□□ 2025-12-30 22:14:59 |
|
通報 |
……っ……
( 背中を思い切り叩かれて一歩よろける。痛い。普通に痛い。そして声がデカい。店員の「いらっしゃいませぇ~」を上回る声量。しかもそのままレジの方に歩いてくし。なんなんだコイツ。小さく息を吐いてから、会計に向かった幼馴染の後に続く。無意識のうちに距離を詰めながら )
そんな雑に扱うわけないだろ。
( せっかく楓が選んだんだから。言われなくても大切にする。表情にこそ出さないものの、心無しか嬉しさの滲み出る足取りで店内の細い通路を歩く。というか、似合ってたのか?感想のひとつも寄越さなかったけど。……まぁ、「似合ってないからやめておけ」と言わないあたり、それなりの格好にはなっているんだろう。たぶん。きっと。――そして最終関門、レジ。極度の人見知りVSやたらテンションの高い店員。熱すぎる再戦に、ほんの僅かに口元を緩めた。 )
――……そういえばさ。さっきカフェで、なんであんなよそよそしかったの、お前。
( 店を出た直後、ふと思い出したように口を開く。……数秒後、その理由を聞いた俺は、腹が捩れる程笑うことになるのだった。 〆 )
ーーーーーー
早速締めさせていただきました!(この続きはご想像にお任せします…笑)
カフェバイト冷やかし、ピアス攻防戦、服屋さんでの一幕、こちらこそとても楽しかったです…!
本当にナチュラルにデートしてましたね。お互いにお互いの似合いそうなものを考えるっていうのがまた何とも…笑
きっとこのあとも、なんだかんだ夕飯の買い出しとか寄り道しつつ、一緒に帰るんだろうな~と勝手に想像しています。
次のシチュエーションも楽しみです!
引き続きよろしくお願いします…!
| トピック検索 |