三丁目のミケネコさん 2025-12-29 21:12:59 |
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……本当ですか?ありがとうございます。
(自分が貴方を食事に誘うということは、そこまで貴方にとって予期せぬ出来事だったのだろうか。ポッと林檎のように、貴方の頬が赤く染まる。それを隠すように顔を両手で覆い、貴方の口から紡がれた誘いへの返答は、"Yes"。顔を赤くした意図までは汲み取れなかったが、一緒に夕食を食べれることが確定したことがとても嬉しくて、内心わくわくるんるん、胸が踊る。遥か遠く実現出来ないと思っていた望みが、刹那に叶ってしまったではないか。何においても今日は上手くいきすぎて、「…っ~~!はははっ、」とこの世の全てを嘲笑うような笑みを思わず零しそうになる。まずいまずいと、貴方の目の前でそうなってしまう前に「帰る準備を済ませて来てください。僕も着替えてきます。」と告げてはその場を離れ、自分に合った細身のパンツにシャツを着てから、最近馴染みのチェスターコートを羽織る。服装にこれといったこだわりは無いと言いつつ、もしも患者さん(特に子供/ファッションに関して最近の子が辛辣なのはよくお話をするので知っている。自分がこれ裏で言われてたら悲しくて無理だ4ぬと思い頑張り始めた。)に会った時にダサいと思われたらどうしようと気にしていて、結構真剣に考えているのでセンスは抜群。話しすぎてアパレル店員さんとも仲良くなったらしい。着替え終わるとステーションに戻ってきてはタイムカードを押して。荷物を纏めては帰る準備を完了させてしまい、貴方と再会すると、下記を。)
あぁ…言い忘れていましたが、これにて今日の研修は終了です。改めて、お疲れ様でした。偶然、○時頃に貴方を見かけたんですが、あの患者さんへの声かけ貴方らしいもので、とても良かったと思いますよ。
(まだ初日というのもあるかもしれないが、特に指摘するべき・叱るべき点も無かった。午前中貴方を見ていた医者からの評価もとても高い。素直で真面目、優しくて明るい、蜂鳥先生が羨ましいと言われたので、「あげませんよ。」と返したのを覚えている。)
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