□□ 2025-12-30 22:14:59 |
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……っうぅ、朔~ッ!!!!
そこまで言ってくれんならこれからも頑張るーっ!!
( 優しく頭を触られると安心感からかじわりと涙が滲み、くしゃっと顔を歪めたかと思えばバッと相手の手を握り意気込んで。そしてタイミングを見計らっていたのか若干気まずそうな先輩店員がバックヤードから戻ってきて、そろそろ上がってもいいと伝えにきてくれた。慌てて握っていた手を離す。変なところを見られたことに気恥ずかしさを感じつつも、接客をできた達成感と幼馴染に褒められて嬉しいという気持ちの方が勝っていて )
あ、はいっ、了解です!!
……朔、ちょっと待ってて。すぐ戻るから。
( 先程までの絶望感はどこへやら、はきはきと返事をすると、幼馴染に一声かけてから店の裏側に入って行って。しばらくして、私服に着替えた状態で出てくると「お疲れ様です!!」と先輩に挨拶をして、幼馴染に元に駆け寄って。決して薄着というわけではないが、暖かい店内と冷たい外の空気の寒暖差にぶるっと震えて )
───お待たせ!!……うおっ!!外さっむ!!!!
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