んじゃ入ってくる。 ( 場所の確認をすると小さく頷く弟。一言でも喋んねえのか、と思いながらも一応合っていることの確認が取れたので何も言わず上記を述べて。風呂への扉を開く前にピタリ、と足を止め、一度振り返るなり普段は無表情のクセに「寂しくなったら来いよ」とこの言葉を発した時だけ一瞬だけ意地悪な笑みを浮かべ、片手をヒラヒラさせながら中に入って行き。 )