魔女のひとり 2026-08-22 22:55:37 |
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【⑤取締官(♂)PF】
名前:ローガン
年齢:30
希望役:⑤取締官(♂)
容姿:身長186前後。突飛したところはなく、全体的に朴訥な印象。
緑色の瞳を持ち、少々癖のある短めの黒髪を後ろに流しきっちりと整えている。少々大柄な体躯で、取締官の任務を遂行するため程よく鍛え上げられてはいるが、元々はあまり筋肉質ではない。支給された警備服をしっかりと着用しており、見た目が崩れることはほぼない。体のいたるところに細かな傷が多い。
性格:真面目で純朴。冗談も苦手で通じない。
口数や表情の変化はあまり多くはないが、対人関係が不得手なだけでそっけないわけではない。元来は誠実で穏やかな気質のため、上下関係や魔女問わず誰にでも真摯に接するが、同僚が多い場では立場があるため厳格に見えるよう、無理して努めている一面もある。
備考:元々名家の出ではなく成り上がりのため、取締官の中での立場はかなり低め。警備・見回りがメインで、備品の整備や破損箇所の補修などの雑務も行なったりする。
幼少期に大怪我を負って生死の境をさまよっていた時、心優しい魔女に助けられた。しかし良くしてくれていた魔女が突然姿を消し、不審に思い行方を調べているうちに国と魔女の関係、学園の存在を知る。魔女の扱いを不当に思い機関の内側からなんとかできないかと考え、血の滲むような努力の末取締官になったものの、揺ぎ無い世界の方針と自らの力不足に、苦悶の日々を過ごしている。
機関の方針に従ってはいるものの、魔女に対して敵対意識はなく、困っていたら陰ながら手を差し伸べることもある。新しい魔女が来るたびに、顔と名前はきちんと覚える。
(/背後の詳細としましては、少しブランクが長いのでおそらく~中ロル程度が限界です。すみません…。また、記載がなかったので念のためなのですが、キャラクターに関しては現状恋愛方面に進めさせる気はあまりないので、自然な流れでそうならない限り、基本は日常ストーリーメインとお考え頂けると有難いです※規約ができた場合は準拠します。
色々ご相談やご提案頂くのは全く問題ありませんので、小さなことでもお気軽にお声がけいただけたら嬉しいです。問題等ありましたら修正しますので、お手すきの際にご確認ください。よろしくお願いします。)
>17/ 匿名様様
(/PFのご提出ありがとうございます!
実直で信頼できる、誠実なお人柄がとても魅力的ですね!問題ありませんので、こちらで登録を行います。
ロルについては行動がわかる程度のものがあればOKとする想定ですので、お気になさらないでください。また、日常準拠についても承知いたしました!特に恋愛等を強制するつもりもございませんのでご安心ください。お気遣いの方もありがとうございます。
開始ロルについてはお好きなタイミングで投稿をお願いします。あるいはほかの方の開始ロルを待ってから絡みに行くスタイルでも構いませんので、お好きな形でご参加いただければと思います!)
(/以下募集状況になります。まだまだ募集しておりますので、お気軽にお声掛けください!
あわせて、下記主PFを書き直しました。募集している④北の魔女の秘密と前回記載した備考の記述が被ってしまっていたことが理由です。お手数をおかけして申し訳ございませんが、参加者の方々はご確認をお願いいたします。
質問やご相談があれば何でもどうぞ!)
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【募集状況/PF】
>12/西の魔女(♀)/8/28までkeep
>19/南の魔女(♂)/アルドリック
>17/取締官(♂)/ローガン
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【主PF】
名前:アルドリック
年齢:29
希望役:南の魔女(♂)
容姿:身長は180cm前後。昔はそれなりの肉体労働をこなしていたことが窺える体躯だが姿勢にはあまり緊張感がなく、壁があれば寄りかかり、椅子に座れば深く背もたれに身体を預けることが多い。髪は青みをわずかに含んだ銀色で、襟足を短く整えたショートヘア。ただし几帳面にセットしているわけではなく、毛先には自然なばらつきがあり、前髪も数束が無造作に額へ落ちている。多少の寝癖程度なら気にせず外出するため、日によって髪型が微妙に異なる。
どちらかといえば涼しげな印象を与える顔立ち。目は細めの切れ長で、虹彩は淡い灰青色。睫毛や眉も髪色に合わせてやや色素が薄い。目元そのものは鋭さを持っているものの、普段は瞼がわずかに下がっているため、冷たいというより眠たげで気怠い雰囲気が強い。
表情の変化は比較的少ないが、無表情というわけではない。口元だけで薄く笑ったり、不思議そうに片眉を上げたり、面倒そうに目を細めたりと、小さな変化で感情を表すタイプである。真正面から相手を凝視することは少なく、首をわずかに傾けながら横目で相手を見る癖がある。
服装は黒、灰、紺などの落ち着いた色を好む。これは洒落たこだわりというより、「何を組み合わせても大体どうにかなる」という理由によるものである。シャツの第一ボタンを開けていたり、袖を適当に捲っていたりと、全体的に着崩している。装飾品も少なく、身につけるとしても細い銀のネックレスや小さなイヤーカフ程度である。
性格:基本的には飄々としており、呑気でマイペースな性格。多少の問題が起きても慌てることがなく、「まあ、なんとかなるだろ」と受け流すことが多い。元々物事を引きずらない性質だが、魂の一部を失って以降(後述)は感情そのものが長く続かず、激しく怒ったり悲しんだりしても、きっかけが途切れれば嘘のように平静へ戻る。そのため周囲が大騒ぎしている最中でも一人だけ茶を飲んでいるようなことがあり、その落ち着きが頼もしさにも腹立たしさにも映る。
面倒くさがりで自ら苦労を背負おうとはしないが、本当に必要なことであれば文句を言いつつ結局は手を貸す。他人の感情には敏感な一方、本人が話そうとしない限り無理に踏み込まず、「言いたくなったら言えばいい」という距離感を保っている。
備考:かつて、大切な人物を救うために禁忌魔法を使用している。相手は魂と肉体の結びつきが徐々に失われる特殊な呪いに侵されており、通常の治癒魔法では治療不可能だった。唯一の治療法である魂へ直接干渉する魔法の使用許可を求めて奔走するも認められず、最終的には「死なせる理由が『規則だから』なら、俺は守らなくていいかな」と禁忌を犯すことを選択。しかし決断が遅く、魔法自体は成功したものの相手を完全に救うことはできなかった。
その際、自らの魂の一部を術式の媒介として使用したことで、現在も魂が欠損した状態にある。その影響で感情を長く維持することができない。
現在は魔女学園に閉じ込められながら、かつて使用した禁忌魔法について調べ続けている。術式を完成させたいのか、自身の魂を修復したいのか、あるいは別の目的があるのかは本人も明確にしていない。禁忌を犯したこと自体に後悔はなく、反省を求められても「反省?してるよ。決断が遅かったことはね」と平然と答える。
(/アルドリックの開始ロルを下記に記載しております。だいたいこういう感じです、という例でもありますので、参考程度にご覧ください。
下記に絡んでいただいてもご自身で開始ロルを記載いただいても構いませんので、参加者様におかれましてはやりやすい方法で物語にご参加ください!)
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>all
(魔女学園という場所は、どうにも時間の流れが鈍い。外へ出られないという事実がそう思わせるのか、単純に自分が退屈しているだけなのか。どちらでも構わないか、と早々に考えることをやめて。人気の少ない旧校舎の廊下、その窓辺に腰を預けながら片手のカップを傾ける。随分と温くなった茶を一口含み、「微妙」と零しつつも捨てに行くほどではないらしく、そのままもう一口。こうしていると、ここが檻であることを忘れそうになる。もっとも、忘れたところで何かが変わるわけでもない。窓の向こうを眺めているうちに胸中へ浮かんだものも、じきに輪郭を失って消えていく。そもそも調査の為部屋を出たはずなのだが、気づけば資料室とは反対方向で。「……まあ、いいか」急ぐ理由もないとあっさり諦め、再び窓の桟へ体重を預ける。やがて近くに人の気配を感じれば、そちらへゆるりと視線を向けて。「……お客人、暇?俺とティータイムする?」断られたならそれまでとでも言いたげな気楽さで、残った茶をまた一口飲んで)
名前:アイリス=ネリス
年齢:14
希望役:西の魔女(♀)
容姿:大きく丸い目と、その中にある一際目を引く瑠璃色の眼が特徴的。翡翠色の髪は若干の癖があり、前髪はシースルーで、全体としてはミディアムより。柔らかい癖は毛先にかけてそれとなく外にはねており、ほぼ毎日変わらないその様子は不思議と規則性のようなものすら見える。輝きすら放ちそうな眼とは対照的に、髪の色は暗緑。近くで見ないと艶があることにすら気づけないほど暗いが、日々の手入れは欠かさず行っている。
外見や顔つきは年頃の少女らしく子供っぽい部分もあるのだが、表情や仕草はやけに上品で大人びており、扇子で口元を隠したりと日々の所作に育ちの良さが垣間見える。
服装はクラシカルなゴシック系、その中でも落ち着いた色合いのものを好む。本人の髪色のこともあって初めて会う人物には陰鬱な空気を感じさせることも珍しくない。
性格:他人に対して何かを強いることが滅多になく、積極的に周囲とコミュニケーションを取って他人の手伝いを行う利他主義者。と言えば聞こえはいいが、実際は自身の欲求や感情に鈍感で自分のことに無関心なだけである。
迎合すると言うよりは単に自我が無いために取り敢えず同調すると言う一面が強く、もし本当にやりたいことが見つかったら周囲の反発すら跳ね除けて貫き通すと言う強かな一面が奥底に潜んでいる。また、本人も自分が空虚な人間であることは理解しているのか、その性質を指摘されたり詮索されることは酷く嫌っている。
一応、現在の彼女がよく行なっている他人の手助けなどはそれなりの善意で行なっているため、今のところは自分自身を探しながら生きているだけの少女のように見える。
備考 : 「他者の思考や認知を歪める」魔法を持って生まれてきた少女。名家の令嬢として生まれ暫くは大切に育てられてきたが、とある日に無意識で起こしてしまった事件からその魔法の存在が知られてしまい、魔女として家を追放され学園に流れ着いた。精神に直接作用するその性質があまりにも危険であるとしてすぐに閉じ込められるに至ったが、家族との別れに関して本人はあまり気にしていない。
自身の持つ魔法の影響を受けているのか、自己について考えることが苦手で、アイデンティティの確立が全く出来ていない。その上、まだ数年しか経っていないのに既にかつての家族のことを忘れかけており、魔法の制御が行えていないことが明らかである。事件後から現在に至るまで明確に彼女が魔法を使ったと言う記録はない。幸い、今のところは精神的にも安定している模様。
現在は学園で過ごしながら自身の夢や目標を探す日々を送っている。また、アイリス=ネリスはどちらも名前であり、名字は家から追放された時に失った形にある。
(/>12にてお声がけさせていただきました匿名です。西の魔女(♀)のプロフィールが完成しましたので、お手隙の際にご確認いただけますでしょうか。少し要素が多くなってしまいましたので、もし修正点等あれば教えていただけますと幸いです…!)
>20 アルドリック
(定例の報告を終え、見回りに戻るために人気のない渡り廊下を歩く。同僚に資料を片すようそれとなく押し付けられ、両腕に書類や本を抱えながら目当ての場所へと向かうさなか、微かに聞こえた物音に思わず足を止める。ひとり佇んでいる相手とふと目が合ってしまい一瞬気まずそうに視線を泳がせたものの、茶を勧められると微かに困惑を色を浮かべ)
……結構だ。私ではなく友人でも誘いなさい
(/アルドリックさんの開始ロルより絡ませていただきました。返しづらい等ありましたらお気軽にご連絡くださいませ。それでは、これからよろしくお願いします。)
>21/ 匿名様
(/PFのご提出ありがとうございます!どこか危うく孤独感を持った善性がとても魅力的ですね!どの要素も大変魅力的ですので、修正点などございません。参加に関してはいつロルをご投稿していただいても構いませんので、お好きなタイミングでご参加ください。
ちなみに身長だけお聞きしてもよろしいでしょうか?)
>22 / ローガン
友人ねぇ。いたらそうしてるんだけど。
(あっさり断られても気を悪くした様子はなく、指先を軽く振れば、手にしていたカップが霞むように掻き消えて。そこでようやく相手が抱えている書類や本の山へ視線を落とし、数秒ほど眺める。「……それ、一人で運ぶ量じゃなくない?」どうにも不釣り合いな荷物を見れば、誰かに押し付けられでもしたのだろうかと察しつつ、わざわざ事情を聞き出そうとはせず。「それ全部、どこまで持ってくの?」手伝うとも言わないまま、ひとまず行き先だけを尋ねて首を傾げ)
(/絡んでいただきありがとうございます!返しづらい等もございませんので、どうぞお気になさらず。こちらも何かありましたら遠慮なくご指摘ください。これからよろしくお願いいたします!/蹴り推奨)
(/申し訳ございません、身長を記述するのを失念しておりました!身長については159cmほどで想像しております。
参加させていただく前に一つだけ確認させていただきたいのですが、ドッペルなどは可能なのでしょうか。不可能であれば途中から参加させていただくと言う形になると思うので、先に確認させていただきたいと思いまして…!)
>24/ 匿名様
(/身長について承知いたしました!お答えいただきありがとうございます。またドッペルについてですが、有りです!というよりも基本的は一対一の進行・ドッペルありきで考えていたのですが、ルール設定に記述をしておりませんでした、こちらの不手際でお手間をかけさせてしまい申し訳ございません…。
匿名様におかれましては、開始ロルをご投稿いただくか、他の方の開始ロルに絡んでいただくか、どちらかで物語を進めていただければと思います!)
(/お答えいただきありがとうございます!こちらとしても確認させていただきたいことでもあったので、どうかお気になさらないでください。
かしこまりました!では、用意が出来次第ロルの方を投下させていただきますね!)
>all
(中庭、ガゼボにて。普段は宿舎ですることもなく時間を浪費して過ごしているのだが、たまには気分転換でもしようかと重い腰を上げて出てきたのだ。とは言え何かしたいことがあるわけでもなく、出来ることは勝手に持ち出した椅子を設置してひとり佇むことのみ。家を去った今となっては外聞を気にする必要もないのだが、身体に染みついた癖なのか無意識に扇子を持ち出して口元を隠し。当然のように過ごしてはいるが、学園と名のつくこの場所も呼び方を変えただけの監獄にすら思えてしまう。ある種の気怠さを抱えながら、首をこてんと傾げて「……退屈ですわね」とぼやいており)
(/開始ロルの方を投下させていただきました、絡みにくい等あれば申し訳ないです…!
改めまして、これからよろしくお願いいたします!)
>27/アイリス=ネリス
(特に目的があって中庭へ足を運んだわけではない。強いて理由を挙げるならば、部屋でぼんやりと時間を潰すことにも飽きたから、という程度である。気紛れに歩いていたところ、ガゼボにぽつりと佇む人影を見つければ僅かに目を細める。わざわざ椅子まで持ち込んでいるあたり、随分と本格的な暇潰しらしい。そのまま通り過ぎようとしたところで耳に届いたぼやきに足を止め、ゆるりと首だけをそちらへ向けては「奇遇だね。俺も丁度、退屈してたところ」と、さも気の合う仲間でも見つけたかのような調子で声を掛ける。当然ながら面識があるわけでもないが、その辺りを気にした様子もなく、扇子で口元を隠す姿を一瞥した後、ガゼボの空いた場所へ視線を移して「……そこ、もう一人くらい暇人が増えても平気?」と首を傾げる。退屈を解消する妙案があるわけでもない。ただ、一人で暇を持て余すより二人の方が幾分ましだろう。その程度の呑気な考えらしく、返答を待ちながら涼しげな顔に薄い笑みを浮かべており)
(/絡ませていただきました!ご参加いただきありがとうございます。また、先のレスではお気遣いいただきありがとうございました。
また何かありましたら遠慮なくご指摘ください。これからよろしくお願いいたします!/蹴り推奨)
>主様
(/進行に関して一つご相談なのですが、当キャラクターの性質上、こちらから魔女に接触するのがかなり難しいことに気づきまして…よろしければ、警備や見回りの他に、魔女本人や知人等に変化や違和感、反発や暴走等の兆しなど?はないかを暗に調査する名目で魔女に話を伺うと言ったような、個別調査のような職務を追加してもよろしいでしょうか?
自分の力不足もあり大変申し訳ないのですが、ご検討いただけますと幸いです。)
>29/ローガン背後様
(/ご質問いただきありがとうございます。もちろん構いません!取締官の職務についてはある程度背後様のご自由にしていただいて大丈夫ですので、お好きに改変してください。もしトピ主の方から提示してほしいということであればそちらも対応いたしますので、遠慮なくご相談ください!)
>28/アルドリック様
──あら、ごきげんよう。
(しゃなりと立ち上がると、流れるように扇子を閉じてその細い骨を右手に納める。そのまま慣れた仕草でドレスの裾をわずかにつまみ、片足を斜め後ろへ滑らせて。背筋を伸ばしたまま膝を折り、伏せた目で静かに一礼をすれば、再び扇子を開いて口元を隠して。一連の動作に一切の淀みはなく、かつて教育として叩き込まれた礼法がそのまま表に出ているのか、逆にどこか形式ばった堅苦しさまで感じさせるほどで。敬意は確かに払っているのだが、かと言って過剰に遠慮すると言うこともなく即座に椅子に座り直すと、扇子越しに相手に微笑み返しながら「……勿論ですわ、1人でいるのにも飽き飽きしていましたの」と相手の提案を受け入れる姿勢で)
>31/アイリス=ネリス
(予想以上に丁寧で、育ちの良さが窺える一礼を受ければ、瞬きを二度ほど繰り返した後に「……ご丁寧にどうも」と片手をひらり。許しを得てガゼボへ足を踏み入れるも、見れば椅子は相手が腰掛ける一脚のみ。ならば浮いていればいいか、と大した問題でもないように結論付ければ、足元を撫でた風が緩やかに渦巻き、銀の髪を僅かに揺らしながら身体を地面から掬い上げる。そのまま流れに身を預けるように宙へ横たわり、ふわりふわりと水面を漂うように揺蕩って。やがて相手の頭上へ流れ着けば、その顔を逆さに覗き込んで。「一人に飽き飽きしてた割には、わりと人目につかないところを選んだんだね」と、先程の言葉が引っ掛かっていたらしく問い掛けて)
>32/アルドリック様
まあ、随分と鋭い観察眼をお持ちですのね。確かに仰るとおりですわ。
(ぴしゃりと扇子を閉じ、考えたこともなかったと言うふうにポンと手を合わせる。言い回しから仕草まで若干のわざとらしさを感じさせるが、実際のところは本人も深く考えたことがない問題でもあった。単に景色が見たかったわけでもなし、かと言って出会いを求めていたと言うわけでもなし、それでも何処かで他者との関わりを持ちたいと望むほど自分は退屈していたのだろうか。ふむ、と小さく息をこぼしたあと、扇子を顎に当てて考えを巡らせてみる。別に自分は内気な性格ではないので、わざわざ人目を避けるような真似はする必要もないはずだ。そもそもコミュニケーションを取ることが苦手ならば眼前の人物とこのように話せるわけもない。そのように様々なことを考え始めてから暫くして、ようやく納得のいく答えが出たのかハッとした様子で相手を見つめ返して)
自粛、ですわね。力が制御できないもので、普段は自室に篭りっきりでしたの。それで気分転換のつもりに出てきたつもりだったのですけど……この場所なら、それほど気にする必要もないのかしら。
>32/アイリス=ネリス
(自粛、と導き出された答えを耳にすれば、宙に寝そべったまま僅かに目を瞬かせる。力を制御できない。それを理由に自室へ籠っていたというのなら、本人にとってはそれなりに深刻な問題なのだろう。しかし、危険を示唆する言葉を聞いたというのに警戒するどころか、何やら面白いものを見つけたように相手へ視線を据えて。「それならさ、ちょっと見せてよ。その制御できない力ってやつ」なんて、危機感の欠片もない提案をひとつ。無論、相手が嫌がるなら無理にとは考えていないものの、少なくとも自分が巻き込まれる可能性については大して勘定に入れていないらしい。そうして辺りを一度見渡せば、教師らしき人影がないことを確認してから「ここなら多少やらかしても平気じゃない?先生が来たら、そのときは一緒に逃げよう」と付け足す。止められた際の言い訳ではなく逃走を真っ先に選択肢へ入れている辺り、この場所の規則を真面目に守る気は初めから薄いようで。「せっかく部屋から出てきたんだし、気分転換くらい派手にやっても罰は当たらない……まあ当たったとしてもなにも変わんないでしょ」と、ようやく空を漂うのに飽いたのか今度は地面に踵をつけて相手の返答を待ち)
>23 アルドリック
……それは、すまない。
(思慮のない発言をしてしまったとばつの悪そうに謝罪を口にするも、目の前で霞のように消え去るカップを目の当たりにし、未だ見慣れぬ不可思議な現象に僅かに目を細める。次いで両手に抱えたものに言及されると、はっと自らの職務を思い出し、投げかけられた質問に答えを返すかと口を開きかけたがあえて返答を返さず「いや……邪魔をした」と小さく答えその場を離れようと身を引いたその反動で、高く積まれていた資料がバランスを崩し抱えていたものが床にばらまかれる)
(/職務の追加は問題ないとのことで承知いたしました。ある程度こちらで自由にしても良いとのことですので、あまりに立場から逸脱したもの以外はそうさせていただこうと思います。ありがとうございました。/レス不要)
>all
(/遅筆のため、まとめてですとかなりお待たせしてしまう可能性がありますので、先にお返事を頂いている順に一人ずつお返ししていきたいと思います。申し訳ありませんが、よろしくお願いします。/レス不要)
>27 アイリス=ネリス
(言付けられた備品の点検を終えたのち、見回りに戻ろうと中庭へ続く渡り廊下を周囲を見渡しゆっくりと歩く。自分を避けるように足早に駆け抜けて行く魔女たちと幾度かすれ違いながらも、特に大きな問題は無しと巡回ルートを進んでゆくと、中庭に見慣れぬ顔の魔女を目にして思わず足を止める。彼女が外にいるのは珍しいと微かに目を見開くと、ふと取締官である自分の職務を思い出し、苦々し気に眉根を寄せる。気は乗らないが遂行しない訳には行かないと小さく息を吐くと、意を決したようにゆっくりと相手に近づく)
――アイリス=ネリスだな、少し……良いだろうか。
(/アイリス=ネリスさんの開始ロルより絡ませていただきました。何かありましたらお気軽にご連絡くださいませ。それでは、これからよろしくお願いします。/レス不要)
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