匿名さん 2026-01-02 23:22:05 |
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何も知らないだろうレナードくんと共にお兄さんの過去を知る日を楽しみにしております!
ありがとうございます、素敵なご提案感謝です…!僭越ながら先ロル置いておきます、絡みにくいなどあればお気軽にお申し出ください!また何か気になることがあれば、背後からお邪魔させて頂くかもしれません。展開のご相談で顔を出す場合もあるかもしれませんが、何卒宜しくお願いいたします…!
(活動時間をすっかりと越え、山の向こうから迫ってくる陽の光を避けながら帰路については、ようやく自宅の玄関を潜る。重厚な扉を閉めてしまえば、柔らかな日差しに包まれ始めた外とは一転、限りなく濃い暗闇に包まれてほっと安堵の息を。こんな朝方とも言える時間まで飲み明かしておきながら、日に焼かれて死にたい訳では勿論無い。静まり返った屋敷の中をこつりと足音を立てて歩き出し、飛んでくる敵意がないか、強いていえば期待に近い緊張を抱きながら意識を隈なく張り巡らせて。僅かな、なんていうのは間違いか。そうでなければ、毎度の事ながらこんなにも心臓が逸る筈がない。服に染み付いたアルコール臭ときつい香水の残り香が、もっと言えば遅い時間に開いた扉の音が、奴の意識に引っ掛からないだろうかと考えてしまうのは長年刷り込まれた癖で。2階へ上がって自室までの廊下をゆっくりと歩き、見事誰にバレる事もなく目と鼻の先に扉が見えてくれば、今日の賭けは失敗かと目を伏せて。嗚呼いいさ、寝る前におっかない顔を見なくて清々するだろと誰にともなく心中呟けば、自室のドアノブに手を掛けて)
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