三丁目のミケネコさん 2025-12-29 21:12:59 |
|
通報 |
(貴方のいるステーションに戻って来て数分、どうやらこちらの様子を察したらしい貴方に誘導されると素直に着いて行き。そんなに目に見えて落ち込んでいたのだろうか…とショックを受ける反面、また貴方の優しさに触れられる事をとても嬉しく思っていて。トボトボと少し歩いていくと段々人の気配が少なくなっていき、ざわざわと先程まで落ち着かなかった呼吸や頭の中の感情も少しずつ落ち着いていくのが自分でも解った。そうして貴方がぴたりと足を止めると、それに倣う様に自分も貴方のほんの少し後ろで足を止めた。それから問い掛けられた言葉は、こちらを気遣うものでもあり、何だか医者としての能力を見極められる様な品定めをされているかの様な雰囲気を感じさせるものでもあり。だがここで理由を偽った所で、もし別な場所や危険な場面で何かに影響が出れば困るのは自分だけでは無い。それがチーム医療…即ち集団の1人として働く事なのだから…と考えては白衣の胸元をぎゅっと握り締める。また過去を思い出す引き金を引かない様、慎重に言葉を選びながら下記を貴方に伝えて)
…なんか俺凄く、人の負の感情っていうのかな、そういうの受け取り易いみたいなんです…共感し易いのかな…子どもの時とか学校で演習とかやっている時は何とも無かったし、実習もやるべき事をやるだけだって必死で気付かなくて、今日初日でようやく自覚したというか…情けない話なんですけど….色々な痛みとかの話聞いてる内にどうしても悲しくなってきちゃって…
| トピック検索 |