかｸｽﾘと笑みこぼし、相手の頭撫で)
知能低いんすね…予想以上に(呆れ顔で相手見やり)

一個っすから、コキ使えんやろ？(少し呆れ顔浮かべるも、相手の返事聞いた途端ニヤリと笑み)
ほな、コッチ顔近付けてくれます？(指をｸｲｯとし此方へ近寄るよう促し)

部長

まぁ、そういう事にしといたりますわ(ふっと軽く笑い)

めっさ熱いっすよ？

おん。（笑って

たぶん…熱あるからちゃうかな…（ボソッと呟き

部長

腹痛の次は熱？病弱かっ(ツッコミいれれば、ベッド指差し)
ほんなら大人しゅう、寝ましょか？

財前

俺やって好きで熱出したわけないし…。ほーい（っと言えば おとなしくベッドに寝ころんで

白石
んんん…！考えとくわ…。
あ…なあ白石、食べ終わったところで睨めっこせぇへんか？暇潰しや。な？(相手の近くへと寄って行きわくわくした顔で)


財前
そか…は、はは。なら良かったわ(安心しきって力抜けたように笑って)なんや、後輩に撫でられるって妙な気分やな…。(撫でる手複雑そうに見つめて)
やかましいわ！どうせ低脳や！(拗ね)
ほうか、なら良かった…。(ほっ)ん？なんや…？(相手が何を考えているか分からず、取り敢えず言われた通り顔近付かせて)

謙也
ええけど…？（首傾げて

部長

ほんまアホっすわ、無理し過ぎちゃいます？(素っ気ないが何処か心配げな様子で氷水で絞ったタオルを相手のおでこに乗せ)

謙也さん

謙也さん気にし過ぎっすわ…ハゲますよ？(脅かすようにニヤリと笑み)
やて俺よりｶﾞｷっぽい先輩が悪いんすわ(再度冷たいような、からかうような口調で言うも撫でる手止めず)
拗ねた謙也さんも可愛ええっすわ(ボソリと呟き)
まぁ、一個が一生に変わりますけどね？(にやりと笑えば、近付く相手の唇にいきなり口付けし)
ほな、俺のもんになってくれません？

財前

今回ばかりは、返す言葉もないわ… おおきに（辛そうに

部長

他の部員に示しつきませんよ(相手の額のタオルとれば、また氷水につけ絞り、相手のおでこに乗せ)

財前

せやんな…ごっほ…ごっほ…

部長

はぁ…めっさ弱ってますやん(相手をいきなり携帯で写メをとり)

財前

財前…お前なに撮ってんねん(携帯を取ろうと起き上がった瞬間「いってぇ（頭痛し

部長

部長の弱った姿っすわ…レアなんで(ニヤリとするも、痛いという言葉に一瞬驚き)
ほら、大人しゅうしとって下さいって

財前

怒りたいけど…しんどすぎて怒るになられへん…（辛そうに

はいはい

白石
よし決まり。あ、どうせやから負けた方罰ゲームありにするか？(にいっと笑い、最初から勝ち誇った顔をして)


財前
ハゲ…ハゲたないー！いや、ハゲへん！(頭押さえながら)
なんか腹立つ言い方やな。見た目はそっちのがガキやろ。(気に入らなそうに眉ぴくり動き反論し)
ん？なんか言ったか？(うまく聞きとれず)
…なっ！？(状況把握するのに数秒かかり固まって。暫くしてカァアっと顔赤らめ唇押さえ)ざざざざいっ財前？！なななっ、なに言ってんのや！

謙也
かまへんで！俺が勝つんやし（微笑んで

白石

ふふん、それは分からんで？俺が負ける訳あらへんしな。(根拠も無しに自信満々に言い)

部長

まぁ、ええやないですか(無表情で写メを保存し)

はい、ええ子っすわ(頭撫で)

謙也さん

ハゲたないんやったら細かい事気にしたらあきませんよ？(頭押さえる相手の顔覗き込み)
いや、どっちもどっちやろ…(相手見れば軽く首傾げ)
何て…そのまんまの意味っすわ、俺が謙也さん好きやから俺のもんになってくれません？て言うたんすけど？(赤くなる相手見れば未だ余裕の表情だが少し頬赤らめ照れ隠しなのか淡々と告げ)

先輩ら

(すみません落ちます！レス明日返します)

財前

ま、ええかってよくないわ！

撫でんや…////

謙也

絶対勝ったるで！

財前
んー…！分かった…気にしんようするわ、ハゲたないし。(頭から手を離し素直にそう言い)
いやいやよー見てみ？俺のが先輩やしそれに大人びいた顔しとるしな。
好き…？な、なに口説いとんねん。それによくそんなサラッと言えるなぁ。と、取り敢えずちょお待ってや…心の整理が…。(軽く混乱状態に陥り未だ顔赤くなった侭気持ち落ち着かせようと)


白石
じゃあ負けた方は1日パシり！あと3日様付けで呼ぶ事。これでどや？面白そうやろ？(悪戯っぽい笑み浮かべ面白そうな罰ゲーム提供し)


【すみません、いつの間にやら寝落ちしてました;
また夜にレス返します】


上げ落ち

謙也

おもろそうやんええで！乗った！

部長

あれ？頭痛いんちゃいましたん？(ｸｽﾘと笑えば相手のおでこに自身のおでこをくっつけ)
えらい高いっすね

撫でられるん嫌っすか？

謙也さん

よっしゃ、ええ子っすわ謙也さん(ふっと軽く笑えば相手の頭撫で)髪の毛ちょい傷んでません？

そっすか？…まぁええか、そういう事にしといたりますわ(呆れ顔
別に…平然な訳ないっちゅうねん(ふいっとそっぽ向いてしまえば顔を真っ赤にし←一生懸命過ぎて平然に見えた人)

先輩ら

((上げ落ちすみません！また時間みてレス返します))

財前

痛いわ…。ちょ…ち…近いちゅうねん（ほんのり顔を赤くして
39℃あるしな…（苦笑い

嫌やないけど…恥ずかしいねん！

白石
決まりやな。ほな始めるで？
にーらめっこ しーましょ、わーらうとまーけよ。あっぷっ…ぷ！(ぷ の掛け声で変顔をし)


財前
……なんかえらい子供扱いされてへんか？(はは、と苦笑い浮かべ撫で受け)ほんま？元々癖毛やしな…。
財前…？もしかしてお前…無理してるんちゃうか？(相手の仕草や行動にふとそう思っては此方向かせようと肩を掴み)

謙也
…（自分も変顔し「ぷっ…（笑いそうになり口を抑え

白石
…。ぶはっ、笑うん早いわ白石！(早速笑ってしまった相手ツッコミ)
ま、そんな訳で白石が負けやな？(にい)

謙也

謙也の顔がおもろすぎて…あははは（笑いながら「負けは負けやししゃないか…

白石
負ける気せえへんからな？変顔なら任しときぃ。(えっへんと腰に手をあて威張り)
お、さすが白石男らしいわ。じゃ、今日1日白石は俺のパシりやねんで？(楽しそうに笑いながら告げ)

謙也

次は勝ったるからな！
約束やからしゃないか…

白石
いつでも受けたるで？(にいっ)
せやで？…あー、なんかジュース飲みたなったわ。白石、ジュース。(ソファに座りいっちょ前に足を組んで)

謙也
おん！

なにがええんや？（なんやムカつくわ

白石

んー…今は炭酸が飲みたい気分やな。頼んだで～？(にこにこ～)

謙也

はいはい（自販機に向かい歩いて