匿名さん 2026-01-02 23:22:05 |
|
通報 |
嬉しいお言葉を頂き飛び上がって喜んでおります。綺麗に要約ができず無駄に長くなるかもしれませんが、見捨てずお相手して頂けると有難い限りです!ブランクをまるで感じさせない素敵な描写ありがとうございました…!どうぞ回しやすい文字数でお相手して頂けると幸いです!(蹴り可)
……兄貴。(来た。尖らせていた神経が相手の気配を察知し、思わず息を飲んで相手の行動を窺って。疑いようもなく相手の言葉には苦々しさが滲んでいるのに、それでも兄から声を掛けられたという密やかな喜びの前には何の意味もなさず、それを悟られないように一言言葉を返し。)そりゃ無茶な話だ。親父の屋敷でもあるけど、俺たちの家でもあるだろ。なら、俺が自分の家でどうしようと俺の勝手だ。(完全にドアノブから手を離し、相手の方へと向き直れば頑なにこちらを見ない兄へ視線を向けて。相手にしたくないと全身滲み出る嫌悪感に挫けるようでは、何年も追い掛けてはいなかったろう。何の為に遅くまで酒に身を浸して夜の匂いを引き連れ戻るのか、あんたに気付いて貰えなくなってどうする、とは口に出さずハッと一笑し断って。二言目には父の名を口に出す相変わらずさに、腹の奥底が焦げる様な感覚を覚え、どうしたらこの会話を引き伸ばせるか思考していたのも虚しく、つい反射的に言い返し。無駄な事を言ったと気付いた時には既に遅く、むすりと口を噤んでみせながらも、迷子の子供のような不安げな目で様子を窺い)
| トピック検索 |