クラス人気者くんと平凡男子くんのラブストーリー〆

お声掛けさせて頂いた30437です。
お部屋建てありがとうございます！
改めまして、これからお相手を宜しくお願い致します！

名前：　如月 蓮　（　ｷｻﾗｷﾞﾚﾝ　）
高2、17歳
容姿：　視力は良い為、コンタクトや眼鏡はなし。制服であるワイシャツの第一ボタンは開けており、その上からベストを着ている。身長は176cm。
性格：　教室内では話題の中心に居て明るい、授業中の発表の際はふざける事もあるが空気は読める上、やらなければいけない事はしっかりとこなす。でもふざける時はちゃんとふざける。聞き上手で人を気にかける優しい性格。


当方の男子くんのプロフィールでございます。
修正してほしい箇所などありましたら遠慮なく！

PFありがとうございます！ひとつも、修正するとこなんてありませんよ！予想通りの子ですよ！Sっ系混じりがあれば最高ですね。

でわでわ、もう早速2人を絡ませたいと思ってるンですが……絡み文はうちの子から出すか、如月くんの方から出すかどちらでも、構わないんですが……どうしますか？

そうでしたか、光栄でございます…！ではSっ気も加えておきますね！

時間軸やロルの長さ、雰囲気など出来るだけ主様の子に合わせたいと思っているので佐山くんの方から出して貰えると凄く助かります…！

（／ありがとうございます、要望聞いて頂き。わかりました、でわこちらから出しますね、絡み文としては先生に頼まれごとして、部品室にいる辺りのとこから初めさせていただきます。改めてよろしくお願いします。）


＿（ 授業が終わり、クラスメイトが帰って行く中担任の先生に手伝ってほしい事があるからと言われ、自分の性格上断われないから、素直に頼まれ事を聞いてしまうももう一人手伝い人がいるらしく、それがまさかクラスの中でも人気な彼で地味で友達も少ない自分とはまったく正反対な彼がどうして、ここになんて思いながら、本を片手にポツリと言葉を口にして）……えっと、如月…くん、これってここでいいのかな？

（／変な絡み方に、なったかも、しれません。こんな感じで大丈夫ですかね？）

いいと思う、んじゃ、これもここに置いとくか！
（ いつも通り仲のいい男友達と帰ろうとしていた矢先、頼まれ事をされ断る理由も特になかったため承諾した。片手で何冊もの本を器用に持ち上げれば置く場所を問いかけられて、上記を述べながら彼の隣へ足を運んで手に持っていた数冊の本を置いた。 ）


（　／　此方こそ宜しくお願いします。全く問題ありませんので大丈夫ですよ！絡み文ありがとうございます！　）

そうだね、本系は……多分、この棚に置いとけばいいとして…これなんて、何使うんだろうね。
（ 自分の問いかけに、答えが返ってくれば彼が言うように本などは、その棚に置けば大丈夫かと思い頷くと、少し変わったたぬきみたいな置物を手に取れば、小首、傾げながらもちょっと可愛いなんて思えば、クスクスと笑い）

なんだよそれ！…あ、待って、こっちにも同じやつあるんだけど！
（ 彼が手に取った置物を見るなりくすっと柔らかく微笑んだ、頬を緩ませたまま辺りを見渡せば同じような置物を見つけて。それを手に取れば彼が持っている置物に近付けて上記を。 ）

ほんとだ、同じ物2つ…先生の、私物かな？……授業で、使ってるの見た事ないし。
（ 自分が持っていた、置物を彼もまったく同じものを近付けられた、置物を見ながらきっと先生の私物かもと思えば口にした後に一応見える棚の場所に置物をそっと、おいて。残りの部品を片し出して。）

あーな、ありそう。…ん、今行きまーす！
（ 彼からの言葉を聞けばそれに共感して貴方が置いた隣に自分が持っていた置物を置く。すると担任からおそらく荷物運びで自分の名前が呼ばれて、気だるそうな素振りは一切なく明るい声色で返事をした。その際、彼を放って行くなんて出来ず、気にかけているのかちらりと振り向いて”俺、ちょっと行ってくるわ！”と一言声を掛けてから担任の元へと小走りで向かい。 ）

え、うん……いってらしゃい。
(部品の片付けを進めている中で廊下から先生の声とがして彼名前が呼ばれて、行ってしまった彼を背中越しから見送れば、棚に2つのたぬきみたいな置物を見てはスマホを、取りだして写真を撮れば何も無かったようにスマホをしまい 相手が戻って来るまでに片付けを終わらせようと思い整理をしていれば、紙で指を切り、小さく声を出し）たっ……。うわっ、やっちゃた…。

あー、なるほど。
（ 荷物が入った段ボールを両腕で抱えながら何やら先生から配置する場所を教わっているようで相づちを打って。段ボールを抱えたまま貴方のいる教室へと戻ってくるなり、何やら俯いて指を見ている彼が。そのまま軽く腰を下ろしてから”…？どうかした？”なんて問いかけてみる。 ）

え、……ううん、いやなんでもないよ。大丈夫だから、残りの片付けやっちゃおう、ね？
（ 先生の用事から帰ってきた、彼を見ては隣りに来るなり問いかけられた、答えにパッと指を隠しては何事もなかったように振りまい、続きをはじめようと立ち上がろうとして）

…あとちょっとで終わるし、残ってるのは俺が頼まれた仕事だから佐山くんはここで待ってて。
（ 紙で指を切ってしまった事は薄々気付いていた、でも此方に迷惑をかけないようにとさり気なく指を隠した姿を見て、あまり深堀りするのも良くないかと考えてから彼へと視線を送って、す、と軽く立ち上がろうとした貴方の服の袖を掴んで優しく微笑んだ後ここで待っているようにと言葉を告げた。立ち上がる直前、ポケットから何やらコンパクトな袋を取り出して彼のすぐ傍に置いた、その中には小さめの消毒液と絆創膏が入っていて。彼が整理してくれた書類やらを両手で持ち替えるなり空き教室へと足を運んで。 ）

でも、いいの？……ありがとう、ごめん……迷惑かけて。消毒液もありがとう。
（急に服掴まれて、少し戸惑っては 自分の下手な芝居に指を切った事に彼は気づいていたんだろう、感じ取れば空き教室に向かう前に申し訳なさそうに謝りながら渡された、消毒液と絆創膏の袋を受け取れば、お礼の言葉を告げた後に椅子に座り、ティシュに消毒液を染み込ませて傷口を軽くあてるも紙が切ったせいか地味な痛みに顔顰めながら、手当てすれば最後に絆創膏を貼り、袋に使ったものしまえば、彼が戻ってくるのを待ていて）

（／1度上げさせて、いただきます。）

んじゃ さよなら。…ごめん、遅れた！
（ 自身が袋を渡した後、彼の口からお礼の言葉が発せられた事に少し驚いたように目を見張れば頬を緩ませて、彼からの言葉に微笑みを返した。一通り任されていた仕事が終わり、担任の先生に挨拶をしてから貴方が待っている場所へと戻ってきて。自分がもし貴方の立場だったら、そう考えて指の傷の事は聞かなかった、これも自分なりの気遣いなのだろう。 ）


（　／　上げて頂いてありがとうございます…！何か一言でも連絡を入れようとは思っていたのですが、少々体調を崩してしまいまして、レス返が遅くなり大変申し訳ございません…！まだ主様がいらっしゃるようでしたら気長にお返事お待ちしておりますので…！！　）

（／それは、大変です！最近、急激に寒くなりましたからね、無理しないでください。いますよ、せっかく如月くんと背後様が相手してくれるんですから、逃げたりなんてしませんよ。今後ともよろしくお願いします。）

おかえりなさい。ここの……掃除も終わったし、えっと……僕たちも終わる？

（ 先生の用事で、去っていた彼をただ待つだけだとあれだと思い、箒とちりとりを手にはいてはちょうど掃き掃除が終わった数分後に自分がいる場所に姿を再び見せた彼を見ては少しだけ微笑んだ表情で、頼まれた片付けなどを終えたからそう尋ねるように上記を呟いて）